Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

ペコちゃん、大アマゾン展に行く

【GW期間中の休業のおしらせはこちらです】

こんにちは、ペコちゃんです。
今春小学生になった息子ペコちゃんの母校に通っていまして、先日入学式のため2○年振りに尋ねました。全然変わらないものですね。
作った卒業制作が飾られ、階段のタイルの色合いを思い出し、校歌も一緒に歌える。

ただ取り組みは多々変わっているようです。
縦割りがよく導入され、6年生のお兄さんお姉さんが入学式からお世話をしてくれました。
名札を付けてくれ、席とロッカーの案内、使い方の説明など一年生の目線に合わせて丁寧に教えてくれる。
今では毎朝当番制でクラスに来てくれ、準備など過ごし方の分からないところを教えてくれるそうです。一通り終われば、本の読み聞かせまで!
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも堂々と優しく接する姿に、今は興味の赴くまま自由に過ごす息子の5年後の姿を重ね(希望)目頭を熱くする ペコちゃんなのでした。

●アマゾン展に行ってきた!

さて先日、我がドクタールーペ事務所にほど近い上野・国立科学博物館にて開催中の「大アマゾン展」に行ってまいりました。
息子娘とも動物が大好き。本物でも本でも映像でも飽きずにずっと見ているので、絶対喜ぶだろうとイソイソ出掛けたのです。

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パンフレットにはこう記されています、
「約420種の哺乳類、3000種以上の魚類、約1800種の鳥類、約6万種の植物、昆虫は地球上の種の4分の1に相当する100万種以上が 棲んでいると言われている・・・・」
日本にいればまさしく未知の世界、いざ潜入です!

●アマゾンとは・・・

705万km2と世界第1位の流域面積をもつアマゾン川、 全長は約 6516kmでナイル川に続く世界第2位です。
ブラジルを中心にボリビア、コロンビア、ペルー、エクアドル、ベネズエラの6カ国をまたがる大河。
アマゾン川周辺の、日本の国土の約20倍ともいわれる広大な地域は熱帯雨林で多種多様な生き物が存在しています。
ペコちゃん、アマゾン=ジャングルという薄い知識しかありませんでした・・・ 画像はこちらですどうぞご覧ください。

●冒険のスタート!

入口でマルチメディアガイドを借りて冒険のスタート。
まずは、翼竜、魚類、植物、昆虫の化石が並びます。

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約1億年前の中生代白亜紀、大陸移動によって南米大陸が誕生しました。
その大地の動きによって徐々に隆起してきたアンデス山脈は周辺の地形や気候を変化させ、約1000万年前に現在につながるアマゾン川が形成さ れました。
アマゾン川の誕生前後で異なる動植物の化石が比較展示されていました。
しかしあんな広い場所で、こんな小さなものを見つけるってすごいなぁとしみじみ・・・

●圧巻の剥製たち・・・

哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫の剥製が順に並んでいます。

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まずは哺乳類。やはり表情や仕草がリアル、今にも動き出しそうです。

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見えますでしょうか、一番右の幕に映るのはコンゴウインコ
色鮮やかなthe南米の鳥、光沢のある美しい羽を金剛石(こんごうせき・ダイヤモンド)に見立て、名づけられ ました。

主な剥製の横にはその映像が流れ実際の動きを知ることができてとっても分かりやすいのですが、映像は撮影禁止のためこちらで失礼します。
大きなくちばしも特徴的ですが、ヤシなどの堅い実を噛み砕くことができ、木の実や果実類などを食べます。

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世界第2位の大きさを誇るオオアナコンダ。1位のニシキヘビの全長10mには少しおよびませんが、重量はオオアナコンダの勝ち
胴回り約30cm、体重250kg以上。オスよりもメスの方が大きく重いそうです。
ペコちゃん、アマゾンの動物といえばオオアナコンダを思い浮かべます。ヘビの骨格、初めて見ました。

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続いては蝶です。
左はスカシジャノメの一種ですが、羽の透明度が高く、光の反射を抑える構造となっていてます。
外敵の多いアマゾンで身を守る手段、たしかに背景の葉にまぎれています。

右は表裏で模様が異なります。
上が表で、下が裏。

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ペコちゃん、今回一番のびっくりはこちら。
上はモルフォチョウの一種ですが、発色のメカニズムによって輝く青色が特徴です。
その発色のメカニズムを応用して、繊維・化学メーカーの帝人が染料を使わずに発色する構造色繊維を開発しました。
そちらをつかって作ったものが、下のドレスです。他にも化粧品などがあるとか。
蝶からインスピレーションを得たなんて、ステキです。

