Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

あんまり暑くて船出してしまいました。

こんにちは、エアコン代を節約しようとイオンモール幕張新都心に出かけると結局エアコン代以上にお金を使ってしまうルーペちゃんです。
マイルールで気温30度まではエアコンをつけないようにしています。日の当たる窓という窓にシェードをつけているのでそれでわりとしのげるのです。が、最近の猛暑っぷりは想定外。

さて当初の予定では千葉を仲間はずれにしようとしていたのに、困ったときだけすり寄ってきて舛添さん調子いいんだから、と千葉県民の誰もが思ったこのニュース。

舛添都知事 拡大五輪 千葉で競技も

なんなら千葉単独でオリンピック開催できるくらいのポテンシャルあるんですけど。ヨットハーバーだけでいいの?ま、困ったらまた相談に乗ってもいいわよ~と余裕を見せつつ、オリンピックが来ると思うとウキウキしてしまう気持ちをなぜだかCan’t stop loving you。

競技ヨットの競技人口や熱心なファンがどれだけいるかわかりませんが、世界に「CHIBA」が発信されることに興奮を禁じえません。(*´Д`*)ハァハァ
千葉市の熊谷市長は特にベイエリアの再開発に力を入れており、今までほぼ手付かずだった湾岸地域を、アメリカ西海岸のようにしようと頑張っているのです。

余談ですが、若さを生かした大胆な政策が市民に好評な熊谷市長は、2009年の就任時31歳の全国最年少市長として話題になりました。特に就任直後に「千葉市ウォーカー」で巻頭グラビアを披露していた姿は忘れられません。市長がおすすめするデートコースを結構ガッツリとロケしていて、韓流スターみたいなポーズまでさせられてて、市長の仕事も大変だなあと思いました。

世界に羽ばたく千葉のベイエリアがどうなっているか、オリンピック会場正式決定前ではありますが、ルーペちゃんが勝手に視察&提言してしまいましょう。

手始めに千葉港遊覧船に乗ってみました。

IMG_4962.jpg

京葉線千葉みなと駅から徒歩10分ですが、徒歩5分の場所にある千葉ポートパークの駐車場は無料なので車が便利です。

IMG_4954.jpg

日祝限定の「幕張メッセ沖合遊覧プラン」と平日もやっている「千葉港遊覧プラン」があります。今回は千葉港遊覧で。40分の遊覧で大人1000円子供500円。

IMG_4901.jpg

IMG_4919.jpg

IMG_4885.jpg

IMG_4860.jpg

ちょおーーーーーーまーーーーーー

乗っても乗ってもかもめと貨物船とコンビナートしか見えませんけど!
と思ってコースを見たらほんとに工場の間しか回らないでやんの!

1件だけ書かれてたGoogleの口コミで海外の方が「factories factories and more factories. 」って激怒コメントを書いていたけど、これは千葉市民として「えらいすいませんでした」としか言えません。もし私が海外からの友人を接待するとしたら、横浜に連れて行ってしまうことを誰も責められないでしょう。
だってもう船の数や種類からして全然違う。。。(泣)

IMG_4881.jpg

千葉の人が商売ベタなのは知ってるけどね?。。。

IMG_4864.jpg

これといった見どころが一切ないので、子どもたちは最初から最後までかもめにかっぱえびせんを餌付けすることしかしていませんでした。
むしろこれが良いアトラクションになっていて、船と同じスピードで走り上手に手からかっぱえびせんを奪っていくかもめたちの辣腕ぶりに歓声がやみません。

よし、わかった、もうこれでいこうか!いいよいいいよ、かもめ推しで!かっぱえびせんの小袋は船内で売っています。ここに注文をつけるとしたら、塩が多くてかもめがかわいそうなので、赤ちゃん用のかっぱえびせんに変えてほしいですね。

IMG_4877.jpg
船の脇で落ちたえびせんを拾い食いする知能派も。

おすすめできるとしたら工場好きな方とか。。。と思ったけど、そんなニッチな客層を求めるよりも、夜景遊覧始めたほうが手っ取り早いですよね。たぶん夜景はそれなりにキレイだと思うので。

