Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

ドクタールーペカップ後日談&ご報告

こんにちは、ルーペちゃんです。
東京では桜が満開になった週末、あいにくの雨に見舞われました 。
でもまだ半分以上桜も残ってくれているようですので、今週はお昼休みにでも外に出て、短い時間にも積極的にお花見を楽しみたいですね!

●ドクタールーペカップ・後日談

ドクタールーペカップ2017、今年は日光アイスバックスと!
ドクタールーペカップ観戦のついでに栃木観光!おすすめ4コース
「熊本地震チャリティ ドクタールーペカップ in 日光」実施と義援金のご報告
ドクタールーペカップを観に日光まで行ってきた
ドクタールーペカップをダシに栃木を満喫してきた
ドクタールーペカップをダシに日光江戸村に行ってきた

さて2月12日に行われた「熊本地震チャリティ・ドクタールーペカップ in 日光」、このブログでも実に6件の記事をエントリーし、我々としてもやりきった感アリアリで過ごしておりました。

日々イベントの記憶が薄れていく中、両頬を叩かれるような目の覚める出来事がありました。

今回のドクタールーペカップのために作ったジャージですが・・・
全身にびっしりサインが!


すごい数のサインです。
このサインをしてくださった方々というのは、
・女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のメンバー
・2017年冬季アジア札幌大会 男子日本代表メンバー
でございます!

ブシーーーーーー!!!(鼻血が出る音)

輝くばかりのお宝ジャージを目の前に、ルーペちゃんはあふれる鼻血が止まりません。
早速ヒラコ社長に「どこの壁に飾りましょうか?」といそいそと尋ねると、社長はひとこと
「これは熊本に送るやつやけん」と。

以前ブログでも、熊本のジュニアホッケーチームのことを少しご紹介しましたね。
今回のドクタールーペカップのポスターが熊本のアイススケート場に貼ってあるのを見て、
弊社にポスターがほしいとお問い合わせくださったジュニアホッケーチームの保護者の方がいらっしゃいました(以下「Oさん」とお呼びします)。
Oさんはポスターのコピーに感銘を受け、(こちらの特設サイトですべてのポスターをご覧いただけます)熊本のためにこのようなイベントを開催してくれて嬉しい、とおっしゃってくださいました。

Oさんのお子さんが所属するアイスホッケーチームは普段練習していたアイススケート場が被災し、思うように練習ができなくなってしまったそうです。
しかしそれでもなおアイスホッケーへの情熱を失わず競技を続ける子どもたちの助けになれば、と
スマイルジャパン女子アイスホッケー日本代表GKコーチの春名さん(元日光アイスバックス)が、女子と男子の選手のみなさんに声をかけてサインを集めてくださったのでした。

私たちは早速熊本のOさんにサイン入りジャージをお送りし、「可能ならジャージを囲んだ集合写真を送っていただけませんか」とお願いしたところ、快く応じてくださいました。
大阪で行われた大会に持っていって、わざわざ写真を撮ってくださったのです。


(これらの写真は掲載許可をいただいて掲載しております)
ゲーム直前に、高学年チームのメンバーをリンクサイドで撮ったものだそうです。
言われてみれば、ちょっと緊張しているのかな?とも思いますが、
でもみんな明るい、いいお顔をしていますよね。

Oさんによると
ギリギリの9名参加で、結果は大差をつけられ「惨敗」。
「やはり練習量の差を感じずにはいられないゲーム内容で、今後の課題がたくさん出てきたスコアです。」
とのこと。
すべてが恵まれた環境ではない中で、不自由ながらも夢中でアイスホッケーに取り組んでいるお子さんたち。
次回はぜひ雪辱を果たしてほしいと思います。

●ドクタールーペからのお願い

ひとつみなさまにお願いしたいことがあります。
私たちが、このジャージを熊本のジュニアチームに送った意味をご理解いただきたいのです。
全日本の選手のサインが書かれたジャージを、目立つところに飾って大事にしてください、と送ったわけではありません。
このジャージに子どもたちのモチベーションを支える力があるならばそれももちろん意味があることですが。

