Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

GW休業についてのお知らせ

お客様各位

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社のGW休業についてお知らせいたします。
誠に勝手ながらGWは下記の通り休業とさせて戴きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

【GW休業期間】
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(祝月)

【読影物の受取およびネット遠隔読影サービス受付
弊社にお送りいただいた読影物の受け取り、ネット遠隔読影サービスの受付は休業中も随時可能です。

【診断結果のご返送
配送・ネット共に、2019年5月8日(水)以降ご返送を開始いたします。

期間中は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
来年も引き続き御愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上

平成31年4月吉日

ドクタールーペ株式会社
代表取締役社長 平子勝之進


根岸通信【23】おじ様たちの楽園「RESTAURANT兜」

こんにちは、ルーペちゃんです。
この紅茶、すごく好きで良く飲むんですが、

CMに出てくるアメリカのセレブシェフとやらが、「地獄のミサワ」に見えて仕方がありません。
ダメだと思うとなおさら。。。むしろ地獄のミサワはこの人をモデルにしているとしか思えないくらいの相似ぶり。
これを読んだあなたもこれからは彼がミサワにしか見えなくなる呪いにかかりました。

●さておき春ですね

一旦暖かさに緩んだ体が、再びの寒気でだいぶダメージを受けました。
あの、桜が咲いてからの寒さは一体何だったんでしょう。
今週に入ってようやく本当の春がやってきたようです。
暖かくなるとドクタールーペのランチも、徐々に遠出するようになってきます。
今回は三ノ輪まで出かけてきました。

●三角州に立つ出城のような

昭和通りと並行する金杉通りを北上すると、三ノ輪の手前で昭和通りと合流します。
合流する交点の部分が三角州のようになっていて、その三角州の頂点にそのお店はあります。


残念ながらお店は三角形ではありません。
洋食のお店で「兜」と名乗るアンバランスさ、その理由が知りたい。
そんなことを思いつつ中に入ってみると、なるほどと思いました。


インテリアの志向もなかなかのとっちらかりぶりです。

ほとんどのメニューは1,000円から。


この辺りでは高い方のランチ。
にもかかわらず、ひっきりなしにお客さんが出入りします。
そのほとんどが男性
がっつりした食事だから男性に好まれるのかと思ったのですが、
入ってからわかったもう一つの理由が、喫煙可なこと
うーん見る目がだんだん厳しくなってきたぞ。

●ライブ感あるハンバーグ

ランチセットにはスープと大根サラダがつきます。

テーブルにはガーリックチップが瓶ごと載っていて、かけ放題。

こちらに行こうと誘ったのは社長なのですが、
どうしてかというと、これをブログに載せたかったからだそうです。

誘い方も、「ブログに動画ってアップできたっけ?」と聞いてから
「行きたい店があるんやけど」と言ってくるし、
とにかくこの「グツグツグツグツ!」を載せたくて仕方なかったようです。
すみません、よかったら社長の(ハンバーグの)グツグツを見てやってください。

私はといえば、ハンバーグメインのお店でハンバーグを頼まないという蛮行。
とてつもなくビーフシチューという文字に惹かれてそれを注文しました。
それがこちら。

あぁぁぁ〜〜〜〜コレジャナイ感が〜〜〜
思ってたんと違う感が〜〜〜〜
具がないと寂しいからというあくまでもご厚意からだと思いますが、
フライドポテトは入れなくていいんじゃないか?
パスタも入れなくていいんじゃないか?もう一回言うけど入れないでもよかったんじゃないか?
ゆで卵はギリギリいいことにするけど、自分だったら入れません!

