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ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

市場で買い物&市場メシ(千葉版)

こんにちは、夏休み終了のカウントダウンを↓↓↓な気持ちで聞いている娘と裏腹に、↑↑↑な気持ちで聞いているルーペちゃんです。
毎年書いているような気がしますが、全国のお母さんたち、あとちょっとですよ!頑張りましょう。

●市場大好き

以前こんな記事を書いたように、ルーペちゃんは市場で買い物するのが大好き。
いえ、たぶんちまたの多くの人々は市場が好きなはず。
あの活気、鮮度、種類の多さ、お得感。
つい要らないものや多すぎる量を買ってしまうあの高揚感。
いまや買い物には物語を伴わなければ物が売れない時代、その点からも「市場で買ったどこそこの何々」は買った瞬間から消費し終わった後まで、私たちの心を満たすのに十分なストーリーを提供してくれます。

その「市場」の頂点に君臨するのが「築地」であることは疑う余地もありませんが、東京23区以外の人にとっては気軽な場所ではありません。
ですが、地元に目を向けてみると、わりとすぐ近くにあの高揚感を味わえる市場があったのです。
ルーペちゃんも幕張に来て3年、つい先日気づきました。
車で10分の距離に気軽に出かけられる市場があったことに。

●ルーペちゃんの地元の市場・千葉市地方卸売市場

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鯛が目印(でも鯛は千葉ではあまりポピュラーではない。。。むしろ鰯か鯵)

千葉市美浜区の高浜というところに、「千葉市地方卸売市場」があります。
東京湾がスカッと目の前に広がる、景色の良い所です。

「千葉市中央卸売市場」として昭和36年7月に全国で18番目に開場し、昭和54年に現在の場所に移転。
長らく千葉市や近隣都市の食生活を支えてきましたが、卸売市場経由率の低下や取扱数量の減少により、「中央卸売市場」の条件をみたすことが難しくなり、平成26年4月に「地方卸売市場」へ転換しました。

中央卸売市場は農林水産省管轄、地方卸売市場は都道府県管轄、という違いがあり、中央の方が規制が厳しく、地方の方が自由度は高くなります。
その分中央と名のれることによる信用度が高く、それはその市場の集荷力の高さに反映されます。
なので、地方卸売市場はその自由度を生かして知名度や集客力を上げ、集荷力につなげていく努力が必要となります。

●市民感謝デーとそれ以外の日の利用方法

知名度・集客力を上げる活動のひとつとして、千葉地方卸売市場では月に2回、「市民感謝デー」を開催しています。
毎月第2・第4土曜日、午前8時から正午(水産棟は午前10時30分)まで、一般の方も普段は立ち入れない水産棟(築地で言うところの場内)で買い物をすることができます。

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雰囲気は築地のコンパクト版といったところ。
ビショビショに濡れた地面をターレーがブンブン走り回る、あの市場独特の光景です。

貝専門店、海老専門店、マグロ専門店など市場らしいお店が並びます。
貝専門店ではあさりをサイズ別に買うことができるのも、市場ならでは。
マグロ専門店でお店の人とアレがいいコレがいいとやりとりしながらサクを選ぶのも市場の楽しさ。
鰻専門店では大勢の人が分業で鰻をさばいて串に刺し、焼きまくって、お客さんの注目を集めていました。

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目にも留まらぬ速さで鰻をさばく職人さん。
その場で焼かれた鰻は大人気で、並ぶそばから飛ぶようになくなります。

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関連棟と呼ばれる黄色い建物は、築地で言うところの場外にあたり、市民感謝デー以外でも開場日の午前10時から利用可能。
入場時は、ゲートにて一時停止し、臨時入場許可証をもらって入ります。帰るときは同じ場所で返却します。

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肉屋さん八百屋さん乾物屋さんなど様々なお店が並んでいて、卸売価格で買い物ができます。
私のお気に入りはお茶と海苔を扱うお店。
商売上手で商品の説明を立板に水の勢いでまくしたてます。
つい勢いに乗せられて買いすぎてしまうのが難点でしょうか。