ちなみに船室は昭和の雰囲気がぷんぷん漂うレトロな造りで、ちょっと座りたいなってとき以外の用事はなさそう。

IMG_4949.jpg

稲毛ヨットハーバーはこの千葉港と幕張の間。
稲毛でオリンピックが開催されるとしたら、100年に一度あるかないかのビッグなビジネスチャンスなので、関係者の方は鼻息荒くしてがんばっていただきたいと思います。

【ルーペちゃんの提言】
・ぜひ夜景遊覧の実施を
・かっぱえびせんは赤ちゃん用に変更して
・実は千葉県出身のナオト・インティライミさんにサザンの「LOVE AFFAIR」みたいな曲を作ってもらおう

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


ペコちゃん息子、合宿に行く。

こんにちは。先日初めて大船観音に行ってきたペコちゃんです。ご存じない方が大半だと思うのですが、JR大船駅から徒歩7分にあるお寺にある観音様なのです。
大船駅のホームが近付くと山の中から見え隠れする観音様の顔。そう、顔のみ。行って見れば上半身のみなのです。ペコちゃん30年ほど前から気になっていたのですが、いつも電車内から見るばかり。

今回大船に用があったついでに友人と尋ねてみました。観音様の前には広々とした芝生があり、こどもたちは走り回り楽しそう。高台にあるので眺めもよく、のんびりといい時間を過ごせました。地元でも知らないところってたくさんあるなぁと、気持ち新たにあちこち散策しに行きたくなりましたよ。

ちなみに観音様の胎内に入れるのですが、そこにあった自由に記入できるノートに「今まで電車から見るばかりでしたが、やっと来れました」というものが多数!!みんな一緒ですね。

●『保育園のこと・・・』

さて話は変わって、ペコちゃん息子ですが来春に小学校入学。保育園最後の一年です。のびのびと自然の中めいいっぱい過ごし、こどもたちの自主性を大切にしてくれる園で、こどもたちもペコちゃんもここで過ごす毎日が大好きで す。たくさんの楽しい行事があるのですが、年長さんクラスで毎年恒例のものがあり、おもしろいのでご紹介させていただきます。

●『おおぞら合宿。』

IMG_4486.jpg

おおぞらというのは年長クラスの名称です。ある金曜日1日保育園でいつものように過ごし、そのまま保育園に泊まるのです。カレーを作って、みんなで順番にシャワーを浴びて、夜ホタルを探しにお散歩に行き、と普通のお泊りのようですが、ひとつ大きな試練がこどもた ちを待っているのです。

・・・・・さかのぼって一カ月ほど前、園庭の桜の木の枝に何かがひっかかっているのをおおぞら組の子が見つけました。何か筒のよう。巻いてあった紐をほどいて広げてみると、こう書かれていました。

「いつもおおぞらぐみのみんながたのしくあそんでいるのをみてます。ふえのおとも」

その後は紙が千切れてしまっていて読めません。「誰からだろう?」「笛の音、聞いているのかな?」と不思議がいっぱいのこどもたち。笛というのは園の取り組みで、近くにある発表会のためみんなで毎日練習しているものでした。

翌日、お散歩に出かけた公園で紙の切れっぱしをみつけたこどもたち、そこにはこう書かれていました。

「きれいにきこえます。わたしはいつもひとりなのでみんながうらやましいです。わたしもいっしょにふえをふきたいです。やまのとりたろうより。」

「昨日園庭にあった手紙の続きじゃない!?」「やまのとりたろうさんって名前なんだね。」「さびしいって・・・かわいそうだね。」こどもたちは相談して、とりたろうさんに手紙を書きました。

IMG_5112.jpg

「やまのとりたろうさんへ ふえをプレゼントします。つかってください。おおぞらぐみのみんなより。」

そして園に余っていた笛を一緒に袋にいれて、最初に手紙を見つけた園庭の桜の木にくくりつけておきました。

翌朝、一番最初に登園した子が急いで見に行くと、袋はありませんでした。「とりたろうさん、わかったかな?」「鳥が届けてくれたかもしれない。」「ふえ、吹いてるかな?」数日後、また桜の枝に手紙がかかっていました。

「このまえはおてがみとふえをありがとう。とってもうれしかったです。みんなといっしょにれんしゅうしていたのだけど、てがすべってふえをおとしてしまいました。ニョキニョキ山のあたりにおちたとおもいます。わたしはさがしにいけないので、みんなさがしてくれますか?」

