Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

千葉・台風被害

こんにちは、ルーペちゃんです。

●令和元年台風15号”ファクサイ”

連日報道されている、千葉県に上陸した台風による一連の被害。
こんなに長く続く、しかも広範囲な災害になるとは誰も予想できませんでした。
電気がないって本当に大変なことです。
東日本大震災で学んだはずなのに、たった8年でもう過去のことになっていました。

統計開始以来、最も強い勢力で関東地方に上陸したという台風15号。
ちなみに「ファクサイ」という名前ですが、
”台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。台風15号の名前「ファクサイ(Faxai)」は、ラオスが提案した名称で、女性の名前が由来”だそうです。(ウェザーニュースより

●自治体首長の発信力

今回特に注目を集めているのは、熊谷千葉市長の情報発信力と連携力。
熊谷市長といえば財政破綻の一歩手前だった千葉市の財政をV字回復させた手腕が特に評価されますが、就任してすぐに、当時まだ珍しいツイッターを開始し、情報提供とダイレクトな交流に努めてきたことでも有名な人。
これまで縦横無尽にツイッターを使いこなしてきた方で、私も長年フォロワーとして発言を見てきました。
ツイッターを見ていると、この方の頭の良さには舌を巻きます。
言葉の正確さ的確さはもちろん、絶対に揚げ足を取られない、将棋でいうなら10手くらい先を読んだ発言をするので、ときたま”イチャモンつけたいだけです輩”が現れてもだいたい一言返すだけであっさり撃退します。

今回、市長のツイッターでは進捗状況や援助物資、避難所の情報などを逐一発信していますが、発信していない自治体としている自治体があったとして、両者の仕事量が同じくらいだったとして、どっちが市民に「頑張ってくれてる!」と思われるかというと、いわずもがなであって。。。
「仕事を実行する」ことと同じくらい「仕事を発信する」ことの重要さを感じました。

それにしても、ツイッターの写真で見る市長がみるみる頬がこけてきているので心配。
早く電気が完全に復旧しますように。

●木更津へ


出張帰りの夫が、木更津にある取引先の様子を見に行くとのことで、羽田空港まで車で迎えに行き、そのままアクアラインへ。
秋の3連休のアクアラインとしては異様なほどに空いています。
川崎から海を渡ってほんの短い距離にもかかわらず、木更津に入った途端、屋根にブルーシートの家が目立ちます。
駅前の方はひと気も車も少なく、なんだか沈んだ印象。
(前からなのか台風でなのか。。。)
商店で庇テントがついているところはもれなく破れ傘状態のビリビリ。
(前からなのか台風でなのか。。。)
ぐにゃぐにゃに曲がって原型を留めない、かつて何かだった何かが道端に放置されています。
(これはさすがに台風のせい)

夫が被災見舞いを持っていった会社の人に、「なにか困っていることや足りないものはないですか」と聞くと、「お金が足りない」と。
泣き笑いだったけど、本音だろうなと夫がポツリ。

両脇には刈り取られるのを待つばかりの田んぼが広がっていました。
停電の影響で乾燥機が使えないため稲刈りができないそうです。
例年、千葉の米は8月末から9月の初めにはだいたい稲刈りが終わっています。
この時期に田んぼに米が残っているのは異常です。
農作物の被害額もこれから明らかになることと思いますが、台風の残した爪痕の大きさに身震いがします。

●食べて飲んで買って支援を

帰り道、災害派遣された自衛隊の車と沢山すれ違いました。
こちらは練馬から来てくださったみなさん。
ありがとうございます。

帰りの高速もガラガラ。
しかし途中の市原PAに寄ってみると、大盛況でした。

営業しているPAが少ないのか、被災された方が休みに来ているのか。。。
売店は通常通り、商品がたくさん並び賑わいがあり、
被災地支援のつもりで、いつもよりたくさん買ってしまいました。


千葉名物MAXコーヒーの。。。えーと、か、寒天?なぜそこ行った?