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●市場メシを楽しむ【長谷川食堂】

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市場での楽しみといえば買い物と食べ歩き。
こちらのお店も市場らしい豪快なメニューを激安価格で提供してくれます。
千葉地方卸売市場でいつも行列の店といえば、長谷川食堂

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しらす丼に海鮮丼にラーメンに冷やし中華。このカオスな感じがたまらない。

看板からも元は純粋な中華料理店だったことが伺えますが、おそらく海鮮モノを出し始めたらそれが評判になってしまったのでしょう。
私がいつも頼むのは鉄火丼」890円

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どうですこのボリューム!
大トロ中トロ赤身アゴ肉など各種部位がこれでもかと乗っかっています。
一枚一枚がものすごく分厚くて頬張ると口いっぱいになってしまいます。
ご飯も結構な量なので、いつも娘とシェアしていますがそれでも十分です。

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こちらは「おすすめ海鮮丼」1080円
同じ値段で限定20食のびっくり海鮮丼というものがあるのですが、食べられたことがありません。
メニュー写真で見ると限定にはウニやカニが入っている模様。

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「しらす丼(生&茹で)」890円千葉では手に入りにくい貴重な生しらすが食べられます。
腰越(湘南のシラス漁で有名な場所)まで行かなくてもここで十分!
近隣の会社のサラリーマンたちもよく食べに来るのでいつも並んでいますが、回転が早いので平日ならだいたい15分以内には座れます。

●市場メシを楽しむ【モーニング】

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こちらは懐かしい昭和の薫り漂う喫茶店「モーニング」。
チェーンの真新しいお店ばかり並ぶ千葉の埋立地では、こういう雰囲気を味わえるところはありません。
おそらく常連さんにとっては貴重な憩いの場なので、雰囲気を壊さないよう遠慮しつつ利用しています。

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「ヒレカツサンド」550円
値段が安いので全然期待していなかったのですが、コレ1000円取ってもいいよ!というクオリティで驚きました。
揚げたてやわらかサックサクのカツと軽くトーストした食パンを酸っぱめのデミグラスソースが見事にまとめていてまさに「洋食屋さんのかつサンド」です。
思い出すと食べたくなるなぁ。

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付け合せがマカロニサラダってとこも悶絶ポイント。

「やわらか卵のオムライス」800円。
娘はこちらのオムライスを食べました。
市場めしの例に漏れず、結構なボリュームでしたがひとりで完食。
好みのうるさい娘が完食するのですからよっぽどです。

●働く人が優先

市場のビジネスは時間が勝負、急いでいる人が多いので車やターレーにはくれぐれもお気をつけて
買い物中は通路をふさいで歩かないようにしましょう。
ビジネスの場におじゃまさせて頂いているので。
また、飲食店はほとんど分煙されていませんが、「おじゃまさせていただいている」ので、色々と自衛するしかありません。あしからず。

参考:「中央卸売市場と地方卸売市場の主な相違点及びメリット・デメリット

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石垣島の美味しいもの

こんにちは、久しぶりにペヤングソース焼きそばを食べたら「あれ?」と思ったルーペちゃんです。
記憶の中の味となんか違う・・・こんなにアッサリだったっけ?
安全対策は変わっても、たぶん味は変わっていないはずなので、私がいいかげんなだけでしょう。

●石垣島の美味しいもの

先日お伝えしたとおり、先月石垣島に旅行してきたルーペちゃん一家。
8年前は「なにこれ美味しい!」と初めての食べ物に驚かされてばかりでしたが、やっぱり今回も美味しいものばかりでした。
私の知人で言うと、一旦島から東京に出てきても結局島に戻ってしまう人がほとんど。
こんなに美味しいものばかりある島だったら、私も帰りたくなりますよ。(帰島の理由が食べ物だけではないでしょうけれども)

