Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

ルーペちゃん、父の畑を満喫する(後編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
今私の隣で娘がクレヨンしんちゃんを読みながら爆笑しています。
しかしクレヨンしんちゃん、クレしんは、元は大人向けの漫画だったことをご存知でしょうか。
ですので、コンビニで売っているペーパーバックコミックをうっかり渡してしまうと
「ママー、『体で払う』ってどういう意味?」などという質問を公衆の面前で受けることになります。
小学生には子供向けに再編集されたクレしんがあるので、それを渡すべきです。
舛添都知事が購入したクレしんは一体どっちだったのか、とても気になります。

●激アツ!コンパニオンプランツ

前回に引き続き、父の畑の話です。
せっかくの自家農園、始めて以来農薬は一切使っていないそうです。
そのせいか父の畑は虫やカエルがわらわらと出てきます。
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じゃがいもを掘った際も、掘る度にじゃがいもより多いんじゃないかってくらいのミミズがごっそり。
ミミズをまとめて手に載せて「ほらほらスパゲッティだよー」とやったら、子供に「ママって幼稚だね」と言われました。
それくらい土が健康だという証拠です。

ミミズのような益虫(ミミズは虫ではありませんが)はともかく、害虫を防ぐためにネットを張ったり木酢液を撒いたり、色々やっておりましたが、最近は「コンパニオンプランツ」に凝っているそうです。
コンパニオンプランツとは、日本語では共存作物・共栄作物、一緒に植えることで良い影響を与える作物のことです。
互いに良い影響を与え合う場合もあれば、一方が犠牲になって(バンカープランツ)片方のみ利益を受ける場合もあります。
野菜+ハーブの組み合わせは主に虫よけに用いられますが、野菜同士の組み合わせ(ナスやトマト+ニラなど)もあります。

どうしてその組み合わせが有効なのかまだ解明されていないことも多く、これからの研究が待たれる分野ではありますが、実践した実務家たちから次々と「これ有効!」という情報が寄せられており、現在の農業界の中では最もアツい分野と言えるでしょう。

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父がやっているコンパニオンプランツは、キュウリとネギ、トマトとニラ、レタスとキャベツ・ブロッコリー、など野菜の組み合わせが多かったのですが、最近になって「ミントは万能」と言い始めました。
病気になってしまい何年もできなかったニンニクが、ミントと一緒に植えたら大成功したそう。
とにかく何でもミントを側に植えておくと、病気にかからず虫も少なくなり、土が元気になる、といいコトずくめ、と。
しかもミントは丈夫なのでほとんど世話をしなくてもわっさわっさと増えてくれます。
また、ミント自体もお茶にしたり芳香剤にしたり虫よけにしたり、使いみちがあります。
スゴイなミント!

ユリやルピナスなど花とも一緒に植えてます。
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あちこちでミントが幅を利かせているので、畑全体がなんだかいいかおり。
そうだ、リラクゼーション効果もある!やっぱりミントすごい。

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●子供が大人になる場所

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畑仕事はあまり年齢や技術に関係なくできるので、畑にいると大人も子供も平等です。
むしろ若くて体力があるだけ、子供の方が優位かもしれません。
父も、畑では私よりも孫に手をかけて色々教え込んでいます。
まさか自分ができなくなったら孫にこの畑やらせようとしてないだろうな。。。
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耕うん機まで運転させて、後継がせる気マンマンやないか!
荒川弘さんの「百姓貴族」というエッセイ漫画の中にも、こんな場面が出てきました。
十勝の酪農農家出身の荒川さんは小学生のうちからトラクターを運転させられたそうで、規模は違えど農業においては子供も立派な労働力とみなされるのですね。
子供の方も、自分が一人前に扱ってもらえることが嬉しいので、期待されればされるほど頑張ります。
畑に出ることは「農業体験」という意味以上のものを子供にもたらしているのかもしれません。

●芋餅

さて大量に採れたじゃがいも、現在も積極的に摂取&配布中です(なかなかなくなりませんが)。
前出の「百姓貴族」でもばかうまと紹介されていた「芋餅」を作ってみました。
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じゃがいもを適量蒸します。
ゆでてもレンチンでもいいのですが、水分量と味の観点から、私は蒸すのがおすすめです。
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片栗粉を適量。
つぶしながら混ぜていきます。
まとまったらさらに手でこねていきます。
お好みでチーズを混ぜてもおいしいです。
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小判型に丸め、フライパンでカリッと焼きます。
味付けは醤油でもソースでもそのままでもよいのですが、我が家で一番人気だったのは「砂糖醤油」でした。
できたての熱いうちが何より。

