Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

つき爺と築地で買い物する

こんにちは、huluでちょっと前のテレビ番組の再放送を観るのがお気に入りのルーペちゃんです。
先日はオードリー若林さんと南海キャンディーズ山里さんの番組「もっとたりないふたり」を一気見しました。
人見知りで非社交的という二人が飲み会をつつがなくこなすためのテクニックを披露しあうという回で、若林さんが披露した「まきびし2014」をいつか使ってみたくてたまらない気持ちに。それは、「苦手な人や長い話につかまったとき、持っていたフリスクをばらまいて拾っているうちにフェードアウトする」という技。
でも私、苦手な人と飲みに行く機会なんかないや。いやそもそも飲み会に出かけることがないか。残念。

●「つき爺」に築地に連れて行ってもらう

2月にこのブログで恵比寿の食堂のおじさんおばさんの話を書きました。
おじさんは器用で趣味が広くて何でもできる人で、先日遊びに行ったときもペットボトルのキャップと楊枝で作ったコマを大量に持たせてくれました。
近くの保育園に配ったりもしているそうです。娘にくれた分だけでも50個はあったので、どんだけ作ってるの~と思いますが、それだけ時間を持て余しているのでしょう。

夫と相談して、たまには車で遊びに連れて行こう、ということになりました。
しかもただ連れ回すだけではなく「おじさんに頼る外出」だと、嬉しくて活力が出るんじゃないかと。
おじさんは現役の頃は毎朝バイクで築地に買い出しに出かけていた「築地通」。
なので、私たちはおじさんにこのように持ちかけました。
築地の場内でマグロを買いたいんだけど、連れてってくれないかなあ」。

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●「つき爺」、活力を取り戻す

おじさんは二つ返事で承諾してくれました。

そして当日の朝、おじさんを家まで迎えに行くと、新品のフリースジャケット(タグがつけっぱなしだったので新品バレ)に、ゴム長、集金カバンまで持ってやる気マンマン、すっかり
築地で働く人」みたいになってました。

おじさんの変化は築地に着いてからさらに顕著になります。
まず歩くスピードが異様に早くなりました。築地スピードの流れにのっています。声も大きくなり、目もカッと見開き、胸を張ってキビキビ歩きます。私たちに「後ろ、ターレー!」と注意したり、すっかりリーダーの風格。
丸くしぼんでいた背中が、今では視界をふさぐほど大きく見えます。

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この子らにね、築地案内してくれって言われちゃってね、まいったよ」と何度も嬉しそうにお店の人に話しかけるおじさんを見て、心の中で「私グッジョブ!」と自画自賛したのでした。

夫が妻に先立たれることの辛さは私には想像もできません。
ましてや50年以上仲良く連れ添い、自分のことを看取ってくれると信じて疑わなかった妻に先立たれた喪失感はいかなるものかと思います。
そんな人に、たとえひとときでも「生きる力」を与えるのが「仕事の記憶」なのだと目の当たりにした瞬間でした。

仕事は人生、仕事は生きがい、仕事はプライド・・・。
自分が生きてきた証として、一生気持ちの拠り所とするものが仕事なのだなあと、しみじみ思ったのでした。
あ、ちなみに「つき爺」というのは娘が後日おじさんにつけたアダ名です。

●「つき爺」おすすめの焼豚「肉の矢澤」

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おじさんは築地の顔なじみの店をいくつか紹介してくれましたが、中でも親しく会話していたのが「肉の矢澤」さん。波除通り、総合案内所「ぷらっと築地」の斜向かいにあるお肉屋さんです。
この小さな間口のお店に、お客さんがひっきりなしにやってきます。
業者さんらしい人から、「明日バーベキューやるんだけど」という一般のお客さんまで、幅広い人達が気さくに挨拶を交わしてお肉を買っていきます。

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ご店主も娘さんも大変親切な方でした。私が焼豚を買うというと「もっと脂の多いやつがいい?奥から持ってくるよ」といくつも並べて選ばせてくれたり、娘にたくさんの種類のお菓子が詰まった袋を渡してくれたり。