今回特に印象に残ったものを3つご紹介します。

●ミルミル本舗のジェラート

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石垣島に着いてすぐ、空港ロビーの売店に直行し「まずこれを食べろ」という夫。
それが「ミルミル本舗」という牧場が経営するジェラートショップ。
20種類以上のフレイバーから2つ選んで320円。
ひとくち食べて「味が濃い!」と驚きます。
きちんと甘いのに、甘さがくどくなくて、それぞれの素材の100%ジュースを飲んでいるよう。

あまりの美味しさにその場で福岡の従妹に12個セットを送りましたが、なんと送料を入れて7000円以上かかるという贅沢ギフト。
離島から送ると送料が高いので、一個約600円に跳ね上がってしまった。。。orz
どこのセレブだと思われるかもしれませんが、このジェラートには庶民にそれを買わせるだけの力があるんです。
美味しいものを見つけては互いに送り合っている従妹に、これをぜひ贈りたい!と思ったのです。

滞在中、本店のある牧場にも訪れて食べ、さらに帰る日にまた空港で食べて、結局3回食べてしまいました
しかし夫によると、夫が以前仕事でここを訪れたとき、仕事相手の方が一気に4個食べていたそうです。
そういうジェラートです。

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牧場は山の上にあり、海を見渡す絶景が楽しめます。
観光バスが乗り付けていたりして、石垣島の新しい観光スポット・名物になっているようです。

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ミルミル本舗

(おまけ)
すっかりトリコになった私、「東京で食べられるところがないかな~」と調べたらこちらにお取り扱いがあるようです。
石垣島共同売店
あの戸越銀座商店街に石垣島のアンテナショップができていたとは。
お店のフェイスブックを覗いたところ、わりと臨時休業が多いようなので、訪問の際は事前に確認した方がよさそうです(それもまた島っぽい)。

●JAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」

いわゆるJAの直売所ですが、大きな駐車場はレンタカーでいっぱい。 
なぜなら石垣島のフルーツがものすごく安いお値段で買えるから。
大玉のマンゴーは1,000円前後。
ピーチパインは600円前後。
パッションフルーツだけでも3種類ほどあって、15個入りの大袋で500円ぽっきり。

夢を見ているんじゃなかろうかと思うほど、フルーツ好きにとっては天国のような場所です。
私が見ていた感じだと買い物客の平均購入額は25,000円を超えます。
そう、ここぞとばかりに買いまくり、この機会にと人に送りたくなるのです。
うちも自宅用、贈答用(二軒)にいろいろ買いまくり、しかも二回も訪れてしまいました。

私が買っているときにマンゴーの納品に来た農家のおじいちゃんが「これなんかいいよ、安いよ」とちょっと小さかったり傷モノだったりする訳あり品を選んでくれました。
皮にちょっと黒い傷がついただけのものが二個で1,200円・・・おじいちゃんありがとう。

JAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」

●来夏世(くなつゆ)の八重山そば

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住宅街の中の、雰囲気のある民家の1階にひっそりとある、でも人気のお店。
元石垣市長のご家族が営んでいるそうです。
座敷に通されると、あちこち開け放した開口部から気持ちのいい風が通り抜けます。
観光客も地元の方も、別け隔てなくこの雰囲気を楽しんでいるようです。

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スッキリと透き通った魚と豚の出汁に「かまぼこ」と呼ばれるさつま揚げが乗ります。
八重山そばにも色々バリエーションがありますが、こちらは私が慣れ親しんだ八重山そばの味そのものでした。
それもそのはず、私が東京で初めて八重山そばを覚えたお店のご主人が石垣島の方で、こちらのおそばの味を目指して味を作っていたのです。

これこれ、この味!
その東京のお店はもうなくなってしまったので(ご主人は今石垣でお仕事をなさってます)、久しぶりの味を堪能できて感激。

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「じゅーしーセット(600円)」という、八重山そば(中)と「ジューシー」という炊き込みご飯のセットを3人分頼みましたが、思いのほか量が多くて苦労しました。

