ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

夏休み下田でサンドスキーをする。

こんにちは、ペコちゃんです。関東も梅雨明けして夏本番ですね。今年は暦の関係で息子の夏休みが長く、折り返し前すでにへばっております!

●下田に行ってきました

先日静岡県の下田へ旅行に行ってきました。宿泊先のプールや目の前の浜辺でゆっくり・・・する予定でいたのですが、宿泊先の方にオススメされて近くにある海岸でサンドスキーをしてきましたよ!サンドは砂ですね、砂上スキー。

●田牛海岸へ

下田の白い砂浜と透明度の高い海はとってもきれいです。今回海岸沿いを車で通る中たくさんのビーチを見たのですが、大きい浜から小さい浜様々でサーフィンを楽しむ人が多かったり、子どもが多く走り回りのんびりシュノーケリングをしていたり、個性豊かでした。通う皆さんそれぞれにお気に入りの場所があるんだろうなぁと。

サンドスキーのできる田牛(とうじ)海岸は下田の最南端にあります。下田の海水浴場で名前の知られている大きくて観光客も多い吉佐美大浜海水浴場よりも先、国道136号線から入って7~8分ほど走ると見えてきます。最南端に位置し遠いからか?見てきた中で一番すいていて穏やかな雰囲気、アットホーム。

サンドスキーは海水浴場の手前。駐車場に車を停め、目の前のお店でそりを借ります。スキーでなくてそりなのね、と思いつつ1つ500円、雪用のものと同じ。(駐車場から200mほど坂を下った先にある海水浴場の前にもレンタル屋さんがあり、そちらでは1つ200円)以前は段ボールでも滑れたそうですが、ゴミが残ってしまうので現在は禁止されています。

●いざサンドスキー場へ!

駐車場の手前にある階段から下りると、この風景。ビーチと崖の間に大きな砂山があります。人工的に造ったものかと思いきやこれは天然のもの、海から吹き付ける風によって砂が盛り上がってこのように形作られました。たしかに風が強め。無料で滑れます。

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下田市観光協会によると、傾斜角度30度、長さ70m、幅100m。下から見上げるとこんな感じ。

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けっこう高い・・・。裸足になってそりを担ぎ、いざ(砂)山頂まで。砂が柔らかいので足が滑ります。いろいろ試した結果、直角につま先をさすように登る方法が一番登りやすい。中学時代にバスケ部の練習で浜辺でダッシュを繰り返したことを思い出しているとやっと頂上へ。ちなみにこちらの砂を顕微鏡で覗くと、石英(無色透明のものはクリスタルと呼ばれます)などの鉱物があるそうです。間近で見ればそれはそれは美しい白い砂。浜辺ダッシュのときは砂なんて見る余裕なかったなぁ、でもこんなきれいではなかったはず。

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頂上からはこんな絶景が見えます。透き通る海、青い空、心地よい海風。ずっと見ていたいところですが、滑りますよ~

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レンタル屋さんで受けたアドバイス、「そりから足を出すと足がブレーキをかけてしまうので、中に入れてくださいね!」の通りにすると、早い!かなりのスピードが出て、あっという間に滑り落ちました、風をきる速さが気持ちいい。ふと周りを見れば、子ども達は何度も何度も滑っているのに、大人たちは1度滑ると満足している様子。リフトがあったらいいのにな。

目の前の浜は波も穏やかで磯遊びもできます。海で遊んだり、滑ったりと、のんびり楽しめます。

●隣には・・・

サンドスキー場から駐車場をはさんだ隣りに「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」がありました。

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またまた階段を降りると・・・

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直径約40mの天窓が開く神秘的な洞窟、こちらももまた自然によってつくられたものです。

どこかで見たことあるようなとデジャブを感じていたのですが、スタジオジブリ映画「紅の豚」の主人公ポルコの隠れ家に似ていたのでした。どうやらモデルとなったと言われているそうですね。