この「キヌノワプリン」絶品でした。これは次に出会っても確実に買います。(このプリンを作っている店舗も屋根が吹き飛ばされたそうです)

●ルーペちゃんちは

ところでオマエんち大丈夫なのかよ、と思ってくださった方、ありがとうございます。
ルーペちゃんの住んでいる街は電線地中化が進んでいるマンション街のため、台風には強いのです。
ありがたいことになんらいつもと変わらない暮らしができました。
ただ、地元の友人たちは色々あったようで、3,4日停電して冷蔵庫の中が全部ダメになったなんて話も聞きました。

それぞれの市区町村では必死にやっていると思いますが、もうぎりぎりのところではないでしょうか。
一刻も早い激甚災害指定と国の手厚い補助を望みます。
(と書いていたら今日の今日、激甚災害指定する”方向”との報道が出ましたね。指定は週明けか、、、週末の台風くれぐれもお気をつけて。)

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予約困難の人気イタリアンPARADISO@築地に飛び込みでランチ

●築地の大人気イタリアン「PARADISO」へ

こんにちは、ルーペちゃんです。
前回の「茅の輪くぐり」の続編です。
私たちが築地に着いてまずお参りに行くような殊勝な人間と思ったら大間違い。
実は他にまっすぐ向かった場所がありました。
それが、波除神社の目の前にあるイタリアン、PARADISO

6月15日に放送された「出没!アド街ック天国」築地の回でも、堂々12位にランクインしています。


築地で仕入れた新鮮な魚介をたっぷり使った料理が人気とのこと。
そして「予約困難」とも。
たしかに私達が築地に行こうと決めたときにはもうランチの予約枠はいっぱい。
当日枠があることを期待して、12時ちょっと前に飛び込みでお店の前に行きました。

●当日でも大丈夫だった

お店の前にスタッフさんが立っていたので、当日枠の空きを確認。
「今ちょうど満席になったところなので、あと3,40分で入れると思います」とのこと。
台帳に名前と携帯番号を書いてもらいました。
お店の前で並ばなくても、「順番が近くなったら電話をします」という素晴らしいシステム。
この狭いエリアで永遠に時間を潰していられる築地場外という場所ならではか。

そのまま波除神社へ行き、お参りした後1軒2軒お店を覗いているところで予定より早く電話が鳴りました。
無駄なくすべてがピタッとはまった予定の組み立て方、気持ちいいー。

●やだ美味しそうなんですけど

思っていたよりも中は狭い。けれども、ガチャッとしたライブ感のあるいい雰囲気。
映画で見る、イタリアの漁村のにぎやかなトラットリアのようです。
そしてこの大きさの店内には多すぎるほど、サービススタッフが大勢!
スタッフの数が多いレストランてそれだけで美味しそうに感じます。

渡されたメニューはこちら。

やすっ。
えっやすっ。
二度見してしまいました。

しかもどれも美味しそうだ。。。選びきらない。
初めての訪問なのでとりあえず名物と言われるものを押さえとくかっと、「魚介のペスカトーラ(リングイネ)」をふたりともオーダーしました。
他のものはサラダとパンがついて980円ですが、こちらはそれに+500円です。

●これはすごいランチだ


まず来たのはパン。
自家製だそうです。
ハーブとオリーブオイルの効いたパンと、丸めたグリッシーニ。
塩気がほどよく、昼間からビールがすすんでしょうがない。
(ちなみに生ビールはランチビールにあるまじき大きさ)

次にサラダが登場。

これがまた大きいお皿にもりもりっとね。
載っているれんこんの大きさから想像してください。
とにかく普通の街のレストランで出てくるランチのサラダとは桁違い。
ドレッシングはオリーブオイルとレモンでさっぱりなので、野菜本来の味が楽しめます。

いよいよ期待感が高まったところでパスタ登場。

ムール貝、帆立貝、あさり、はまぐり、しじみ、あとは名も知らぬ貝貝貝。。。
麺が見えないほどの具の多さに、あれ、オーダー間違えたかなと思うほど。
貝が具、具が貝。
字面が面白いから書いてみたかっただけです、貝だけにね。ハーッハッハ。

閑話休題、これだけ具が多ければ旨味も強烈。
リングイネという太麺に負けない旨味をまとわせて、一口目から最後まで、ずーっとうまいが続きます。

それにしても貝の量が多いので、食べるのに時間がかかるランチです。
特に全体にもれなくちりばめられたしじみ
途中から「これって出汁要員だったのかな?」「実は食べないのかな?」とこそこそ話合うほど、しじみから殻を外す作業が大変でした。
もちろん一つ残らず全部いただきました。

内容的には「ぜいたくしちゃったかなあ」というお料理。
これが1500円なんですから、予約困難なのも納得です。
俄然、ディナーの内容に興味が出てきました。
今度ヒラコ社長を誘って夜食べに来ようっと。
ねっ、社長。ねっ社長。(2回言ってみた。貝だけに。いつまでやるん)