●野菜クイズ第二弾

最後は野菜クイズ第二弾、ゆっくりスクロールして当ててくださいね。

このマリメッコのような花は何でしょう?
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なんとオクラの花です。
オクラはそら豆と同じように、空に向かって逆さまに生えます。

トトロが帽子代わりにしていたこの葉っぱは何でしょう?
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里芋です。食べごろには人の背丈ほどの高さになります。

千葉県民なら誰でも知ってる、この葉っぱは?
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はい、落花生です。
秋にはこんもりとした山型に成長します。

では最後、この白い可憐な花は?
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モロッコいんげんの花です。
スイートピーの花に似ているのは、スイートピーもマメ科の植物だから。
明の僧、隠元禅師が1654年に日本に持ち込んだことからインゲン豆とついたと言われていますが、南米が原産です。

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ルーペちゃん、父の畑を満喫する(前編)

どうもこんにちは、わたしです。はい、ルーペちゃんです。
みなさんよくご存知のブルボンの「チーズおかき」、これの「辛口本わさび味」があまりにも本気で辛い件が素通りできません。
大人げないというか挑戦的というか、1個1個が「わさびつけすぎて後頭部がキーンとする!」状態です。
特売コーナーに置いてあったのでもしかしてこの辛さに社内でひとモメあったのかもしれません(誰だ、許可したのは!みたいな)。
興味がある方はお早めに!

●父の畑から呼び出しが来る

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ルーペちゃんの父(75歳)は趣味で農業をやっています。
ガーデニングとか家庭菜園とかいう生易しいレベルではなく、すでに農業と言ってよい域です。
1ヘクタールほどの休耕地を格安で農家さんから借りて、仲間3人でそれぞれの畑を作っています。
山中を切り開いて作った畑なので簡単に言えば「超山奥」。
ひと目を気にせずのびのびと好きなものを好きなように作っています。
とはいえそこは戦前生まれ、生真面目な性格ゆえか毎日仕事のように出かけては畑仕事をし、黙々と働いています。

そのためほとんどの作物を作りすぎてしまい、ワタシまで知人友人に配り歩くはめに。
そんな作りすぎの代表的な作物が「芋類」。里芋じゃが芋さつま芋。
まあ間違いなく喜ばれるし、葉物と違って長持ちするからいいんですが。。。
それにしたって毎年すごい量が採れます。

週末、突然電話がかかってきて、「芋掘りたいなら明日来い」とのこと。
少し前に「子供に芋掘りさせたいからできるとき連絡して」と言ってあったのでした。
もうちょっと前に予告できなかったものかと思いますが、昔の人なので仕方ありません。
その日のうちに娘を連れて実家へ飛んで帰り、翌朝畑へ向かいました。

●作りすぎたじゃがいもを掘り出す

五月晴れの畑は澄み切った空気に包まれ、ホトトギスが気持ちよさそうに「特許許可局」と鳴いています。
どこからかTOKIOのメンバーが出てきそうな「ザ・里山」で芋掘りスタート。
ほーら、作りすぎてる。
家族で食べる分なんか1畝で十分なのに、8畝も作っちゃってる。
私が上の茎を鎌で刈り、父がショベルで芋を掘り起こし、娘が芋を拾う、という完全分業制で奮闘すること1時間半。
それでも2畝半残ってしまいました。
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戦いのあと

今年は天候に恵まれたせいか、芋は大きく形よく、良いできです。
ちなみに私がもらって帰った芋がこれ。
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これでも2家族に大量におすそ分けした後ですからね。
みかん箱2つ半ありましたよ。

●父の畑の作物クイズ

ここで突然ですが、「この作物はなんでしょう?クイズ」〜パフパフ。

まずは果樹系から。
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葉っぱの形に特徴があります。

正解は巨峰
ぶどう棚を作って5年目、安定して大きなブドウが採れるようになってきたそうです。
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こちらはもうわかっちゃいますね。
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そう、キウイ
植えた覚えがないのにある日突然生えてきた」そうで、おいおい食べて大丈夫か。
これまでスイカをよく作っていたけれど、ハクビシンによる食害がひどくて作るのをやめてしまったそうです。
キウイなら木に付いている間は甘くならないので、食べてもマズイから獣害が防げるとのこと。