●下田グルメ

最後に下田グルメのご紹介を。サンドスキー場で食べられる地元のものをと探していたところ見つけたお店「ON THE BEACH」。国道136号線「田牛入口」交差点を左折してすぐにあります。ハワイアンなランチボックスが持ち帰りできます。ペコちゃんはガーリックシュリンプにしました。ボックスになっていると浜でも食べやすくて便利。

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そして、今まで何度も前を通り気になっていたウルトラ生ジュースに初挑戦。国道135号線、河津に入ってすぐにあります。

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伊豆の名産みかんにはちみつが入ったオレンジジュース、店内でものめます。はちみつも入っていてこっくりと美味しい。本当に美味しい。前を通るたびにのもうと誓いました、長生きしないと。

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ハッカ油で快適な夏を

こんにちは、ルーペちゃんです。
これを書いている時点で「ポケモンGO」がすごい話題です。
ルーペちゃんは「イングレス」を少しかじっただけで飽きてしまったので、ゲーム自体に全く触る気はしないのですが、こんなにもたくさんの人が夢中になる現象の方が興味深いです。

●夏本番に使い道の多いアロマオイル

父の畑でミントがコンパニオンプランツとして活躍している、という記事を先月書きました。
実はミントそのものでなくても、手軽でさまざまなことに使い道があるミントグッズがあるのです。
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それは「ハッカ油」。
アロマオイルのミントオイルはペパーミントやスペアミントが原料のものが多いのですが、ハッカ油はハッカソウというミントから作られています。
スースーするメントール成分が強めなのが特徴です。

パッケージの見た目が「ザ・医薬品」なことからもお分かりのとおり、アロマショップではなくドラッグストアで手に入ります。
20mlで500円くらい。
使いでがあるのでなかなかなくなりません。
これをエタノールと水でうすめて「ハッカ油スプレー」を作ります。
(以前虫よけスプレーの作り方をご紹介したときと同じ作り方です。)
今回色々な用途を、ルーペちゃん的に◯△×で評価したのでご参考まで。

●網戸に吹き付けて虫よけ:◎

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私が一番よく使う用途はコレ。
網戸に吹き付けて、網戸から侵入する虫が寄ってくるのを防止します。
入ってくるとイヤな虫は夜来ることが多いので、夕方シュッシュっと。
網戸に吹き付けると部屋の中も爽やかな香りがするので、アロマ効果も期待できます。

便利なのは洗濯物を干すとき&取り込むとき。
ベランダに出る前にスプレーをシュッシュとしておくと、洗濯物を干しているときに刺された!(結構多いですよね)ということがなくなります。
取り込むときに洗濯物に虫がついているかも、という心配も減るので大変便利。
洗濯物にかかっても全く心配がない(むしろ爽やかな香りがつく)ハッカ油だからこその技です。

●コバエ対策:◯

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いつの間にか発生しているうっとうしいコバエ。
これをシッシッとするのにハッカ油が使えます。
植木鉢やゴミ箱にスプレーすると気になる臭いにも効果があって一石二鳥。
ただし、あくまで「虫よけ」で、殺虫効果はないと思った方がよいです。
コバエの卵までは退治できないので、しつこく発生してくるものには殺虫剤を。

●ゴキブリ対策:×

先日何年かぶりに家の中でゴキに遭遇しました。
雨の日だったので、外から排水管を伝って登ってきたようです。
ベランダの網戸の隙間から入ってきた瞬間をたまたま夫が目撃していて、「今テレビの裏!」と叫んでいました。
そこからどうやって誘導するか、家族でミーティングした結果、
・ハッカ油スプレーを撒いて結界を張る
・ゴキが逃げ道を塞がれて困ったところで殺虫剤で一撃
ということに決まりました。

テレビの周りにハッカ油をじゃんじゃん撒いて、いざテレビ台に刺激を与えると、5センチくらいの大型のゴキが飛び出してきました。
・・・が、ゴキが巨大すぎたのか、必死でそれどころじゃなかったのか、ハッカ油の結界は一切効力を発揮せず、ゴキはバリバリ進んでいきます。