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こちらはおなじみカブトムシです。
一番小さいものが日本のもの、他がアマゾンのものです。差は歴然。
小学生やもう少し小さい子どもたちは、カブトムシに一番反応していました。
身近で見慣れているので違いが分かりやすいのかと。

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魚類が続きます。
下はピラクルー。世界最大級の淡水魚です。
現地の言葉で「赤い魚」を意味しますが、繁殖期のオスのうろこが 赤くなることに由来します。

脱線しますが、茅ヶ崎にえぼしという居酒屋がありまして、姉妹店が赤い魚といいました。
今は閉店しているのですが、ピラクルーから名づけたのかな?おいしくはなさそうと思ったら食用とされているそうです。

他にもピラニア類、現地の人々に怖いと評されるカンディルの仲間、発電する魚として有名なデンキウナギ、などが展示されていました。魚たちも個性的ですね。

●日本とアマゾンの不思議なつながり

見てきたように、アマゾンの動植物は日本のそれと特徴が大きく 異なるものが多いのですが、不思議なことにきのこ類には同じグループに属するものが存在するそうです

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こちらはコウボウフデの一種で、日本とアマゾンにのみ分布しています。
地球の真反対に位置し気候もまったく違う場所であるのに不思議なものです。

●癒されました

水草です。
日本の水域は中性、アマゾン川は酸性です。
水草の生育に必要な二酸化炭素の取り込み方は中性と酸性で異なるため、アマゾンの水草は日本では育ちません。
アマゾンの水も一緒に輸送し、水温など環境をアマゾンに近付けて展示されています。

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ここまで書いておいて言うのもなんですが、ペコちゃん剥製がちょっぴり怖いのです。(心なしか写真もぶれているよう な)ですが、水草を見てほっとできました。

じっと見ていると興味が出てくるもの、何と8月には国立科学博物館の筑波実験植物園にて「水草展」が開催されるそうです。
見れば「植物界の異端児、水草・・・」とあります。異端児?あんなに自然に存在しているのに?
博物館の戦略にはまった気もしますが、俄然興味がでてきちゃいました。行ってみたい・・・
ワークショップ好きなペコちゃん、好きな器と水草を選んでつくるアクアリウム作りにも興味があります。

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さて、アマゾンの冒険を終えてからは、上野動物園前にありますこども遊園地へ。
動物園には何度も来ているのに、こちらの存在初めて知りました。
ノスタルジックで、こじんまりと。こどもたち楽しんでおりました。

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大アマゾン展は6月14日(日)までの開催です。
最後にありました横8m、高さ4.2mの巨大シアターで見た映像に吸い込まれ、今でも目に焼き付いています。
映像は撮影禁止だったのでお見せできなく残念!

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沖縄でこの世のものとは思えない天空の庭に出会う

こんにちは、夕飯を食べているとき娘が「きんぴらごぼうにマヨネーズつけたらどんな味するかな」と言うのでからかう調子で「あなたもしかして、マヨラーですか?」と聞いたら真面目な顔で「いいえ、チャレンジャーです」と切り返されてぐうの音も出なかったルーペちゃんです。

●沖縄に移住した友人に案内してもらう

前回前々回とお届けしてきた沖縄シリーズも今回で完結です。
ですが、とっても沖縄が気に入ってしまったので、たぶんこれから何度も訪れることになるのではと思います。
今回沖縄を訪れるきっかけを作ってくれた移住した友人は、ご主人の定年が近くなったことから夫婦でゆったり過ごせる終の棲家を探し始めました。
何年かかけて探し求めた結果、沖縄南部の海が見える場所をそこと決め、3年ほど前に居を移しました。

長い仮住まいの末、そろそろ家も完成するという話だったのですが、私たちが行ってみたら「まだ未完成」。
3年かかって家一軒建たないとは、沖縄の人どんだけのんびりなの~とびっくりします。
オリンピック需要で建築資材や人手が不足していること、沖縄では台風対策のため木造建築ではなく鉄骨コンクリート造りにすること、店舗も兼ねた作りであることなども影響しているとのことですが、やはり一番の原因は沖縄人の「島時間」だそうです。