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この量で(中)ですって。
丼から盛り上がってますよ。
本島でも思いましたが、沖縄の人の食べる量ってすごいですよね。。。

来夏世

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石垣島でマングローブに親しむ

以前ご紹介した、ちば醤油の「下総醤油」をテレビ番組の中で明石家さんまさんが紹介したことにより、現在注文が殺到し入手困難になっているとのニュースを見て、「ほらぁ!」と鼻の穴をふくらませているルーペちゃんです。
→「自転車に乗って無料で高速道路のパーキングエリアに千葉の物産を買いに行く(後編)

この醤油で磯辺焼きを作るともりもり食べ過ぎてしまって本当に困るのです。
以前、2週間くらい連続でお昼は「磯辺焼き2個」を食べ続けていたなんてこともありました。
もし幸運にもどこかで見かけたらぜひお買い求めください。
(穴場は、ルーペちゃんが紹介した「PASAR幕張」か、「成田ゆめ牧場」あたりかな。)

●石垣島に行って来ました

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家族でちょっと早いバカンスに行って来ました。
一昨年はサイパンで去年はマレーシア、今年は石垣島でした。
(なぜ毎年学校を休ませてまでこの時期に出かけるかといえば、旅行代金が安いから。)
南の島が好きな夫と娘は朝から晩まで水に浸かって楽しそうですが、さすがにルーペちゃんはもう一緒に遊ぶこともないので、プールサイドやホテルのラウンジで本を読むか、ネットをするか。。。

せっかく来たのに普段とおんなじ!と、我に返ったわたくしは、珍しくアクティビティを家族に提案したのでした。
それはシーカヤック
水着にならなくても海からの景色を眺められてさらに運動ができる、一石二鳥のアクティビティです。

●潮の満引き間一髪

アクティビティのフリーペーパーを見て、「みやら川観光エコステーション」さんに電話をしました。
今日どこか空いている時間でお願いしたい旨を伝えると、何やらお困りの様子。
聞くと、今日はあと1時間半ほどで潮が引いてきてしまい帰ってこれなくなるとのこと。
「30分以内に伺いますから!」と強引にお願いし、速攻で支度をして宮良川河口に向かいました。
ホテルから10分ほどの距離だったので何とか間に合いました。

●いよいよ船出する

強引にお願いしたにもかかわらず、オーナーさんは大変感じ良く迎えてくださいました。
私と娘は初めてなので、2:2に分かれて私はオーナーさんと二人乗りのカヤックに乗ることに。
浜辺から船に乗り込み出発です。

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海では多少波が高く、ざっぱんざっぱんと水をかぶることもありました。
河口から川に入るととたんに静かになり、ほとんど流れも感じないほどぬったりとした川面でした。
ネが真面目なので何でもつい一生懸命やってしまうルーペちゃんは、全力で漕ぎすぎてしまい「もっとゆったりこいでね~疲れちゃうからね~」と注意される始末。

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反対に娘は「筋がいい!」と褒められまくっていました。
「こういうのは子供の方がうまいんだ。無心でやるから」と。
邪念だらけのルーペちゃんに、痛いひとことです。

●マングローブを同じ目線から見る

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いよいよマングローブに近づいてきました。
道路から眺めたことはあっても、川面に降りて同じ目線で眺めるのは初めて。
中はどんなふうになっているのか、興味津々です。

小雨が降っているかのように川面がパチパチと小さく弾けているところがありました。
なんと大量のアメンボ。

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(写真ではムリ。。。)

本州でよく見るものより一回り小さいものでした。
ちなみに「甘い匂いのフェロモンを出す」ことから「飴ん坊→アメンボ」という名前なんですよ。
雨上がりの水たまりにいるから「雨ん坊」だとばっかり思ってました。