あれ、おかしいな?
ちまたの評判ではハッカ油はゴキブリ避けに効果絶大なはずなのに。
結局あまり使いたくなかった殺虫剤を嫌というほど撒いてお命頂戴しました。

もしかして、「これから訪問するゴキ」には有効だけど「一旦入店してしまったゴキ」には効かないのかもしれません。
また、ハッカ油の成分は揮発してしまうので、よっぽど毎日毎日撒き続けないと効果がないと思います。

過去記事「なるべくナチュラルに色々な害虫を駆除したい」でご紹介したように、ゴキブリ対策には「ゴキブリキャップP1」が最強です。

●酔い止め&ひんやりスプレー:◎

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乗った途端に即船酔、という記事を書いたとおり、ルーペちゃんはどちらかというと乗り物酔いしやすい方です。
ちょっと危ないなーと思ったとき、ハッカ油スプレーを顔に吹きかけるとスッキリして復活します
スプレーを使わなくても、ハンカチなどに直接オイルを染み込ませてその匂いを嗅いでもOK(肌に触れないよう注意)。

また、暑いときに服の内側にこのスプレーをかけるとひんやりして気持ち良いですが、どちらも直接肌に触れるので、オイルの分量に注意が必要です。

●お風呂に入れてクールバス:不明

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やったことはありませんが、お風呂に数滴垂らすとひんやりしてキモチいいそうです。
なぜやったことがないかというと、ネットで「入れすぎてむしろ寒かった」という口コミをたくさん見たから。
どっちかというと、夏でもお風呂ではダラダラ汗を流すくらい温まりたい質なので、風呂に入ってスースーさせたい気がしないのです。
もし挑戦してみる場合は、目に入れないように気をつけてくださいね。

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神崎酒蔵まつりに行って来ました(後編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
夏休みに入って早々、沖縄に行って来ました。
ここ1年ほどのドクタールーペブログを覚えて下さっている方は、「ずいぶん沖縄ばっかり行ってるな」と思われるでしょう。
去年も沖縄と石垣に行っていますから。
とにかく夫と娘が、太陽と水がないとダメな人たちなこともありますし、知り合いが移住したのも要因のひとつです。
娘がイルカと泳いだのが今回の旅のハイライトでした。
例によって次回以降。

●酒蔵見学に参加しました

真夏の沖縄から4ヶ月前のイベントに戻ります。
神崎酒蔵まつりに行って来ました(前編)

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試飲でほろ酔いになったところで、隅の方に行列を発見しました。
聞くと酒蔵見学の行列だそう。
寺田本家さんは啓蒙・広報活動に熱心なので年間を通じてさまざまなイベントを催しているけれど、酒蔵を見られる機会はたしかそう多くなく、あったとしても予約が必要だったりします。
ふらっと訪れて酒蔵を見られる大チャンス、これはぜひに参加したい。
しぶる娘に頭を下げて、行列に並びました。
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酒蔵の窓際に並ぶ働く道具たち。まるでディスプレイされているかのような完成された佇まい。

「だいたい30分くらいのはず」と言われた行列はなかなか進まず、結局1時間ちょっと並んでようやく私達の番になりました。
10人ほどのグループに1人の蔵人さんがツアーガイドとして案内してくれます。
私達のグループを担当なさったのは、ここに来て一年目の方。
以前は金沢の酒蔵で働いていたけれど、寺田本家の自然酒作りに興味があって、と。
プロの間でも興味津々の自然酒、一体どのような作り方をしているのでしょう。
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(いい菌が住み着いているんだろうな〜という天井)

契約農家さんに無農薬米を作ってもらっているそうですが、寺田本家さんでも米作りを行います。
(毎年Facebookで田植えや草取りの募集をしています)
もちろん完全無農薬米。
それを井戸水で洗っています。
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甑で一度に1200キロの米を蒸します。
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これも他の酒蔵では全部機械でやりますが、こちらは人力。
「いちのて」と呼ばれる人がスコップで米を取り出します。
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このハシゴが、非常によくできています。
底の方まで届くようにブランコみたいに持ち上がるのです。
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「にのて」と呼ばれる人が蒸しあがったお米を手でほぐします。
「にのて」が一番熱くて大変なんだそうです。