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焼豚は100g280円。この大きさで1200円くらいです。非常にお安い。
築地で焼豚というと、全国的に有名なお店がいくつかありますが、今まで食べた築地の焼豚の中で、一番おいしかったです。
タレの塩梅が辛すぎず甘すぎずちょうどいい。そして肉はどの部分も均一に柔らかく、肉汁を蓄えてしっとりしています。
ちょっと薄めに切ってレンジで温め、ほかほかのところに買ってきたタレ(ひと瓶50円)をかけて食べるともうしあわせすぎる。炊きたてのご飯の上に並べて焼豚丼なんかにしようものなら昇天します。
おみやげに最適、これは冷凍庫に常備したい焼豚です。

●百戦錬磨の商売人にしてやられる

築地といえば美味しくて珍しいものが手に入る、と言われています。
が、はっきり言って玉石混交、当然ながらいいものもあれば悪いものもあるのです。
特に観光客相手と割りきって商売しているお店は、ハナからリピーターを期待していないので、イマイチなものもどんどん売りつけることがあります。

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今回失敗したのはこれ。今まで買ったことのない魚屋さんで「時鮭」が3切れ1000円で売っていました。
時鮭は秋以外に獲れる季節外れの鮭のことで、その希少性に加え味も別格なことから非常に高価な鮭として知られています。
それがこんな値段で!と驚いてしげしげと見ていると「もう店じまいの時間だから800円にするよ」と耳打ち。即決で買って帰りました。

が、「甘塩だから」と聞いていた鮭がしょっぱい!こんなしょっぱいの食べたこと無い!
そのままではとても食べられず、チャーハンにしてご飯と混ぜるしかできませんでした(それでもまだしょっぱかった)。
当然味なんかわかるはずもなし。してやられた。そもそもホントに時鮭だったのかな。キーくやしい。

●あこがれの「五郎島金時」と出会う

失敗した分、嬉しい事もありました。八百屋さんの店先に、めったに見られない
五郎島金時」のさつまいもがあったのです。

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五郎島金時とは加賀伝統野菜のひとつで、金沢市の五郎島・粟ヶ崎地区や内灘砂丘で主に栽培されています。砂丘は水分がすくなく通気性が良く、さつまいもの生育に適しており、そのため五郎島金時は極上のさつまいもになります。

金沢市在住の漫画家・坂田靖子先生がエッセイの中で「五郎島金時は出会ったら必ず買え」みたいなことを書いていらしたので、喜んで買いました。
こんなに小さい芋で一袋350円。地味に高い。でも、食べたらわかります、他の芋と違う。
水分が少なくて味が濃い。果肉のキメが細かく、しっとりした和菓子のような芋です。
食べた娘も「なにこれ!( ゚Д゚)」と驚いて、その後何日か「ごろーじま、まだあるー?」と聞いていました。新幹線が開通して金沢の物産がもっと身近に手に入るようになるといいですね~。

●(番外)その日見た一番長い行列

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TV番組で紹介され、マツコ・デラックスさんが大絶賛したスパゲッティを出す喫茶店でした。
この道だけなんでこんなに混んでるのかな~と思ったら、行列のせいでしたよ。お店は二階にあるのに、道をこんなにふさぐほどの行列。
お店のご主人、腱鞘炎にならないといいけど。

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行けなかった発酵まつりと行ってきたドラッグストアショー

こんにちは、ここ最近は、全身シャカシャカ系素材に(花粉をつけないため)マスク、メガネ、カバンもビニールコーティングのものにして、飲み薬に目薬、花粉を払うブラシまで持参して、決死の覚悟で外出するルーペちゃんです。

といっても滅多に外にでることはないんですが。
おかげで今年は花粉大量飛散にもかかわらず、今だかつてないほど軽い症状で済んでいます。
毎年何日かは、鼻が詰まって眠れない夜があったんですが。

先日「この週末はドラッグストアショーと神崎酒蔵祭りに行くから!」と高らかに宣言していたルーペちゃんですが、覚えていらっしゃいますでしょうか。
おかげで体調はすっかり元に戻り、万全の態勢で週末を迎えました。・・・んが!