こうやって漕いでいるうちにもどんどん潮が引いているのがわかります。
木の根っこがずいぶん顔を出してきました。

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このうねうねとした根っこは「気根」といい、根が呼吸をするためにこんな形なんだそうです。
「もっと木に近づいてよく見てご覧なさい」と言われて見ていると、なにやらモゾモゾと怪しくうごめくものが。

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見えますか?
コメツキガニが木の皮を食べていました。
これ、実際はもっとぶわーっとたくさんいて、ちょっとぞっとします。
カニの動きって見慣れないからか、なんだか不気味。

ところで「マングローブ」という名前の木は存在しないってご存知でした?
水辺に群生する木の総称がマングローブなんですって。
この辺りに生えているのは主にヒルギという木。
オーナーさんが一生懸命「こっちがメヒルギでこっちがオヒルギ」と説明してくれたのですが、言われてもなお違いが分かりませんでした。
なお、宮良川のヒルギ林は天然記念物に指定されています。

●できることからコツコツと、を実践

カヤックが座礁しそうになるほど潮が引いてくる中、なんとか無事に帰ってきました。
浜辺に上がってやれやれとあたりをふと見渡すと、浜辺がぞわぞわと動いているような気が。。。

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こいつら。
浜辺いっぱいにヤドカリが歩いています。
こうみえてこいつらも天然記念物なんだそう。

そしてオーナーさんが「ちょっといたずらしてるんだけどね。。。」と見せてくれたのが、ヒルギの植林。

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ヒルギは木に種をつけたまま発芽し、細長くなった芽をボタッと落として土に刺さりやすくするテクを持っているのです。
ヒルギ、賢いなあ!
オーナーさんは土に刺さらずに川に流れてしまった芽を拾い集め、浜辺に植えているのだそうです。
「砂がどんどん沖に流されていってるでしょう?これを植えたらそれが防げるんじゃないかと・・・」

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娘にも植林させていただきました。
今度来るときは少し大きくなっているといいなぁ。

そして事務所に帰るとき、最後に見せてくれたのがこの山。

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オーナーさんが拾い集めた、この浜辺に流れ着いたゴミたち
これはほんの一部。
それでも「1ヶ月半くらいの分」だそうですから、流れ着くゴミの量がどれほどすさまじいか想像できます。

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場所柄、ほとんどが中国や韓国から流れ着くゴミだそうですが、私たち日本が海にゴミを捨てていないというわけでもありませんものね。
海に捨てられたゴミはどこかで誰かの浜辺にたどり着く、ということを忘れてはいけませんね。

カヤックの上で聞いたオーナーさんのお話は全てが興味深く含蓄のある、忘れられないお話でした。
今回は潮の都合で1時間しかいられなかったのが残念でした。
次回来るときはぜひ半日コースで!

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ペコちゃん 達人に聞く!
子連れキャンプに必要なもの、あると便利なもの。

こんにちは、ペコちゃんです。
学校の夏休みは一ヶ月半と思っていたら、何と一か月しかなく驚いています。
毎年8月31日は慌てて宿題をする日なのに、今は27日から始まるらしい新学期。何だか変な感じです。。

●キャンプに行きたい。

以前より、「キャンプキャンプ」と言いまわっているペコちゃん。
理由は自己紹介のときに書いていますが、こども2人と(祖母もですが)暮らしている中3人での楽しいこと、共通したものを作りたいなぁという思いがあるからなのです。

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キャンプ・・昨夏も行き今年も2回ほど予定しているのですが、すべて達人と一緒の旅。
基本何もかもお任せ、横にいていろいろと教えてもらいながら過ごしているのです。

しかし!
最近こどもたちも成長し、週末のペコちゃんの計画する予定に難を示すことがでてきました。
こどもだけで好きなことして遊びたいときもある様子。
ペコちゃん焦ってます。早く行かねば、一緒に遊んでもらえなくなってしまう・・・思い出を・・・

息子さんが部活三昧で家にいることが少なくなってきた子育てのセンパイ梨子ちゃんの、
「一緒にいるのが当たり前だったので、この寂しさをどう紛らわすか?と子離れについて真剣に悩む今日この頃」が頭を駆け巡ります・・・