ただ、忘れてはならないことは、彼らは今、この瞬間にもどんどん大人になっていくことです。
被災して不自由な状況で練習もままならないことは、大人から見れば「こういう状況だから仕方がない」と割り切ることもできるかもしれません。
でも子供の時間は短いです。

たとえば一回多くリンクを借りることができるとか。
ちょっと遠いリンクに遠征して練習することができるとか。
ボロボロになった道具を買い換えることができるとか。

そういうことが可能ならば、このジャージを売って活動資金の足しにしてくださっても全然構わないと思っています。
そしてそれをOさんにもお伝えしています。
どうぞ子どもたちのために一番良いように使ってくださいと。

なので、どんな形でこのジャージを見かけたとしても、
そっと見守っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

●日本赤十字社からの証明書

ドクタールーペカップで皆様からお寄せいただいた募金は、すでにご報告しておりますとおり全額日本赤十字社を通じて熊本地震への義援金として寄付いたしました。
先日、証明書が発行されましたので、こちらでご報告申し上げます。
改めまして、ご協力いただきました皆様へ心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

●ドクタールーペカップの写真

そして告知の最後は写真ギャラリーについて。
flickrというサイトでドクタールーペカップの試合のアルバムを作りました。
写真を見て、またあの熱戦を思い出してくださいね!

※個人で閲覧する以外の利用はすべてお断りいたします※

 >>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


ダウン症を持つ娘の入学準備

こんにちは、ペコちゃんです。先日小学校の入学準備をインターネットで検索したら、ルーペちゃんのこちらこちらの記事がヒットしました。もちろん検索前にチェック済みですがね!!今春、入園入学の皆さまおめでとうございます^^

●小学校に入学します

ダウン症を持つ娘の入学が数日後にせまってきました。入学先は養護学校、地域の小学校の通常学級、個別支援級がありますが、娘は個別支援級に進みます。進学先の先生方と面談をし娘の様子も見ていただき、個別支援級に在籍しながら算数と国語以外の授業を通常級で受けてみようとお話しています。

小学校生活を楽しみにしながらも不安を感じている娘。小学校でたくさんのいろいろな経験ができますように。

●入学準備

ルーペちゃん記事を参考に、2年前の息子のときと同じように準備を進めましたが、娘にとって良いと思うものに変えたものがあります。先輩方におすすめしてもらったものをあるので、今日はそちらをご紹介します。

●鉛筆と鉛筆削り

上手に鉛筆を持って書けるのですが、持つ力が弱い。こちらの鉛筆は丸みをおびた三角形なので少しの力で握りやすく、書きやすい様子。幅が太いので、専用の鉛筆削りが必要です。このタイプの鉛筆削りは小さく力も必要なので私の担当ですが、太い鉛筆用のハンドルタイプ鉛筆削りもあるようです。

●消しゴム

書きやすさを考え4Bの鉛筆も使っていきますが、字が太く濃くなります。消しやすいように、濃い鉛筆でも軽く消せるこちらの消しゴムを。

●クーピー

学校指定のクーピー12色、ソフトタイプケース。なのですが、短く、太く、断面が三角のこちらを。鉛筆と同じように持ちやすく、書きやすい様子。ただ娘は最近ますます絵を描くことが好きなので、あっという間に短くなっていきそうです。

●セロハンテープカッター

軽い力で切りやすいこちらを。大きいサイズのものと悩みましたが、手に収まる方が使いやすいかなぁと思います。色は娘が選びました。

●上履き

キャラクターの絵柄が入ったバレエタイプの上履きをいただき気に入っていたのですが、甲のバンドがきついのか履きづらそうでした。先輩ママからおすすめされたのがこちらの教育パワーシューズです。

