Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

神崎酒蔵まつりに行って来ました(後編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
夏休みに入って早々、沖縄に行って来ました。
ここ1年ほどのドクタールーペブログを覚えて下さっている方は、「ずいぶん沖縄ばっかり行ってるな」と思われるでしょう。
去年も沖縄と石垣に行っていますから。
とにかく夫と娘が、太陽と水がないとダメな人たちなこともありますし、知り合いが移住したのも要因のひとつです。
娘がイルカと泳いだのが今回の旅のハイライトでした。
例によって次回以降。

●酒蔵見学に参加しました

真夏の沖縄から4ヶ月前のイベントに戻ります。
神崎酒蔵まつりに行って来ました(前編)

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試飲でほろ酔いになったところで、隅の方に行列を発見しました。
聞くと酒蔵見学の行列だそう。
寺田本家さんは啓蒙・広報活動に熱心なので年間を通じてさまざまなイベントを催しているけれど、酒蔵を見られる機会はたしかそう多くなく、あったとしても予約が必要だったりします。
ふらっと訪れて酒蔵を見られる大チャンス、これはぜひに参加したい。
しぶる娘に頭を下げて、行列に並びました。
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酒蔵の窓際に並ぶ働く道具たち。まるでディスプレイされているかのような完成された佇まい。

「だいたい30分くらいのはず」と言われた行列はなかなか進まず、結局1時間ちょっと並んでようやく私達の番になりました。
10人ほどのグループに1人の蔵人さんがツアーガイドとして案内してくれます。
私達のグループを担当なさったのは、ここに来て一年目の方。
以前は金沢の酒蔵で働いていたけれど、寺田本家の自然酒作りに興味があって、と。
プロの間でも興味津々の自然酒、一体どのような作り方をしているのでしょう。
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(いい菌が住み着いているんだろうな〜という天井)

契約農家さんに無農薬米を作ってもらっているそうですが、寺田本家さんでも米作りを行います。
(毎年Facebookで田植えや草取りの募集をしています)
もちろん完全無農薬米。
それを井戸水で洗っています。
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甑で一度に1200キロの米を蒸します。
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これも他の酒蔵では全部機械でやりますが、こちらは人力。
「いちのて」と呼ばれる人がスコップで米を取り出します。
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このハシゴが、非常によくできています。
底の方まで届くようにブランコみたいに持ち上がるのです。
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「にのて」と呼ばれる人が蒸しあがったお米を手でほぐします。
「にのて」が一番熱くて大変なんだそうです。

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●もやし

この蒸したお米を使って麹室で麹を育てます。
麹をつくる「もやし」と呼ばれる菌はカビの一種。
普通の酒蔵では「もやしやさん」から買うそうですが、寺田本家さんではそれも自分で作っています。
麹は3日かけて作るそうです。
温度が上がり過ぎないように表面積を広くします。

●生酛づくり

できあがった麹に蒸米と水を加えて酒母を育てます。
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酵母を繁殖させる部屋は酒母室と呼ばれます。
3,40日かけて酒母を作ります。
このときも、人工的なものを何も加えず、蔵付きの酵母の働きに任せます。
驚きなのが、酒造りに大事な大事な菌を培養する部屋に、こんなにもたくさんの見学者を入れてくれること。
蔵に住み着く菌は、何百年もの間多種多様な菌と切磋琢磨して生き延びてきた生命力の強い菌です。
きっと人が心配しなくても、自分たちで環境を整えてあるべき姿になってゆくのでしょう。

お米をすりつぶす作業も人力です。
「もとすり唄」という唄を歌いながら作業します。
15番まで歌うと15分から20分。これで時間を計るそうです。

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こちらに動画があります
素晴らしい声で、聞いていると菌でなくても何かを呼び覚まされる気がします。
こんな唄を聴いて育った酵母がうまい酒にならないわけがない。