●「発酵の里 神崎酒蔵まつり」に行けなかった私が語る

長年の憧れ、「発酵の里 神崎酒蔵まつり」。
まず夫が出張で留守→ドライバーがいない(これが今回一番の敗因)→酒を飲むので自分で運転できない→公共交通機関で行く、ということで前日に準備万端バスや電車の乗り継ぎを調べました。
遅れたときのために第3候補くらいまで調べて寝たんです。
ZZZZZZZZ・・・起きたら10時!Oh,Noooooooooooooh!

我が家から成田空港行きリムジンバスに乗って成田に行き、そこから電車で30分という結構な長旅なので、帰宅時間を考えると10時はアウトです。もうホントにガックリしました。自分のバカバカバカ。
画像を見ていただくとわかりますが、そりゃもう盛大なイベントです。この小さな町に人が押し寄せて大変なことになってます。JRが臨時特急を走らせるくらいの大騒動なのです。

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何度も言うけど楽しそう。。。

●寺田本家について語る

この酒蔵まつりを中心で取り仕切っているのが「寺田本家」という酒蔵です。
無添加、無濾過、無農薬米を使った、「きもと造り」という昔ながらの酒造りを守っています。
あちこちのメディアで寺田本家の自然酒が紹介され今や全国的に有名になりましたが、私が初めて寺田本家さんを知ったのは酒粕との出会いからでした。

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今から6,7年前だったでしょうか、房総の奥地でフードイベントがあり、知人が出店するというので出かけたところ、そこにぽつんと寺田本家のブースがありました。
その頃天然酵母パンに凝っていたので、酵母に使えるかもと酒粕を2種類ほど買いました。
早速家で酒粕酵母をおこしてみたところ、半日で容器からあふれんばかりにぶくぶくと活動を始め、こんなに元気な酵母は見たことがないと驚いたものでした。
そこで初めて寺田本家という酒蔵のこと、どんな酒造りをしているかを調べて、納得しました。(今では酒粕もオンラインショップに出ると瞬く間に売り切れてしまう、入手困難品となりました。)

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●まつりに行けなくても、道の駅ができる!

困難な自然酒づくりを貫く寺田本家さんの思想に共感した全国津々浦々のものつくり人たちが出店し、それらを求めて遠くから来る人達。ああ行きたかった(自業自得)。来年こそ!
4月には『発酵の里こうざき』という道の駅ができるそうです。
地元の特産品がわさっと並ぶとのことなので、来年の酒蔵まつりの前にここ、行っときましょ。

●ドラッグストアショーはどうだったの?

行けなかったくせにとうとうと酒蔵まつりについて語ってしまいましたが、実際行ったドラッグストアショーについても語らねばなりませんね。
ドラッグストアショーはとりあえず行けました。まあ徒歩10分の距離ですから行けない方がおかしい。

●ドラッグストアショーとは

製薬・化粧品・健康食品等々を取り扱う会社が自社の最新商品・サービスを紹介するために出展する展示会で、平たく言えばドラッグストアに並んでいる商品を取り扱ってる会社が新商品を紹介するイベントです。
ビジネス系展示会にしては珍しく一般客歓迎であり、試供品をたくさんもらえると目論む人たちが一斉に集うため、年々大規模になっています。

内容から言えばこのブログで取り上げるのに非常に適したイベントなのですが、ちょっと毒舌気味になってしまうことをお許し下さい。
まず、場内撮影禁止ってことで様子をお見せすることはできません。
入場前に撮った写真はこんな感じです。

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まつりだワッショ━━∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩)━━イ!!
興奮気味に期待満々で行ったのですが。。。

●いろいろとしょっぱかった

2時間近く場内をウロウロとして、色々な製品やサービスについて勉強になりました。
ですが、帰る頃には後ろ姿にタテ線が入り、若干の哀しみにおそわれました。というのも。

・子連れのおばさんという「ビジネス客じゃない感」「ターゲットじゃない感」丸出しだったので、どこに行ってもわりとぞんざいに扱われる。
・何かしようとするととにかく並ぶ。試供品は時間と引き換え。
・無条件でもらえるものはほとんどない(フェイスブックでいいね!する、ツイッターでつぶやく、アンケートを書く、レクチャーを聞く、など)
・並んでも結局ポテチ数枚食べられるだけみたいな(昔は袋ごとくれたような)

