ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

根岸通信[10]下町のお値打ち生パスタ「エッコ・エッコ入谷店」

こんにちは、ルーペちゃんです。
先日コストコに行ったもののなぜかあまり購買意欲がわかず、店内ぐるっと回って結局大根一本だけ買って帰りました。
これまでもコストコで牛乳だけ、卵だけ、という買い物をしたことがありますが、今回は記録更新のお会計96円也。

大根一本だけ持ってレジに並ぶ私に、周囲がちょっとざわついてました。

●今回はペコちゃんが調べてきた生パスタの店

久しぶりの根岸通信、今回ご紹介するのは入谷駅にほど近い生パスタのお店「エッコ・エッコ入谷店」さんです。
いつも「お店調べてきた?」と社長にプレッシャーをかけられてるルーペちゃんですが、
今回はペコちゃんが「ここどうですか?」と調べてきてくれました。
生パスタなんて食べられるところは限られるので、願ってもない提案です。
二つ返事で出かけました。

言問通り沿いの賑やかな商店街に、色鮮やかな外観が目を引きます。
事務所からは昭和通りを挟んで駅の反対側なので、10分少々。
13時ちょっと前にお店に入ると、店内はサラリーマンやご近所のお年寄りや女性グループなど
さまざまな属性の人たちがわちゃっと集っています。

かろうじて残っていたカウンター席に座れてほっと一息。
それにしてもこれだけ様々な客層を集めるのだから、味に期待できそうです。
ランチメニューは3パターン。

Aランチはパスタ、シーザーサラダ、トーストまたはガーリックトースト、アイス、ドリンクのセットで1020円。
Bランチはトーストかアイスかどちらかを選択するようになって890円。
Cランチはパスタ、シーザーサラダ、ドリンクで820円。

Aランチでも内容を考えたら相当安いですけど、まあ私たちもいいトシですから、控えめにCランチにしました。
選べるパスタの種類は驚きの14種類!

普通、パスタ屋さんのランチって3種類くらいじゃないですか?
こんなにあるとかえって選ぶのが難しい!
14種類を味で分けると、和風、塩、トマト、クリームがバランスよく混じっているので、どの年代性別の人にも対応できそう。
だからこういうバラエティ豊かな客層になるのだなぁと納得です。

シーザーサラダとドリンクがきました。
水菜がシャキシャキしてドレッシングがコクがあってとても美味しい。
盛りも充分。
アイスコーヒーを氷抜きでお願いしたのに、ドリンクがなみなみと注がれていて感激。
(氷を抜いた分ドリンクの量が多くなるので、加減するお店が多いですよね)

こちらは私オーダー「二種のチーズのトマトソース」。
トマトソースのパスタといえど、二種のチーズと銘打ってあるのでチーズの存在感がとてもあります。
麺の中に溶けて絡まっているのはモッツァレラかな?そして上にパルメザンがふりかけてあります。
トマトソースは酸っぱめで大変私好み。
黒胡椒をたっぷりガリガリして食べると大満足です。
生パスタらしく、麺はもっちり柔らかく、プルンと口の中に入ります。
噛むとちゃんと歯ごたえがあり、これが生パスタの魅力ですね。
この美味しさなら大盛りでもいけたな〜と激しく後悔しました。


こちらはペコちゃんオーダーの「ピリ辛トマトクリーム」。
トマトでクリームでピリ辛?という不思議な組み合わせです。
一口もらって食べましたが、なるほど、トマトでクリームでピリ辛、全然ありです!
クリーム系は食べていると飽きてしまうことがあるのですが、この組み合わせだと最後まで飽きずに食べられる気がします。

結論としては大満足で、ランチローテーション入りが決定しました!
なんといってもパスタの種類が14種類もあるので、続けて通っても全然問題なし。
いっそコンプリートしてもいいと思っています。

全席禁煙、ランチタイムは麺の大盛り無料、と嬉しいことばかりのこのお店、大人気なのも納得です。
ひとつ気づいたのが、店内のトイレの場所が、ある特定の席と至近距離なこと。
小さいお店が多いこの辺りでは決して珍しいことではありませんが、壁一枚隔ててという感じなので、特に女性はトイレを済ませてから入店することをおすすめします。

エッコ・エッコ入谷店

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酵素風呂に行ってきた!