では純粋にルーを楽しむか。。。と思ったのですが、
ルーも思ってたんと違いました。。
ケチャップ味が強く、甘いので、ちょっとお子様向きかなぁ〜。
(だから具がああいう感じに?)
私としてはビーフシチューは深みのあるルーとほろほろの肉だけ
楽しみたかったので、残念ながら私の好みのものではありませんでした。

●街道沿いのドライブインのような

社長のハンバーグをちょっともらって食べましたが、
ふわふわのジューシーなハンバーグでした。
ただ、脂の量を考えると私が完食できたかはギモン。

食べ終わってなるほどと思いました。
料理にしても、雰囲気にしても、ここは男性がお昼にぶらっとやってきて
気兼ねなくわっしわっしと食べて、気兼ねなくゲフってやって、
気兼ねなくタバコに火をつけて、気兼ねなく深く煙を吸いこんで、
午後の英気を養う場所なんです。

アメリカの街道沿いのドライブインみたい。
お行儀にも健康にも気を使わず、自分の食べたいものを食べたいように食べ、
リラックスしてまた次の場所へ。
男性の社交場なんだから、私があれこれ言うのは野暮ってもんです。

ここを目指してわざわざ遠くからってお店ではないと思います。
けど、ご近所の方たちにとってはなくてはならないお店なんでしょう。
どこもかしこも小綺麗でシンプルなカフェみたいなお店なばかりになりつつある昨今、おじ様たちがピットインできる貴重なお店です。

RESTAURANT兜 三ノ輪店
東京都台東区下谷3-20-10 WING BEET 1F

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厳選!福岡土産最新事情

こんにちは、ルーペちゃんです。
長らくご無沙汰しておりました。
この4月、無事に娘を寮に放り込み、今は空の巣症候群てやつです。
娘からは早くも泣ける内容のはがきが届いたりしています。
内容のメソメソさ加減のわりに、この絵はがきを選んで送ってくるあたり、娘の内心にある覚悟を感じます。

映画の中では魔女は13歳で独り立ちすることになっていたので、キキは娘と同い年なんですね。

●誰よりも喜ばれたい!最新福岡土産

娘の学校は福岡近郊にあります。
夫の親戚のほとんどが福岡に住んでおり、その点では非常に心強いです。
全く知らない土地にひとり送り込むよりも、何かあったときに頼れる親戚が近くにいてくれることはありがたいですね。

親戚にいただいたり教えてもらったりした福岡のいいもの・美味しいものをこれまでも何度かご紹介してきましたが、福岡を訪れる機会が増えるこれからは、さらに情報がパワーアップすること間違いなしです。
さしあたってはこれからしばらく福岡・九州ネタが連続します!あしからず!

そもそも素材に恵まれた土地であることは間違いありませんが、いつも思うのが福岡の人の売り方のうまさ。
「ありきたりでさして珍しくない」と思われているものに付加価値を与えてスペシャルなものにするのが本当に上手です。
今回ご紹介するものも、商品自体はよくあるものばかりですが、一部の材料にこだわったとかちょっと工夫したとか、パッケージがおしゃれとか(←大事)、そういう「おやっ?」と思わせるくすぐり方がいいんです。
ではルーペちゃんが買ってきたお土産をご紹介します!

●塩キャラメルおこし(400円)


今回イチオシのお土産。
伯母の家で出されたものをひとくち食べて衝撃を受けました。
おこしってどちらかといえば地味なお菓子。
製品ごとの味の違いもそれほどなく、殆どの場合予想通りの味がするものです。
いつものように「こういう味だろう」と想像しながら口に入れたところ、見事に、それは見事に覆されました。
衣がけが、飴じゃなくて塩キャラメルなんです。
そしてそのキャラメルがびっくりするほど美味しいんです。

原材料を見ると、添加物や化学化合物的なものが全く入っていません。
ちゃんと甘いのに澄んだ味わい、これが自然のちから。

あまりの美味しさに口をパクパクさせていると、伯母が「でしょう?」という顔をしています。
聞くところによると、このお菓子の人気はすさまじく、お店に入荷するとすぐに瞬殺・売り切れてしまうとのこと。
伯母も「買いに行ったお店で売り切れていて、姉妹店の方にあるか聞いてもらいそっちに買いに行った」と。
それを聞いて私はすぐにお店に電話をかけました。
「しもしも?在庫あるか見てちょ。5個ある?明日取りに行くから取り置きシクヨロ。」
オーッホッホ、私は欲しいものは必ず手に入れる女。