いいなと思った点は、①マジックテープで脱ぎ履きが楽。②つま先にゆとりがある。③かかと部分がしっかりした作りになっている(関節が柔らかいので)。ただ、マジックテープをしっかり止める必要があるので家で練習したいと思います。

●これから・・・

ランドセルは一般的なものを選んだのですが、軽く背負いやすいものの方が良かったかなと考えています。でも、兄と同じシリーズで喜んでいるのでひとまずは良しとします^^

娘用に選んだものは以上です。実際に使用してみての感想などもまたお伝えしますね。また新しい教材も出てくるかと思います。

●番外編

こちらも先輩ママさんからおすすめしてもらった、見事に食べ物だけでなり立っているあいうえおの本です。娘は食べることが大好きですし、知っているものが出てきて分かりやすいのでしょう、よく目にしています。最近購入したのですが、自分や兄、母の名前を読めるようになりました。興味のあるときに、タイミングを逃さずに合うものを見つけていけたらいいなと思うペコちゃんでした。

 

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


キープ自然学校に行って来た

こんにちは、ペコちゃんです。東京でも桜が開花しましたね。娘が来週入学式を迎えるので、ほどよく咲いてくれているといいなぁ。

●キープ自然学校に行ってきた

先日保育園の卒園旅行で、山梨県清里にありますキープ自然学校に行ってきました。八ヶ岳の山麓に広がる約240ヘクタールの広大な敷地内にあるキープ自然学校。(ちなみに東京ドーム51個分!)農場や宿泊棟、パン工房などが点在しています。

その豊かな自然環境を利用して、四季それぞれの多くのプログラムを体験することができます。子どもを対象としたものから大人向け、30分程の短いものから宿泊を伴うものまで様々。

ペコちゃんたちは一泊二日の滞在で、5つの体験プログラムを楽しんで来ました。森の散策、夜と早朝のお散歩、トラクター乗り、乳搾り。正味1日で5つとなるとハードスケジュールのようですが、自然の中のんびりペースで過ごすので、慌ただしい感じはありません。どれもステキな経験で、今すぐにでもまた行きたいくらいなので、ここでご紹介したいと思います!

●森の散策

お昼過ぎに到着し(バスを借りました。横浜から約3時間)、午後からは森の散策に出かけました。体験プログラムには、そのプログラムや参加人数に合わせて何人かのガイドさんがついてくれます。小学校や幼稚園、保育士の資格を持っている方もいます。皆さんそれぞれ個性や得意分野があります。

奥ににそびえるは、八ヶ岳。ここは牧草地で、牛や馬が放牧されます。草を守るため、ここでは歩くのは砂利道のみ。入口には石灰が巻かれていて踏んで靴の裏を消毒します。

積雪を心配していたのですが、3月中旬でこのくらいが残るほど。雪でもそりやカマクラなど、冬ならではの体験もできるのでそれもまた楽しそう。

途中広場にて、枝や木のみを使って小物を作るグループとハンモックをつり下げてブランコにするグループに。ガイドさんはお二人とも大きめの登山リュックをしょっていたのですが、中からいろいろなものがでてきます。ここでは、シートや色とりどりの毛糸、枝きりはさみに普通のはさみ。


拾った枝3本を組み合わせて、毛糸を巻き付けていきます。あれ?完成写真がないのですが、雪の結晶のような飾りができます。

のんびりと思い思いに過ごした後はたき火をしました。もちろん燃やす枝は自分たちで探しましょう。

幹のベンチに腰掛けて、ぼーーっと火をながめていると何とも言えず気持ちがゆったりとしてきます。見渡せば、座る子どもたちおとなたちみんな、力の抜けたいい顔をしていましたよ。

ついでに(メイン?)、りんごとバナナをアルミホイルに包んで火の中にほうり込みます。りんごが少し時間が掛かりますが、バナナはあっという間。

フォークも拾った木の枝で。

●夜の散策

夕食を食べたあとは、夜の散策に出かけます。夜行性の鹿を驚かせないようにライトはガイドさんのみが持ち、私たちは一列になって後ろに続きました。この日は満月でライトがいらないほどの明るさ。照明やネオンのない中を歩いたこと、初めてかもしれません。