こんにちは、ペコちゃんです。先日、前から気になっていた酵素砂風呂に行ってきましたよ。良いとは聞くものの、実際どうなんだろうと。しかし実際入ってみて本当によかった!これは皆さんにお伝えせねばと思った次第です。

●伊豆多賀にある妙楽湯さんに行ってきました

最近身体の不調が多いペコちゃん、体重ではない身体の重さを感じていました。デトックスしたいと漠然と思う中、熱海市在住のペコ父が友人からいいと聞いてきてくれた妙楽湯さんへ酵素風呂に入りに行ってきました。熱海駅から伊豆急行線でひとつ目の伊豆多賀駅にあり、連絡すると駅まで迎えに来てくれます。私は車で向かいましたが、10時オープンで10:30には4台の車が駐車場に・・・酵素発酵熱の状態などによって早めに閉まることもあると聞くので、足早に向かいます。

古民家の暖簾をくぐり靴をぬぐとすぐ受付があり、小槌で板を叩くとお店の方が。酵素風呂、露天風呂、内湯、食事処、休憩処のある立ち寄り湯です。入浴と休憩で大人1000円(こども500円)、そこに酵素風呂を加えると大人2000円(こども1000円)+貸し酵素着500円。

酵素着を受け取り、階段を少し下ると酵素風呂があります。入れ違いで出てきた女性お二人のお顔がつるつるぴかぴかでした。期待に胸がふくらみます。

すべて脱いで、酵素着に着替えて専用の部屋へ。独特の匂いと4~5人ほどが横たわれるくらいの狭い空間なので、入る前にひるんでしまう方もいるそう。ペコちゃん興味の方が強く大丈夫でした。父友人曰く「馬小屋のような匂いがする」とのことでしたが、あまり気にならなかったですね。壁や天井が檜なので、そちらの匂いを強く感じましたよ。部屋の素材を檜にするには費用はもちろん手間が掛かるので、他ではなかなか見られません。

●酵素風呂に入る

酵素着は麻のような素材で、下はズボン、上はファスナーとフードがついていて被ってヒモを絞ります。係りの方が身体に合わせた穴を掘ってくれ、横たわると上にバサッバサッと砂をかけてくれます。暗くて分かりづらいですが、砂をかけてもらって横たわる私。発酵した砂はしっとりずっしりと重さがあります

妙楽湯さんの酵素風呂は、米ぬかと国産ヒノキのおが粉を混ぜ合わせ発酵させたものです。発酵させると約60℃になるので熱さに我慢できるか心配でしたが、酵素着も着ているし、温かさに包まれる感覚が心地よかったです。常連さんの中には寝てしまう方もいるよう。普段代謝が良くないのですが、顔から身体からじわじわと汗が。顔の汗は係りの方が拭いてくださいます。冷たいタオルが気持ちいい。。

サウナにも時々入りに行くのですが汗があまり出ないのです。でも酵素風呂ではどんどん出る。発酵成分から出る熱の質が普通のサウナとは違うためとのこと。遠赤外線効果もあり、体内の老廃物を汗とともに出すことによって自然治癒力が高まります

約15分ほど入ります。長く入れば効果が高いということはなく、長くても25分までが限度。まだまだ入れそうでしたが、初めてだったので17分ほどででました。係りの方は部屋にずっといてくれて15分経つと教えてくれます。砂をどかしてもらうと、ぱーーっと開放感が。重たく熱い砂だったからなぁと立ち上がると身体がすっきり。視界も開けて、身体に羽がはえたかのように軽い。

毎日でも入って良い酵素風呂ですが、おすすめの季節は代謝の落ちる夏。私のように体が軽くなるという人もいれば、重くなるという人もいて、感じ方はその人によって違うようです。こどもも利用可ですが、こどもは基本代謝が良いので、する意味はあまりありません・・・ しかし、運動をする子の疲労回復や肌の弱い子には効果があるようです。ペコ太郎は肌が弱いので今度一緒に行ってみようと思います。部屋の雰囲気にびっくりしなければいいのですが・・・

●入浴後は・・・

隣りにあるシャワー室で米ぬかやおが粉を洗い流した後は、露天と内湯へ。内湯は下多賀温泉からあげたものです。酵素風呂に入ると身体が少し疲れるので、ゆっくり入ってのんびりしました。 ちなみに酵素風呂後に体重は1kg減りました。そしてお肌がツルツルぴかぴか。先ほどの女性たちもやはり酵素風呂効果か・・・ 身体の芯から温まるのでしばらくぽかぽかしていました。

●もうひとつのおすすめ

あがって休憩所で休みます。畳でくつろげ、窓からは下を流れる川のせせらぎに耳をかたむけながらのんびり。酵素風呂とともにオススメなのは、こちらで食べられる自然食です。添加物の多い材料や白砂糖、乳製品、肉、卵は使わず、身体に負担をかけない健康食を提供したいと考えられています。

以前はマクロビオテック食を作られていましたが、酵素風呂後は発汗によって身体の中の塩分が排出されるため、塩気のない食事は美味しくないとのご意見があり、少し塩も使われるようになりました。


どれも美味しそうで迷いましたが、選んだ物はこちら。

自家製梅ジュース。(「自家製」と「梅」に弱い私ペコ)