ということで、行きます親子3人水入らずキャンプ!モノヨリオモイデ!
これからシリーズでお伝えしていきたいと思います。
第一回目の今日は、「達人に聞く!子連れキャンプに必要なもの、あると便利なもの。」です。

ペコちゃん、いかんせん初心者のため、今回はテントを最初から設営してくれているキャンプ場に行く予定。
過ごしてみて、実際どんなものが必要なのか良いのか様子を見たいので、テントやタープ、BBQセットなどの大物などはレンタルしちゃいます!

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●何が必要なの?

・クーラーボックス

ソフトタイプとハードタイプがありますが、保温性の高いハードタイプがおすすめ
大切なのは保冷材の入れ方だそう。
底部、そして外部の熱から食材を守るために左右・上部に保冷材を置きます。
中央に食材を置くイメージですね。
多くのキャンプ場では氷を販売しているので、持参した保冷材が温まってきたら氷と入れ替えることで保冷が長持ち。
もちろん日陰に置くこと。

・ラジオ

自然の中で過ごすということは、いつ災害に合うかわからない。万が一に備えた準備が必要です。
もちろん携帯電話やスマホも使えますが、キャンプ場に必ずしも安定した電波が届くとは限りません。(バッテリーの消耗も早いですしね)

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・蚊取り線香

かけられるものもあります。ペコ家、30巻き入りを購入しましたがピクニックやBBQにも持って行くので減りが早いです。
今はバラの香りのもあるそうですよ。

・虫除けスプレー・虫さされクリーム

スプレーは先日作ったルーペちゃん直伝スプレーを持っていきまっす。

・ランタン

キャンプ場によっては、外灯が少なくて夜になると真っ暗になるところもあります。
夜の暗闇を怖がるこどももいるので、灯りは必須です。
懐中電灯は移動に使い、ランタンは食事時などの明りに。
電池式のLEDランタンは蛍光灯のような発色で雰囲気が出ないのがタマニキズですが、リーズナブルで安全です。
ホワイトガソリン式やガスカートリッジ式のランタンですと、本格的に柔らかい光を味わえますよ。

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・トイレットペーパー・ウエットティッシュ

キャンプ場によってはトイレの際、マイペーパーが必要なところも。
山奥のキャンプ場は下水施設などありません。きつい油汚れなどもある程度ティッシュなどで拭き取ってから洗うと良いです。自然を大切に。

・軍手

BBQにはもちろん、遊ぶ際にも使えます。
子ども用も用意。100均に売っています。

・テーブル・チェア

折りたたみ式で、軽量なものが良いです。
地面にシートを敷いて座っても良いのですが、テーブルとチェアがあれば雨天で地面が濡れていても座れて安心感。
コテージなど利用する場合、テラスに備え付けられているところもあります。

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・食器セット

スプーンやお箸やフォーク、お椀、コップ、大きな平たいお皿を人数分。
今はセットになって専用のケースもついているものもあります。
(ドタバタすると思うので、紙皿やプラスチックコップやらなど使い捨てのものもイイかも)

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・食材

BBQでは食事メニューをイソイソ考える私ですが、キャンプではささっと作れるものが、あせらずに過ごせそうです。
食材は切っていって、フライパンひとつで作るパスタも良さそう。

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●あると便利なものは?