最後に木桶を見せてくれました。

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もう作り手もほとんどいなくなってしまった大きな桶を、これから増やしていきたい、とのこと。
この志の高さに、周囲がどんどん引っ張られていくのだろうなぁと想像します。

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買って帰ったお酒は、スクリューフタを開けるとプシュッと勢い良く空気が漏れました。
生きているお酒です。
今まで日本酒に対して持っていた偏見が一掃される、清廉さと深みがあります。

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私はうまく表現できないので、興味を持った方はできれば飲んでみていただきたいです。
販売店一覧

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酒粕もほのかに甘くて柔らかくて、今まで食べたことのない酒粕。
これを水に溶かして氷を浮かべただけでも贅沢な晩酌ができます(実際よくやってます)。

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神崎酒蔵まつりに行って来ました(前編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
銀行にちょっと多めの現金を預け入れたくてATMを探していたら、ゆうちょ銀行が目に入ったので何の迷いもなく預け入れしたら手数料を105円取られてました。
ちょっと歩いた先に手数料のかからないコンビニATMがあったので余計落ち込む。。。
手数料の確認を怠った私が悪いんですが、「ゆうちょ」というだけで「利益度外視」「何だかいい人っぽい」みたいな印象がありませんか?
「田舎の人はみんなのんびりしてていい人」みたいな思い込み、良くないですね。
いずれにしても105円の話なので忘れてください。

●ずいぶん前の話ですが

去年の3月、私がこのブログでワケの分からないグチを書いたことを覚えておられるでしょうか。

行けなかった発酵まつりと行ってきたドラッグストアショー
行けなかったイベントについてダラダラと書き綴ったことを。。。
なんと今年、行って来ました!発酵まつり!(正しくは「発酵の里こうざき酒蔵まつり」)
聞きしに勝る盛り上がりでした。
こんなに充実した露店が出ているイベントはそうそうないと思います。
千葉県中の有名な作り手さんやお店がこぞって出店するという、露店だけでも見どころいっぱいのイベントです。
人口6000人の千葉で一番小さな町に、5万人が来場するのです。
前回も書きましたが、このイベントのためにJRが臨時特急を走らせるほど。
(お酒がメインのイベントですから、車での来場を控える人が多いのでしょう)

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今回憧れの「寺田本家」さんの酒蔵を訪れて、試飲三昧&酒粕と酒買いまくり&酒蔵見学までできました。
長年の願いが叶い、幸せな時間を過ごしました。
その後会う人ごとに熱く語っているのですが、みんな「発酵まつり・・・え?」とピンとこない様子。
発酵まつりとは、こんな祭りでした。

●メイン会場までてくてく歩く

駅から会場までは歩くと15分くらい。
シャトルバスも出ています。
私と娘は、行ける限り近くまで車で行って夫に降ろしてもらいましたが、それでも10分くらいは歩きました。

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こんな感じの普通の静かな田舎の町並みがずっと続くので、本当にこの方角でいいのか心配になりますが、他に歩いている人たちがたくさんいるので流れに乗っていきます。
すると徐々に露店と人が増えてきます。
気づくといつの間にか私の手には甘酒とつきたてのお餅が
はっ!やられた!と思ったときにはもう敵の(?)術中にはまっています。
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糀屋さんの店先で売られている味噌や醤油、甘酒、酒饅頭、そして各種美味しそうな食べ物。。。
まだ先は長いっていうのに。
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●誰がやっても同じ量の酒粕詰め放題

寺田本家さんとならぶ二大巨頭の酒蔵、「鍋店(なべだな)」さんの会場までやってきました。
こちらは「仁勇蔵祭り」と銘打って試飲やイベントステージ、蔵見学などさまざまな催しを行っています。
中でも行列ができる人気なのが、「酒粕詰め放題」(1回300円)
駐車場いっぱいにいくつも酒粕の山が盛られており、みなさん手に手にしゃもじを持ってぎゅうぎゅう詰め込んでいます。
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楽しそうなので私たちもやってみました。
透明な容器をもらうと酒粕の山に突撃。
最初は娘にやらせていましたが、「詰めが甘い!」と母黙っていられず参戦。
というのも、酒粕は思いのほか固いものなので、容器に隙間なく詰めるのは力とコツがいるのです。
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みなさん思い思いの方法で自分たちなりに詰め込んで、モリモリに仕上げています。
私たちはこの程度でしたが、もっと盛っている人たちもたくさんいました。