広い場所に出ると、みんなでシートを敷き寝っ転がって星空観察。ここでもガイドさんが星座のお話をしてくれます。満点の星空。

この夜気温マイナス7℃。防寒着をしっかり着ていたので、寒さをつらく感じることはなかったのですがやはり寒い。森の散策で拾った木の実や葉を使った飾りを作ります。ゼリーやケーキの型に入れて、お湯を流し込む。ぶら下げるヒモもいれたら、準備OK。完成は明朝までのお楽しみ。

テラスにはこちらがたくさん干されていました。何だか分かりますか??

大根です。干してたくわんなどの漬け物を作ります。近くの農家の方がいつも新鮮な野菜を届けてくれるそう。

さて、飾りの出来上がりを楽しみにおやすみなさい・・・

●早朝散策

おはようございます。起きられた人のみでしたが、日の出を見に行きました。予定は5:30でしたが、山が大きく、出てきたのは5:50頃。八ヶ岳が日に照らされていく様子も清々しく。

草原をお散歩。横には細い川が流れ、所々凍っていました。さて、飾りもちゃんと凍ったかな?

できました、できました、こんなものできました。枝にぶら下げてみます。松の葉が入るときれい。バケツで作った子もいたのですが、中まで完全に凍らなかったので、金魚鉢のようになっています。

●トラクターでドライブ

後ろの荷台に藁の束が積んであり、その上に25人ずつほど座ります。ガタゴトガタゴト敷地内をゆっくり。途中、鹿も見えました。歩くのとはまた違った目線で、景色を楽しめます。

キープの農場は1956年の設立当初人力や牛や馬の力で耕していましたが、アメリカの農機具メーカーからこちらの最新型トラクターが贈られ一気に近代農業の先駆けとなりました。色合いがかわいい。

●ジャージー牛の乳搾り。

キープでは、ジャージー牛の放牧飼育を中心にした酪農に取り組んでいます。牧草地は約72ヘクタール(東京ドーム約15個!)を有し、牛の糞から堆肥を作り有機栽培を行います。牛舎はフリーストール方式といってつながれること無く自由に過ごせるようになっていましたよ。

ビニールのレインコート着て、順番に乳搾りをします。ジャージー牛乳って、味が濃い。

●遊びの中で

プログラムという遊びの中で、こどもたちは考えながら、いろんなことを試していました。誰に言われるでもなく、興味を持ったものにどんどん近づいて、そしてそのことを考える。広大な自然の中で、遊ぶこと、考えることはいっぱいです。

●もうひとつの居場所を

今回は親子一緒の旅行でしたが、「やまもりキャンプ」という小学1年生~から中学生が対象のキャンプが開催されています。2017年度は全7回、思いっきり雪あそび♪や、夏の、ひんやり!渓谷ハイキング♪などペコちゃん的に惹かれるテーマがたくさんです。

やまもりキャンプは、学校でも家庭でもないもうひとつの居場所として、そして子どもたちにとっての「心のふるさと」となることも大切にされています。たしかに、自分の日常生活から少し離れたところに、のびのび過ごせる場所があることは秘密基地のようでうれしくあたたかい。

 >>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


ガサガサかかと、削ってみたら?

こんにちは、ルーペちゃんです。
いやー、春来ましたね。

来週の今頃はお花見の話題でもちきりでしょう。
私が花粉でズビズバしている間に、世間では着々と春の準備が進められていたようです。
気づけば娘も今日が修了式。
年明けから始まった塾にあたふたしている間に、もう学年も変わろうとしています。

春って私は昔からあまり好きじゃないんですよね。
なんだかハフハフしませんか。
新生活に向けてキラキラしている人がたくさんいるので、それを見て焦ったり落ち着かなくなったり自分を省みて落ち込んだり。
「お前は変わらなくていいのか―?」と問われているようで心臓がキュッとします。
娘が進級して成長していくのも嬉しいことですが、一方「いつまで一緒に遊んでくれるんだろう」と不安になる気持ちもあったりして。あー子離れできるか心配!

