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ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

少しもハラ痛くないわ・食中毒対策【その1】

こんにちは、明日からいよいよ子供の夏休みが始まり恐怖におののくルーペちゃんです。先日行われたママ友ランチ会でも「どうしよう、どうする?これから。。。」「どんよりするね。。。」と愛する子どもたちと長期間過ごせる喜びに満ち溢れた発言が飛び交っておりました(虚)。ルーペちゃんも今死に物狂いで、夏休みの子供向けイベントを検索して申し込みしまくっています。とにかく連れ出さないとふたりっきりとかもう無理っす。

●速報出ました!

ニュースでも選挙でも地震でもありません、速報と言ったらあれでしょう、「厚生労働省の食中毒事件一覧速報」ですよ。何月何日にどの都道府県でどんなものを食べた人がどういう中毒になったか、一覧表で公表されます。今回の速報には今年の7月1日までの通報が掲載されています。

ざっと見た感じ、原因が特定されているのは3分の1くらい、あとはだいたい「不明」や「◯月◯日に食べたもの」など、食品が特定されていません。まあ自分のことを考えてみても、1日のうちに様々な種類の様々なものを口に入れますから、なかなかコレだ!って言うのは難しいかもしれません。

●食中毒発生状況データから読めること

平成25年分の食中毒発生状況データはもっと詳細です。食卓を預かる者として、このデータを眺めるだけで勉強になります。
「なるほど秋になるとキノコによる事件が増えるのね」とか「冬に魚介類による食中毒が増えるのは宴会やごちそうを食べる機会が多いからかもね」とか「アニサキス(魚介に付着する寄生虫)の食中毒はほぼ1年中起こるのね」など色々なことを発見し、時を忘れます。ホントに。お試しください。

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美味しいものは何も考えずにパクパク食べたいけどね。。。

食中毒は夏場に多いと考えてしまいがちですが、月別発生状況を見ると7月8月よりも寒い時期の方がほぼダブルスコアの人数です。それは原因物質の違いにあります。

寒い時期は圧倒的にノロウイルスによる食中毒が多く起こります。ピークは2月です。冬場活躍したウイルスがそろそろ減ってきたかなと思うと、陽気に誘われるように増えてくるのが細菌類による食中毒。
5月まではウイルスが原因物質の食中毒患者が細菌のそれを上回っているのですが、6月になるとウイルス性食中毒274人に対し、細菌は905人と逆転します。再びウイルスが逆転するのは10月です。
つまり、6月から9月までの暑い時期には細菌類による食中毒が多く発生しているのです。

●夏場に細菌性食中毒が起こるワケ

食中毒を起こす細菌は高温多湿の環境を好み、夏場に活発に増殖を繰り返すから、という細菌側の事情がまずあります。あとは、暑い時期には抵抗力が落ちるという人間側の事情もあります。
食欲が低下し、暑さで体力が落ち、睡眠が十分とれない真夏は特にそうです。特にここ数年の猛暑は「生きてるだけで精一杯」という方も多いでしょう。細菌につけこまれるスキがありすぎるくらいです。

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パセリには食中毒を予防する効果があります。

●食品についているおもな菌

そもそも私たちが購入する食品には様々な菌が最初からついています。もちろん食べても何の影響もない程度の量ですが、それが時間の経過や温度・湿度の上昇で増殖し、食中毒を起こすのです。
食品についている主な菌は以下のとおり。

・肉類→カンピロバクター、O157
・魚介類→腸炎ビブリオ
・生卵→サルモネラ
・野菜→ウェルシュ菌
・おにぎり、弁当→黄色ブドウ球菌

●カンピロバクター

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こんなにカワイイのに

細菌類の中で一番患者数が多いのがカンピロバクターによる食中毒です。カンピロバクターは動物の消化管の中に存在しており、牛や豚でも発見されますが一番多いのは鶏です。平成26年度の速報を見ても、発生原因で「鶏」とあるものが際立って目につきます。東京都の調査では流通している鶏肉の4割から6割にカンピロバクターが付着していたそうです。つまりもう「付着していること前提」で考えるべきなのでしょう。

カンピロバクターの特徴として少ない菌で発症することが知られており、数百個の菌で発症した例があるそうです。(といっても数えることもできないので何の目安にもならないかもしれませんが。。。)