ニョキニョキ山とは園の裏手にある山です。「ニョキニョキ山の上で笛を聞いていたんだね。」「急いで探しにいこう!」「先生、今から行ってもいい?」
先生に相談して今日の予定を変更し、ニョキニョキ山へ行くおおぞら組の20人。

落ち葉をかき分けたり、木の枝の間を一生懸命探します。「あった!!!!!」とりたろうさんにあげた笛を、みつけました。帰ってさっそく手紙を書きます。

「とりたろうさんへ にょきにょきやまへみんなでさがしにいったらふえありました。もうなくさないでね。」

またなくしてしまっても大丈夫なように笛に「やまのとりたろう」と名前を書き、手紙と一緒に袋に入れていつものところにかけておきました。

fidijjeb.jpg
ニョキニョキ山

翌朝、袋はなくなっていて、手紙が置いてありました。

「おおぞらぐみのみんな ふえをみつけてくれてありがとう。またいっしょうけんめいれんしゅうします。みんなもはっぴょうかいがんばってね。こっそりおうえんしにいくね。」

そう、その翌日は笛の発表会、みんなとりたろうさんが応援してくれていることを胸に堂々と演奏しました。
そしてまた翌日手紙が届き、

「きのうはみんなとってもすてきでした。わたしもはくしゅいっぱいしました。みんながんばったので、おいわいときねんにいっしょにふえをふきたいなとおもいます。ほいくえんにあいにいってもいいですか?わたしはよるのまっくらなときにしかいけないです。」

とりたろうさんに会えると大喜びのこどもたち。でも、いつも夜にはみんな園にいません。会えないねとがっかりしているとひとりの子が、「じゃあ園に泊まればいいんじゃない?」「泊まってもいいの?」「ごはんとかどうするの?」「おかあさんといっしょじゃなきゃいやだ。」

みんなで意見を出し話しあいます。そして「とりたろうさんいつもひとりでかわいそうだから、一緒に笛を吹いてあげよう。園に泊まらせてくださ い、と先生にお願いしよう。」とまとまりました。
さっそく担任の先生に相談して、一緒に園長先生にお願いしにいくと「おうちの人に泊まってもいいか聞いてきてね。」との言葉。

お迎えに来たお父さん、お母さんにすぐ聞くこどもたち、家でゆっくり落ち着いてから実はねと話し始めるこどもたち様々でしたが、全員が泊まれることになりました。そうと決まってからは喜びをかくしきれないこどもたち、笛の練習にもますます力が入ります。

●『いよいよ合宿当日・・・』

そして迎えた当日、夜のお散歩から帰ってくると玄関の前に手紙が落ちていました。

「きょうはありがとう。みんなにあえるのとてもたのしみにしていました。でもはずかしいのでひとりひとりあいにきてください。おとなにわたしのすがたはみえません。にかいでまっていますね。」

びっくりするこどもたち。みんなで一緒にとりたろうさんに会えると思っていたからです。2階をのぞくと真っ暗・・・・そうです、とりたろうさんは真っ暗なところにしかいけないからです。

号泣する子たち、緊張から青白い顔をして黙りこんでしまう子、会いたい!と意気込む子たち。またみんなで相談します。「みんながんばって会いに行こう。会いにいくのはひとりだけど、みんなのこと応援しよう。」
そうして先生から布をもらい、たすきを作りひとりずつ自分の名前を書きました。

そうしているととりたろうさんのいる部屋から笛の音。
「とりたろうさんが呼んでる。おれ行ってくる!」タスキをかけて自分の笛を持ちひとりの子が部屋に入っていきました。「がんばれーーー」後ろからはみんなの大声援。

しばらくして駆けて戻ってきました。
「会ってきた!一緒に笛吹いた!最後握手したよ優しかったよ!」
それを聞いて安心したこどもたち、続々と後に続きます。

大泣きで絶対行かないと言い始める子、足がすくんで動けなくなる子、次行く!と言っても行けないを何度も繰り返す子・・でもみんなで声を掛け励まし合います。

「怖いのは最初だけだよ」「おれたちとおなじ手だったよ」「いいにおいするよ、だから大丈夫」「ちからあげるよ!」

みんなから勇気をもらい、「行ってくる!」「がんばってくる!」「おれそのつぎ行く!」時間はかかりましたが20人全員とりたろうさんに会っ て一緒に笛をふくことができました。そしてみんなで、応援してくれたたくさんの先生たちと一緒に喜び合いました。