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●もやし

この蒸したお米を使って麹室で麹を育てます。
麹をつくる「もやし」と呼ばれる菌はカビの一種。
普通の酒蔵では「もやしやさん」から買うそうですが、寺田本家さんではそれも自分で作っています。
麹は3日かけて作るそうです。
温度が上がり過ぎないように表面積を広くします。

●生酛づくり

できあがった麹に蒸米と水を加えて酒母を育てます。
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酵母を繁殖させる部屋は酒母室と呼ばれます。
3,40日かけて酒母を作ります。
このときも、人工的なものを何も加えず、蔵付きの酵母の働きに任せます。
驚きなのが、酒造りに大事な大事な菌を培養する部屋に、こんなにもたくさんの見学者を入れてくれること。
蔵に住み着く菌は、何百年もの間多種多様な菌と切磋琢磨して生き延びてきた生命力の強い菌です。
きっと人が心配しなくても、自分たちで環境を整えてあるべき姿になってゆくのでしょう。

お米をすりつぶす作業も人力です。
「もとすり唄」という唄を歌いながら作業します。
15番まで歌うと15分から20分。これで時間を計るそうです。

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こちらに動画があります
素晴らしい声で、聞いていると菌でなくても何かを呼び覚まされる気がします。
こんな唄を聴いて育った酵母がうまい酒にならないわけがない。

最後に木桶を見せてくれました。

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もう作り手もほとんどいなくなってしまった大きな桶を、これから増やしていきたい、とのこと。
この志の高さに、周囲がどんどん引っ張られていくのだろうなぁと想像します。

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買って帰ったお酒は、スクリューフタを開けるとプシュッと勢い良く空気が漏れました。
生きているお酒です。
今まで日本酒に対して持っていた偏見が一掃される、清廉さと深みがあります。

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私はうまく表現できないので、興味を持った方はできれば飲んでみていただきたいです。
販売店一覧

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酒粕もほのかに甘くて柔らかくて、今まで食べたことのない酒粕。
これを水に溶かして氷を浮かべただけでも贅沢な晩酌ができます(実際よくやってます)。

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もうその話題は結構です?!いやいや聞いて下さい~梨子ちゃんも熱中症になっていた~

こんにちは。
ここのところいつもお世話になっている友人から飲みのお誘いがあったのですが、予定が入っておりお断りを。
その後、やはりいつもお世話になっているもう一人の友人からランチのお誘いがあったのですが仕事の都合でお断りを。
なにこれ、全然ついてない。
日本一を競う、そして最近日本一になることが多い、猛烈な暑さの山梨にて若干イライラ?している梨子ちゃんです。
人生には余裕が必要。

●注意し過ぎても注意し過ぎることはないので『熱中症』のお話3人目

先日再び熱中症になったというペコちゃん。
昨年のお話
そして
ルーペちゃんのお話
に加え、梨子ちゃんの熱中症になったお話もちゃんとお伝えしておこうと。
いろんなケースがありますし、注意してもなってしまう熱中症。
今年も猛暑の夏を迎えるにあたり、再度思い出す意味も込めて書かせて頂きます。

●典型的な例

先出の二人の例よりは『典型的』ともいえる運動中に熱中症になった梨子ちゃんのケース。
4年前の8月にバスケの試合中に発症しました。

その日は2試合に出場。
チームの中でも一応?年下の部類に入っていましたし
普段から『交代』がありません。←動けるんだからずっと出て!
というチーム内の暗黙の了解に従っていましたし
自分も出たくて仕方ないと思っていたものですから、暑い中でも交代がなくてもとにかく楽しい♪
との思いで試合をしていました。
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異変があったのが2試合目の後半くらい。
ちょっとバテテきたな~と思う感じに体が思うように動かなくなってきました。
ダルいな~重いな~と。
しばらくすると、いつも交代の声が掛からないベンチから『ちょっと!ダメダメ!梨子交代!』と。
え?なんで?大丈夫大丈夫、やるやる!
『ダメ~!交代!』えーーーー、やだー。
で仕方なく交代。