●ローカルディベロップメントラボ


翌日私が向かったのは天神のメインストリートにあるファッション複合ビル・イムズ。
高級感のある三菱地所のビルで、テナントもハイブランドが多いところです。
そんなビルの中に「ローカルディベロップメントラボ」というお店があります。
単なるはやりのオシャレ産直物産店とは違って、ローカルと都市をつなぐ課題解決事業・開発事業にも取り組むコンサル会社です。


にしてもお店がオシャレだ。
九州各地の物産販売のほか、地元食材を使った料理の提供もしています。

ものすごい美味しそう。時間がなくて残念でした。


店内には観光案内パンフレットや移住情報も置いてあります。
このときあったのは佐賀の移住情報。移住してえなぁ〜。
店内を巡って物色したお土産がこちら。

●まさ子さんのやさしいぽん酢(480円)


佐賀県伊万里市の「永楽屋」さんが作る橙とゆずのぽん酢。
フルーティで酸味の柔らかいぽん酢です。
製造元のサイトでも販売していますが、パッケージが違います。
なるほどパッケージを洗練させるだけでもだいぶ印象が変わりますね。

●のんびり山のシュガーフリーブルーベリージャム(670円)


こちらは長崎県のブルーベリー農園が作る、砂糖不使用のブルーベリージャム。
甘さを補うためにリンゴ果汁を加えています。
砂糖でごまかされない果実そのものの味をしっかりと味わえるので、デザートとしてそのまま食べてもいけます。
ヨーグルトに入れたらヨーグルトの味に負けちゃうくらい繊細な味なので、むしろそのままがおすすめ。

●熊本県沖新町三代目海苔師浦山幹弥作 新板海苔(600円)


海苔といえば有明海。佐賀が有名ですが、熊本も有明海に面しているので海苔の産地です。
以前、かっぱ橋の有明海苔専門店をご紹介しましたが(「根岸通信【19】プレミアム海苔の殿堂・ぬま田海苔」)あれこれ試食させていただいたとき、同じ有明海の佐賀県産海苔でも、ちょっと漁場がずれるだけで味に大きな違いがあることに驚きました。
今回の海苔はまだ味見していないので(申し訳ない)、どんなお味なんでしょう楽しみです。
それにこの商品名がいいじゃないですか。
三代目海苔師って。

三代目と言えばJ soul brothersか魚武濱田成夫しか知りませんでしたが、その職業初耳です。お土産にしたら話がはずみそう。

●お茶のカジハラ 紅茶ティーバッグ 夏摘み在来種(540円)


こちらも熊本産。
珍しい国産の紅茶ティーバッグです。
国産の紅茶はやはり外国産のものに比べると香りがものたりないものが多く、その点ではこちらもそうなのですが、味が個性的でした。
紅茶。。あれほうじ茶?。。やっぱり紅茶。。ほうじ茶?
和を感じる紅茶で、香りや味がきつすぎないところはお休み前に飲むのがピッタリ。
最近寝る前にコーヒーや紅茶を飲むと体にこたえるので。

フシコスのオリーブオイル


こちらも前述の伯母にもらったお土産。
ギリシャのクレタ島のオリーブ農家をルーツに持つ夫と、福岡の菜種油屋に生まれた妻。
二人が結婚して福岡でオリーブオイル屋さんを開いた、とのこと。

香りがたまらなく素晴らしい。
サラダにかけてそのまま食べると、オリーブの果汁をかけているかのようなフレッシュさ。
ベタつかず、いやな油臭さもなく、たっぷりかけてもくどくない。

200gのミニサイズ缶でも2,000円以上しますので自分で買うにはちょっとためらうかもしれません。
でも一度使うと食べ続けたくなる強烈な魅力があります。
このポアラー(注ぎ口)から直接サラダにかけるのがまたカッコいいんだな〜。

桜坂(東京で言うなら代々木上原みたいな場所)の店舗は建物も素敵。
店舗では量り売りもしているそうです。

●空港で買うなら檸檬堂

と、ここまで書いてきて、そういや福岡土産って言ってたのにほぼ他県産だったな。。。と。
まあ、いい加減なのはいつもどおりですし、福岡のお店で買えるお土産って意味では福岡土産と言えなくもないのでこのままスルーしましょう。