上から時計回りに、ごぼうフライ、焼きナスのオニオンがけ、玄米おむすびのゆかり。

食後のんびりしていたら、お隣に座っていた常連さんから「冷やした甘酒美味しいよ」と聞き頼んだ冷やし甘酒。

もうもう全部美味しかったです!よく味わいながら、たくさんいただきましたが、不快にならない満腹感。お隣さんはお蕎麦もおすすめとのことだったので次回はお蕎麦頼みます。

●最後に・・・

身体の軽さ、お肌のつるつるピカピカはしばらく続きました。集中して通うと効果が高いそうで、行きたいけれども、もう少し近かったらな!ご家族で経営されているからか、とてもアットホームで居心地の良い空間でした。あの身体の軽さが忘れられない・・・近いうちにまた行く予定のペコちゃんでした^^

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梨子ちゃんお気に入り記録~I love Gifu ,again !!!

皆さんこんにちは。梨子ちゃんです。
先日、梨乃介の吹奏楽の大会で新潟に行って来ました。
新潟市。。。
なんじゃ~こりゃ!というくらい都会!

とってもきれいな街でまたまた新潟が大好きになりました。
山梨、やっぱり田舎だわ~。

●大好きな岐阜、再び《前編》

今年の夏のお話。
部活の為,
ほとんど休みがない梨乃介の休みに合わせて夏休みの旅行に行って来ました。
どこへ行くかと相談。
時間もなく行く場所も限られます。
梨娘も梨乃介も『やっぱり岐阜がいい。』ということなので
大好きな岐阜、再び。
前編、後編2回に分けてお送りします。
ってもう完全に秋ですよね。。。

●昭和を感じてきました

岐阜に行ったら必ず訪れる上三之町。
もちろん今回も行って来ました。

飛騨牛~口の中でとろけました

もういっちょ飛騨牛、の串!
『六拾番』さんにて。

梨乃介、冷凍ミカンを食す。
『茶の芽』さんにて。

姉弟、仲良く煎餅ばりばり。
『煎餅堂』さんにて。

手作り箸工房『遊膳』さんで
梨子ちゃんの趣味の品、箸置きを購入。

何度も来ているのでお目当てのお店、お目当てのものがありますが
今回、実は知らなかった場所へ。

『高山昭和館』


昭和生まれの梨子ちゃんはワクワク。
梨子、梨乃介は見たことのないものがたくさんで
一つ一つ食い入るように見たり触れたりしていました。

ジュークボックス。
光GENJIの曲発見!

懐かしの黒電話。
『どうやってかけるの?』と不思議そうな梨娘と梨乃介でした。

昭和のスター美空ひばりさんとテレビ。
チャンネルは、回すもの!ですよね。

向かいにオシャレなカフェが。
しかし看板はキンチョール!

梨娘がハマったゲーム。
やり始めると止まらないんですよね。

一番二人が戸惑っていたのがこれ。

お金を入れてボタンを押し、ジュースを取り出す。
そして、栓の開け方が分からない~と。
梨子ちゃんが説明し、試してみると二人とも成功。
無事美味しく飲めました。​

そして梨娘が気に入ったのが昭和を代表する
渋い俳優さん達のポスターや写真。
さすが、渋い趣味の娘です。
高倉健さんに『たまらん。。。』と言っていました。
梨娘、まだ高校生ですけども。

​今は、携帯電話があって、SNSが普及し、とても便利な時代。
ジュースを飲むのに、栓を開ける楽しさがあったり
デジタルではない素朴で単純だけれどやりだしたら止まらなくなるゲームだったり。
一つのことを純粋に楽しめる時代だったように思うのです。
旅の一時、ちょっとワクワクするような時間を過ごせました。

後編もお楽しみに。
朝晩かなり寒くなってきた山梨より、梨子ちゃんがお送りしました。

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メジロのひなをみつけたら

こんにちは、ペコちゃんです。3年生の息子は学校から帰ってくると玄関にランドセルを置いてすぐ外を走り回る日々を過ごしています(自宅でゲームもします)。そんな毎日の中、自宅近くで弱っている鳥を見つけました。

●弱っているひな鳥をみつける

自宅にいると、「うぐいすの赤ちゃんが大変なんだ!!!」と息子とその仲間たちが慌てふためいて走ってきました。ひとりの子の手の中には黄緑色をしたひな鳥が。

怖がる様子もなく、目を開けたり閉じたりしながら大人しくしています。こどもたちいわく、
・マンションの中庭で遊んでいたら、ひながよろよろと弱々しく歩いていた。
・時々とまって休んでいた。
・近くに猫がいて、ひなをじーーーっと見ていた。
ということから、猫と、ケガをしているのでは?と心配してして連れてきたとのこと。