●『なぜ合宿をするのか・・・』

お父さんお母さんと離れてお泊りができるだろうか、夜にひとりでとりたろうさんに会いに行けるのか、こどもたちひとりひとりが自分自身と葛藤し勇気を振り絞ります。

「暗くて怖い、中はどうなっているの?でもとりたろうさんに会いたい。一緒に笛をふきたい。」心を揺り動かして一生懸命考えます。そして勇気を振り絞って、「腹をくくって」一歩を踏み出します。ここぞという大事なときに「腹をくくる」その力が、この先の長い人生でおこるたくさんの試練に挑戦する力をもたらしてくれます。

応援してくれる、喜び合ってくれる仲間の力を借りて、自分の力を発揮できるようにもなります。でもたくさんの仲間の力を借りたとしても、最後に決めるのは自分、ということもこどもたちは自然に理解します。
翌日迎えに行くと、息子の後ろ姿が大きく見えました。合宿のことを話してくれる様子に、自信と誇りがみえました。

「腹をくくる」「自分を信じる」「仲間と支えあう」

ペコちゃん最近になってやっとこのことの大切さを身にしみて感じたように思いますが、こどもの頃にこのような経験ができて感じたことは、とても大きい。
そして、手紙を読んで考えて相談して行動しているのはすべてこどもたち自らです。「自分で考えて行動すること」も「腹をくくる」とともに、大切なことだと思います。

時間をかけて見守ってくださった先生方に感謝するとともに、これからのこどもたちの成長を楽しみに感じるペコちゃんでした。

ATT00001.jpeg
オニヤンマも成長

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


ペコちゃん 入谷朝顔まつりに行く

こんにちは。関東も梅雨明けとなりましたが、梅雨まっただ中運転中に突然タイヤがパンクしたペコちゃんです。
運転しながらハンドルがとられるようになり、ガタガタという音とともに道を歩く人たちからの視線を感じ、路肩に車を止め見てみれば、前輪のタ イヤがぺっしゃんこになっていました・・・。さっそく調べてみて、車に常備されている工具で車体下にあるスペアタイヤを交換しようと試みましたが(もちろんこちらで皆さんに方法をお伝えできるかなという魂胆もあり)、雨も大ぶりになり、ど素人のペコちゃんあえなく断念し、すぐ近くにあったガソリンスタンドまで超低速で移動、交換をお願いしました。

一般道、そして車の多くない時間だったことが幸いでしたが、もし高速道路であったらと思うとこわいですね。無事帰宅しさっそく確認した対処法、 滅多にないことだと思いますが皆さんもどうぞお気をつけて。

●「入谷朝顔まつりとは・・・」

さてそんな中気を取り直してペコちゃん向かったのは、入谷朝顔まつり。毎年7月6~8日におこなわれるこちらのお祭り、ペコちゃんはじめてでしたが、ドクタールーペ事務所のある入谷、地元愛?がむくむく出てきたペ コちゃん興味あって伺ったのです。

はじめてとはいえ、有名なお祭りでニュースなどでも目にすることはありました。毎年恒例のこのお祭り、何と今年で67回目。入谷の朝顔が有名になったのは、明治時代からのようで。土質が朝顔造りに適していたようで、十数軒の植木屋が広大な土地で朝顔を造り始めたそうです。
そして年々変わり種を造り、珍花を咲かせて陳列させていたことが評判を呼び、遠方からも見物に訪れる人が多くなってきたことが朝顔まつりの始まりだとか。

当時満開の華麗な朝顔をみるために毎朝通りが大混雑になったそうですが、今でもその風景はかわらず、会場の言問通りには多くのお店がたち多種多様の朝顔が顔を見せ、通りゆくひとたちの目を楽しませてくれていました。

IMG_5008.JPG

ちなみに言問通り・・・ことといどおりと読みます。台東区浅草にある言問橋から日比谷線入谷駅を越え、鶯谷を通り東大の方まで続いている通りですが、その由来は平安時代までさかのぼるようで。
平安時代の人気歌人だった在原業平(ありわらのなりひら) が京を離れ、当時湿地帯が広がる辺境だった入谷辺りに左遷されました。はるばる隅田川の畔までやってきた時、鳥の名にたくして都の恋人を偲んだ、という伊勢物語の故事つけられたものだそうです。こちらの歌です。