お腹がいっぱいだったので私達は頼みませんでしたが、隣の人が食べていたデザートのティラミスがこれまたなかなかの量でした。
ランチが980円なのにデザートだけで800円なので割高な気がしますが、見れば納得、800円するだろうなという量です。食べログの画像を参照ください。

●ぜひ再訪希望


食べ終わって外に出ると、当日枠は終了しましたの看板が。
それが何時頃に出るのかは日によるのでしょうが、少なくとも12時前に来れば入れるようなので(平日)、近くに来たときはイチかバチか、また寄ってみたいと思います。
今度はリゾット食べます。決めてます。

関連会社の「築地果汁創作所」はPARADISOから歩いて30秒!
ぜひお立ち寄りください。

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築地で大祓の茅の輪をくぐる

涙の数だけ強くなれそうな気がする、そんな朝。

こんにちは、アスファルトに咲く花のようになりたいルーペちゃんです。

●築地で茅の輪くぐり

Cちゃんといえば、以前京都をこれでもかと丁寧にアテンドしてくれた私の高校の同級生。
もう5年前になるのですね。また行きたいなあ。

そうだ、京都行ったんだった(食べ物編・その1)
そうだ、京都行ったんだった(食べ物篇・その2)
そうだ、京都行ったんだった(観光篇)
そうだ、京都行ったんだった(グッズ篇)

そのCちゃんも、数年前に東京に戻ってきました。
今日は久しぶりにランチの約束です。

広い知識と綿密な調査で完璧なアテンドをするCちゃんなので、会うときはいつもおまかせという名の丸投げ。
どんな提案をしてくれるかしらと思っていたら、こんな返事が。
できたらランチの前か後に茅の輪くぐりをしたい

「ランチ」と「茅の輪くぐり」のコラボを提案してくるとは。
なんと高い精神性。なんと深いたしなみ。
もちろん乗っかります。
東京駅近くで茅の輪くぐりができて美味しいランチが食べられるところ、という条件を満たす築地に向かうことにしました。

●茅の輪くぐりとは

一般に「茅の輪くぐり」を主な行事として知られる「大祓」(おおはらえ/おおはらい)。
もともとは万民の罪・けがれをはらい清めるため、六月・十二月の末日に宮中や神社で行う除災行事でした。
新年を迎える前に1年の穢れを祓うのと同様、1年の半分を過ごした6月にもまた半年の穢れを祓う必要があるそうです。
6月のものは「夏越の祓」「名越の祓」「夏祓」「夏越神事」「六月祓」、12月のものを「年越の祓」と呼びます。

「茅の輪くぐり」では、こんなことをします。

参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式である。かつては茅の輪の小さいものを腰につけたり首にかけたりしたとされる。(ウィキペディアより)

文字で読むと複雑で難しそうと思いますが、実際ほとんどの神社では、作法を分かりやすく図解し掲示しているのでそれを見れば大丈夫です。
東京の神社だとたいてい自分の先にやっている人がいますから、それをお手本に!

●波除神社

築地場外のはしっこにある波除神社
江戸時代、埋め立て事業に難航していたところ、流れ着いた稲荷大神の御神体を祀って社殿を作ってみたら工事があっという間に完了した、という由来を持つ神社です。


こちらが築地の波除神社の茅の輪。
上に垂れ下がって見えるのはご神木のしだれ銀杏。

Cちゃんは京都に住んでいる間は半年ごとに必ず茅の輪くぐりをしていたそうで、「やらないと気持ち悪くなっちゃって」とのこと。
ぐるぐると神妙にくぐって半年の穢を払っていただき、来るべき夏を無事に乗り越えられるようお祈りしました。

●食べ物にまつわる石碑の数々

波除神社には、さすが築地の神社だけあって、食べ物を祀る石碑がずらっと並んでいます。
鮮魚系では、活魚、鮟鱇、海老、すし。


見て納得の玉子塚。

吉野家の碑。


創業の地である築地への感謝の思いを後世に伝えるため吉野家によって平成28年建立。

食べ物、すなわち命を扱う仕事を生業としてきた築地の人々の、素材への敬意が伝わります。

●築地は相変わらず元気でした

移転してから初めて築地を訪れましたが、以前と変わらぬ、もしかしてさらに大きな賑わいを見せている築地にほっとしました。
歩いているだけでこんなに気分が高揚する街はほかにありません。
今の築地を象徴するようなものを波除神社で発見しました。

5ヶ国語対応のおみくじ。
商売熱心でしたたかな築地の人々。これからも頑張ってください!