歩いているだけで次々と試供品を渡されて袋がもうはちきれそう!みたいなのは古き良き時代の展示会。
今はとにかく一般来場者といえども企業側からお金以外の「対価」を求められるんです。
「求めよ」ではなく「与えよ、さらば与えられん」です。
まああれだけ人が集まったら、ポンポン渡せないのも仕方ないかもしれませんけどね。

「温熱蒸気アイマスク」体験コーナーに参加しようと思ったらその場でつけてソファで10分休むシステムで、「ここから50分待ちになります」と言われました。萎える。だったらドラッグストアで買ってうちでやるわ~。

新製品をいろいろ試すのが好きで、待ち時間も娯楽と割りきって過ごすならば楽しいかもしれませんが、試供品もらうつもりマンマンで行ったので鼻をくじかれました。
唯一、ステージでラッキィ池田さんを生で見られたので娘が喜んだことが収穫かな。。。
(今や「ようかい体操」でラッキィ池田さんは子どもたちに大人気なのだ!)

●せちがらい中でも見えた光

そんな中、数少ない「無条件でもらった」試供品をお礼代わりにご紹介。

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2時間いてこれだけ。はは…(´∀`lll)
娘は子供パワーを使ってメモ帳とくまモンのばんそうこうをいただいてました。

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親切なおじさんにもらったと言うてました。ありがとうございます。

生活の木さんのブースではとても親切にしていただきました。
ハッピーノーズマスクスプレー、とても爽やかでよかったです。

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ららぽーとに買いに行きます。


憧れの「乳頭温泉郷・鶴の湯」に入湯を果たす

こんにちは、最近、ランニングの折り返し地点をレンタルショップに設定しているルーペちゃんです。
レンタルショップでマンガを借り、すぐ隣りの喫茶店でコーヒーを飲みながら読破して帰りがてら返却するという、バチ当たりなことを朝っぱらからしているので。
マンガを読むのが早いので、2時間あれば5冊いけます。この間は二ノ宮知子さんの「87CLOCKERS」を一気読みしました。

 

●冬こそ秋田

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花粉が乱れ飛び、春を迎えつつある関東地方をあとにして、先週末我が家は一泊二日で秋田の田沢湖に行ってきました。
それもこれも娘がテレビの旅番組を観ながら一言、「雪見風呂って入ってみたいなあ?」と言っただけで、娘に極甘の夫は「よしきた!」と安請け合い。
娘も娘で、普段は陰でキモいとかクサイとか言いたい放題の父親に「パパ~ァン、ありがとぉ~ぅ」って峰不二子並に上手いんだこれが。

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まだ娘が生まれる前、夫と二人で乳頭温泉郷に日帰りで行ったことがあります。
キャンペーンで、1月1日のみ1万円で新幹線含めてJR東日本の路線乗り放題っていう切符がありましてね。
じゃあできるだけ遠くへ行ってみようと、元日の始発で秋田に向かい、バスで乳頭温泉郷までたどり着いたんですが、記録的な大雪で交通がマヒし、山深い乳頭温泉郷は孤立状態。

夕方近くになってやっと除雪車が到着し、なんとかその日のうちに東京に戻れましたが、そのときの強烈な記憶で「雪見風呂なら乳頭温泉」と刷り込まれてしまったのです。
間違いなく大量の雪が残っていて、間違いなく風呂に入りながら雪を見られるだろうと。

 

●憧れの「鶴の湯」

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いまさら言わずもがなですが、鶴の湯は秋田で一番有名な温泉で、数々の温泉ランキングで上位入賞、多くの温泉マニアが口をそろえて大絶賛する、キングオブ温泉です。
私の温泉バイブル、嵐山光三郎先生の著書「決定版 快楽温泉201」でも、巻頭に8湯だけ紹介されている「とっておき」の3番目に鶴の湯温泉が掲載されています。
野趣あふれる奥山の湯。なんといっても「本陣」ですから、お殿様が入ったお湯ですよ。
嵐山光三郎先生が「ぬるめの極上の快感で湯が情の深い天女みたいにすりよってくる」と美しく綴る温泉。ああ、どんな温泉なの?!