カンピロバクターは加熱に弱いので加熱調理すれば死滅して増殖することはありません。カンピロバクターで食中毒を起こす場合は加熱が不十分か、調理前の状態で他の食品や調理器具に付着したことによるものです。

●カンピロバクターの思い出

ルーペちゃんが強烈に覚えているのが、会社員時代、隣の部の部員が2,3人しか出社せず、ほぼ空っぽになった日がありました。というのは前夜、部の懇親会で焼き鳥屋に行き、鶏わさを食べた人たちは全員食中毒でやられたとのこと。カンピロバクターの潜伏期間は1日から7日と、他の食中毒菌に比べて長いのですが、翌日に全員発症とはよっぽど大量に摂取したのでしょうか。

●ちゃんと対策すれば大丈夫

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怖がらせるようなことばかり言ってしまいましたが、ちゃんと菌の特性を知って対策すればこの夏もちゃんと乗り切れます。

食中毒の三原則「つけない・増やさない・やっつける」を合言葉に、次回は具体的な対策方法をご紹介します。

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どっちも初耳?「開張足」には「足半」

こんにちは、「たべっ子どうぶつ」でねずみが「rat」と書かれていたことに小さく衝撃を受けたルーペちゃんです。それ食欲わかないわ?。

私の書いた「アジアの男性の背中が強烈に丸まってる件」へのアンサーとしてペコちゃんが先日「背中が丸くなる原因と対策」という記事を書いてくれました。「人種的な問題でアジア人は背中に筋力がつきにくい」とのことでしたが、「そっかーそれじゃしょーがないなー」とこの問題を終わりにしようとした人はいないですね?σ(゜ε゜;)?

アジア人だって背中がピシっと伸びた姿勢の良い人はたくさんいるじゃありませんか。なんとかできるはず、いやなんとかしましょうよ!

●足の裏を意識すると姿勢が良くなる

ルーペちゃんが習っているストレッチのレッスンのことを以前「1時間半のレッスン中1時間は肩甲骨の運動をする」と書きましたが、では残りの30分何をしているかというと、足首から下の運動をしています。まあちょっと盛りましたが遠からずです。

足の裏や甲を丹念に伸ばしたり、足指を使った運動をしたり。ルーペちゃんはレッスン中少なくとも3回以上は足がつってしまうので、普段その辺りを使ってないことがよく実感できます。

ストレッチの先生は「足の指を全部使うように意識して」とよく言います。立つときも歩くときも、足の指をまんべんなく使うようにすると、後ろに傾いていた重心が前に戻ります。そうなるとおのずと骨盤が下を向く位置に戻ります。骨盤が下を向くと背筋が伸びます。そしてアゴが引かれます。

ああっ!!知らない間にいい姿勢になっちょる!!と驚くことになるのです。足裏おそるべしです。風が吹けば桶屋がもうかるのと同じように、足の裏を意識すると姿勢が良くなるのです。

●開張足

先生はこうもおっしゃっています。「現代人の足の裏は危機的状況です」。特に足の裏のアーチが崩れている人が多いそうです。土踏まずがぺったんこなのは「扁平足」であると誰もがよく知っていますが、足の裏のアーチは前後だけじゃなくて左右にもあるってご存知でしたか?

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親指から小指にかけてアーチがあることによって、足裏の柔軟性が保たれ、歩いたときの衝撃を和らげバランスよく立ったり動いたりすることができるのです。

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この横のアーチが崩れてつま先がべったり広がってしまっている状態が「開張足」です。開張足は外反母趾やタコ・魚の目など足トラブルの大きな原因のひとつです。

●足半

開張足は現代人の「足指を使わない姿勢や歩き方」が引き起こしたものですが、昔の人は足指の重要さをよく分かっていたようです。

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さてこれは何でしょう?