「おぉう。。。市内で買い物できなかったよ」という方のために、空港で買えるおすすめ土産はこちら。

九州でしか買えないレモンサワー、檸檬堂
コカ・コーラが初めて売り出したアルコール飲料ということでも注目を集めましたが何より特殊なのが「九州地区でしか売っていない」こと。
これ、通販も取り寄せもできないんですよ。
九州で買うしかないんです。

希少性だけでなく、その美味しさもまた規格外。
(公式HPにどれほどのこだわりで作られたか関係者の座談会が掲載されています。面白いです。)
昨年福岡の従妹が送ってくれたものをあっという間に飲み干し、追加で1箱送ってもらったといういわくつき。

ちなみに私は「塩レモン味」が好きですが、道理で3本の中では一番アルコール度数が高い。。。
缶のレモンサワーはちょっとケミカルな味がすることがありますが、檸檬堂のレモンサワーは本当にその場で絞ったようなフレッシュさがあります。
どうして全国販売してくれないの!と歯噛みするほどの美味しさです。
福岡空港ではANA FESTAで3本セット販売されています。

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12歳のNYひとり旅は大変だった

こんにちは、ルーペちゃんです。

●今度は一人旅!

この春休み、娘がひとりでニューヨークに行ってきました。
このブログでも何度もご紹介している、ルーペちゃんの姉一家がニューヨーク駐在なので、娘は12歳にしてすでにNY訪問3回目。
いい人生だなオイ。

・ニューヨークレポート・その1「生活環境編」
・ニューヨークレポート・その2「観光編」
・ニューヨークレポート・その3「外食編」
・ニューヨークレポート・その4「続・観光編」
・ニューヨークレポート・その5「おみやげ編」

最初は私と、二回目は私の母と、そして三回目にしてひとりで。
わりとケロッと「全然いいよ〜」というので、本当に放り込んでしまいましたが、やはり一筋縄ではいかなかったのでした。

11歳の孫と73歳の祖母だけでアメリカに行くための(超面倒な)手続き一覧

自分が過去に書いた↑の記事を参考に書類手続きはすべて済ませ、あとは航空会社のファミリーサポートプログラムに申し込めばいっか〜と航空会社のサイトを開きました。

まず、一人旅は「5歳以上12歳未満のお子さま」と「12歳以上16歳未満のお子さま」に分かれます。
いずれの場合も、渡航先の国の法律や決まりによって必要書類があったり、そもそも一人旅ができなかったり、と条件が異なります。
それがクリアできるならば、5歳以上12歳未満のお子さまは航空会社のサポートを受けられます。
ただし子供でも大人運賃で乗ることになります。

では12歳以上16歳未満のお子さまの場合はどうなるかというと。
プログラムは異なりますが、やはりサポートを受けることができます。
サポートとは具体的には、チェックインから搭乗までと、降機から入国手続きまでのつきそい。乗り継ぎのある場合は乗り継ぎも。

あら手厚いわ〜親切だわ〜と読み進めていくと、こんな注意書きが。
*2 国際線特典航空券をご利用の場合、ファーストクラス、ビジネスクラスご搭乗時のみ対象となります。
今回特典航空券なんですが!
当然エコノミーなんですが!
どうしたらいいんだ!

●アメリカの入国審査


私がそんなに慌てたのにはわけがあります。
ご存知の方はご存知かと思いますが、アメリカの入国審査は世界有数の厳しさ
信頼の高い日本のパスポートを持っていれば、特に何も言わなくても通してくれる国もありますが、アメリカは根掘り葉掘り、これでもかと聞いてきます。