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が、最後に受付でお金を払って袋に入れてもらうとき、モリモリの人たちは「えっ。。。」と驚くのです。
なぜなら「保健所の指導により、販売するときはフタを閉めなければならない」ため、フタが閉まらないモリモリの部分は容赦なく削られてしまうからです。
これが「誰がやっても同じ量の詰め放題」の真相。
詰めているときは、これはこれでゲーム感覚で面白かったですよ。
あと、間違いなく300円でこの量はお買い得です。

●花魁道中

ずっしりとした酒粕が加わりさらに荷物が重くなった私たちが先に進もうと歩き出しますが、人波が尋常じゃなくなってきました。

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道路に隙間がないほど人が詰まって、前に進むどころか満員電車のように身動きが取れません。
人気とは聞いていたけどここまで人が集まるのか、と驚いていたら、なにやら先触れの声が聞こえます。
どうやらこの先からイベントのひとつ「花魁道中」がやってくるようです。
大衆演劇の役者さんである門戸竜二さんは神崎町の観光大使だそうです。
すぐ目の前を通って行かれましたが、所作もお顔も美しかったです。
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花魁道中ですから、スタスタとは進みません。
ず〜〜〜〜りっ。(ひと呼吸)ず〜〜〜〜りっ。(ひと呼吸)
の調子でこの長い道のりを歩くわけです。
渋滞が発生しても当然ですね。
次回参加するときはこの花魁道中のスケジュールを考慮して動こう、と思いました。

●とうとう寺田本家

人波をかきわけ、露店の誘惑に立ち止まりながら、ようやく目的の寺田本家に到着しました。
さすが自然酒作りにこだわる寺田本家、建物も歴史と風格を感じる品のあるものばかり。。。
ですが、残念ながら良く見えませんでした。
なぜなら。ざんっ。
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まつり会場のどこよりも混雑していたから!!!

さすが全国にファンの多い寺田本家、ここぞとばかりに集まった日本中の意識高い系ロハスな人々で埋めつくされています。
いや、ロハスではなく、単なる酒好きなだけかもしれません。
というのも、寺田本家ではいまだかつて見たこともないような壮大な試飲会が繰り広げられていたからです。
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杜氏さんたちが頭につけているのは、自分が持っている酒の銘柄。
参加者は入り口で小さなおちょこをもらうとアリのように杜氏さんたちに群がって、われもわれもとお酒をついでもらいます。
ちなみにコレ回数制限なんて野暮なものはありません
自分が満足するまで何回でも飲ませてもらえます。
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そしてお酒を持つ杜氏さんたちはあちこちに。
中にはめちゃめちゃ高価だったり珍しいお酒を持つレアキャラの杜氏さんもいたりして、見つけるととってもうれしい。
飲ませてもらっている人たちが嬉しいのは当然ながら、注ぎ回っている杜氏さんたちもとてもうれしそう。
お酒を飲んで喜んでもらえる幸せをかみしめているかのようです。
こんなに大勢の人がいて、全員が笑顔って、なかなか見ない光景です
私も、それはそれは幸せにしていただきました。

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さてお酒を買ったり酒粕を買ったりした後、せっかくなので酒蔵見学の列に並んでみることにしました。
これがまたええもん見せてもろた〜な素晴らしい体験でしたが、長くなったので次回に。

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ペコちゃんこどもの絵バックを作る

こんにちは、ペコちゃんです。ルーペちゃん梨子ちゃんの辛さを読み、自分が体験しているような気持ちになりました・・・ 自分も乗り物酔いが重いので苦労していますが、年齢を重ねるにつれ乗り物酔い度が増していくような気がしています。なぜだ!