次は定番系野菜。
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このモンシロチョウちゃんが蜜を吸っている花は何になるでしょう?
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はいキュウリです。

この美しい紫の花は?
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上がじゃがいも、下がナスの花です。

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ていうか、じゃがいもを他の場所にまだ植えてあったのか。こうなったらカルビーさんを呼ぶしかないな。

この黄色い可憐な花は?菊科の植物みたいですね。
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菊が付く野菜といえばそう、春菊
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わっさー生えてますよ、わっさーて。
面倒なので生やしっぱなしにして、先っぽの若葉だけ詰んで食べています。

この我が物顔につるを伸ばしまくる植物はなんでしょう?
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この花の根本を見て分かるかな?
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かぼちゃです。
ちなみにズッキーニはキュウリではなくかぼちゃ属の仲間なので、コレとそっくりな花が咲きます。

この大きな葉っぱを広げる野菜は?
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ブロッコリーでした。
このひと株育てるためにこんなに大きく葉を広げるんですよ、過保護な野菜ですね。
ちなみにブロッコリーはキャベツと同じアブラナ科の野菜。
葉っぱが似てるでしょ?キャベツと同じように虫がよくつきます。
食べる前はよく洗いましょう。

まだまだご紹介したいものがあるので、まさかの後編に続く!

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ルーペちゃん 内房で釣り船に乗って大変な目に遭う

こんにちは、ルーペちゃんです。
先日ペコちゃんに、田植えで行った新潟のおみやげで味噌をいただきました。
見るからに美味しそうな色の味噌のパッケージには、空気弁がついています。
味噌が「生きている」ので、パンパンにならないよう空気を抜くためのものです。
たしかに、1週間ほど常温に置いていたら味噌が発酵して、出した空気でフカフカになっていました。
発酵モノに目がないワタクシ、早速味噌汁にしていただきました。
強烈な旨味にびっくり!水と空気が美味しいところは酵母も元気です。

●釣り船に乗ってきた

写真 3

そんなほっこりした話の後で恐縮ですが、先日の「道の駅・保田小学校」の話の続きです。
先に言っておきますが今回、そんなに面白い話はできません。(いつもは面白いんか!)
理由はおいおい分かります。

さて保田小学校に寄り道した後でどこに行ったかというと、勝山漁港へ向かいました。
実はここから出る釣り船の午後便を予約していたのでした。
別に深い理由もなく、「GW、予定もないし釣りでもしてみるか」という夫の案に乗っかりました。
ワタシ的に想像したのは岸からキャッキャ和気あいあいと釣る「堤防釣り」でした。
が、夫がこういう時に限ってテキパキと予約したのが釣り船。。。ドヨーン

乗り物全般あまり得意でないワタシ、ディズニーランドのアトラクションでも酔うほどですから釣り船にはかなりの難色を示したのですが、まあ行くだけ行ってみようと丸め込まれました。
釣りをしていれば忙しいし、酔っている暇もないかもな〜とワタシも楽天的に考えることにしました。

●釣り船のシステム

人生初の釣り船、何をどうしたらいいか全くわからないし、道具も持っていません。
そこで私たちが予約したのが勝山漁港の新盛丸さん。
「ベテランからファミリーまで最新鋭の釣り船で」というキャッチフレーズで、サイトもキレイに整っていて料金体系も分かりやすい。
こちらでは「ファミリーフィッシング」というメニューがあって、竿もエサもすべてコミ。
子供連れでも手ぶらで気軽に参加できます。

アジ船のファミリーフィッシングを予約し、人数を伝えると「竿は何本?」と聞かれました。
単純に一人一本かと思ったのですが、初めてやる小学生なら大人と一緒の方がいいとのことで、3人に竿2本でお願いしました。
竿1本につき6500円なので、2本で13000円でした。

また釣り船には「座席取り」という面白いシステムがあります。
出港の何時間か前になると、事務所の前に船を模した看板のようなものが置かれます。
そして船上での座席位置を示す番号札がぶら下がっています。
釣り人は自分が座りたい場所の番号札をそこから取って、受付のときに渡すとその位置に座れるのです。
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(新盛丸さんのサイトからお借りしました)

実際乗ってみても、船上での座り位置が何に影響するのか全くわからなかったのですが、たぶんベテランさんたちには大事な意味があるのでしょう。(誰か知っていたら教えて下さい)
私たちは早めに着いたので、船首から3番目の席を取りました。
(これがまた後々効いてくることに。。。)