前述の機会に乳頭温泉に行ったときは、鶴の湯に行けなかったんですよね。
鶴の湯は乳頭温泉郷の他の温泉と少し離れた場所にあるので、たぶん大雪で断念したのかな。よく覚えていませんが。
私の中で憧れがつのる場所となって早10数年。いよいよ雪の時期の鶴の湯へ行ける機会に恵まれました。

 

●初めてなのに懐かしい

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こんなおっそろしい雪道をバスで向かいます。
田沢湖畔から山を上ること30分、いよいよ鶴の湯に到着。

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時代がかった茅葺きの建物が両脇にずらっと並びます。お殿様が入浴なさる際に警護の者達が詰めていた建物だそうで、今は宿泊施設になっています。

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つららの大きさが雪国サイズ。

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軒先にカラフルな寒ざらしのお餅。

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ランプの灯りが柔らかく灯る。

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気さくなバスガイドさんが娘と雪遊びしてくれました。

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まるで博物館の保存施設のようですが、違いは実際に人の生活があること。
現役の施設だけが持つ活気や生活感、人の体温を感じます。

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当然ながら、お風呂の写真はありません。
私たちは混浴はパスして女性専用風呂を3つ入りましたが、それでも大満足でした。
とろんと肌にまとわりつく乳白色の湯は熱くもなくぬるくもなく。
周囲を山々に囲まれているせいか不思議な安心感があり、心が開放されます。

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女性専用露天風呂は十分広く景色もよく、髪やまつげに積もる雪を楽しみながら永遠に入っていたいなあと思いました。外国人にも人気のコースのようで、露天風呂に入っていたお客さんのうち半分は韓国や中国の方のようでした。

 

●バスツアーのお得感が半端ない

今回の旅は、JTBで新幹線+宿のツアーを申し込み、鶴の湯へのバスツアーをオプションでつけました。
初日は田沢湖畔の宿に泊まり、翌日バスが宿まで迎えにきてくれました。
立派な観光バスに地元のガイドさんまでついて、なんと乗客は我々三人のみ。。。
なんだかこちらが申し訳なくて恐縮していたら、平日は農家をやっているというガイドさんは「えーんだよー、こっちは時間で動いてんだから」とカラカラ笑ってくれました。

このバスツアー、宿と駅までの送迎、鶴の湯入湯料、タオル代、そして鶴の湯別館「山の宿」での昼食代と田沢湖観光がついて2500円。
実は入湯料と昼食代だけでもそれくらいの値段になるので、ものすごくお得です。
昼食は広々とした囲炉裏つきの個室で、メインは珍しい「山の芋鍋」。

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秋田特産の「山の芋」は強い粘りが特徴で、この芋団子も全くつなぎを使わないのにお餅のようにしっかりとした歯ごたえです。
運転手さんもガイドさんも、3人きりのツアーに全力でおもてなしをしてくださり、心に残るツアーでした。ロイヤル交通さん、ありがとう!

 

●秋田で見つけた美味しいお酒

おみやげ屋さんでブラブラとお酒コーナーを見ていたら、日本酒には珍しくカワイイ瓶がありました。手にとって眺めていると、販売員さんが「これはものすごくおすすめです!」と言うので買ってみました。

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はじける林檎のスパークリング・Ringo」(美酒爛漫・秋田銘醸株式会社)
林檎果汁を米麹と一緒に発酵させたユニークな醗酵法のお酒で、酵母は「白神こだま酵母」を使用しているそう。
1年前に発売されたばかり、なんと女性社員のみで企画・考案・製造したお酒です。

飲んでみると、想像していたよりも甘さはずっと控えめで、発泡も柔らかくスッと飲める味。
瓶の底に酵母が沈んでいるほど酵母の風味が強く、ビオワインに似ています。
飲みきりサイズでビオワインより気軽に飲めるので、冷蔵庫に常備して思いついたときに楽しむにはピッタリです。