私が前回NYに行ったとき、「子連れ+人畜無害な中年女性」という条件だったにもかかわらず、まあ色んなこと聞かれましたよ〜。
まずは滞在目的と日数、滞在先。
ここで「姉に会いに来た」と言ったことが裏目にでたのでしょうか。
もしかしてこのまま姉を頼って不法滞在しようとしているんじゃね?と思われたのか、その後「仕事はしているか」「会社の業種は何か」「仕事の種類は」「正社員かパートタイムか」「仕事は休んだのか?(辞めたんじゃないよね)」
などなど。。。
こっちが精一杯の英語で答えているのも分かるでしょうに、
容赦なくベラベラっと聞き取りにくいNY英語で聞いてくるので
マジで脇汗びっちゃでした。

●航空会社にお願いするも


とにかく航空券はもう取ってしまったので変更するわけにはいきません。
規定上はそうなっていても、わりと臨機応変に対応してくれるという話を聞いたので、わざわざ航空会社のカウンターまで赴き、これこれこういう理由で特典航空券で子供が一人旅することになってしまった、もし人員に余裕があれば子供のサポートをしてくれないでしょうか、とお願いしに行ったりしました。

カウンターの答えは、JFK空港の職員の判断によるので、リクエストとしては承ったが確約はできないとのこと(まあそりゃそうでしょうね)。
出発のときにももう一度確認してみてくださいと。

出発のときもカウンターでダメ押しのお願い。
やはりNYの職員次第、との回答でした。
親は不安を抱えながらも、本人は旅慣れた様子でケロッと一人で乗り込みました。

●やっぱり子供にも容赦なかった


13時間後、NYの姉からLINEが入りました。

「入国はかなり手間取ったらしい。アメリカ人スタッフに付き添われて出てきた」
「こちらでは14歳以下の子供は家で留守番もしてはいけない法律なので、12歳でひとりで来たということでかなりびっくりされて、もめたらしい。」
「日本語が少しできる中国系の人が来て説明してくれたそう」
と若干怒っている雰囲気((>д< ;)))

無事に娘が姉に拾われて安心した反面、サーッと血の気が引きました。

●親、反省

やっぱり子供にも容赦なかった。。。というかこの場合はむしろ
娘が子供すぎることが原因でした。
自分でも、12歳の子供をひとりで海外に突っ込むのはどうかな〜と思いましたよ。
でも、そのときは航空会社のサポートが使えると思っていたし、仕事もあるしお金もかかるし本人もひとりで行くって言ってるし。。。と甘えてしまいました。

本人も、事前にノートに入国審査の想定問答集を作って備えていたのです。
一生懸命練習もして、万が一わけがわからなくなったらこのノートを開いてバーンって見せればいいよね、なんてことも言って。

本人の頑張りにすべてをまかせすぎていたことを反省しました。
いくら本人が頑張っても、年齢の問題は本人の努力では克服しようがありません。
ひとりで行かせるにしてももうちょっとサービスを調べてから航空券を買えばよかった、と反省しています。

●帰りはやってくれた!


余談ですが、帰りの便に乗る前に、ダメ押しでもう一回航空会社にお願いしてみました。
行きにこういうことがあって本人も不安だと思うので、もし可能なら、と。
そうしたらなんと、帰りはサポートがついてくれたのです。
ありがとう、ありがとう。
もともと規定外は承知の上、お忙しいのに本当にすみません。

ただ、出国は入国に比べたら審査がないのであっさり終了。
娘いわく「並ばずに済んでラッキー」くらいの感想でした。
もっとありがたがれ!

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さよならランドセル、元気で。

こんにちは、ルーペちゃんです。

●Childhood’s End

受験追い込み期、受験本番、そして(大金が飛ぶように消えていく)中学校の入学手続き、涙の卒業、娘遊びまくり←今ここ\(^o^)/

な感じの日々を過ごしていたので、年末からこっち、人生で一番かもと思うほど大変でした。
こんなに親が関われるのは最後だから、とよく言われましたが、
確かに受験が終わってからの娘は、あんなに世話になった親に後ろ足で砂をかける勢いで、友達一番、遊びダイスキ、に変わりました。
私や夫が近づくと「シッシッ」と言わんばかりに嫌がります。
ついこの間まで「ママ大好き、ありがとう」が口癖だったのに。。。
これがかの有名な「Childhood’s End」というやつなのですね。