ダイエットスリッパでも子供用の草履でもありません。これは「足半」と書いて「あしなか」と呼びます。特徴は、土踏まずの半分までしかない長さと、足指が全部外に出てしまうことです。体の重心の矯正と足指を効果的に使うことで滑りにくく、普通の草履よりも力が入りやすいそうです。

昔の農家さんや力仕事をする人、船員さん、籠屋さんたちなどに使われていました。ちなみに上野公園の西郷隆盛像は、この足半を履いているそうです。
時代考証のしっかりしている時代劇を観ていると、しばしば家に上がるときたらいの水で足を洗うシーンがありましたが、これも足半を履いているため足裏が汚れていたからなのです。

●足半の履き方

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現在の足半は開張足や外反母趾の治療にも使われることがあるほど、足裏の矯正に効果を発揮します。履いてみるとちょっとバランスを取るのが難しくふらつくことがありますが、背筋がピッと伸びて足裏がしっかり大地を捕まえている感じがします。

足半が外反母趾の治療に効果があるという評判が上がったため、ネットで検索すると足半を売っている色々なお店が出てきますが、間違った履き方を紹介しているところもチラホラ見かけます。

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「足指を思い切って全部外に出し、床につける」のが重要なのです。足半が「踏ん張って力仕事をするためのツール」であることを思い出せば納得いただけるかな?

●足裏のトレーニング方法

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足裏を強化するためのトレーニング方法で先生が教えてくださったのが、「タオルトレーニング」。床にフェイスタオルを置き、かかとを床につけたまま足指でタオルをたぐり寄せます。

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これ、見た目よりキツイんですよ。。。タオルの端から端までやると、もう足の裏がつりそうにブルブルします。朝晩一日二回で、足裏強化にとても効果があるそうです。

●まとめ

「姿勢を良くするには、あごをひいて胸を張ってお腹をひっこめて骨盤を下に向けて足を肩幅に広げて腰を伸ばして。。。」と考えることがたくさんあって、何が何やら頭が混乱してしまいます。
ところが「足指を全部使って立とう」と思うだけで自然とそれらのことがいっぺんにできてしまうので、覚えることが一つで済みます。体の精密さに感心するとともに、体というのは全部つながってできているのだなあと今更ながら実感するのでした。小さいけれどもいい仕事をしますよ、足指。

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もう受けた?健康診断あるある

こんにちは、娘とケンカするとお互いにハードディスクレコーダーに録画した番組を消して報復し合うルーペちゃんです。娘がまだ観ていない「ドラえもん」や「妖怪ウォッチ」を消してざまみろ?と思っていたら、仕返しに「シャーロック・第3シーズン」を消されてしまって涙目です。再放送が待ち遠しいです。

最近、年に一度の健康診断と、マンモグラフィの検査を立て続けに受けました。年々検査項目が増え、もう健康を過信できない年齢になったのだなぁとしみじみ思います。就職してから、かれこれ20年近く毎年健康診断を受けているわけですが、一昔前と比べると最近の健診のホスピタリティってすごいと思いませんか?

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健診の定番といえば「不機嫌な看護師さん・長い待ち時間・簡素な長椅子」だったのに(あくまでも私見ですよ)、最近の健診といったら、もうどこのホテルスタッフかと見まごう笑顔と洗練された振る舞いの看護師さん、よどみのない流れ作業、そして快適な更衣室と待合室、なんてところばっかりです。

実際、先日ルーペちゃんが集団健診を受けた会場はシティホテルですよ、ホ・テ・ル。快適だし看護師さんは優しくしてくれるし、あまりにも流れ作業が極まりすぎて20分くらいで終わってしまうのがむしろ残念なくらい。ここなら半日いてもいいです。いやいさせて。

イヤな目に遭うと思うと足が遠のきますが、快適だと思えば足を運ぶことに何のためらいもありません。健診を快適にすることは、ひいては人々の健康を守ることにつながります。それを目的とした医療機関の方々の努力のたまものなのです。

さて続いては、そんな健診に毎年積極的に参加するルーペちゃんの「健診あるある」をご紹介します。共感できる項目があったらぜひフェイスブックにコメントを!

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●二度見される

まずは乳房のエコー検査でのできごと。乳房のエコー検査では、胸全面にジェルを塗り、エコー器具を行ったり来たりさせながらまんべんなく調べていきます。あるときそのストロークがピタッと止まり、先生が「ムムッ?!」という顔で画面と胸を見比べた!そしてすでに通り過ぎた部分に再び当てて「二度見」!。いやー勘弁、もうこっちは生きた心地がしないです。「二度見」はホント、心臓に悪い。「私もいよいよか。。。」と覚悟しましたが、幸い結果は「異常なし」。じゃあますますあれは何だったんだという気が。。。終わったことなので考えない考えない。