●またまたYCCに行ってきた

以前、横浜市「馬車道駅」近くのYCC、横浜創造都市センターにて開催された朝食を食べるイベントに参加したペコちゃんですが、今回また面白い体験発見したので行って来ましたヨ。伺ったのは、横浜創造都市センター3階のファブラボことファブラボ・ベータ・馬車道さん。昇華プリンターや業務用刺繍ミシン、ペ-パーカッターなどのデジタルファブリーケーション機械があり体験することができます。

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2、3枚目は業務用刺繍ミシン

●デジタルファブリーケーション機械って?何ができるの?

デジタルファブリーケーション機械とは、コンピュータと接続されたデジタルの工作機械によって、デジタルデータを木材やアクリルなどのさまざまな素材から切り出し成形する技術。ファブラボでは糸や布などの「やわらかい素材」をテーマにすることを得意としているのだそうです。(他での講習を最初に受けることが必要なので今回は挑戦できませんでしたが、何と噂の3Dプリンターもありました)

●ペコちゃん何をしたか

ペコちゃん何がしたかったかって、こどもの描いた絵を残したかったのです。こども時期ならではの絵が好きで家でも飾っていますが、学校や園からのおたよりの裏に描くこともしばしば。飾ると透ける。何かいい方法はないかしら?と探していたところに、ファブラボさんを知ったのです。

ペコちゃんが体験したのはその名も、「昇華プリンタープチワークショップ、こどもの絵バッグ」。ペコちゃんの持参した絵をこどもたちの掲載許可を得てお見せしちゃいます。

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・・・たくさんある中から厳選した4枚。味があって、その時々の気持ちを感じられていいなぁと。うんうん。さて、ここからバッグのできあがりまでをお伝えします!

●作り方
1.作品のデータ化

描いた絵や切り絵などの平面作品を持っていき、ファブラボでスキャン後データ化してくれます。サイズは元の作品はA3サイズまで、実際のプリントサイズは、少し小さくなりA4サイズまで。(A4サイズのバッグが用意されています、費用は材料費、機材利用料込みで2,600円) 自宅でデータを作成してUSBなどで持参することも可能です。

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2.昇華プリンターで印刷する

昇華プリンターで専用の用紙に印刷し(絵が4枚あったので)ハサミで切り、配置を考えます。データ上での調整も可能。持参した絵はたまたまモノクロでしたが、カラーでももちろん作成できますよ!

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昇華プリンターとは、専用の固形インクを熱によって気化させて用紙に写す機械です。ペコちゃん使ったものは家庭用プリンターサイズでしたが、こんなに大きい昇華プリンターもありました。(ちなみに家庭用プリンターでも昇華型のものも何種類か販売されています。ただコストが高くなるので写真サイズほどの印刷に限定されています)

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パソコン上からも分かるのですが、プリントアウトしたものをご覧ください。

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この後ヒートプレス機で絵をバッグに写すのでデータの段階で左右反転させています。

3.ヒートプレス機でバッグに転写する

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その前に、ほこりなどがついて絵がきれいに写らないことがないようにコロコロをかけます。

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イメージしたように絵を配置。

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ヒートプレス機にセットして、手前に見えるハンドルをぐぐっと下げます。熱(190℃まで上がります)と圧の力で、インクが布に転写されるのです

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40秒ほど圧をかけ、冷めるのを待ちます。

●完成!

出来上がったバッグがこちら!

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いかがでしょうか?もったいなくて使えないと思いつつ、せっかくなのでガシガシ使っていきたいと思います。布が柔らかくなってそれもまた味になるかなぁ。糸の繊維まで染まっているので洗濯できます!