●山の茶屋・楽水

世界遺産の「斎場御嶽」、知念岬に連れて行ってもらった後、ランチを予約してくれたこちらのカフェを訪れました。

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沖縄の絶景カフェの代表格、「山の茶屋・浜辺の茶屋」のひとつ「山の茶屋・楽水」。
どちらも同じオーナーさんによる経営で、浜辺の茶屋は文字通り海ギリギリの土地に突き出すように作られたカフェ。そして山の茶屋は山の中腹に沿うように建てられたカフェ。
この、山を登っていくアプローチからもう期待感があふれます。

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上る道々、見たこともない珍しい植物があちらこちらに顔をのぞかせていて、そのたびに足を止められてしまうのでなかなかお店にたどり着きません。

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大きな窓に付けられたカウンターの前に腰を下ろすと、そこは山から海を見下ろす絶景!

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ちょうど大潮の時期で、あらわになったサンゴ礁がずっと遠くまで見渡せます。
この日は曇りだったこともあり、友人は「晴れた日の海の色を見せたかった!」と嘆いていましたが、こんなに遠くまで広がるサンゴ礁を見たことがなかったので、これはこれで絶景でした。
このお店でもうひとつ有名なのが、山肌をそのまま使った壁。

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壁一面、ごつごつと傾斜した岩が迫ってくるような大迫力。
ですがやはり、気づくと窓の外の眺めに目を奪われてしまうのです。
一日中ここで気持ちのよい風に吹かれながらぼーっと海を眺めていられたら、どんなに幸せだろう・・・。

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お店のスタッフさんたちが忙しそうに上り下りする階段で、猫が我が物顔に寝そべっておりました。
スタッフさんたちはいつものこと、という感じで何事も無くひょいっとまたいで行き来し、猫の方も我関せずという顔でまたがれていました。アンタと代わりたいよ。

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食事は1600円のさちばる定食。
ジーマミー豆腐や海ぶどう、昆布の煮物など沖縄らしいほっとする味です。
娘は自家製釜で焼いたピッツアをいただきましたが、こちらもとっても美味しかったです。

●沖縄のターシャ・テューダー?さちばるの庭

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山の茶屋のある場所から上は「さちばるの庭」という庭園になっています。
庭園だけの利用は300円かかりますが、カフェで食事をすると入園券をもらえます。

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もともとこの山に自生していた沖縄固有の植物や、先人の築いた石積みをうまく利用して築庭しているそうですが、それらはほんの一部で、ほとんどはオーナーさんが長い時間をかけて手を入れた庭です。

登っても登っても、いつまでもいつまでも続く庭。しまいにはこちらが疲れてしまって、頂上まで上ることをあきらめました。頂上には「天空の茶屋」というカフェがさらにまたあるそうです。おみそれしました。

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これだけの広さの庭、しかも山の斜面を、これほど美しい状態に保つにはどれだけの労力が必要なのでしょう。
私も田舎育ちの人間ですから、手入れされた山とそうでない山はすぐにわかります。
ナチュラルガーデンで有名なターシャ・テューダーの庭は、自然に任せているように見えて実は緻密な計算と日々の手入れによるものです。
この「さちばるの庭」も、一切人工的な匂いは感じさせずに居心地のよい自然な雰囲気を保っているところがよく似ています。庭は「作っていないように見せて作りこむ」ことが一番難しいんです。

●ワタシ的ニライカナイ

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私が小学校にあがるかあがらないかというくらいの歳の頃。
「死んだ後ってどうなるの?どこに行くの?死ぬってどんな感じ?」みたいなことをず~~~っと考えていた時期がありました。小さい子にはよくあることみたいですけれども。
夜、布団に入って常夜灯のオレンジ色の灯りを眺めながら、そんなことばかり考えていたので眠れなくて夜中の2時3時に泣きながら両親の寝室に行くなんてこともしょっちゅうでした。
今回とても驚いたのが、小さい私が夜中に一生懸命想像していた「天国」に、この「さちばるの庭」がそっくりだということ。

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ぽかぽかと暖かく明るくて、鳥がさえずり、眼下には海が広がり、心地の良い緑に包まれた山。
まさに私がイメージしていた通りの天国なのです。
大きな「がじゅまるの木」がデーンと中央にそびえていたり、ブーゲンビリアのアーチがあったり、という細かいディテールまでそっくり。
この庭を作り始めたのが20年ほど前ということですから、小さい私がこの庭をどこかで見たはずはありません。本当に不思議な感覚でした。
この土地には縁もゆかりもありませんけれど、私たぶん死んだらここに来ちゃうな。(あ、ご迷惑はかけませんから!)