●娘は親元を離れます


実は娘が進学するのは遠く九州の学校。
4月から寮生活が始まります。
こんなに早く親元を離れるとは私も想像していませんでしたが、
彼女自身が決断したことなので、あとは応援するだけです。
色んな人に聞かれますが、そりゃあ当然寂しいです。
毎日何かしらのきっかけで泣いています。

でも、たぶんここから先の道は私が彼女を導くべきではないのです。
彼女がこれから出会うたくさんの人と歩いていく道なのです。
親バカながら思うのは、すでに彼女の中には人生を導く「正義」ができあがっているので、私たちがその正義の拠り所になっていればよいのではないかと。
寂しいけれど、不安はありません。

●さよなら、小学校

思えば幼稚園でもそうでしたが、引っ越しして全く知らない人ばかりの中にポンと放り込まれた小学校で、娘はよく頑張りました。
同級生は穏やかで優しい子が多かったので、男の子女の子分け隔てなく、子犬のように遊んだ小学生時代でした。
楽しかっただけに、ひとつひとつ名残惜しくて仕方ありません。
学校から持ち帰ってくる大量の荷物、普段だったら躊躇なくごっそり捨てるタイプの私でも、さすがに手が止まります。
娘が初めて作ったフェルトのペットボトルカバー、ネットで図案を探したなぁ。

夜なべして作った防災頭巾カバー。
綿はぺっちゃんこだしあちこち擦り切れてるし、大事に使ってくれたんだなあ。

習字も上手になって。。。グスッ

あー片付けが進まない!

●ランドセルとさよならする


小学校の思い出の品の中でもラスボス級の大物といえばランドセル
雨の日も雪の日も猛暑の日も、これを背負って学校へ通ったと思うと
もうそれだけで愛しくて仕方ありません。
でも、もうさよならの時間です。
思い出の品に埋もれて暮らしていくわけにはいきません。

随分前から決めていたことですが、ランドセルは寄付しようと思っていました。
できれば日本の子供に渡ればいいなぁと思っていたのですが、
国内ではお金での寄付を募集するところがほとんど。
ランドセルという特別なものは新品を与えてあげたいということや、
中古も程度があるので選別や処分が大変だからという理由のようです。

海外へ寄付するプロジェクトがいくつかある中で私が選んだのは、
ランドセルは海を越えて
クラリーノで有名なクラレが主催する、アフガニスタンへランドセルを寄付するプロジェクトです。
TOKYO FMとコラボして毎年こんな番組もやっています。
クラレ”ランドセルは海を越えて”presents 明日への旅立ち

アフガニスタンといえばタリバンによる恐怖支配から解放されたあとも貧困が続くイスラム教の国。
タリバン政権が倒れたあともなお女性の地位が低く、激しい差別を受けていると聞きます。
女性の地位を向上させる方法は男性にも女性にも、教育しかありません。
ひとりでも多くの子が教育の機会を得られることを願って、私も娘のランドセルを寄付します。

●送れるランドセルの条件

豚革が使われていないこと。
イスラム教の国なので、豚革はご法度です。
発送ボランティアの皆さんもチェックしてくださるとはいえ、送る前に調べられるならぜひ。
金具が壊れているもの、布やビニール製のものは不可。
当然、普通に使用できるものに限ります。

サイトから申し込みをすると、発送の詳細が書かれたメールが届くので、それに従って梱包・発送します。
宛先倉庫までの送料は自己負担。
ランドセルの中に文房具を入れて送ることもできます。

●ランドセルも私たちも第2章へ

ランドセルを買いにいくときの車の中の会話。
鏡に映るランドセルを背負った自分を、少しとまどった顔で見ていた娘。
お店に入ってほぼ即決でこのランドセルを選んだこと。
今でもよく覚えています(写真撮ってるんだけどね)。

こんなに小さかったのに、今では私より背が高くなって、もうすぐ私の元を離れて行くのです。
6年てあっという間。
ランドセルが遠い外国で新しい持ち主と新しい学校生活を始めるように、
娘も私も、それぞれ新しい生活を始めるのです。

桜も開花しました。
みなさま良い春を。

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