●開始早々やらかす

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すでに顔面蒼白のワタシとやる気満々の娘

ほぼ満席の豪華な釣り船で気分良く出港しました。
東京湾は見晴らしもよく横須賀方面もキレイに見えます。
だんだん岸が離れていく。。。いく。。。おええええええええ
もう、ほぼ出港と同時に酔い始めました。
自分でも「マジか」と思うほどの早さ。過去最高です。
ワタシ的には「波高い!海チョー荒れてる!」と思っていたのですが、かつて船舶免許を持っていた夫曰く「こんなの大凪だ」とのことなので、一般的にはおとなしい方の海だったのでしょう。
だってワタシの他に誰も酔っていないもの

というわけでここから先は記憶もおぼろげ、適当なことを書くと思うのでご容赦ください。
2,30分ほど沖に出て、アジ釣りのポイントに停泊します。
船には船長のほか、何人かスタッフがいらっしゃるので竿やリールの扱いを丁寧に(娘に)教えて下さいました。
娘は役に立たないポンコツ母を気遣いつつ、健気に一人で餌つけをし、電動リールを操り、一人前に釣りを楽しんでいます。
薄れそうな意識の中で涙を浮かべながら「ああ。。。もうこの子は立派にひとりで生きていけるな。。。」と思いました。

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何時間経ったかわかりませんが、途中でポイントを移動して2箇所で釣ったことは覚えています。
(なぜかというと「もう帰れる!」と喜んだのにポイント移動と分かって落胆したから。)
あと、あんまりゲロゲロしていたので見かねた船長さんに「よそに引っ掛けないように」と船中にアナウンスされたことも覚えています。
さらに、「あのお母さんも、あの小さな子も、お父さんもお兄ちゃんもみんな酔っていない。酔ってるのワタシだけ。なんでワタシだけ。。。」と劣等感と疎外感を味わったことも。

ようやく陸に足を付けられたのはもう夕暮れ時でした。
気づけば夫と娘と二人で7匹の大きなアジを釣っていました。
私が使いものになればもう少し釣れたでしょうに。。。スマンのう。

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●今回の反省

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やっと陸地に下りられて安堵するワタクシ

船酔いを警戒して、朝からおにぎり1個しか食べていなかったので、最後は吐くものがなくて胃液を吐いてました。
あんな中で仕事ができるなんて、いやー漁師さんてスゴイですね!

新盛丸さんはトイレもついてる大型の船で、しかも東京湾なんだから普通の人はこんなに酔うことはないはずだ(by夫)そうなので、釣り船に乗ってみたいなぁという方は安心して行ってみてくださいね!

以下、ワタシ的覚え書きです。

・船酔いを甘く見てはいけない。ちゃんと薬を飲んでくること。
・魚を入れるクーラーボックスをちゃんと用意する。買い物用クーラーバッグで代用すると水漏れする。
・船上は強烈に寒いので大げさなくらい厚着する。
・次回(があれば)は船尾の席に座るか、エチケット袋を持参(周りに迷惑をかけないよう)。

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房総の道の駅「保田小学校」とは?

こんにちは、ルーペちゃんです。
今年も海浜幕張では「レッドブルエアレース」が開催され、今週末は騒々しいだろうなぁと覚悟していたのですが(去年のブログご参照ください)、今日は思いのほか静か。
後で聞いたら強風で中止になったとのこと。
それはそれで残念なので(←勝手)、明日は開催できますよう。

●道の駅激戦区にニューフェイス登場

房総半島の下の方、先っぽの部分は人気の観光地が集まっているために道の駅もたくさんあります。

どれもそれぞれ魅力的な道の駅で、ルーペちゃんなども気軽に足を踏み入れるとつい大量買いしてしまうのですが、そんな激戦区にさらに強力なニューフェイスが加わったとの情報を得て、GWに早速行ってみました。

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名前は「都市交流施設・道の駅 保田小学校」。
2014年に廃校になった保田小学校の建物を利用して道の駅にしたそうです。
建物の由来を表す「小学校」という名称をそのまま残して道の駅にしたところがユニークですね。
場所は館山自動車道の鋸南保田ICを降りて1分、ほぼ目の前にあります。
抜群のアクセスに加えて、元小学校ならではの開放的な広々とした作りです。
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大まかに分類すると「飲食店」「地域情報コーナー」「地域物産販売」「宿泊施設」「温浴施設」から構成されています。