最後に、関連会社の「築地果汁創作所」は波除神社から歩いて1分。
ぜひお立ち寄りください。

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潮干狩りのすごい人気!@ふなばし三番瀬

こんにちは、ルーペちゃんです。
風薫る5月、暑くも寒くもなく、湿っても乾燥もしていない、いい季節です。

●GWは何してた?

以前書いたように、GWは遊びの予定は何もありませんでした。
寮に入った娘が一時帰宅したものの、すでに友達との予定がいっぱいで、親と遊ぶヒマはありません。
子供との関係が「遊んであげる」から「遊んでもらう」に音を立ててカチッと切り替わった瞬間でした。

唯一の家族揃っての予定が、娘の同級生一家とのBBQ&潮干狩り@船橋三番瀬
都心から一番近い潮干狩り場ということで、メディアでもよく紹介される人気スポットです。
「潮干狩り」という行事そのものが我が家と縁遠いので事情もよく分からず「うん、行く行く」と返事をしたのですが、その後届いた長文のLINEには注意事項がびっしり。
いわく、
・駐車場はめちゃめちゃ混むのでほぼ停められない。周辺は路駐でびっしり。
・潮の満ち引きによって開場時間は異なるが、駐車場は開場時間の3時間前に開門。
・チケット売り場も並ぶので、事前にコンビニでチケットをゲットせよ。

など。

えっ。。。潮干狩りでしょ?そんなに人気なんだ?
当日は8時半開場の日。ということは朝5時半開門。
半信半疑ながらそんなに混むならと6時半頃自宅を出て船橋三番瀬へ向かいました。
ちなみに普通に行ったら自宅から車で15分くらいの距離です。

●潮干狩りってこんなに人気だったの?

国道を左折し、海岸ヘ一直線に向かう道に入った途端、眼の前に果てしなく続く車列。
はい、見くびってすみません、潮干狩り、ものすごい人気でした。
1時間弱並んで、臨時駐車場の最後の10台に滑り込むことができました。
入れなかった車は三々五々、付近の道路へ路上駐車していました。
(工場地帯ですが、入り口など迷惑な場所に停めると警察を呼ばれるので注意)

入り口で同級生一家と合流し、予約していたBBQエリアに荷物を置いたあと、いよいよ浜に向かいます。

●あさりストリームを見極めろ


海の向こうにスカイツリーや東京タワーが見える潮干狩り。

・・・・・どうですか、みなさんが想像していた100倍くらい混んでませんか?
私もそう思いました、すごい、潮干狩りすごい。

圧倒されつつ、足元を堀り始めました。
掘りながらも周りが気になって仕方ありません。

だってこれだけ大勢の老若男女が、一斉に同じ作業をすることってあります?

とにかくこの状況が面白くて面白くて。
振り返っては「全員あさり掘ってる!」と確認してまた掘って。
妙なところでツボってしまいました。

あさりは、毎日漁協の方が撒いてくださっているため、潤沢です。
何箇所か掘るとすぐに「あさりの泉」を掘り当てます。
正確には「泉」ではなく、「ストリーム(流れ)」ですね。
だいたい帯状に固まっているため、流れの方向をつかめばすぐに大量収穫が可能。
また他人が掘った跡の周辺を掘る「ハイエナ戦法」もかなり有効でした。

●見たことないほど元気なあさり


30分も掘ったら子供たちは飽きてきます。
娘とその友人もすぐ飽きてしまい、自分たちの足を砂に埋めて押し相撲を始めました。
親は元を取ろうと必死で頑張りましたが、よく考えたらあさりの重量で料金を払うので頑張る必要もなかったのでした。
2キロのあさりを持ち帰ったので、料金は1600円。
さらにやる気を削ぐ発言をこれからしますけど、
100グラム80円という料金は、スーパーで売っている熊本産のあさりと同じだった
という事実。

でもやっぱり捕れたて新鮮なあさりは元気が違います。

BBQの間、砂抜きでテーブルの下に置いておいたら、みんなの足に水がかかりまくるほどの勢いで水を吐いていました。
家に持ち帰ってうっかりキッチンに置いておいたら周囲が水浸しに。
あさりのいやがらせか?