・懐中電灯と赤セロファン

夜の散策の際に必要な懐中電灯ですが、ライトが明るすぎて動物たちを驚かせてしまうこともあるそうです。
ライトに赤セロファンをかぶせて、少し力を弱めます。

・ロープ

洗濯物を干したり、日よけにしたりいろいろな用途で使えます。
こちらも100均にある10mロープでOK。

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・ハンガー

服をかけたり、折り曲げて濡れた靴を干したり。
クリーニング屋さんでもらえるような、シンプルなものが良いです。

・レジャーシート

少し厚手の大きめのものが良いです。
寝ながら夜空を見上げ、星空観察もできます。

・ウォータータンク

料理やちょっとした洗いものをするとき、あると便利です。
柔らかいビニール製は小さくたためるので一見便利ですが、ふにゃふにゃして使いずらいです。
プラスチック製のものが良いでしょう。

・ウォータージャグ

暑い季節、水筒やこどもの持ちやすいサイズのペットボトルですとすぐ空になってしまいます。
のどが渇くたび、クーラーボックスから大きいペットボトルを出してコップに注ぐのも正直メンドウ・・・
ウォータージャグを用意して、自由にのんでもらいましょう

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・衣装ケース

達人に教えてもらい驚きましたが、深く納得したのが衣装ケース
着替えやら何やらどうしても荷物の出し入れが多くなる子連れ旅行。
口の狭いリュックやかばんですと、中のものを全部出す→使うものを出す→全部しまう。という手間があります。

このケースならばどこに何がしまってあるか見やすく、取り出しやすい!
洋服類を入れていくケースと調理道具や日用雑貨を入れていくケース、2種類に分けておくと良いです。
あまり深くないものが使いやすくて便利。
普段キャンプセットはこのケースに入れて保管しておけば、準備も楽々ですね。

・調理用ハサミ

お肉や野菜を切るときに。包丁を使うまでもないとき、ささっと切れて便利です。洗いものも少なく済みます。

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・すのこ

木製よりもプラスチック製が良いでしょう。こんな感じのものです。ジョイントしなくてOK。ちなみに100均でも売っているそうです。

外で裸足で走り回るかもしれないこどもたち(うちは確実になります気持ちいいもんね)。そのままテントに入れば内は砂だらけ・・・玄関のかわりとして使い靴の脱ぎ履きの場所に。砂をはらってね。

●子連れキャンプで大切にしたいこと。

・子どもとキャンプをする中で一番怖いのは、川や水辺での事故です。
目を離したすきに溺れたりすることのないよう、こどもからは目を離さないように

特に川は、いきなり深くなったり川底の流れが急だったりと、普段の生活からは予想のつかないことが多いです。
ほんの少しだから大丈夫と油断しないで、しっかりと見守りましょう。

・火も同じく注意が必要です。こどものすぐ傍に火があります。
火の回りを歩いていて転んだ拍子にヤケド、などの事故はつきもの。火の管理には十分注意しましょう

・川で遊んだり火を起こして料理をしたり、キャンプには子どもにとって危険なシーンもたくさんあります。
でも「危ないからやっちゃダメ」「あっち行ってて」ばかりでは、こどもに「キャンプという非日常」を味わわせてあげることができません
水を汲んでくる、ロープに洗濯物を干す、肉をハサミで切るなどできることをたくさんお手伝いしてもらいましょう。

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●行ってきまーす!

いろいろと持ち物はありますが、無理せず・頑張りすぎず・思いっきり楽しむ」をテーマにゆる~~く過ごしてこようと思っております。
どこかに寄る予定などたてずにキャンプ場内でのんびり。あぁ楽しみ・・・

またレポートします。ペコちゃんでした!

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梨子ちゃん、地元野菜を買いにJAに行ってきた。

この度、新たにブログを書かせて頂くことになりました梨子(なしこ)ちゃんです。
どうぞよろしくお願いします。

美味しい旬の野菜や果物が出回るこの季節。
毎日のメニューにどう取り入れるか考えを巡らせるのが楽しかったりします。

●新鮮な地元野菜を求めて

二人の子供達も大きくなり少し手が離れてきた気がしている最近。
特に息子は部活が忙しく土日もほとんど家におらず。
一緒にいるのが当たり前だったので、この寂しさをどう紛らわすか?と子離れについて真剣に悩む今日この頃です。(でもきっとそのうち慣れる、はず。)