山の茶屋・楽水(Googleのインドアビューで店内の様子が詳しく見られます。)

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沖縄で「ただただ、単純に人に親切にすること」を考える

こんにちは、いまさらながらスマップ・中居くんの話術に感銘を受けたルーペちゃんです。
清原和博さんが出演して注目された先週の「金スマ」。
いくつかの疑惑・問題が報道されている清原氏相手、やはり色々と配慮することがあるようで、遠~くからふわ~っとした質問を投げかけることが多かったように感じました。そんな番組中、清原氏の最近についての会話の中で中居くんがこう聞いたんです。

今何してる時が楽しいですか?
要は「テレビにも出ず仕事もせず、ヒマでしょう。毎日何をしているんですか。」と聞きたいところなんです。
それを「毎日何してるんですか」って聞くと、相手は「ヒマでしょう」と侮られた気分になり、人に話したくないであろう自分のネガティブな行動ばかりが思い出されて、口を開きづらくなります。

そこを「何をしていると楽しいか」と聞くと、不遇の中でもその人が一筋の光のように思っている事柄が思い浮かびます。
実際清原氏は初めて表情を緩ませて「子供の野球する姿を観ること」と答えました。
何気ない軽い会話の中から、その人の「生きる希望になっているもの」を語らせたんです。中居くんてすごい。

●何も決めない、何もしないはずだったのに

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さて今回もなんやらワケの分からない題名がついてるなーとお思いでしょうが、ちょっと語らせてください。
今回の沖縄旅行は、「友人の家兼カフェを見に行くため」と理由をつけていましたが、本当は違うんです。
小さからぬ悩みを抱え日々悶々としていた私は、半ばやけっぱちな感じで発作的に沖縄旅行を予約したのでした。(それに付き合わされた娘には本当に申し訳ないのですが・・・)

ジェットスターのメールマガジンの広告が沖縄で幸いでした。
もしそれがオーストラリアだったらオーストラリアまで出かけていたでしょう。
「友人に会う」と後付けで理由を見つけたものの、それほど積極的に旅程を組み立てる気にもなれず、「ホテルにプールがついてるから子供はずっと泳がせとけばいいや」と沖縄では何もしないつもりで出かけました。

●Oさん一家との出会い

沖縄に着くと当初の予定通りホテルのプールに直行し、娘をひたすら水に浸けて泳がせ、自分はプールサイドでボーっとしていました。
しばらくすると人懐っこい娘が同じくらいの歳の女の子と意気投合したようで、その子と遊び始めました。
いつものことなのでぼーっと見ていたら2時間以上もそのまま遊び続けているのです。
その子のお父さんも一緒に遊んでくれていたので、さすがに知らん顔はできないと思い「お世話になっています」と挨拶に行きました。それがOさん一家との出会いでした。

●最初は警戒心マックス

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Oさんとしばらく話をするうち、「子供同士があんなに仲良くなっているから、よかったら明日一緒に観光しないか」と言われました。
翌日は友人に案内してもらうことになっていると伝えると、「じゃあ明日の夕飯を一緒に」と誘って下さったので、それくらいならとお受けしました。

実はこのときまでは、旅先で知らない人と同行することにかなり警戒していたんです。
最初は愛想よく親切にして警戒心を解くというのは、その筋の方たちの常套手段だというし。
しかも(金色の喜平のネックレスとブレスレットをつけた)Oさんは自己紹介で「広島で自営業をやっている」と言うのです。
私の警戒心は一気にレッドゾーンに達し、頭の中では「チャララ~チャララ~」と故菅原文太主演の有名な映画のテーマ曲がひっきりなしに流れていたのでした。(広島の自営業の皆さん、申し訳ありません)

ただ、Oさんご一家の柔らかい雰囲気と、自分の子供が見ている前で悪いことはしないだろうという望みがありました。そしてよく考えれば、そもそも私がお金を持っているようには絶対に見えないこと、何かをたくらまれるほど若くも美しくもないということを思い出しました。
それでも「絶対におごってもらったりして借りは作らないでおこう」と心に決めて夕飯に同席しました。