●二階

ではみなさん興味津々(であろう)の宿泊施設から。
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学校の建物の一階が飲食店や地域情報コーナー、階段を上がって二階が宿泊施設になっています。
各部屋はながーい縁側スペースでつながっており、すべての部屋を見て回ることができます。
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宿泊者が入る時間にはここは閉鎖されてしまうので、部屋を見たい場合は午前中に。
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ところどころ、ベンチや平均台などが置かれており、宿泊者同士がコミュニケーションできる場所のようです。
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元学校だけあって備品の多くが懐かしい学校の机やイス。
座って「懐かしい〜」と声を上げてしまいました。

窓から覗いた部屋は、教室の面影を残した作り
教室の後ろのロッカーや黒板がそのまま残っています。
これは子供と泊まったら喜ぶでしょうね!

大人一泊3500〜4000円とお手頃価格です。
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天井が高くて開放感があり、清浄な空気が漂っている気がしました。
2階には温浴施設「里の小湯」があります。閉鎖されている時間だったので入り口のみ。

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夜は宿泊者のみ利用可で、一般利用は11:30〜16:00までです。

●一階

カフェや中華、地元で大人気のピザ店の支店があったり地元のおふくろの味を提供する里山食堂があったり、バラエティ豊か。
どのお店も人でいっぱいです。

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飲食店のほか、「鋸南百貨店 快」という、地元の名産品やアーティストとのコラボグッズを扱う雑貨屋さんがあります。
洒落たデザインの鋸山グッズなど、今まで見なかったようなグッズが豊富にあります。
またディスプレイもユニーク。
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商品が跳び箱にディスプレイされています。
(千葉では珍しく)デザイナーさんの気概を感じる、とんがったセンス。
こういうこと、ドンドンやってほしいです。

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子供連れにはうれしい遊戯施設も無料で利用できます。
長時間車に閉じ込められて貯まった子供のストレスをここで発散できます。

●体育館

そして体育館が、いわゆる道の駅の中核施設となる、物産販売所となります。
実はここが見どころいっぱいで、ワタシ的には大変楽しいところだったのですが、残念ながら店内撮影禁止だったので写真ではご紹介できません。

えーとですね、千葉の色んな道の駅やお土産屋さんに行って、ひとつふたつ、「おっこれセンスがイイな」と思う商品がありますよね。
そういう「千葉おみやげ界の精鋭」をずらっと並べたような品揃えだったんですよ。
たとえば、お酢屋さんが作ったこだわり瓶マヨネーズ「キサイチマヨネーズ」
燻製工房が作った「燻製しょうゆ」「燻製オリーブオイル」
自然農法米で作った保田小オリジナル「玄米甘酒」、などなど。
パッケージもハイセンスで、これは「千葉のおみやげ」として人気が出るなというものばかりでした。
オリンピックに向けて各社本気出してきましたね!
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体育館の外には園芸コーナーも。

●房総の旅の新たな拠点に

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房総の山や海で思いっきり遊んだ後、この道の駅でお腹を満たし、ひとっ風呂浴びてさっぱりして、おみやげも買って、体制を整えて帰路につく。
ワンストップですべて整うこの施設は県外からの観光客にとって大変利便性が高いと思います。
また、日本の小学校の雰囲気を味わえるのは海外からの観光客にとっても興味深いことでしょう。
今まで「千葉のアカ抜けたおみやげ」探しに苦労していたワタシのような地元民にとっても、助かる施設ができました。
房総観光の折にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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ペコちゃん 南魚沼市で田植えをしてきた

こんにちは、何度見ても梨子ちゃんのお弁当備忘録のソーセー人ににやっとしてしまうペコちゃんです。娘の通う園は月に一度お弁当の日があり、その日はお弁当を持って遠くまで散歩に行きます。いつもソーセージのリクエストがあるので、次回真似しちゃお。

●南魚沼市へ田植えに行ってきた!

昨年ルーペちゃんの鴨川の棚田で田植えを見ていいなぁと思っていたのですが、今年何と息子のお友達家族に声をかけてもらい新潟の南魚沼市へ田植えに行ってきました。ご両親の働く会社で毎年田植え、稲刈りをしているのだそうです。

行ったのは5月の最終週末。田植えの時期は地域により異なりますが、豪雪の南魚沼地区では5月の下旬から始まります。 山間地や棚田になると6月に田植えをするところもあるそう。八海山連峰を眺めながら、ぬけるような青空の下あぜ道を歩くだけで気持ちが良くて、何だかもう大満足。そんな中苗が到着、さっそく植えますよ!