●BBQで締め

最後は晴天の下でBBQ。

子供たちに火起こししてもらい、BBQです。
潮干狩り→BBQって黄金の流れですね。

「あさり食べたいよね」という話になり、焼き網にあさりを載せるやいなや、待ってましたとばかりにテレビ局の取材クルーが飛んできました。
そしてあさりが口を開く瞬間を「いただきましたー!」と撮影して去っていきました。
まあ、誰が見てもいい画です。

潮干狩りは6月上旬までできるようです。
潮の満ち引きによって開場日時が異なりますので、お出かけ前にHPをご確認ください。
持ち物はバケツとクーラーボックスのみでOK、熊手は貸出があります。

ふなばし三番瀬海浜公園

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厳選!福岡土産最新事情

こんにちは、ルーペちゃんです。
長らくご無沙汰しておりました。
この4月、無事に娘を寮に放り込み、今は空の巣症候群てやつです。
娘からは早くも泣ける内容のはがきが届いたりしています。
内容のメソメソさ加減のわりに、この絵はがきを選んで送ってくるあたり、娘の内心にある覚悟を感じます。

映画の中では魔女は13歳で独り立ちすることになっていたので、キキは娘と同い年なんですね。

●誰よりも喜ばれたい!最新福岡土産

娘の学校は福岡近郊にあります。
夫の親戚のほとんどが福岡に住んでおり、その点では非常に心強いです。
全く知らない土地にひとり送り込むよりも、何かあったときに頼れる親戚が近くにいてくれることはありがたいですね。

親戚にいただいたり教えてもらったりした福岡のいいもの・美味しいものをこれまでも何度かご紹介してきましたが、福岡を訪れる機会が増えるこれからは、さらに情報がパワーアップすること間違いなしです。
さしあたってはこれからしばらく福岡・九州ネタが連続します!あしからず!

そもそも素材に恵まれた土地であることは間違いありませんが、いつも思うのが福岡の人の売り方のうまさ。
「ありきたりでさして珍しくない」と思われているものに付加価値を与えてスペシャルなものにするのが本当に上手です。
今回ご紹介するものも、商品自体はよくあるものばかりですが、一部の材料にこだわったとかちょっと工夫したとか、パッケージがおしゃれとか(←大事)、そういう「おやっ?」と思わせるくすぐり方がいいんです。
ではルーペちゃんが買ってきたお土産をご紹介します!

●塩キャラメルおこし(400円)


今回イチオシのお土産。
伯母の家で出されたものをひとくち食べて衝撃を受けました。
おこしってどちらかといえば地味なお菓子。
製品ごとの味の違いもそれほどなく、殆どの場合予想通りの味がするものです。
いつものように「こういう味だろう」と想像しながら口に入れたところ、見事に、それは見事に覆されました。
衣がけが、飴じゃなくて塩キャラメルなんです。
そしてそのキャラメルがびっくりするほど美味しいんです。

原材料を見ると、添加物や化学化合物的なものが全く入っていません。
ちゃんと甘いのに澄んだ味わい、これが自然のちから。

あまりの美味しさに口をパクパクさせていると、伯母が「でしょう?」という顔をしています。
聞くところによると、このお菓子の人気はすさまじく、お店に入荷するとすぐに瞬殺・売り切れてしまうとのこと。
伯母も「買いに行ったお店で売り切れていて、姉妹店の方にあるか聞いてもらいそっちに買いに行った」と。
それを聞いて私はすぐにお店に電話をかけました。
「しもしも?在庫あるか見てちょ。5個ある?明日取りに行くから取り置きシクヨロ。」
オーッホッホ、私は欲しいものは必ず手に入れる女。

●ローカルディベロップメントラボ


翌日私が向かったのは天神のメインストリートにあるファッション複合ビル・イムズ。
高級感のある三菱地所のビルで、テナントもハイブランドが多いところです。
そんなビルの中に「ローカルディベロップメントラボ」というお店があります。
単なるはやりのオシャレ産直物産店とは違って、ローカルと都市をつなぐ課題解決事業・開発事業にも取り組むコンサル会社です。


にしてもお店がオシャレだ。
九州各地の物産販売のほか、地元食材を使った料理の提供もしています。

ものすごい美味しそう。時間がなくて残念でした。


店内には観光案内パンフレットや移住情報も置いてあります。
このときあったのは佐賀の移住情報。移住してえなぁ〜。
店内を巡って物色したお土産がこちら。

●まさ子さんのやさしいぽん酢(480円)