「名にしおはば いざ言問わん都鳥 わが思う人はありやなしやと」

さてさて言問通り、鶯谷駅から向かうと右側に朝顔屋が、左側には屋台が並びます。(何と朝顔業者は120店舗、屋台は100店舗にもなるとか。)奥にはスカイツリーも見えますね。

IMG_5010.JPG

ペコちゃん屋台に惹かれつつもまず朝顔から・・・多くの人でにぎわっています。お店の人はおそろいのはっぴや浴衣を。お客さんも浴衣の方多かったです。

書くのも大変お恥ずかしいのですが、朝顔は一種類だと思っていたのですが・・・数多くの種類があるようです。写真にあるものはほんの一部です、珍しいものは初日に完売してしまうのだとか。

ペコちゃんも一鉢持いただいて帰りました。「団十郎」、白色のストライプが入る「曜白(ようじろ)」2つずつ、計4つが1鉢にあります。団十郎は歌舞伎の二代目市川團十郎さんの衣装が海老茶色だったことから名づけられたそうです。

IMG_5011.JPG

IMG_5016.JPG

IMG_5009.JPG

IMG_5021.JPG

言問通りに面す入谷鬼子母神内でも、多くの朝顔がありました。紫、紅色、紫、藍色、白・・・勢揃いする様は圧巻でした。

IMG_5013.JPG

IMG_5023.JPG

オリジナル手ぬぐい、朝顔市名物きびだんごも鬼子母神内で購入することができます。

IMG_5012.JPG

そしてなんと、お店が軒並ぶ中にあるバス停は、開催中は移動されるそうです。ペコちゃんびっくりしてこの看板を見ていましたら、お店のご主人が「まつり中はしゃあねえよ。」と。よ!江戸っ子!

IMG_5015.JPG

●「目の保養であり、お腹も満たされる・・・」

きれいな朝顔を眺め心を潤し、今度はお腹を満たしましょうと反対側に渡るペコちゃん。たこ焼き、焼きそばと定番のある中、磯焼き、佐世保バーガー、串刺しもんじゃ(さすが下町!)、しゃかしゃか唐揚げと珍しい屋台が並びます。

IMG_5018.JPG

IMG_5020.JPG

こんな魅力的なじゃがいもを食することはペコちゃんにはできず、目に着いたのは鰻の「のだや」さん。行列ができていましたが、テイクアウトのお弁当はすぐ購入できました。

IMG_5017.JPG

IMG_5022.JPG

鰻とともにあるのは、しめじ?すき焼きの残り?ではありません(ごめんなさい、ペコちゃんそう思っちゃいました・・・)。鰻の肝(きも)の煮つけです。肝は一匹の鰻からひとつしかとれないので、とても貴重なのです。健康にも良いとか。ほんの少ーーし苦味がありますが、美味しい甘だれで煮詰められていて絶妙なハーモニーでした。

そうそう、のだやさんには「うな太郎三兄弟」という丼がありまして、鰻、肝焼き、う巻き(鰻の卵焼き)の三種類が贅沢にものっているのであり ます。こちらは裏メニュー。あるときだけ注文できます。

ちなみに、朝顔まつりのちらしにのだやさん広告を出していらっしゃるのですが、キャッチコピーが、「朝顔と 聞けば のだやを 思い出し」。まさしくそんな心境のペコちゃんです。

●「裏通りに入ってみれば・・・」

その後は普段なかなか通ることのない、裏通りを散策してみたりして。おまつり期間限定の、朝顔ストラップ、髪留めを発見、娘にお土産に。

IMG_5014.JPG

入谷の周辺は通りを一歩入れば住居が並びます。軒先に、販売用ではない朝顔たちがきれいに咲き誇っていました。お祭り関係なく、このあたりでは朝顔を大切に育てることは自然で日常のことなのですね。

今回のお祭りでは普段見ることのできない入谷の様子を知ることができ、歴史を感じたり、地元の方々とお話ができたり、とても楽しい ひと時でした。これからも事務所周辺の散策していきたいと思います。
上野になりますが、8月10日まで開催の「うえの夏まつり」や、 国立科学博物館で10月5日まで開催の「太 古の哺乳類展」(息子が、恐竜、マンモス好き)が今気になっております!

