Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

根岸通信【23】おじ様たちの楽園「RESTAURANT兜」

こんにちは、ルーペちゃんです。
この紅茶、すごく好きで良く飲むんですが、

CMに出てくるアメリカのセレブシェフとやらが、「地獄のミサワ」に見えて仕方がありません。
ダメだと思うとなおさら。。。むしろ地獄のミサワはこの人をモデルにしているとしか思えないくらいの相似ぶり。
これを読んだあなたもこれからは彼がミサワにしか見えなくなる呪いにかかりました。

●さておき春ですね

一旦暖かさに緩んだ体が、再びの寒気でだいぶダメージを受けました。
あの、桜が咲いてからの寒さは一体何だったんでしょう。
今週に入ってようやく本当の春がやってきたようです。
暖かくなるとドクタールーペのランチも、徐々に遠出するようになってきます。
今回は三ノ輪まで出かけてきました。

●三角州に立つ出城のような

昭和通りと並行する金杉通りを北上すると、三ノ輪の手前で昭和通りと合流します。
合流する交点の部分が三角州のようになっていて、その三角州の頂点にそのお店はあります。


残念ながらお店は三角形ではありません。
洋食のお店で「兜」と名乗るアンバランスさ、その理由が知りたい。
そんなことを思いつつ中に入ってみると、なるほどと思いました。


インテリアの志向もなかなかのとっちらかりぶりです。

ほとんどのメニューは1,000円から。


この辺りでは高い方のランチ。
にもかかわらず、ひっきりなしにお客さんが出入りします。
そのほとんどが男性
がっつりした食事だから男性に好まれるのかと思ったのですが、
入ってからわかったもう一つの理由が、喫煙可なこと
うーん見る目がだんだん厳しくなってきたぞ。

●ライブ感あるハンバーグ

ランチセットにはスープと大根サラダがつきます。

テーブルにはガーリックチップが瓶ごと載っていて、かけ放題。

こちらに行こうと誘ったのは社長なのですが、
どうしてかというと、これをブログに載せたかったからだそうです。

誘い方も、「ブログに動画ってアップできたっけ?」と聞いてから
「行きたい店があるんやけど」と言ってくるし、
とにかくこの「グツグツグツグツ!」を載せたくて仕方なかったようです。
すみません、よかったら社長の(ハンバーグの)グツグツを見てやってください。

私はといえば、ハンバーグメインのお店でハンバーグを頼まないという蛮行。
とてつもなくビーフシチューという文字に惹かれてそれを注文しました。
それがこちら。

あぁぁぁ〜〜〜〜コレジャナイ感が〜〜〜
思ってたんと違う感が〜〜〜〜
具がないと寂しいからというあくまでもご厚意からだと思いますが、
フライドポテトは入れなくていいんじゃないか?
パスタも入れなくていいんじゃないか?もう一回言うけど入れないでもよかったんじゃないか?
ゆで卵はギリギリいいことにするけど、自分だったら入れません!

では純粋にルーを楽しむか。。。と思ったのですが、
ルーも思ってたんと違いました。。
ケチャップ味が強く、甘いので、ちょっとお子様向きかなぁ〜。
(だから具がああいう感じに?)
私としてはビーフシチューは深みのあるルーとほろほろの肉だけ
楽しみたかったので、残念ながら私の好みのものではありませんでした。

●街道沿いのドライブインのような

社長のハンバーグをちょっともらって食べましたが、
ふわふわのジューシーなハンバーグでした。
ただ、脂の量を考えると私が完食できたかはギモン。

食べ終わってなるほどと思いました。
料理にしても、雰囲気にしても、ここは男性がお昼にぶらっとやってきて
気兼ねなくわっしわっしと食べて、気兼ねなくゲフってやって、
気兼ねなくタバコに火をつけて、気兼ねなく深く煙を吸いこんで、
午後の英気を養う場所なんです。

アメリカの街道沿いのドライブインみたい。
お行儀にも健康にも気を使わず、自分の食べたいものを食べたいように食べ、
リラックスしてまた次の場所へ。
男性の社交場なんだから、私があれこれ言うのは野暮ってもんです。