先日、家の近くにあるJAフルーツ山梨直売所へ行って来ました。(私が行ったのは八幡店)
最近、野菜ソムリエの資格を持つ友人の影響もあり、そして子供達の健康を第一に考え(もちろん自分の健康もですが)『新鮮なお野菜を手に入れたい!』という思いが前にも増して強くなりました。

そこで。。。
『そうだ、農協行こう。』と。
(本当は某CMと同じく京都に行って美味しいものが食べたい。。。)

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梨子ちゃんが行ったのは、とある6月の日曜日、朝10時少し前。
駐車場は既にほぼ満車。
県外ナンバーの車もかなり多く見られ、お店の入り口にもお客さんが結構いました。

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店内に入ってまず目に入ったのは果物。

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特産の葡萄(まだハウスものがほとんどですが、先日露地ものの桃が登場したそうです)、そしてさくらんぼが並んでいました。
特に旬のさくらんぼを手に取っている方の姿が目立ちました。

次に野菜。
人参、なす、かぶ、キュウリ、レタス、キャベツ等々。

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そしてこれまた旬の梅と、それとセットで、梅を漬ける際に使うしそも大量に置かれていました。

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その他、きのこコーナー

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トマトコーナー

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手作りジャムコーナー

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●ご当地もの

ほうとうコーナー

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人気お土産コーナー

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地元パン屋さんのパンコーナー

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『フルーツ直売所』という名前ではありますが、この他にも花などいろいろなものが多く置かれていて、かなり楽しく魅力的なお店でした。

●梨子ちゃんが購入したもの

・ズッキーニ

形が丸型で見た目もかわいらしいですよね。

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・しいたけ

大きさが不揃いのところに惹かれます。

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・ミニトマト

新鮮だからこその色鮮やかさと実のぷりぷり感。

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・きゅうり

息子が、ゴーヤかと思ったほど1本は長く太く、新鮮な証拠であるトゲがあります。

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・わらび

この時期だからこそ味わえるもの。
お浸しと卵とじ目的に。

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●食べてみて思ったこと、感じたこと

・調理を(ズッキーニはオリーブオイル炒め、しいたけはお味噌汁に。)しても実がしっかりしていてみずみずしいこと。

・甘味や旨味、本来野菜が持つ味がしっかりしていること。
(ミニトマトは何もつけずそのままサラダとして。きゅうりはぬか漬けに。)

・色の鮮やかさが目立つこと。
(わらびはあく抜き後きれいな緑色になりました。)

・印象的だったのは娘と息子(中3と中1)の、このミニトマトを食べての感想。『甘い!いつものと違う!』でした。違いの判る中学生(多分)で良かった。。。

●見られた特徴

・一つ一つのパッケージに、生産した農家さんのフルネームが記載されていること。購入する上で、やはりこれはとても安心感があります。(特に地元に多い名字の農家さんのお名前ばかりなので。)
またその農家さんの、作ったものに対する熱意や情熱、プライドも自然と感じられました。

・同じ野菜でも農家さんごとに値段が違う。農家さんが決めた価格でそれぞれ売り出しているので、その農家さんの名前ごとに価格が違うのです。とても自然な形だとすっと気持ちが良くなりました。

例えばトマトなら、ある農家さんでは大ぶりのトマト3つ入りで280円ある農家さんでは中くらいの大きさのトマト4つ入りで290円など。
既定の数や量ではないので価格はそれぞれまちまちですが、その価格も大きな違いはないので、購入する消費者の立場としても戸惑うことはありません。

●まとめ

普段、仕事をしながらの子育てや家事、とにかく慌ただしさとの闘いでゆっくり買い物をする時間もあまり取れないのが現状です。
でも正直こんなにゆっくり商品を見定めながら選ぶことが出来て、久し振りに楽しい買い物でした。
『食の安全』が問われる昨今、安心安全なものを見定め選ぶことの大切さを改めて感じ、また旬のものを旬な時期に味わえること、新鮮なものを新鮮なまま頂ける幸せを実感出来るきっかけになりました。

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