皆さまもご興味ありましたらぜひぜひ入谷界隈、そしてドクタールーペ事務所へいらっしゃってくださいね!

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


とびら開けすぎないで・食中毒対策【その3】

こんにちは、先日不思議な出来事があったルーペちゃんです。
屋根のないルーフバルコニーにタオルを干していた日。ソファでごろごろと本を読んでいたら、窓のすぐ外で「アァ」とカラスが鳴いたんです。すごく控えめな、まるで「ねえ」って言っているような声で。カラスが来てるんだ、フンとかしなきゃいいけどなーと思っていたらまた、「アァ」と同じ声で鳴くんです。
ベランダの植木にいたずらされたらたまらんと追い払うつもりで勢いよく窓を開けたら、目の前の手すりにとまっていたカラスと目が合いました。あわてる様子もなく、ゆっくりとカラスは羽ばたいていきました。そのとき初めて気づいたのです、雨が降り出していたことに。教えてくれてたんか・・・リアルごんぎつね。今度お礼しなきゃ。

では食中毒対策特集最終回、調理・保管篇です。

●冷蔵庫の中は清潔に

肉・魚を保管するチルド室は、ドリップ(体液や血)が出たらすぐに拭いて塩素やアルコールで除菌しましょう。保管するときはビニールに入れたままにしておくと他のものにドリップがつきません。
忘れがちなのが野菜室。野菜についた土には細菌がたくさんついていますから、泥が落ちないように保管するとともに、定期的に掃除するようにしましょう。

●冷蔵庫の開閉を減らす

a0002_006935.jpg

家族が多い家庭は特に、一日に何度も開け閉めするので冷蔵庫の温度が下がりがちです。設定温度が適切かどうか今一度確認するとともに、あまり開け閉めしないような工夫をしてみましょう。

・冷蔵庫の中身をメモに書いておく(買い物レシートを貼っておくだけでもOK)
・飲み物は保冷ポットに入れて外に出しておく

などは簡単で効果的です。

●信頼できる店で買う

どこで買えば100%安心、ということはありませんが、少しでもリスクを減らすためには普段から信頼しているお店で購入する方がよいでしょう。個人的には「鮮魚精肉担当の人が声がでかくて身だしなみがいい店はOK!」と思っています。

●ナマモノは最後に買う

a0002_002706.jpg

それほど長居しなければ大丈夫だとは思いますが、生ものはなるべく最後に買いましょう。

・買ったらすぐ帰宅すること
・保冷バッグを使うこと
・無料でもらえる氷を入れること

も心がけると安心です。保冷バッグは最近では1000円未満でもいいものがたくさんあるのでこの機会にぜひひとつ。以前ご紹介したとおりこんな使い方もできます
→「まだまだ暑いので保温調理器を作ってみた」

●肉は最後まで火を通す

a0002_006937.jpg

生肉は鮮度に関係なくカンピロバクターやO157などが付着しています。「新鮮だから大丈夫」ということはありません。調理するときは赤いところがないように完全に火を通しましょう。この時期は卵の生食もおすすめできません。特に殻にヒビが入っているものは、食べないほうが安心です。

●魚は洗う

a1180_013180.jpg

魚介類についている腸炎ビブリオは真水に弱いので、調理前によく洗うことをおすすめします。腸炎ビブリオは刺身にも当然ついているのですが、刺身を洗う勇気のある方は少ないと思うので、買ってきたらできるだけ早くお召し上がりください。

●捨てる勇気

a0006_002456.jpg

「食べられるものを捨てるな」「残すな」「もったいない」が体に染み付いている私たちは、食品を捨てることに良心の呵責を覚えずにはいられません。
が、「コレを食べて食中毒になる苦しみと、コレを捨てることの心の痛みと、どっちが耐えられるか」と自問してみてください。ムダを出さないのは尊いことですが、自分にはどうしようもない領域に入ってしまったものに関してはあきらめる勇気が必要です。

・買い物はいつもより控えめに
・食べきれる量だけ調理する

ことでムダの量を減らすことができます。

●食中毒情報リンク集

・厚生労働省「家庭でできる食中毒予防6つのポイント」
・代表的な食中毒の原因と症状(ライオン・「キレイキレイ」のサイト)
・東京都福祉保健局「たべもの安全情報館・食中毒を予防する」
・東京都福祉保健局「たべもの安全情報館・食中毒を起こす微生物」