ここを目指してわざわざ遠くからってお店ではないと思います。
けど、ご近所の方たちにとってはなくてはならないお店なんでしょう。
どこもかしこも小綺麗でシンプルなカフェみたいなお店なばかりになりつつある昨今、おじ様たちがピットインできる貴重なお店です。

RESTAURANT兜 三ノ輪店
東京都台東区下谷3-20-10 WING BEET 1F

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厳選!福岡土産最新事情

こんにちは、ルーペちゃんです。
長らくご無沙汰しておりました。
この4月、無事に娘を寮に放り込み、今は空の巣症候群てやつです。
娘からは早くも泣ける内容のはがきが届いたりしています。
内容のメソメソさ加減のわりに、この絵はがきを選んで送ってくるあたり、娘の内心にある覚悟を感じます。

映画の中では魔女は13歳で独り立ちすることになっていたので、キキは娘と同い年なんですね。

●誰よりも喜ばれたい!最新福岡土産

娘の学校は福岡近郊にあります。
夫の親戚のほとんどが福岡に住んでおり、その点では非常に心強いです。
全く知らない土地にひとり送り込むよりも、何かあったときに頼れる親戚が近くにいてくれることはありがたいですね。

親戚にいただいたり教えてもらったりした福岡のいいもの・美味しいものをこれまでも何度かご紹介してきましたが、福岡を訪れる機会が増えるこれからは、さらに情報がパワーアップすること間違いなしです。
さしあたってはこれからしばらく福岡・九州ネタが連続します!あしからず!

そもそも素材に恵まれた土地であることは間違いありませんが、いつも思うのが福岡の人の売り方のうまさ。
「ありきたりでさして珍しくない」と思われているものに付加価値を与えてスペシャルなものにするのが本当に上手です。
今回ご紹介するものも、商品自体はよくあるものばかりですが、一部の材料にこだわったとかちょっと工夫したとか、パッケージがおしゃれとか(←大事)、そういう「おやっ?」と思わせるくすぐり方がいいんです。
ではルーペちゃんが買ってきたお土産をご紹介します!

●塩キャラメルおこし(400円)


今回イチオシのお土産。
伯母の家で出されたものをひとくち食べて衝撃を受けました。
おこしってどちらかといえば地味なお菓子。
製品ごとの味の違いもそれほどなく、殆どの場合予想通りの味がするものです。
いつものように「こういう味だろう」と想像しながら口に入れたところ、見事に、それは見事に覆されました。
衣がけが、飴じゃなくて塩キャラメルなんです。
そしてそのキャラメルがびっくりするほど美味しいんです。

原材料を見ると、添加物や化学化合物的なものが全く入っていません。
ちゃんと甘いのに澄んだ味わい、これが自然のちから。

あまりの美味しさに口をパクパクさせていると、伯母が「でしょう?」という顔をしています。
聞くところによると、このお菓子の人気はすさまじく、お店に入荷するとすぐに瞬殺・売り切れてしまうとのこと。
伯母も「買いに行ったお店で売り切れていて、姉妹店の方にあるか聞いてもらいそっちに買いに行った」と。
それを聞いて私はすぐにお店に電話をかけました。
「しもしも?在庫あるか見てちょ。5個ある?明日取りに行くから取り置きシクヨロ。」
オーッホッホ、私は欲しいものは必ず手に入れる女。

●ローカルディベロップメントラボ


翌日私が向かったのは天神のメインストリートにあるファッション複合ビル・イムズ。
高級感のある三菱地所のビルで、テナントもハイブランドが多いところです。
そんなビルの中に「ローカルディベロップメントラボ」というお店があります。
単なるはやりのオシャレ産直物産店とは違って、ローカルと都市をつなぐ課題解決事業・開発事業にも取り組むコンサル会社です。


にしてもお店がオシャレだ。
九州各地の物産販売のほか、地元食材を使った料理の提供もしています。

ものすごい美味しそう。時間がなくて残念でした。


店内には観光案内パンフレットや移住情報も置いてあります。
このときあったのは佐賀の移住情報。移住してえなぁ〜。
店内を巡って物色したお土産がこちら。

●まさ子さんのやさしいぽん酢(480円)


佐賀県伊万里市の「永楽屋」さんが作る橙とゆずのぽん酢。
フルーティで酸味の柔らかいぽん酢です。
製造元のサイトでも販売していますが、パッケージが違います。
なるほどパッケージを洗練させるだけでもだいぶ印象が変わりますね。