ベンチに戻ると。
『梨子、顔色おかしいのと目つきがおかしいから休みな。』と。
え~?そ~なの~?自覚ナシ。
そしてお手洗いに行き、顔を洗おうと鏡を見たら。。。
自分の顔が異様なくらい真っ赤!だったんです。
これはさすがにベンチから声掛かるな~と思いました。
その後、試合の行方が気になるのでベンチへ。
休んだから大丈夫!とベンチに訴えるも出してもらえずそのまま試合終了。

なんだかな~な終わり方でモヤモヤ。
そこからが大変でした。

フロアを後にして2階のギャラリーへチームのみんなと上がります。
『梨子は荷物持たなくていいからその涼しいところで座ってな。』
と言われたので、比較的風が通る、通路に近いところに座りました。

少し時間が経ち
ん?
なんか体が動かない。。。
目と鼻の先にいるみんなのところまで移動しよう。。。
と、立ち上がった瞬間に膝から崩れ落ちました。
すぐに様子に気付いたチームメイトたちが広い場所に運んでくれました。

症状①
両足の膝から下が痺れて動かない。

症状②
暑いのに汗が全く出ていない。

症状③
チームメイトが口に突っ込んでくれた塩キャンディの塩の味がしない。

熱中症の中度の症状が明らかに出ていました。
横になって動けない私をみんながうちわであおいでくれたり、氷を用意して冷やしてくれたり。
本当に情けなかったですがチームのみんなの行動、気持ちがありがたかったです。
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熱中症になってしまった
考えられる要因その①『気温』

そのバスケの試合、山梨の『暑さ』のライバル前橋(←勝手に言ってますごめんなさい。)にて行われたもの。
バスから降りた瞬間から『あっつ!』を連発。
とは言っても学生時代から、夏の暑い中でもバスケをするのが当たり前。
特にその暑さも気にならず、というよりも県外で試合ができる!という興奮の方が上回っていました。
確かその日も群馬は35℃を超えていたと思います。
試合前に現地の審判の方が
『ここの体育館は群馬一暑い体育館なんですよ~。熱中症には充分注意して下さいね。』
とおっしゃっていたのを今でもよく覚えています。
へ~そうなんですね~。
まぁでも甲府も暑いですから~。
なんて余裕かましていた梨子ちゃん。
まさかこの審判の方の言葉通りに自分がなってしまうとは。。。

考えられる要因その②『寝不足』

これはルーペちゃんもペコちゃんも共通して分析していますね。
当時学習塾を経営していた梨子ちゃん。
夏休み中ということもあり、朝から晩まで授業を入れ込み激務が続いていました。
もちろん連日睡眠不足。
そしてこの群馬遠征の当日も山梨を出発したのが午前3時。
ほぼ寝ないままの状態でした。
健康の基本は睡眠!ですよね。

考えられる要因その③『スポドリ嫌い』

甘いのが苦手な梨子ちゃん。
もちろんスポーツドリンクの類も苦手でどうしても飲めませんでした。
ペコちゃんと一緒に過ごした大学時代のバスケ部でも、麦茶と当時流行った?〇ネル〇〇、2つ用意されどちらかを選べたものでしたが、麦茶しか口にせず4年間終わりました。
実際いろいろと調べてみると水分補給は水でも構わないようですが、発汗が見られる場合はやはりナトリウムを適量含んだスポーツドリンクの方が良いようです。
(水とスポーツドリンクの違い)
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考えられる要因その④『油断』

ルーペちゃんも言っていますが「まさか自分が熱中症になるはずがない。」という根拠のない自信に梨子ちゃんも満ち溢れていました。
もしかしたら。。。という思いがあるとないとでは結果は違ってくるはずです。
何事も想定と準備、大切です。

考えられる要因その⑤『言うことを聞かない』

まるで聞き分けのない子供のようですが。
ベンチからの心配の声を素直に即座に聞くべきだったと今更ながら反省。(遅っ!)
そうすれば無理していた時間は短縮され体への負担も軽減されて、症状も出たとしても軽く済んだかもしれません。
先輩の言うことは聞くべし。
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●教訓