●布の持込OK

ちなみにファブラボにあるバッグでなくても大丈夫、布の持込OKだそうです。ただ機械の特性上プリントする布はポリエステル100%のもののみ。某有名手芸屋ユ○ワヤさんでは「ポリエステルツイル」という名前で販売しています。あとは100円均一で販売されている袋などでも使用されていることがあるそうですよ。100円均一の商品の場合は撥水加工など表面にツルツルのラミネート加工がされているものや裏面に接着剤がついている布は、加工できませんのでご注意ください。

たまたま学校がお休みだった息子も行ったのですが、簡単な作業なので一緒に楽しめました。自分の描いた絵が布に写っていく過程はおもしろかったそう。写真でも作れるので、こんなお人形作っても楽しそうだな~ 最寄りはみなとみらい線の馬車道駅ですが、桜木町駅や関内駅からも歩いて行けますよ!

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ルーペちゃん、父の畑を満喫する(前編)

どうもこんにちは、わたしです。はい、ルーペちゃんです。
みなさんよくご存知のブルボンの「チーズおかき」、これの「辛口本わさび味」があまりにも本気で辛い件が素通りできません。
大人げないというか挑戦的というか、1個1個が「わさびつけすぎて後頭部がキーンとする!」状態です。
特売コーナーに置いてあったのでもしかしてこの辛さに社内でひとモメあったのかもしれません(誰だ、許可したのは!みたいな)。
興味がある方はお早めに!

●父の畑から呼び出しが来る

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ルーペちゃんの父(75歳)は趣味で農業をやっています。
ガーデニングとか家庭菜園とかいう生易しいレベルではなく、すでに農業と言ってよい域です。
1ヘクタールほどの休耕地を格安で農家さんから借りて、仲間3人でそれぞれの畑を作っています。
山中を切り開いて作った畑なので簡単に言えば「超山奥」。
ひと目を気にせずのびのびと好きなものを好きなように作っています。
とはいえそこは戦前生まれ、生真面目な性格ゆえか毎日仕事のように出かけては畑仕事をし、黙々と働いています。

そのためほとんどの作物を作りすぎてしまい、ワタシまで知人友人に配り歩くはめに。
そんな作りすぎの代表的な作物が「芋類」。里芋じゃが芋さつま芋。
まあ間違いなく喜ばれるし、葉物と違って長持ちするからいいんですが。。。
それにしたって毎年すごい量が採れます。

週末、突然電話がかかってきて、「芋掘りたいなら明日来い」とのこと。
少し前に「子供に芋掘りさせたいからできるとき連絡して」と言ってあったのでした。
もうちょっと前に予告できなかったものかと思いますが、昔の人なので仕方ありません。
その日のうちに娘を連れて実家へ飛んで帰り、翌朝畑へ向かいました。

●作りすぎたじゃがいもを掘り出す

五月晴れの畑は澄み切った空気に包まれ、ホトトギスが気持ちよさそうに「特許許可局」と鳴いています。
どこからかTOKIOのメンバーが出てきそうな「ザ・里山」で芋掘りスタート。
ほーら、作りすぎてる。
家族で食べる分なんか1畝で十分なのに、8畝も作っちゃってる。
私が上の茎を鎌で刈り、父がショベルで芋を掘り起こし、娘が芋を拾う、という完全分業制で奮闘すること1時間半。
それでも2畝半残ってしまいました。
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戦いのあと

今年は天候に恵まれたせいか、芋は大きく形よく、良いできです。
ちなみに私がもらって帰った芋がこれ。
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これでも2家族に大量におすそ分けした後ですからね。
みかん箱2つ半ありましたよ。

●父の畑の作物クイズ

ここで突然ですが、「この作物はなんでしょう?クイズ」〜パフパフ。

まずは果樹系から。
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葉っぱの形に特徴があります。

正解は巨峰
ぶどう棚を作って5年目、安定して大きなブドウが採れるようになってきたそうです。
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こちらはもうわかっちゃいますね。
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そう、キウイ
植えた覚えがないのにある日突然生えてきた」そうで、おいおい食べて大丈夫か。
これまでスイカをよく作っていたけれど、ハクビシンによる食害がひどくて作るのをやめてしまったそうです。
キウイなら木に付いている間は甘くならないので、食べてもマズイから獣害が防げるとのこと。