●エコーで塗ったジェルを拭いてくれるとうれしい

「あまえんぼさん♪」と言われそうですが、こっちは身も心も委ねてリラックスしているので、できれば全部おまかせしたい。キッチンペーパーを2,3枚渡されて「じゃ後は自分で」と言われると少し悲しくなります。ちなみに「大当たり」は「蒸しタオルで先生が拭いてくれる」です。しかし今年はなんと先生がティッシュをシャッシャッと2,3枚出して胸の上にファサッと置かれ、「じゃそれで拭いてください」ですと。。。
なぜ床にボロボロのティッシュのカスが大量に落ちているんだろうと思ったら、そういうことか。先生、ティッシュじゃ無理です!

●採血のとき腕を縛り直される

最初にゴムで縛って採血しようとしたものの、「こりゃアカン」と思われたのかもう一度力いっぱいギュウウウと縛り直してから採血されることがときどきあります。「血管が脂肪に埋もれててすいません」と申し訳ない気持ちになる一方、「ベテランの看護師さんはイッパツで探り当ててくれたのに?」と逆恨みする気持ちにもなります。採血のため握るこぶしが、悔しさでますます固くなるのです。

●ひとりの人と話し込んで渋滞する

先日の健診での話ですが、乳がん指導のコーナーで私の前の人が先生と盛り上がり、10分ほど待たされました。親戚の人が乳がんにかかったときの話を延々となさっていたので「自分のことじゃないのに・・・」と思いながら聞いていたのですが、先生も切り上げるどころか「うんうんそうなのよね~」と話を弾ませていました。
男性には驚かれるでしょうが、実はコレ(特に40代以上の)女性の健診ではそんなに珍しくない光景です。女性は「共感」を大事にする生き物です。初対面だろうがどこからか共通点を見出して共感することで、心を開き仲間であると認識します。
受診者の心を開き、言いにくいことまで聞き出して病気の芽を発見するには、このやり方は効果が高いのではないでしょうか。

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●ちょっと具合が悪いところがあると言うと必要以上にビックリされる

これも「共感」の一端なのかな?年配の女性の先生に「1ヶ月くらい胸がイタイ」と伝えたら「あらっ、まあっ、あなた大丈夫?!」とものすごく心配されました。その後の問診もこまかーく聞き取りされ、それを問診票に小さい字でびっしりと書き込まれました。いや、本人至って元気なんですが、かえって先生をびっくりさせちゃって申し訳ない。「今日の検査はやめたほうがいい」とまで言われたのにムリヤリ検査をしていただきましたが、この件も「異常なし」でした~。カミサマ(゚人゚)アリガトゴザイマス

●問診票が他の人から見える位置に置かれている&検便検尿を目の前で確認される

一昔前はよくありましたねえ、こういうこと。特に身長体重測定のとき!ひどいところだと「◯◯センチ、??キロ」と読み上げたりされたっけ。最近多くの施設では問診票を挟むファイルが個人情報保護対応の「中身が見えづらい模様付き」なので、人からチラ見される心配もなくなりました。

検便検尿を目の前で袋から出して確認されることはまだありますね。採取し忘れで検査を受けられないことがないようにとの親心(?)なんでしょうけれども、自分のモノとはいえ、改めて目の前に出されるといたたまれない気持ちになるのはなぜー。

●おまけ:ユニクロのブラトップは健診に最適

今回初めてユニクロのブラトップでマンモグラフィ検査を受けましたが、あまりの便利さにみなさんにおすすめしたくなりました。集団健診の場合、レントゲン車が建物の外に停まっていることが多く、ノーブラで建物の外に出てノーブラで普通に道を歩き、またノーブラで帰ってこなければなりません。「40のノーブラ誰が見る」という格言もありますけど(嘘)、そこはそれ、女性の慎みとしてちょっとどうなのと思う方も多いと思います。

そんなときにブラトップ。検査を受けるときは肩紐を外してお腹の下までずらせば脱がなくてもOK。3秒で脱ぎ着ができ、検査に支障をきたさない、ノーブラの心配もない、超ベンリなグッズです。ノーブラにお困りの方はおためしあれ!