●のんびり山のシュガーフリーブルーベリージャム(670円)


こちらは長崎県のブルーベリー農園が作る、砂糖不使用のブルーベリージャム。
甘さを補うためにリンゴ果汁を加えています。
砂糖でごまかされない果実そのものの味をしっかりと味わえるので、デザートとしてそのまま食べてもいけます。
ヨーグルトに入れたらヨーグルトの味に負けちゃうくらい繊細な味なので、むしろそのままがおすすめ。

●熊本県沖新町三代目海苔師浦山幹弥作 新板海苔(600円)


海苔といえば有明海。佐賀が有名ですが、熊本も有明海に面しているので海苔の産地です。
以前、かっぱ橋の有明海苔専門店をご紹介しましたが(「根岸通信【19】プレミアム海苔の殿堂・ぬま田海苔」)あれこれ試食させていただいたとき、同じ有明海の佐賀県産海苔でも、ちょっと漁場がずれるだけで味に大きな違いがあることに驚きました。
今回の海苔はまだ味見していないので(申し訳ない)、どんなお味なんでしょう楽しみです。
それにこの商品名がいいじゃないですか。
三代目海苔師って。

三代目と言えばJ soul brothersか魚武濱田成夫しか知りませんでしたが、その職業初耳です。お土産にしたら話がはずみそう。

●お茶のカジハラ 紅茶ティーバッグ 夏摘み在来種(540円)


こちらも熊本産。
珍しい国産の紅茶ティーバッグです。
国産の紅茶はやはり外国産のものに比べると香りがものたりないものが多く、その点ではこちらもそうなのですが、味が個性的でした。
紅茶。。あれほうじ茶?。。やっぱり紅茶。。ほうじ茶?
和を感じる紅茶で、香りや味がきつすぎないところはお休み前に飲むのがピッタリ。
最近寝る前にコーヒーや紅茶を飲むと体にこたえるので。

フシコスのオリーブオイル


こちらも前述の伯母にもらったお土産。
ギリシャのクレタ島のオリーブ農家をルーツに持つ夫と、福岡の菜種油屋に生まれた妻。
二人が結婚して福岡でオリーブオイル屋さんを開いた、とのこと。

香りがたまらなく素晴らしい。
サラダにかけてそのまま食べると、オリーブの果汁をかけているかのようなフレッシュさ。
ベタつかず、いやな油臭さもなく、たっぷりかけてもくどくない。

200gのミニサイズ缶でも2,000円以上しますので自分で買うにはちょっとためらうかもしれません。
でも一度使うと食べ続けたくなる強烈な魅力があります。
このポアラー(注ぎ口)から直接サラダにかけるのがまたカッコいいんだな〜。

桜坂(東京で言うなら代々木上原みたいな場所)の店舗は建物も素敵。
店舗では量り売りもしているそうです。

●空港で買うなら檸檬堂

と、ここまで書いてきて、そういや福岡土産って言ってたのにほぼ他県産だったな。。。と。
まあ、いい加減なのはいつもどおりですし、福岡のお店で買えるお土産って意味では福岡土産と言えなくもないのでこのままスルーしましょう。

「おぉう。。。市内で買い物できなかったよ」という方のために、空港で買えるおすすめ土産はこちら。

九州でしか買えないレモンサワー、檸檬堂
コカ・コーラが初めて売り出したアルコール飲料ということでも注目を集めましたが何より特殊なのが「九州地区でしか売っていない」こと。
これ、通販も取り寄せもできないんですよ。
九州で買うしかないんです。

希少性だけでなく、その美味しさもまた規格外。
(公式HPにどれほどのこだわりで作られたか関係者の座談会が掲載されています。面白いです。)
昨年福岡の従妹が送ってくれたものをあっという間に飲み干し、追加で1箱送ってもらったといういわくつき。

ちなみに私は「塩レモン味」が好きですが、道理で3本の中では一番アルコール度数が高い。。。
缶のレモンサワーはちょっとケミカルな味がすることがありますが、檸檬堂のレモンサワーは本当にその場で絞ったようなフレッシュさがあります。
どうして全国販売してくれないの!と歯噛みするほどの美味しさです。
福岡空港ではANA FESTAで3本セット販売されています。

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