佐賀県伊万里市の「永楽屋」さんが作る橙とゆずのぽん酢。
フルーティで酸味の柔らかいぽん酢です。
製造元のサイトでも販売していますが、パッケージが違います。
なるほどパッケージを洗練させるだけでもだいぶ印象が変わりますね。

●のんびり山のシュガーフリーブルーベリージャム(670円)


こちらは長崎県のブルーベリー農園が作る、砂糖不使用のブルーベリージャム。
甘さを補うためにリンゴ果汁を加えています。
砂糖でごまかされない果実そのものの味をしっかりと味わえるので、デザートとしてそのまま食べてもいけます。
ヨーグルトに入れたらヨーグルトの味に負けちゃうくらい繊細な味なので、むしろそのままがおすすめ。

●熊本県沖新町三代目海苔師浦山幹弥作 新板海苔(600円)


海苔といえば有明海。佐賀が有名ですが、熊本も有明海に面しているので海苔の産地です。
以前、かっぱ橋の有明海苔専門店をご紹介しましたが(「根岸通信【19】プレミアム海苔の殿堂・ぬま田海苔」)あれこれ試食させていただいたとき、同じ有明海の佐賀県産海苔でも、ちょっと漁場がずれるだけで味に大きな違いがあることに驚きました。
今回の海苔はまだ味見していないので(申し訳ない)、どんなお味なんでしょう楽しみです。
それにこの商品名がいいじゃないですか。
三代目海苔師って。

三代目と言えばJ soul brothersか魚武濱田成夫しか知りませんでしたが、その職業初耳です。お土産にしたら話がはずみそう。

●お茶のカジハラ 紅茶ティーバッグ 夏摘み在来種(540円)


こちらも熊本産。
珍しい国産の紅茶ティーバッグです。
国産の紅茶はやはり外国産のものに比べると香りがものたりないものが多く、その点ではこちらもそうなのですが、味が個性的でした。
紅茶。。あれほうじ茶?。。やっぱり紅茶。。ほうじ茶?
和を感じる紅茶で、香りや味がきつすぎないところはお休み前に飲むのがピッタリ。
最近寝る前にコーヒーや紅茶を飲むと体にこたえるので。

フシコスのオリーブオイル


こちらも前述の伯母にもらったお土産。
ギリシャのクレタ島のオリーブ農家をルーツに持つ夫と、福岡の菜種油屋に生まれた妻。
二人が結婚して福岡でオリーブオイル屋さんを開いた、とのこと。

香りがたまらなく素晴らしい。
サラダにかけてそのまま食べると、オリーブの果汁をかけているかのようなフレッシュさ。
ベタつかず、いやな油臭さもなく、たっぷりかけてもくどくない。

200gのミニサイズ缶でも2,000円以上しますので自分で買うにはちょっとためらうかもしれません。
でも一度使うと食べ続けたくなる強烈な魅力があります。
このポアラー(注ぎ口)から直接サラダにかけるのがまたカッコいいんだな〜。

桜坂(東京で言うなら代々木上原みたいな場所)の店舗は建物も素敵。
店舗では量り売りもしているそうです。

●空港で買うなら檸檬堂

と、ここまで書いてきて、そういや福岡土産って言ってたのにほぼ他県産だったな。。。と。
まあ、いい加減なのはいつもどおりですし、福岡のお店で買えるお土産って意味では福岡土産と言えなくもないのでこのままスルーしましょう。

「おぉう。。。市内で買い物できなかったよ」という方のために、空港で買えるおすすめ土産はこちら。

九州でしか買えないレモンサワー、檸檬堂
コカ・コーラが初めて売り出したアルコール飲料ということでも注目を集めましたが何より特殊なのが「九州地区でしか売っていない」こと。
これ、通販も取り寄せもできないんですよ。
九州で買うしかないんです。

希少性だけでなく、その美味しさもまた規格外。
(公式HPにどれほどのこだわりで作られたか関係者の座談会が掲載されています。面白いです。)
昨年福岡の従妹が送ってくれたものをあっという間に飲み干し、追加で1箱送ってもらったといういわくつき。

ちなみに私は「塩レモン味」が好きですが、道理で3本の中では一番アルコール度数が高い。。。
缶のレモンサワーはちょっとケミカルな味がすることがありますが、檸檬堂のレモンサワーは本当にその場で絞ったようなフレッシュさがあります。
どうして全国販売してくれないの!と歯噛みするほどの美味しさです。
福岡空港ではANA FESTAで3本セット販売されています。

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