●とはいえ季節は進んでいく

・・・のですよ。
春が来たからには夏もまもなくってこと。
女性にとって夏の準備といえば、1に体型、2にムダ毛、3,4がなくて5にUV対策、というところでしょうか。
忘れがちですが8くらいに「かかとのお手入れ」なんてのも入れたいですね。
うっかり忘れると、「今年初めてサンダル履いちゃおう♡」という日に玄関先で悲鳴をあげることになります。

美容的な側面のほか、衛生的な面でも気になります。
私は通販番組を見るでもなく流しっぱなしにするのが好きなのですが(変な趣味だな)、季節柄最近よく紹介されているのが高機能掃除機。
芸能人などの部屋を掃除して最後にホコリを積み上げて、「ほーらこんなに」ってやる、例のアレです。
そのときたまたま見ていた番組では布団に掃除機をかけていました。
すると驚くべきことに、1人分の布団から出たホコリと、部屋を掃除して出たホコリの量が同じくらいだったんですよ!ε=ε=ε=ヾ(;≧Д≦)ノぎゃあぁあっ!!
ちなみに布団のホコリって、人間の皮膚がほとんどらしいですね。。。(ぞ~)
ガサガサかかとからどれだけの皮膚が擦り落とされているか、想像するのもイヤだ。。。

●ドイツの職人技をあなたのかかとにも

私も乾燥肌族の一員として、毎年見事なガサガサかかとを完成させています。
ひび割れる人、岩石のように固くなる人、いろいろありますが私は大根おろし型です。
かかと一面に小さいトゲが生えたように鋭い突起が現れます。
裸足でじゅうたんの上をあるくと、「バリッ、バリッ」とイヤな音が。
靴下のかかとはすぐ薄くなるし、薄いストッキングなんか履いた瞬間にダメになるくらい。


数年前、ネットでコーンプレーンという道具を見つけました。
コーンプレーン、日本語で言うと角質削り器です。
薄いカミソリの刃で固いかかとや魚の目を削るという、人に言ったら引かれそうな道具。
ただ、Amazonのレビューが尋常じゃない高評価なんですよ。
42件のレビューがついて☆が平均4.6(現時点)。
買った人たちはとにかく大絶賛。
本体はちょっとお高くて3000円強しますが、これだけの高評価なら何かがあるはず、と思って購入してみました。

ツヴィリングヘンケルス社・ドイツ製。
主婦には包丁やハサミで有名なメーカーです。
持った感触はしっかりとしていてシリコンの滑り止めもついており、握りやすい。
作りは単純で、スケバンが持っていたような(イメージ古っ)カミソリ刃を器具の先に挟み、野菜のピーラーのようにかかとを削ります。

といっても絶妙に計算されたカーブとほそーい隙間のおかげでべろんとむけることはありません。
たとえるなら岩塩を削るようにジャッジャッと粉が出てきます。

人間の皮膚を削る、と聞くだけで拒否反応を感じる方もいるかもしれませんが、フットケアサロンや医療機関でも行われる治療法ではあります。
かかとを固いままで放置しておくとヒビがひどくなったり、水虫になったりすることもあるそうなので、このように手軽で効果のある方法が家庭でできるのはありがたいです。

●使ってみた実感

結論から言うと、「買ってよかった使ってよかった」。
全く痛くないので、軽石でこするのとそれほど気持ちの上で差はありません。
少しずつしか削れないので私の場合は20分ほど削り続ける必要があります。
角砂糖1個分ほどの粉が出ましたよ。。。お見せできないのが本当に残念です。

しかもこれのすごいところは、固くないところは削れないようになっているところ。
やっていると気持ちよくなってついやりすぎてしまいがち。
ですが、どういう仕組みかわからないけれど、固くない普通の皮膚の部分は、刃がひっかかって削れないのです。
すごいぞ、ドイツの職人技!