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また、同じ販売員さんが「これは発売当時大人気でなかなか手に入らなかったんですよ」と薦めてきたのが「ラシャンテ」(秀よし・鈴木酒造店)。

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今人気の発泡日本酒です。あきたこまち100%で作った贅沢なお酒。
デザートワインのような甘口ですが、お米とブドウの違いでしょうか、ワインのようにこってりとした甘さではなくさらっとした甘さ。ワインだと甘口でもどこかに皮の渋みを感じるものですが、そういったものは一切なく、ただもう純粋にお米の甘さを楽しめます。私ならチーズと合わせたい。
食後に楽しむのもいいけれど、食前酒としてもよさそうです。

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どちらのお酒も珍しいので話題にもなるし、女性好みの味で女子会・女子飲みにピッタリのお酒だと思います。
やっぱり米どころ酒どころ・秋田はいいものがありますね~。

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ペコちゃん 横須賀美術館のワークショップに参加する

こんにちは、自宅リフォームが終わりほっとしているペコちゃんです。
居間にあったもので粗大ごみに出した大物は、大きな食器棚1つ、小さめ食器棚1つ、電話台を兼ねていたキャビ ネット。
中身もだいぶ処分したので、家が広々気持ちもすっきりで快適です。
何だか片づけ熱が高まってきましたよ。

●横須賀美術館のワークショップへ・・・

さてさて先日ですが、横須賀美術館で定期的に開催されている障がい児者向けワークショップに参加してきました。

元々建物自体に興味があったのです。
横須賀市の市制100周年を記念し、2007年4月に開館したこちらの美術館。
横須賀市の鴨居にありますが、JRでは横須賀駅より、京急線では浦賀駅よりバスに乗車。
車ですと、横浜横須賀道路馬堀海岸ICから約5分。 
近くには防衛大学校、京急観音崎京急ホテルがあります。

目の前には東京湾が広がり千葉県富津市が一望できるのですが(天気が良ければアクアラインやスカイツリーを見ることもできます)、潮風を防ぐために外観がガラスで包まれている構造が特徴的。
残念ながらペコちゃんの撮影力では魅力をまったく伝えられないと思いますので、ご興味のある方はぜひこちらをご覧ください。(ページ一番下に美術館の紹介動画があります)

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展示室は有料ですが、庭や屋上その他の建物内は自由に入ることができます。
これからの季節、芝生の上でピクニックする方が多いそう。
ペコ家は近くで開催されていた牡蠣祭りでクラムチャウダーや牡蠣飯などを購入し、一足早いピクニックをしてみました。
芝生は広々、目の前に海が広がり最高でした。暖かかったらもっといいな!

●どんなワークショップ?

さてお腹を満たしたら、いざワークショップへ。
毎月第三土曜日に開催されるこちらのワークショップ、20歳以下の障がいを持つ方とその兄弟が参加できます。(無料)

講師はイラストレーターであり造形作家の後藤敦史先生
家族同伴ですが、ボランティアの方も4人ほどサポートしてくださいます。
フェルトや木を使った工作、絵具を使って絵を描くなどありますが、今回は粘土を使って自由にオブジェ作り。

参加者は10名、3歳くらいの子から高校生?中学生くらいの方々もいました。
海と庭を目の前に日当たりの良い空間が会場で、穏やかな雰囲気です。

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まず配られたものは、ひょうたんのような形をした木の土台と黒い粘土
この粘土、軽くて柔らかく。さすがプロの先生はいいものを使うんだな~と感激していたら、何と100円ショップのものだそうです。私って ば・・・

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指で伸ばしながら板に粘土をこすりつけて土台を作ります。
陶芸で土を触ると癒されると言われますが、柔らかい感触が気持ちよく、面白い、もう夢中です。

先生の軽妙なトークで参加者の気持ちもほぐれつつ、みんなどんどん作っていきます。
白、黄色、赤、青の粘土も順番に配られ・・・

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道具も貸していただき、自由に自分の思うよう作っていきます
娘は海をたくさん見たからか、「波!」を作っていました。