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


どこまでやれるか自分を試したいの・食中毒対策【その2】

こんにちは、ビジネス用語から遠ざかって幾年月、今は覚えたての「サーヴァント・リーダーシップ」という言葉をどこかで使いたくてしかたがないルーペちゃんです。ダイバーシティとかコンピタンスとかPDCAとか、もう一生使わないんだろうな~今までも使ったことないけど。今でもときどき使うビジネス用語は「ケツカッチン」くらいでしょうか。←それ違う。
ドクタールーペのヒラコ社長はペコちゃんや私にものすごく気を遣う人なので、「サーヴァント・リーダーシップを実践」していますよ。こういう使い方?

さて夏休み最初の週末、ルーペちゃん一家が訪れた長野県のローカルテレビ局や新聞で大きく報道されていたのが20日に菅平高原で起こった仕出し弁当が原因とみられる大規模食中毒のニュースでした。小学生らが参加するサッカー・ラグビー大会で配られた3000食の弁当を食べた人たちのうち300人以上が吐き気や腹痛をもよおし、100人あまりが病院に搬送されたとのこと。症状は比較的軽症だったようで不幸中の幸いでした。

食中毒の怖さは、「自分で完全に予防することが難しい」ことと、「一度に大人数、または関係者全員が同時に被害に遭う」ことです。出されたものを食べている限り、食中毒に遭う危険はゼロではありません。
ただ、自分で料理をする場合、予防ポイントを押さえておけばその危険性を少なくすることはできます。今日は調理道具に関する予防法を中心にご紹介します。

●調理道具の衛生管理を心がけよう

a0731_000767.jpg

まな板の使い分け、塩素漂白は基本です。加えて、肉や魚を切るときはなるべく牛乳パックや新聞紙を活用してください。使い終わったら他のものに触れないうちにビニールに入れて捨てます。
ふきんや台布巾は毎日洗濯してよく乾かします。私は台布巾はそのまま洗濯機に放り込むのが気持ち悪いので、「フキンソープ」で下洗いしてから他の洗濯物と一緒に洗っています。

●肉で汚れた器具を洗うときのTips

a0002_010860.jpg

ハンバーグを作ったボウルを洗ったスポンジでコップを洗ったり、肉を切ったまな板を洗ったスポンジでお皿を洗ったり、うっかりやってしまうと大変危険です。スポンジを使い分けるのもひとつですが、私がやっている方法をご紹介しますと、

(1)肉で汚れたボウルをティッシュや新聞紙できれいに拭う
(2)ボロ布に洗剤をつけてお湯でボウルを洗う
(3)ボロ布は使い捨てる

ボロ布を使わなくても、お湯でキレイに流してからスポンジで洗ってもOKです。ボロ布は水周りやコンロ周りををささっと拭いてぽいっと捨てられるので、私は古い服は残らず切り刻んでこんな風にストックしてあります。

IMG_4848.jpg

●何で食器を洗ってる?おすすめスポンジ

全部食洗機に突っ込んで終わりですよーという方、あらうらやましい。高温で殺菌できるし手間もなく節水もできいいですよねー。が、毎食後心をこめて手洗いしてますという方、スポンジいつ取り替えました?
家の中で最も雑菌が多いのが台所、しかもスポンジの中だと言われています。少なくとも1ヶ月に1度は交換した方がいいのですが、この時期はさらに気をつけるべきです。

ものの本によると毎晩熱湯消毒しなさいと書いてあったりしますが、スポンジを熱湯消毒したらその後スポンジが含んだ熱湯をどうやって絞ったらいいのか、そこまで書いておいてくださらないと困ります。さあさあさあ。

ルーペちゃんが10年ほど使い続けている食器洗いは旭化成の「ズビズバサラッシュ」というネットたわしです。

IMG_4849.jpg

こちらはネットをくしゅっと丸めてスポンジのように使うもので、何がいいかというと使い終わった後広げて乾かせるところ。フックに引っ掛けておけばすぐにカラッと乾くので、菌の繁殖を防ぐことができます。ほとんどの菌は乾燥させると死滅するので、毎日熱湯消毒する必要もなく手軽ですよ。

次回は食品の保管・管理や、調理方法などに関する食中毒予防法をご紹介します。

>>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<