ネット上ではお風呂上がりにやるべきという意見と、お風呂上がりはNG、という全く反対の意見があります。
個人的にはお風呂上がりにやると削りすぎてしまって痛い目にあうことがあったので、乾燥しているときに削るようにしています。

これを使ったからといってすぐに「すべすべふわふわ赤ちゃんのようなかかと」になるわけではありません。
乾燥しきってあとは剥がれ落ちるのを待つばかりの皮膚のターンオーバーを助ける、くらいの気持ちです。
なによりじゅうたんの「バリッ」がなくなるだけでもかなりストレスが軽くなります。
自分のかかとでじぶんの足をひっかいて「痛っ」とやっていたりしましたからねえ。
頻度はそれほど多くなく、一回やると数ヶ月もちます。
なのでひと冬に2,3回ほどでしょうか。

替刃10枚つき。両刃なのでこれだけあれば何十年ももつはず。

ガサガサかかとは小さいながらもストレスがたまるものです。
ストレスだけでなく、ひび割れがひどくなると歩くのも辛くなります。
この器具は特に技術もコツも要らず、簡単に効果的なお手入れができるので、お悩みの方は一考の価値ありと思いますよ。

ルーペちゃんでした。

>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


ウォーターハンマーってなんだ?

こんにちは、ルーペちゃんです。
はぁぁ、今年もなんとか確定申告、すべりこみで終わらせました。
転勤大家のルーペちゃんは、持ち家を貸して自分たちはよそで借りて、という住まい方。
もうかりまっかと問われれば、ぼちぼちどころか火の車でっせ、と言っています。
「貸して借りて」のプラマイゼロではなく、貸した収入には税金がかかるからです。
今年はさらに入居者さんの入退去があったため、確定申告の手続はますます複雑でした。
このテマヒマも経費に含みたいわ〜。

●f(?_?) ナニ?この音

さてそんな感じの賃貸暮らしをしているルーペちゃんですが、やはりどこかで「ひとんちだし」という意識があります。
ちょっとの不具合は目をつぶってしまい、積極的に改善しようという気がしないのです。
「こんなことで文句言って、うるさい入居者と思われると困るしな〜」と、自分が我慢して済むならそれで終わらせようとするのです。
しかし入居して1年4ヶ月、ずーっと我慢していた私がとうとう重い腰を上げて管理会社に電話をかけたのでした。
それは一体なにかというと。

ルーペちゃんの寝室は洗面所と隣り合っています。
洗面所は私たちの入居前にリフォームしていて、新しいものを入れてくれていました。
いわゆるシングルレバー水栓というやつで、お湯と水をひとつのレバーで調節できるやつです。
洗面ボウルはシャンプーができる深く大きいもので、ここで大きなものを手洗いできたりするので、この部屋の中で私が気に入っているポイントのひとつです。

入居して間もないある休日、私が寝室で惰眠をむさぼっていると、天井のあたりから「カン!」という金属っぽい音が聞こえました。
水道管を鉄のハンマーで叩いたときのような甲高い音です。
しかもしばらくの間連続して鳴るのです。
「近所迷惑だなぁ、どこの部屋だよ」と苦々しく思ったら、どうも我が家の洗面所で水道を止めるタイミングで鳴るのです。

●それ、ウォーターハンマーやで

それは「ウォーターハンマー(水撃)現象」と呼ばれるものでした。
シングルレバー水栓の増加や水の急停止を伴う家電・器具の増加、高層住宅の増加による水圧の増加などの原因によって、昨今増加している問題だそうです。
水の流れを急激にストップさせることにより、配管内の圧力が高まり衝撃波が発生、音が生じるとのこと。