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息子の作品はこちら。「火山と火山を囲む壁」。
粘土はいいですね。すぐ形を変えられるので、無駄やストレスがありません。
息子も少し前までは家を作っていたのに、次見ると火山になっていました。

自分の作品ができた人は、みんなで一緒に作るオブジェクトへ参加。
大きいので、もっとのびのび粘土を使うことができます。
お互いの作るものを見たり、家族同士話したり、その日初めて出会ったのですが、不思議な一体感が生まれました。

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最後は全員で作品と一緒に記念撮影でワークショップ終了。
あっという間の一時間でした。
初めは少し緊張気味の参加者も、最後にはリラックスした笑顔に。
物を作ることで、気持ちが解放されるのかなぁと。
毎回10名の定員で抽選となのですが(ペコ家前回は残念ながら外れてしまった)
またぜひ参加したいワークショップでした。

●他のイベントもあります!

そうそう、横須賀美術館ではどなたでも参加できるイベ ントも開催(ページ一番下に過去のイベントが掲載)されています。
外で思いっきり絵具を使ったり、大きなオブジェクトを作ったりとこちらも楽しそうです。

あと、美術館はもちろんですが、周りもアスレチックなどがありかなり魅力的な環境です。
おすすめの地図がありましたので、ご紹介しますね。

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●そして・・・

そして、ペコちゃん美術館の何が好きって、ミュージアムショップが大好きなのです。
その美術館の個性がありますし、普段なかなかお店で見かけないものも沢山あって、展示よりも長く見ていることもしばしばです。
今回購入したものはこちら。
最近パズルにはまっている娘にフランスの玩具店DJECOのパズル。全体ではなく部分部分がパズルになっているものです。

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美術館の外観写真をケースにしたキャンディー。裏ははがきのようになっており、140円切手でそのまま郵送できるそうです。

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海と山に囲まれ全体的におおらかな雰囲気のする場所で、作品を見れたり作れたり、のんびりできたりと、ペコちゃんにとって最高の場所を見つけました!

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植物園の温室はあったかいんだからぁ?

こんにちは、娘が週末から熱を出してすわインフルかと怯えていましたが、陰性で胸をなでおろしているルーペちゃんです。
なんたってインフルエンザの場合はほぼ1週間学校に行けないですからね。(本ブログ「インフルエンザが治ったらいつ学校に行ける?」をご参照ください)
まあインフルでもインフルでなくても、子供が家にいるとものすごーく手がかかって仕方ありません。一日も早い回復を強く強く願っております。

●南の島に逃げたい

言いたくないけど毎日寒いですね。
昨日も今日も、関東地方では雪がちらついています。
ウチはマンションの最上階なので、屋根から冷え放題。戸建て並みに冷えるのです。
トイレやお風呂に行くときは本気で命の危険を感じます。
壁二方向が外にさらされているキッチンなんか、火の気があるのに料理する気が失せる冷え方です。
ああ、常夏の島に行きたいなあ!!

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と、飛行機のチケットを取ろうとしているそこのあなた、待ってください、国内にもいいところがあります。
日本で常に常夏の島のような温度と湿度を保っているところが。
それは植物園の温室
真冬の日本から常夏の島に向かい、飛行機を降りた瞬間感じるあのムワッとする空気。
「うわーあっついなー」と言いながらどこか安心するというか、こわばった体がずるっと緩むのを感じるでしょう。真冬の外気から植物園の温室に一歩踏み入れると、あの、常夏の島の空港に降り立ったときの感覚が蘇るのです。
なんてお手軽!