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背中が丸くなる原因と対策

こんにちは。先日、若い男性にプロポーズされたペコちゃんです。はい、娘のクラスメイト、3歳の男の子でした。
「○○ちゃんママ、おおきくなったらぼくとけっこんしてくれる?」
「△△くん・・ありがとう。とっても嬉しいけど、ちょっぴり年の差が気になっちゃうなぁ。」
「ぼくはぜんぜんきにしないよ。」
あぁ!18歳になったらまた聞かせておくれそのセリフ!

●ペコちゃん腰を痛める

さてそんなペコちゃん先日腰をかなり痛めてしまいまして、2週間ほどきつい毎日でした。必要最低限の家事をして、あとは低燃費エコ行動をしていました。

考えられる原因として、

1. 2日続けての長距離ドライブ、休憩なし。
2. 突然の運動。背中を引き締めるものでしたが、近年まったく運動をしていないペコちゃんには負担が大きすぎたのでは?
3. 運動不足での筋力低下と体重増加が腰に負担を掛けている。

起床時に痛くて起き上がれなかったのですが、つらい半面「ブログネタになるではないか!」とプラス思考のペコちゃん。整形外科受診の際も、先生に質問ばかりでした。しかし、先生にとっても原因ははっきり分からないとのこと。レントゲンでも異常はみられないので、姿勢を変えずに長距離運転したことが原因なのではないか、ということで。

妙齢?の女性を前に、体重増加が原因ともはっきり言えないのでは?と勘繰りつつも、ご指導いただいた通り、入浴せずシャワーにし、冷やして程よくストレッチをし、骨盤バンドを常用しなんとかつらい痛みは落ち着きました。

腰が痛み出すと負担をかけまいと猫背になってきますね。ということで先日のルーペちゃんの記事「アジアの男性の背中が強烈に丸まってる件」についての考察です。

そうです、ペコちゃん体重増加だー運動不足だーと騒いでいますが、大学で運動学を学んだのでした。そして実は1年間のデンマーク滞在を経て帰国した際に、老若男女問わず背中の丸みが気になりました。丸くなっていることと猫背はやや印象が違うと思うのですが、原因は同じことのように思われます。

●背中が丸くなってしまう原因・・・

先日拝読しました為末大氏の著書『日本人の足を速くする (新潮新書)』に書かれていたのですが、(為末氏:スポーツコメンテーター、’01年’05年の世界陸上400m ハードル種目で銅メダルを獲得。)日本人の筋肉のつき方と、欧米人やアフリカ人の筋肉のつき方には違いがあるそうです。
欧米人、アフリカ人の場合、筋肉は背中側につきやすい(背筋や、ももの裏)、それに対して日本人は、筋肉が前につきやすい(腹筋や、ももの前側)。生活習慣の違いが影響されているかと思いましたが、根本的に身体の作りが異なるようです。

このことは日本人が短距離走で世界の頂点に立てない理由のひとつでもあるようですが、筋力の違いならもう無理だわ、と諦めたくな いですね。

●どうしたら恰好よい背中になれるか・・・

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背中は自分の目で直接見ることがむずかしいため、鍛えることがむずかしいです。本格的な筋力トレーニングは数多くありますが、アスリートや普段運動しなれている人でなければ敷居が高いと思います。ここでは日常生活で簡単に取り入れられるストレッチをご紹介します。

【1】うつ伏せで両手を上にあげる
→お腹を基点として両足、両腕をあげて身体を反らす(5分ほど繰り返す)

【2】胸を張った状態で手を後ろで組む
→その手をグッと上に持ち上げる(座った状態でも立った状態でもOK)

【3】駆け足をするように両ひじを曲げる
→両ひじを後ろに勢いよく振り上げる(胸をはる)

【4】背筋を伸ばし、肩幅に足を開きつま先を正面に向けて立つ
→両手のひらを前に向けて、頭の上へ伸ばす(鼻から息を吸い、伸びをする)
→
両手を横に広げながらおろす(吸った時間の倍をかけて息を吐く)

●最後に・・・

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姿勢を良くしようとして、背筋を伸ばそう伸ばそうと意識をしたり胸をはりすぎ てしまうと、身体に固さが出てきてしまいます。そして他の箇所にコリがでてきます。紹介したものはどれも簡単なストレッチですが、身体の内側の筋肉が意識されるものです。柔らかく、自然に姿勢矯正、無駄なもののない恰好よい背中が作れるものと思います。

筋肉は一朝一夕でつくものではありません。毎日の仕事や家事、育児の合間に少し心がけることで体型が変わってきます。

背中を鍛えることは、腰痛予防にも効果が大きい。ペコちゃんも最近の不摂生を反省し、少しずつ進めていきたいと思います!