水の流れだけでずいぶん大きな音がするものです。
しかも夫は深夜帰宅、早朝出勤と不規則な生活なので、とんでもない時間にガンゴンガンゴン鳴ってしまいます。
寝ている私が起こされてしまうのは当然ですが、ご近所にどのくらい響いているか想像するのもコワい。。。

さすがに近所迷惑だろうと思い、蛇口を閉めるときはゆっくり静かに閉めるよう家族に言い含めてみても、さすがに毎日頻繁に使うものなのでそれは不便すぎます。
色々試してみて、お湯を使ったときだけ鳴ることが判明したので、夏はお湯の元栓を閉めて洗面所でお湯を使えないようにするなどしてみました(寒い時期はさすがに文句が出ましたのでしぶしぶ開けました。)。

●とうとう修理を依頼

二度目の冬を迎え、さすがにもうお願いした方がいいだろうということで、不動産管理会社に連絡しました。

ちなみにこのウォーターハンマー現象を放置しておくと、水道管が破損して水漏れしたり給湯器のセンサーが壊れたりすることがあるそうです。
その場合、不具合を知っていて放置していた賃借人の責任になるので、もし同じ現象が起こっている賃借人さんがいらしたら、私のようにグズグズせずに早急に不動産屋さんに連絡してくださいね。

洗面台の下はこのようになっています。

お湯と水と別々の配管があって、これが水道の蛇口でひとつになるのです。
水道屋さんはちゃっちゃっと作業して、両方の配管に水撃防止機を取り付けてくれました。

作業時間はものの数分です。
が、その後ウォーターハンマーが思ったように直らなかったらしく、調整を続けること30分。
ようやく「そんなに気にならないかな?」くらいのレベルまで音がおさまったので確認に呼ばれました。

「まだ音しますけどね。。。」と水道屋さんは納得行かない様子ですが、大きな音に悩まされてきたワタシ的には夢のように静かになったと感じます。
水道屋さんの話で、私の住むマンションの他の部屋でも何軒かウォーターハンマーの修理をしていたことが判明しました。
同じマンションなんだからそりゃそうか!
「築20年超えてるから古さが原因なんですかねえ」と聞くと、水道屋さんは「施工が悪いんだよ!」と一蹴。ハハハ。

「完全に音が消えてなくなるわけではないので、なるべく水道は勢いよく全開で使ったり、勢いよく閉めたりしない方がいい」とのことです。
私や娘はそんな使い方はしないのですが、何しろ夫が常に全力でそういう使い方をするんですよねえ(怒)。
水道に限らず、ドアの開け閉めとか足音とか全てにおいて生活雑音が大きいんですよねえ(怒)。

●マナーは忘れずに

帰りがけ、水道屋さんが「流しの下、開けてくだすってありがとうございました」と言いました。
へ?何のこと?と聞き返すと
からっぽにしてくださったので作業しやすかったです」と。
えっそれって当然じゃないの?だって開けていないと作業できないじゃないですか。
最近は荷物入れたまま頼む人も多いですよ」ですって。
びっくりしました。
今の日本人、そんなことになってるんですかぁ〜?

たしかに私もこれだけの荷物を出すの面倒でしたけど、頼んだのはこっちだし、当たり前じゃないですか。
「入れっぱなしのときはどうするんですか」と聞くと、
「出さなきゃできないから出すけど、しまうのはやりません」とのこと。そりゃそうだ。

もっと言えば、洗面所という性質上、床の髪の毛などはきれいに掃除して、

作業していただく場所のホコリはとっておく位の最低限の気配りは忘れたくないものです。

ちなみに、水撃防止器のとりつけは、モンキーレンチがあれば自分でも簡単にできます。
水撃防止器はAmazonほかネットでも数千円で買えますし、取り付け方はメーカーのサイトで動画で紹介されていたりしますので、持ち家でウォーターハンマーにお困りの方はぜひDIYで。

以上、ルーペちゃんでした。

>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<