●親切すぎるOさん一家

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一緒にご飯を食べた2時間ほどの間で、このOさん一家が極めて善良で親切な人たちということが分かりました。
陽気で子煩悩な旦那さんにしっかり者でお酒好きの奥さん、上手にふたりのバランスを取るちょっと大人びた娘さん。
色々と共通点も見つかり、一人っ子家庭同士の悩みも語り合い、すっかり意気投合したところで「翌日の観光はぜひ一緒に」と言われ、今度は二つ返事でお願いしました。

前回「沖縄ベテランリピーター」と書いたのがOさんで、「サータアンダギーをくれたタクシー運転手さん」がOさんがいつもチャーターする「やまちゃん」なのです
このやまちゃんという人も非常に不思議な人で、観光案内が完璧なのは当然ですが、歴史の話などでもたくさんの数字や名前を驚くほど正確に話してくれます。沖縄の人特有のゆったりとしたしゃべり方を別にすれば、内容はタクシーの観光案内というよりも大学の講義を聞いているようでした。
また、突然「知り合いの祈祷師が祈祷してくれた塩が入った人形、お守りさぁ」とくれたり。
私たちの日常生活で「祈祷師」って単語、出てきませんよね。

Oさんはとにかくサービス精神の塊のような方でした。
自分たちは何度も来ているから、と私たちの観光を優先し、「あれも見せたいあれも食べさせたい」と飛行機の時間までの半日にパンパンに観光を詰めこんでやまちゃんにリクエストしてくれました。
そしてやまちゃんの完璧なアテンドのおかげで、「市場・繁華街・船・伝統舞踊・漁港で食べる刺身」が盛り込まれた充実した半日になり、ピッタリの時間に空港まで送ってもらい、涙ながらのお別れをしたのでした。

●周囲に愛されていることを思い出す

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親切にされると「裏があるんじゃないか」と警戒し、「何かあったらどうしよう」と恐れて結局何もしない。そんな自分の日常がすべてひっくり返った旅でした。

見返りとか借りとか恩とか、つまらないことを気にせず「ただただ、単純に人に親切にする」ことができる人たちに出会ったおかげで、クヨクヨモジモジしてばかりの自分の姿が見えてきただけでなく、今まで人にお世話になったことや優しくしてもらったことが次々と思い出されました。

私が母親だからでしょうか、子どもや家庭を愛することばかりに懸命になってしまって、自分が愛されていることを忘れていたような気がします。
自分が愛されていること、大事にされていることを思い出すと、なんだか心がふっと軽くなりました。
不幸の井戸のどん底にうずくまっていた自分に、「そこから出ておいで、世の中悪いことばかりじゃないよ」と言ってもらえたような気がしました。

普段、どちらかというと旅行ギライで家にいるのが大好きな私が珍しく自発的に出かけた旅でしたが、今の私に必要なプロセスであったことは間違いありません。
ふと、学生の頃に読んだ三木清の文章の一節を思い出したので読み返してみたらまさに今の私にぴったりなことが書いてあり、多様な人生に普遍的なものを見つける哲学の役割に改めて膝を打った次第。

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旅について
旅の利益は單に全く見たことのない物を初めて見ることにあるのでなく、――全く新しいといひ得るものが世の中にあるであらうか――むしろ平素自明のもの、既知のもののやうに考へてゐたものに驚異を感じ、新たに見直すところにある。

旅は人生の姿である。旅において我々は日常的なものから離れ、そして純粹に觀想的になることによつて、平生は何か自明のもの、既知のものの如く前提されてゐた人生に對して新たな感情を持つのである。旅は我々に人生を味はさせる。あの遠さの感情も、あの近さの感情も、あの運動の感情も、私はそれらが客觀的な遠さや近さや運動に關係するものでないことを述べてきた。旅において出會ふのはつねに自己自身である。自然の中を行く旅においても、我々は絶えず自己自身に出會ふのである。旅は人生のほかにあるのでなく、むしろ人生そのものの姿である。
                                    三木清「人生論ノート」より

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沖縄で何買ってきた?