次は定番系野菜。
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このモンシロチョウちゃんが蜜を吸っている花は何になるでしょう?
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はいキュウリです。

この美しい紫の花は?
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上がじゃがいも、下がナスの花です。

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ていうか、じゃがいもを他の場所にまだ植えてあったのか。こうなったらカルビーさんを呼ぶしかないな。

この黄色い可憐な花は?菊科の植物みたいですね。
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菊が付く野菜といえばそう、春菊
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わっさー生えてますよ、わっさーて。
面倒なので生やしっぱなしにして、先っぽの若葉だけ詰んで食べています。

この我が物顔につるを伸ばしまくる植物はなんでしょう?
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この花の根本を見て分かるかな?
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かぼちゃです。
ちなみにズッキーニはキュウリではなくかぼちゃ属の仲間なので、コレとそっくりな花が咲きます。

この大きな葉っぱを広げる野菜は?
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ブロッコリーでした。
このひと株育てるためにこんなに大きく葉を広げるんですよ、過保護な野菜ですね。
ちなみにブロッコリーはキャベツと同じアブラナ科の野菜。
葉っぱが似てるでしょ?キャベツと同じように虫がよくつきます。
食べる前はよく洗いましょう。

まだまだご紹介したいものがあるので、まさかの後編に続く!

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ルーペちゃん 内房で釣り船に乗って大変な目に遭う

こんにちは、ルーペちゃんです。
先日ペコちゃんに、田植えで行った新潟のおみやげで味噌をいただきました。
見るからに美味しそうな色の味噌のパッケージには、空気弁がついています。
味噌が「生きている」ので、パンパンにならないよう空気を抜くためのものです。
たしかに、1週間ほど常温に置いていたら味噌が発酵して、出した空気でフカフカになっていました。
発酵モノに目がないワタクシ、早速味噌汁にしていただきました。
強烈な旨味にびっくり!水と空気が美味しいところは酵母も元気です。

●釣り船に乗ってきた

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そんなほっこりした話の後で恐縮ですが、先日の「道の駅・保田小学校」の話の続きです。
先に言っておきますが今回、そんなに面白い話はできません。(いつもは面白いんか!)
理由はおいおい分かります。

さて保田小学校に寄り道した後でどこに行ったかというと、勝山漁港へ向かいました。
実はここから出る釣り船の午後便を予約していたのでした。
別に深い理由もなく、「GW、予定もないし釣りでもしてみるか」という夫の案に乗っかりました。
ワタシ的に想像したのは岸からキャッキャ和気あいあいと釣る「堤防釣り」でした。
が、夫がこういう時に限ってテキパキと予約したのが釣り船。。。ドヨーン

乗り物全般あまり得意でないワタシ、ディズニーランドのアトラクションでも酔うほどですから釣り船にはかなりの難色を示したのですが、まあ行くだけ行ってみようと丸め込まれました。
釣りをしていれば忙しいし、酔っている暇もないかもな〜とワタシも楽天的に考えることにしました。

●釣り船のシステム

人生初の釣り船、何をどうしたらいいか全くわからないし、道具も持っていません。
そこで私たちが予約したのが勝山漁港の新盛丸さん。
「ベテランからファミリーまで最新鋭の釣り船で」というキャッチフレーズで、サイトもキレイに整っていて料金体系も分かりやすい。
こちらでは「ファミリーフィッシング」というメニューがあって、竿もエサもすべてコミ。
子供連れでも手ぶらで気軽に参加できます。