ペコちゃんが先日再度熱中症になったとのこと。
熱中症になったことのある友人に話を聞いたところ、一度なったことがある人は再度熱中症になりやすいとのことです。
その友人は病院で診察を受けたそうなのですがお医者様からそのように言われ、以来かなり注意しているそうで、私がこの時、熱中症になったことを聞いてまたなるから気を付けて!と言われました。
ルーペちゃん、ペコちゃん、梨子ちゃん。
3人衆今後も気を付けましょう。。。
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先日、元チームメイトがバスケの試合をしたようで
『こういう暑い時の試合は、必ず梨子さんのあの群馬遠征の出来事が話題になりますよ~。』と教えてくれました。
梨子みたいになるから、ほれ!水分!ほれ!塩キャンディ!
など、あの出来事があったからこそいまだにチームのみんなが気を付けていて、熱中症にならないように細心の注意を払っているようです。
恥ずかしいことこの上ないですが、みんなの役に立っているならまぁいっか?

暑さはこれからが本番。
皆さん、是非日頃からの注意をしていきましょう。
山梨から梨子ちゃんでした。

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神崎酒蔵まつりに行って来ました(前編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
銀行にちょっと多めの現金を預け入れたくてATMを探していたら、ゆうちょ銀行が目に入ったので何の迷いもなく預け入れしたら手数料を105円取られてました。
ちょっと歩いた先に手数料のかからないコンビニATMがあったので余計落ち込む。。。
手数料の確認を怠った私が悪いんですが、「ゆうちょ」というだけで「利益度外視」「何だかいい人っぽい」みたいな印象がありませんか?
「田舎の人はみんなのんびりしてていい人」みたいな思い込み、良くないですね。
いずれにしても105円の話なので忘れてください。

●ずいぶん前の話ですが

去年の3月、私がこのブログでワケの分からないグチを書いたことを覚えておられるでしょうか。

行けなかった発酵まつりと行ってきたドラッグストアショー
行けなかったイベントについてダラダラと書き綴ったことを。。。
なんと今年、行って来ました!発酵まつり!(正しくは「発酵の里こうざき酒蔵まつり」)
聞きしに勝る盛り上がりでした。
こんなに充実した露店が出ているイベントはそうそうないと思います。
千葉県中の有名な作り手さんやお店がこぞって出店するという、露店だけでも見どころいっぱいのイベントです。
人口6000人の千葉で一番小さな町に、5万人が来場するのです。
前回も書きましたが、このイベントのためにJRが臨時特急を走らせるほど。
(お酒がメインのイベントですから、車での来場を控える人が多いのでしょう)

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今回憧れの「寺田本家」さんの酒蔵を訪れて、試飲三昧&酒粕と酒買いまくり&酒蔵見学までできました。
長年の願いが叶い、幸せな時間を過ごしました。
その後会う人ごとに熱く語っているのですが、みんな「発酵まつり・・・え?」とピンとこない様子。
発酵まつりとは、こんな祭りでした。

●メイン会場までてくてく歩く

駅から会場までは歩くと15分くらい。
シャトルバスも出ています。
私と娘は、行ける限り近くまで車で行って夫に降ろしてもらいましたが、それでも10分くらいは歩きました。

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こんな感じの普通の静かな田舎の町並みがずっと続くので、本当にこの方角でいいのか心配になりますが、他に歩いている人たちがたくさんいるので流れに乗っていきます。
すると徐々に露店と人が増えてきます。
気づくといつの間にか私の手には甘酒とつきたてのお餅が
はっ!やられた!と思ったときにはもう敵の(?)術中にはまっています。
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糀屋さんの店先で売られている味噌や醤油、甘酒、酒饅頭、そして各種美味しそうな食べ物。。。
まだ先は長いっていうのに。
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●誰がやっても同じ量の酒粕詰め放題