こんにちは、保育園のお散歩行列の中で「ママがいいの~!」と号泣する新入園児を見て、ああ4月だなぁと思うルーペちゃんです。
すぐに保育園や幼稚園が大好きになって、号泣時期なんかあっという間に終わっちゃいますから。
むしろ泣いている時期は貴重なので、親はそれを楽しむ余裕があるといいですね。
私が見かけた子も、号泣しながら律儀にみんなと手をつないで歩いていましたから、1週間もしたら鼻歌でも歌いながら歩くようになるんでしょう。

●休んでいる間ルーペちゃんは何をしていたのか

さてちょっとご無沙汰しておりました。
おやすみして何をしていたかというと、娘と二人で沖縄に行っておりました
知人が東京から沖縄に移住して自宅がそろそろ完成するというので、会いに行ってきました。

石垣島は行ったことがあるのですが、沖縄本島は初上陸。
しかも娘とふたりきりで右も左も分からない土地に行くというので、ちょっと緊張していたのですが、我が家から成田空港までリムジンバスで40分、成田から那覇まで2時間半。
・・・沖縄近いな!
しかもジェットスターのバーゲンツアー利用で2泊3日ホテルがついて29800円。
・・・沖縄安いな!

別の機会に述べますが、今回の旅行は不思議な偶然が重なって、全くのノープランで行ったのにめちゃめちゃ充実した旅程になってしまいました。
ワタクシも数多くのリピーターのように、沖縄の底知れぬ魅力にすっかりハマってしまいました。

●沖縄で何買ってきた?

現地在住の知人や、同行したリピーターの方、タクシーの運転手さんなどの案内を得たおかげで、ほとんどの買い物を「地元民向け」のお店ですることができました。
なので、帰りに空港のショップを覗いたときのプライスギャップには驚きました。
しらーっと2倍3倍の値段がついていますもの。
「買い物は帰りに空港で」とか考えない方がいいです。
やはり主婦なので私が買ったものはすべて食べ物だったのですが、特に農産物に関しては産直所の品揃えと安さと品質は圧倒的なので、少し足をのばしてもそういったところで買うのが良さそうです。

●サーターアンダギー

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おやつに朝食にと大活躍してくれたサーターアンダギー。
人にいただいたりして結局3袋持ち帰ることに。
粉と卵と砂糖という、基本的に美味しくなる材料しか入っていないので、だいたいの商品は美味しいです。
しかし、同行してくれたタクシーの運転手さんが帰りがけに「知り合いが作ってるの、おみやげさ~」と渡してくれたサーターアンダギーは過去味わったことがない美味しさでした(上写真左端)。

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器に入っているのが過去最高のやつ。通常のほぼ倍の大きさ。

たぶん揚げ油が違うのかな。何日たっても油臭くなく粉と卵の香りがしてふわっとしっとり。
大きさも大人の男性のこぶしくらいあります。
それにしても「ビニール袋にキッチンペーパーを敷いただけ」のパッケージって、すごい。
ホントに個人で作ってるのか?どこかの店で売ってるのか?謎だらけ。
あー、これ絶対また食べたいんだけど、どこで買えるんだろう。知りたーい。

●豚タン

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ひょんなことから「年に2,3回、もう何十回と沖縄に来ている」ベテランリピーターのご一家と同行することになりました。
(前項の「タクシー運転手さん」もこのベテランさんがいつもチャーターしているドライバーさんです。)
その方が買って帰るといいよ、おすすめしてくれたのが「豚タン」。そう、豚の舌です。

おすすめされていなかったら絶対手に取らない商品でした。
まず見かけがハードル高い。牛たんより小さいせいか、“舌”感がすごくあります
表面より裏側が生々しいです。こういうのが苦手な方はおそらく触れもしないでしょう。

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おそるおそる食べてみると。スモークされているので臭みがあまりありません。
脂身の少ないベーコンのような感じ。
コリコリした食感とほどよい塩味がビールのおつまみなどにピッタリ。
逆にビールがない場面で食べる想像がしにくいです。(だってコレおかずになる?)

公設市場の中で買おうと思ったら(550円)、同行のベテランさんが「ちょっとちょっと」と手招きします。
市場からアーケードを1分くらい歩いたところにあるお肉屋さん「丸市ミート牧志店」に案内され、「ほら」と見せられたのが全く同じ商品。
しかも362円!200円の差ではありますが、たくさん買う方には大きな差となるはず。

●塩と乾燥アーサ

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ド定番のおみやげ、これはホテル近くのスーパーで購入しました。
帰って値段を調べたらアマゾンでも大差ない値段だったので、無理して現地で買って運ぶより帰ってからポチッとしてもよかったかもしれません。
これは今後の反省材料とします。

●まだ食べていないアテモヤとパッションフルーツ

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これは知人が連れて行ってくれた産直所で「アテモヤってなんじゃ」と思いつつ話のタネに買ってみました。
釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせフロリダで品種改良された品種(by Wikipedia)」だそうですが、釈迦頭もチェリモヤも食べたことがないので何の情報にもなりません。ちょっとWikipedia、他に言うことないの?
食感や風味がパイナップルに似て」おり、「程よい酸味と芳香を兼ね備えている」。。。ほお。
高級品種として扱われる」なに?!