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ルーペちゃんの記事にもありましたが、苗を10センチ四方くらいにちぎり、田んぼに投げてまいていきます。こどもたちに自然の中いっぱい遊んでもらいたいという思いも込められている今回の田植え。こどもの参加も多く、もちろんみんな投げたがる・・・楽しい。 この束から2~3本をとり、植えていきます。

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青々としていて、いい匂いです。

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私も後ろ向きで植えるイメージがあったのですが、前向きに植え進んでいきます。マス目の跡をつけてくれているので、その角にモクモクと。リズムをつけ進んでいくと、田んぼと苗に集中して無の境地に。処分してもよい服装で、とあったのでヨレヨレの服を着て足もとは裸足です。普段泥に足をつけることはないので新鮮かつ感触が気持ちよく田んぼから出たくなくなりましたよ。

後ろを振り返り自分の植えた列を見ればきれいに並んでいて誇らしかったのですが、ふと隣りの田んぼを見れば農家の方が植えられた苗が整然と並び・・・・・う、美しい・・・。経験して分かるプロの凄さ。

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こどもたちはといえば、一通り田植えをするとあぜ道や用水路の水で遊んだり、げんごろうなどの虫をつかまえることに夢中。そしてまだ田植えされていない田んぼで思いっきり泥遊びをさせてもらったりと至福の時間でした。息子と娘は感激しきり、普段こんなにめいいっぱい泥まみれになれることないものね!

●お昼はぬか釜で・・・

さて、田植えが終わり昼食は新潟県の和豚もちぶたの豚汁とぬか釜で炊いたご飯です。ぬか釜とは、お米のもみ殻と杉っ葉を燃料にして羽釜で炊飯するという昔ながらの炊飯スタイル。ペコちゃん初めていただきましたが、本っ当においしかった!泊まった民宿のご飯もおいしかったのですが、それ以上。お米一粒ひとつぶがきらきら輝きたっていました。みんな何杯もおかわりしていましたよ。おこげにお醤油をたらすともう絶品。

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感激のあまり写真を撮り忘れたので、ぬか釜をご紹介。炊いたあとですが、下にもみ殻が見えます。中にはもみ殻の灰が。調べると関東でも、ぬか釜体験ができる出張サービスもありました。

●魚沼の暮らしを知る

ぐっすりと寝て疲れのとれた翌日は、友人家族が「魚沼の里」に連れて行ってくれました。魚沼は真冬には3mを超す積雪がある豪雪地域であり、四季の彩りが豊かな土地です。四季の移り変わりを喜び感じながら自然と寄り添う暮らしを、今も大切にしているそうです。そうした魚沼の暮らしや雪国の文化を感じてもらいたいとつくられた魚沼の里。うどん屋、お蕎麦屋、カフェ、お料理教室、そして名酒、八海山のうまれる酒蔵などがあります。

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●雪室もあった

そんな中興味深かったのが「八海山雪室」。上の写真、奥に見える建物です。
雪室(ゆきむろ)とは冬にたくさん降り積もった雪を茅や藁の屋根で覆い貯蔵した雪国に伝わる「天然の冷蔵庫」のことです。電気冷蔵庫が普及する昭和30年代まで(日本書紀にも記録が残っている)雪国各地で作られ、当時新潟県にも60もの雪室があったようです。魚沼の里にある雪室は1,000トンもの雪が収容されていて最長5年をかけて日本酒を熟成させます。雪室で貯蔵することにより、まろやかな味わいの日本酒が生まれます。日に何回か案内ツアーがありますが、毎回15名ほどでいつもすぐ埋まってしまうそう。建物もステキでしたが、建築家星野時彦氏の設計でいくつもの賞を受賞されています。

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左側に雪が見えます。毎日少しずつ溶けていき一年たつと半分くらいになり、右側の扉を開けて除雪機で新しい雪と入れ替えるそうです。空きスペースではにんじん、たまねぎ、じゃがいもなどの野菜やお肉も貯蔵。5℃前後がキープされているので、冷蔵庫と同じくらいですね。

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隣りには八海山を貯蔵。

●秋が楽しみ

思いがけず魚沼を満喫できましたが、何といっても秋の稲狩りが楽しみ、私たちの植えたお米はどんな味がするのでしょうか。「お米ってこう植えるんだね」とこどもたちが話していましたが、ここから成長して刈ることは想像できない様子。表情のかわった田んぼにどう感じるかも楽しみです。

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