私が思うに、「緩む」ために大事なのは湿度ですね。
エアコンがガンガン効いた暖かい部屋にいても、あったかいけれども「緩む」ことはないのですが、温室は違います。
入った瞬間全身の毛穴がパァァと開き、カサカサの皮膚も髪も、スポンジが水を吸い込むようにじゅわっと潤います。
そうなって初めて、体が「ここは安心してもいい」と思うのではないかと。

●温室で巨大化した植物を鑑賞する

温室の見どころといえばなかなか見られない珍しい南国の植物ですが、私はむしろ、日本でもお馴染みの植物が意外な姿を見せてくれることに興奮します。

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観葉植物として人気のコンシンネ
かわいらしい鉢植えしか知らないので、見上げるこの大きさに驚きます。

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モンステラも文字通りモンスターのような大きさに。
そういえば私の母親はモンステラを育てる名人で、家中モンステラの鉢だらけなのですが、母曰く「コツはお風呂場で育てること」。なるほど温室で高湿度で育てるとこうなるのか。

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トックリヤシは100均などでもよく見かける観葉植物です。
お店ではほんの15センチほどの大きさのかわいらしい鉢ですが、温室で育てるとこんなことになるのですね。育ちすぎて胴回りが裂けちゃってるじゃありませんか。
これくらいに育てたら気持ちいいだろうなあ。

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これもポピュラーな観葉植物、
オーガスタ
まじか・・・。引っ越し祝いで人からいただいて、私も育てていたことがありましたが、うちにあったのは1.8メートルくらいでした。これは10メートルくらい?環境が整えばこんなに大きくなるものなのですね。

●温室で珍しい植物を鑑賞する

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人が近づくと「キシャーーーー!」と口を開けて威嚇する異星からの何か・・・のような花。
映画「メン・イン・ブラック」に出演してなかった?してない?

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赤と緑のコントラストが可愛らしい植物の名前は「グズマニア」。
「グズマニアの研究家」とか言われると、つい後ろに(笑)とつけたくなる気持ちに。

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古代エジプトで紙の原料として使われていたパピルス
「ペイパー」の語源と言われているそう・・・えっちょっと待って。
パピルス、パピルス、・・・どうやってもペイパーにたどり着かないんだけど。

●食虫植物はなぜかテンションが上がる

「植物なのに動物である昆虫を食べちゃう」という生物界の下克上を成し遂げた食虫植物。
その神秘的な生態は人をひきつけます。

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ウツボカズラは一番有名な食虫植物かもしれません。
つぼの中に虫をおびきよせて、中の消化液で溶かして栄養にします。
もし虫にアンケートを取ることができたら、
絶対したくないイヤな死に方・ワースト3」には入りそうな死に方です。
(ちなみにワースト1は「猫に甘咬みされながらちょっとずつ手足をもがれる」)
見た目がユーモラスなのでなんだか憎めない気もします。

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ムシトリスミレは葉っぱの上に消化酵素を含んだ粘液を出して虫を捕らえます。
ウツボカズラの場合は落ちた瞬間「しまったぁ!」感がありますが、これは「え・・・まさか・・・」とじわじわ恐怖が忍び寄ってくるので、これはこれで怖いですね。
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しかもリアルタイムで溶かされてる最中のアリを発見。
今、彼の人生の走馬灯がくるくる回っています。

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捕食シーンが派手なのはハエトリグサです。
開いたギザギザの手みたいなところに虫が止まると0.5秒の速さで葉を閉じるそうです。
というか、こんな見た目でわかりやすすぎるワナに引っかかる、虫も虫でしょう。
捕食フラグ立ちまくりなのに、どうかしてるゼ!

●デートにもおすすめ

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地味な印象のある植物園ですが、じっくり見ていくと面白いものがいろいろあるのです。
個人的には距離を縮めたい相手とのデートにぜひおすすめしたい。
なぜなら相手は、毛穴レベルで気持ちが「緩んで」いるから。
暗く寒い真冬の空気から突然熱帯の空気に飛び込んで、「あらなんだか快適だし気分もいいわ」となったとき、一緒にいる人に悪い印象を持つはずがありません。
マイナスイオンあふれる気持ちの良い空気の中で、二人の仲を深めちゃってください。

●温室のある首都圏の植物園

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三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)
今回ルーペちゃんがご紹介したのはこちら。
2月20日前後には、海岸からダイヤモンド富士が見られるので、ぜひそちらもチェック!

夢の島熱帯植物館(東京)

板橋区立 熱帯環境植物館(東京)

川口市立グリーンセンター(埼玉)

筑波実験植物園(茨城)

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