調べるとネットでは「800~900gで5300円」という商品がありました。
ちなみに私が買ったのは400gで400円。わーい勝ったー!(何に?)
追熟して表面が黒っぽくなったら食べごろ。楽しみに待っています。

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パッションフルーツの説明はいりませんね。
あやうく帰ってすぐ包丁を入れるところでしたが、こちらも「皮がしわしわになっていい香りがするようになったら食べごろ」だそうなので追熟中。
産直所で1個150円で買いましたが、空港では1個650円で売っていましたよ。場所代か。。。

●生もずく

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一回家族三人で食べたけど全く減らない。。。

現地在住の知人が「旬の生もずくは絶対食べて欲しい!」と力説してわざわざ奥武島の産直所まで連れて行ってくれました。
この量で500円。おかあさん入れすぎ入れすぎ。
それまで私は「乾燥してなければ生もずく」だと思っていましたが、違うんですって。
塩蔵もずくや洗いもずくなどがあり、生もずくは本当に採ったままの、何の加工もしていないもずくなのです。
なので私も洗っただけの生もずくをそのままポン酢で食べてみました。

濃厚な磯の香りと、ギュム、ギュムというしっかりした歯ごたえがあります。
もずくってもっと儚げでちゅるんっと消えてしまうものと思っていましたが、結構自己主張するもんですね。
もずくにはフコイダンという水溶性の食物繊維が豊富に含まれており、研究レベルでは免疫力向上脂質代謝に効果があることがわかっています。
これだけの量、まだまだ減らないからいっぱい食べようっと。

●大迷惑、島にんにくと島らっきょう

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わかっちゃいるけど買わずにいられなかったんです。。。
ちゃんとビニールに2重に入れておいたんですけど、一晩経ったらホテルの部屋が臭う臭う。
あわてて換気して、さらに3重4重にパッキングして機内持ち込みトランクにしまいましたが、機内でもそこはかとなく漂っておりました。。。すいません、私がやりました。
ちなみににんにくが400円、らっきょうが200円。この値段見たら買わずにいられないです。

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ペコちゃん 桜も美しい三渓園へ行ってみた

こんにちは、ペコちゃんです。
先日街中でデンマーク語が聞こえたので「ちょっと失礼します、デンマークからいらしたのですか?」と英語で聞いたら、
「いえいえ違います。私はドイツから参りました。」と丁寧な日本語で答えていただきました。
ペコちゃん的には、デンマーク語とドイツ語って似てます。

●横浜の観光地 三渓園

さて、が開花しましたね。
ピクニック大好きペコちゃん、もちろんお花見も大好きです。
今日は横浜の観光名所であり、桜の美しい三渓園をご紹介します。

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三渓園(さんけいえん)」ご存じですか?
明治時代末~大正時代にかけて生糸貿易(外国では絹が人気で、戦前まで我が国の輸出の主要製品となりました。で財をなした横浜の実業家である原三渓氏(本名富太郎)により築かれた日本庭園です。
明治39年に一般開園され、私邸としては驚きの何と東京ドームの約4倍の広さがあります。
三渓という名は、当時の三渓園の場所は三つの渓谷がありそこに庭園を設けたことに由来しています。

京都や鎌倉から歴史的建造物が17棟も集められ、四季折々の自然との組み合わせが見事ですが、関東大震災や空襲で大きな被害を受け、復旧工事や修復を重ね今にいたります。
三渓氏は、文学者や芸術家とも交流が深くよく三渓園に招いていたこともあり、文学や美術、茶の湯など日本文化が育まれた場所であるということで国の名勝に指定され、庭園全域も文化財とされています。

園のあちらこちらに咲く桜がきれいですが、正門入ってすぐの大池の周りにはシートを敷いてのんびり過ごす姿がたくさん。

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大池を左手に進むと見えてきたのは、鶴翔閣(かくしょうかく)。
上空より見ますと、鶴の飛翔の形に似ていることから名づけられました。