アジ船のファミリーフィッシングを予約し、人数を伝えると「竿は何本?」と聞かれました。
単純に一人一本かと思ったのですが、初めてやる小学生なら大人と一緒の方がいいとのことで、3人に竿2本でお願いしました。
竿1本につき6500円なので、2本で13000円でした。

また釣り船には「座席取り」という面白いシステムがあります。
出港の何時間か前になると、事務所の前に船を模した看板のようなものが置かれます。
そして船上での座席位置を示す番号札がぶら下がっています。
釣り人は自分が座りたい場所の番号札をそこから取って、受付のときに渡すとその位置に座れるのです。
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(新盛丸さんのサイトからお借りしました)

実際乗ってみても、船上での座り位置が何に影響するのか全くわからなかったのですが、たぶんベテランさんたちには大事な意味があるのでしょう。(誰か知っていたら教えて下さい)
私たちは早めに着いたので、船首から3番目の席を取りました。
(これがまた後々効いてくることに。。。)

●開始早々やらかす

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すでに顔面蒼白のワタシとやる気満々の娘

ほぼ満席の豪華な釣り船で気分良く出港しました。
東京湾は見晴らしもよく横須賀方面もキレイに見えます。
だんだん岸が離れていく。。。いく。。。おええええええええ
もう、ほぼ出港と同時に酔い始めました。
自分でも「マジか」と思うほどの早さ。過去最高です。
ワタシ的には「波高い!海チョー荒れてる!」と思っていたのですが、かつて船舶免許を持っていた夫曰く「こんなの大凪だ」とのことなので、一般的にはおとなしい方の海だったのでしょう。
だってワタシの他に誰も酔っていないもの

というわけでここから先は記憶もおぼろげ、適当なことを書くと思うのでご容赦ください。
2,30分ほど沖に出て、アジ釣りのポイントに停泊します。
船には船長のほか、何人かスタッフがいらっしゃるので竿やリールの扱いを丁寧に(娘に)教えて下さいました。
娘は役に立たないポンコツ母を気遣いつつ、健気に一人で餌つけをし、電動リールを操り、一人前に釣りを楽しんでいます。
薄れそうな意識の中で涙を浮かべながら「ああ。。。もうこの子は立派にひとりで生きていけるな。。。」と思いました。

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何時間経ったかわかりませんが、途中でポイントを移動して2箇所で釣ったことは覚えています。
(なぜかというと「もう帰れる!」と喜んだのにポイント移動と分かって落胆したから。)
あと、あんまりゲロゲロしていたので見かねた船長さんに「よそに引っ掛けないように」と船中にアナウンスされたことも覚えています。
さらに、「あのお母さんも、あの小さな子も、お父さんもお兄ちゃんもみんな酔っていない。酔ってるのワタシだけ。なんでワタシだけ。。。」と劣等感と疎外感を味わったことも。

ようやく陸に足を付けられたのはもう夕暮れ時でした。
気づけば夫と娘と二人で7匹の大きなアジを釣っていました。
私が使いものになればもう少し釣れたでしょうに。。。スマンのう。

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●今回の反省

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やっと陸地に下りられて安堵するワタクシ

船酔いを警戒して、朝からおにぎり1個しか食べていなかったので、最後は吐くものがなくて胃液を吐いてました。
あんな中で仕事ができるなんて、いやー漁師さんてスゴイですね!

新盛丸さんはトイレもついてる大型の船で、しかも東京湾なんだから普通の人はこんなに酔うことはないはずだ(by夫)そうなので、釣り船に乗ってみたいなぁという方は安心して行ってみてくださいね!

以下、ワタシ的覚え書きです。

・船酔いを甘く見てはいけない。ちゃんと薬を飲んでくること。
・魚を入れるクーラーボックスをちゃんと用意する。買い物用クーラーバッグで代用すると水漏れする。
・船上は強烈に寒いので大げさなくらい厚着する。
・次回(があれば)は船尾の席に座るか、エチケット袋を持参(周りに迷惑をかけないよう)。

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