寺田本家さんとならぶ二大巨頭の酒蔵、「鍋店(なべだな)」さんの会場までやってきました。
こちらは「仁勇蔵祭り」と銘打って試飲やイベントステージ、蔵見学などさまざまな催しを行っています。
中でも行列ができる人気なのが、「酒粕詰め放題」(1回300円)
駐車場いっぱいにいくつも酒粕の山が盛られており、みなさん手に手にしゃもじを持ってぎゅうぎゅう詰め込んでいます。
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楽しそうなので私たちもやってみました。
透明な容器をもらうと酒粕の山に突撃。
最初は娘にやらせていましたが、「詰めが甘い!」と母黙っていられず参戦。
というのも、酒粕は思いのほか固いものなので、容器に隙間なく詰めるのは力とコツがいるのです。
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みなさん思い思いの方法で自分たちなりに詰め込んで、モリモリに仕上げています。
私たちはこの程度でしたが、もっと盛っている人たちもたくさんいました。

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が、最後に受付でお金を払って袋に入れてもらうとき、モリモリの人たちは「えっ。。。」と驚くのです。
なぜなら「保健所の指導により、販売するときはフタを閉めなければならない」ため、フタが閉まらないモリモリの部分は容赦なく削られてしまうからです。
これが「誰がやっても同じ量の詰め放題」の真相。
詰めているときは、これはこれでゲーム感覚で面白かったですよ。
あと、間違いなく300円でこの量はお買い得です。

●花魁道中

ずっしりとした酒粕が加わりさらに荷物が重くなった私たちが先に進もうと歩き出しますが、人波が尋常じゃなくなってきました。

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道路に隙間がないほど人が詰まって、前に進むどころか満員電車のように身動きが取れません。
人気とは聞いていたけどここまで人が集まるのか、と驚いていたら、なにやら先触れの声が聞こえます。
どうやらこの先からイベントのひとつ「花魁道中」がやってくるようです。
大衆演劇の役者さんである門戸竜二さんは神崎町の観光大使だそうです。
すぐ目の前を通って行かれましたが、所作もお顔も美しかったです。
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花魁道中ですから、スタスタとは進みません。
ず〜〜〜〜りっ。(ひと呼吸)ず〜〜〜〜りっ。(ひと呼吸)
の調子でこの長い道のりを歩くわけです。
渋滞が発生しても当然ですね。
次回参加するときはこの花魁道中のスケジュールを考慮して動こう、と思いました。

●とうとう寺田本家

人波をかきわけ、露店の誘惑に立ち止まりながら、ようやく目的の寺田本家に到着しました。
さすが自然酒作りにこだわる寺田本家、建物も歴史と風格を感じる品のあるものばかり。。。
ですが、残念ながら良く見えませんでした。
なぜなら。ざんっ。
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まつり会場のどこよりも混雑していたから!!!

さすが全国にファンの多い寺田本家、ここぞとばかりに集まった日本中の意識高い系ロハスな人々で埋めつくされています。
いや、ロハスではなく、単なる酒好きなだけかもしれません。
というのも、寺田本家ではいまだかつて見たこともないような壮大な試飲会が繰り広げられていたからです。
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杜氏さんたちが頭につけているのは、自分が持っている酒の銘柄。
参加者は入り口で小さなおちょこをもらうとアリのように杜氏さんたちに群がって、われもわれもとお酒をついでもらいます。
ちなみにコレ回数制限なんて野暮なものはありません
自分が満足するまで何回でも飲ませてもらえます。
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そしてお酒を持つ杜氏さんたちはあちこちに。
中にはめちゃめちゃ高価だったり珍しいお酒を持つレアキャラの杜氏さんもいたりして、見つけるととってもうれしい。
飲ませてもらっている人たちが嬉しいのは当然ながら、注ぎ回っている杜氏さんたちもとてもうれしそう。
お酒を飲んで喜んでもらえる幸せをかみしめているかのようです。
こんなに大勢の人がいて、全員が笑顔って、なかなか見ない光景です
私も、それはそれは幸せにしていただきました。

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さてお酒を買ったり酒粕を買ったりした後、せっかくなので酒蔵見学の列に並んでみることにしました。
これがまたええもん見せてもろた〜な素晴らしい体験でしたが、長くなったので次回に。

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