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三渓氏が住まいとして建てたものですが、原敬氏や大隈重信氏など歴代の総理大臣や政財界人がよく訪れました。そして横山大観、下村観山などの画家たちは「三渓園グループ」と呼ばれ、時にはこちらに泊まり込んで作業をしたとか。

横浜指定有形文化財ですが、今では貸出施設として活用されています。
なんと、結婚式も1日1組限定でできるそうです。ステキ。園内では、和装の新郎新婦が記念写真を撮影していましたよ。

中は入れず、窓の隙間から少し覗けるだけだったのですが、豪商の住まいながら装飾はほとんどなくとても簡素な印象、ただ当時は絵画を多く飾っていたそうです。
天井が高いのは、大きな絵画を飾るためであったとか。

そうそう、下村観山の弱法師(よろぼし)という絵画がありますが(東京国立博物館所蔵)三渓園の梅の木をモデルにしたものです。
こちら。梅の季節にまた訪れたいものです。

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さてさて、鶴翔閣を背に進むと、見えてきました「三渓記念館」。こちらにはミュージアムショップが併設されています。
ミュージアムショップ大好きペコちゃん、寄らずにはいられません。

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上は、三溪氏が図柄を描いた三溪四弁花文をあしらったふくさや数寄屋袋など。
名刺入れもあり、心惹かれました。下は横浜焼のマグカップ。横浜らしい図柄です。

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そして写真にはありませんが、横浜発祥の濱文様(はまもんよう)のてぬぐいやハンカチ中華街の重慶飯店のお菓子も置いてありました。

●お茶をたてる

ミュージアムショップを満喫し奥に進むと、「茶席望塔亭」。
こちらでは抹茶をいただくことができますが(¥500 お菓子つき)、お茶の先生がいらっしゃってたて方を教えてくださいます(無料。たてたものをいただけます)。
お菓子はミュージアムショップでも販売されていた三重塔が描かれた落雁(餡いり)。

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ペコちゃんも教えていただきましたよ~。
人生2回目のチャレンジですが、持ち方や手の動かし方決まりがたくさんあって動きがかたい。
けれども先生のお言葉や、用意されていた「お茶の楽しみ方」という冊子を読んで思うに、「相手の気持ちを思いやる」ことが大切と気付きました。
それからは気持ち楽にできました。静かな時間に包まれて、なかなかいいもんです。

そうそう冊子は、日本語、英語とともに、韓国語、中国語、フランス語、スペイン語、インドネシア語までありました。
園には外国の方が多く見られたので、日本の文化こういうかたちで体験できること、いいですね。

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さてさて、どんどん進みますよ。
三渓園一番の高台にあるのは、「旧橙明寺三重塔」。
関東地方の木造の塔では最古です。中に入ることはできませんが、横には展望台もあり、三渓園をそして目を先にすればベイブリッ ジも見渡すこと ができます。

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●名物おそばとは・・・

景色を楽しんで下ると、見えるは「待春軒」。名物の三渓そばをいただけます。
三渓そばとは、世界各国の料理を食べ歩き自らも料理を考案してお客様にふるまった三渓氏の自信作。
特徴は、「おつゆ」はなく、「そば」といっても日本そばではなく 特別に打った細い「うどん」を少量の油で炒め、その上に筍・椎茸・豚挽肉・ハムが添えられています。
混雑のためペコちゃんいつも食べられないのですが、いつかぜひいただきたいものです。

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手前より、みたらし、海苔醤油、ゴマ。
周りはかりっと、中はもっちり。おいしいおいしい。花も団子も。

●夜桜もきれいです・・・

暖かな日差しのもと桜や景観を楽しみましたが、45日まで夜桜を楽しむ「観桜の夕べ」という催しがあり、こちらもとてもおすすめです。
日中とは違う姿を見せてくれる桜。建造物もライトアップされて幻想的な雰囲気を味わえますよ。

ペコちゃん今までは三渓園をぶらぶらと散歩する程度でしたが、今回ゆっくりとまわることで 新たな面を知ることができました。
歴史が浅く、西洋文化の多く入っていた横浜の地で、こんなにも歴史ある建造物のあることが不思議でしたけど聞けば納得。

今は桜ですが、夏にはホタルや朝顔、秋には観月や紅葉、冬には梅や雪景色もきれいです。
横浜駅、桜木町駅からバス利用。
車でお越しの際は駐車場がありますが、満車の際は南門ちかくにあります本牧市民公園の駐車場が便利ですよ。

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