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アジアの男性よ、胸を張ろう、背筋を伸ばそう。

こんにちは、こんなにすがすがしい気候なのに今週は1日しか外出しなかった(しかも車でスーパーに買い物に行っただけ)のルーペちゃんです。

本当にいい天気ですね。

文字通りの「五月晴れ」と言いたいところですが、「さつきばれ」というのは、もともとは「梅雨の合間に訪れる晴天のこと」でした。ただ最近は5月の晴れのことを指して使われることが多くなり、その用法が一般に広まってきました。その場合は「ごがつばれ」と読んで区別することもあるようです。
ちなみに私の歳になると「五月晴れ」と言えば、子供の頃に見た桃屋のCM「♪梅雨の晴れ間は~さつき晴れ」というフレーズが思い浮かびます。

さて今日はぼやーんとした取り留めのない話です。
マレーシアでちょっと気がついたことを書きます。
「ビーチリゾートで見かけた人種間差異」、もっと簡単にいえば
「アジアの男性の背中が強烈に丸まってる件」です。

ルーペちゃん一家が泊まったホテルは棟がいくつもある大きめのホテルで、たぶん千人単位のお客さんが宿泊していたと思います。内訳はルーペちゃんの感覚では、85%が中国人、5%が韓国人、5%が日本人、5%が欧米人、という印象でした。要はほぼアジア人ということ。その中で欧米人は目立つので、ついつい目が行ってしまいます。

大勢のアジア人に混じってひょこっと頭ひとつ抜けた欧米人が目立つのは当然だと思っていたのですが、どうもそれだけではない違いを感じました。
なんだろうこの堂々とした印象・・・垢抜けた感じ・・・Tシャツの張り付き感・・・同じようなTシャツ短パン姿であっても、パジャマと紙一重なてろんとした印象のアジア人の着こなしと違い、欧米人はTシャツ姿が板についているのです。かっこいいのです。

単純に顔と体格の差なのかしら~とぼんやり思っていたところで、はたと思い当たりました。背中です。
欧米人の背中は、まるで背中におっぱいがついているかのように肩甲骨の筋肉が小山のように盛り上がっており、背骨に沿って谷間ができているのです。
断面図にするとこういう感じ。
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稚拙ですみません。

背骨がすーっと一直線に伸びて、肩甲骨同士がキュッと寄り合っているような状態です。
一方、わらわらといるアジアのおとうさんたちの背中は見事な曲線。
首の付根から腰にかけて、人によっては後頭部から腰にかけて、つるっとした弧を描いています。

朝食ビュッフェでファッションチェックならぬ背中チェックを行ったところ、いるわいるわ背中の丸いお父さんたちが面白いほどよく釣れます。

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ほら。

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この人なんか縦も横も丸い。

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ここに写ってる背中がみんな丸い!こんなに背中が丸くちゃあ、Tシャツ姿があれほどパジャマ感を醸し出すのも仕方ないですよね。

背中が丸いことの原因や対策について、ルーペちゃんは門外漢なのでよくわかりませんが、やはり見ていてかっこいいか悪いかで言えば、単純にカッコ悪いんです。やってどうにかなるならなってほしいと思うのです。

この件については、大学でスポーツ人間科学を専攻し北欧で生活した経験のあるペコちゃんの方が、私よりも語ることがあるんじゃないかと思うので、今度ぜひともよろしくおねがいします。>ペコちゃん

そういえば、私が習っているストレッチの先生が毎回おっしゃるのが
「立つとき歩くときは足の指を全部使いなさい」。
足の小指まで使うように意識して立ったり歩いたりすると、不思議と姿勢が良くなります。むしろ背中を丸くすることが難しくなるほどの効果です。

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その先生には1時間半のレッスン中1時間は肩甲骨の運動をさせられるので、ルーペちゃんも少しは姿勢が良くなったような気がします。なので余計に他人の姿勢が気になったのかもしれません。

世界のあちこちで「あの日本人カッコイイ」と言われるお父さんが少しでも増えてくれるよう、日本の、そしてアジアのお父さんたち、背筋を伸ばしましょう!

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