●動物病院へ

ペコちゃん、以前犬は飼っていたことがあるのですが、鳥はさっぱり分かりません・・・ ケガも心配ですが、最初に思ったことは「触って大丈夫?人間の匂いがうつって、仲間のところへ戻れなくなるのでは?」ということでした。急いで空き箱にタオルを敷き(これも人間の匂いが・・)ベッドを作りました。そちらへ移しても飛ぶことなく、鳴かずに大人しくしています。

診ていただけたらと近くの動物病院へ行ったのですが、休診でした。ネット検索をして、こちらのページ(「けがや病気の野生鳥獣を見つけたら・・・」)を住んでいる神奈川県庁のサイト内で発見。神奈川県には、けがや病気の野生動物を保護する公立施設が4カ所あります。そのひとつの横浜市立野毛動物園電話を掛けて聞いていることにしました。ケガをした野生動物は、公立施設に連れて行くと必要な治療をして、快復後に自然に帰してくれます

●動物園の鳥担当の方に相談する

電話をし事情を説明すると、すぐ鳥担当の方へ繋いでくださいました。お話しして分かったことはこちら。

・ウグイスではなくメジロ(目の回りが白いのでメジロ。ひななのでまだうっすらとですが、確かに目の回りが白い)であろう。
・きっとケガはしていない。野鳥のひなは巣から出たあとすぐには上手に飛べない
・巣の近くで親からエサをもらって飛ぶ練習をしていたのであろう。練習中には地面におりてしまうこともあるけれど、普通のことなので心配はない。(巣立ちひなという)
・親が心配して探しているだろうから、元いた場所に戻す

心配で箱の周りから離れないこどもたちに伝えて、見つけた場所へ猛ダッシュ。やはり、上の方をパタパタと飛ぶ黄緑色をした鳥がいます。地面に置くと、「キュルキュルキュルキュル・・」と親が鳴きました。急いで離れますが、ひなは気づかないのかふらふら歩き始めます。親も私たちを警戒してか、近づいてきません。

もっと離れて様子を見ていると親鳥が降りてきて、エサを口移しでひなにあげさっと飛んでいってしまいました。そしてまたしばらくすると、少し大きいひなが降りてきて横にぴったりと寄り添す姿が。上の方では「キュルキュル」と鳴く声が聞こえます。

兄弟が迎えに来てくれたのでしょうか。一緒に飛び立っていきました。これで一安心。

●メジロのひなをみつけたら

初夏から8月頃にかけて、鳥の多くが繁殖期を迎えひなを育てます。鳥たちはふ化してから約10日から2週間で巣立っていきます。けれどもすぐに自立できることはなく、しばらくは親と一緒に過ごし、生きていくために必要にたくさんのことを学びます

もしひなを道端でみつけてとまっていたとしても、鳴いたり、動いたりして元気なようであればそのままにしておいてください。息子たちはケガをしていると勘違いしてしまったのですが、そう思って心配する問い合わせが多いそうで。同じような場面に会う方もいらっしゃるかもとお伝えしました^^教えていただいたように、自然のことで心配はいらないのでそのまま温かく見守っていただけたらと思います。

ちなみに、野鳥を許可なく捕獲したり飼育することは原則としてできません!!詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

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秋の夜長に、携帯の怪談

こんにちは、ルーペちゃんです。
今日は携帯電話にまつわる世にも恐ろしい話をお伝えします。
読み終わったとき、あなたは必ず背筋が凍る思いをするでしょう。

●ある一本の電話から


その日はいつもと何も変わりのない朝でした。
唯一違ったことといえば、娘の風邪がひどくなって学校を欠席したこと。
学校への連絡は、本来は連絡帳を友達に預けてしなければならないのですが、
欠席の判断が遅くなったため預けるのが間に合わず、
やむなく学校へ電話を入れました。

4回目のコールで留守電に代わりました。
以前電話したときもそうだったので、
先生方は朝はお忙しいから留守電対応にしているのだろうと納得し、
クラス名と名前、欠席する旨を吹き込みました。

娘は具合の悪さからまたうとうとし始めました。
私も遅い朝ごはんを食べようとキッチンに向かったとき、
ケータイが鳴りました。
出てみると娘の担任の先生です。

「娘ちゃん、今日はどうなさいました?」
先生はまだ留守電を聞いていないのだなと思い、
留守電を吹き込んだことと、風邪で欠席することを伝えました。
先生は少し戸惑った様子ながらも、「わかりました」と電話を切りました。

そのときの先生の様子が気にかかりましたが、
連絡の行き違いだから仕方がないわと思うことにして
朝食に戻りました。

●そして夜、戦慄のベルが鳴る


一日休んだことで娘の風邪の症状はだいぶ良くなり、明日は学校に行けるねと
話していた夜のことでした。
会話の隙間を狙ったかのように、突然ケータイのベルが鳴りました。
あまり夜に電話をしてくる知り合いもいないので、
一体誰だろうと表示を見ると「学校」とあります。
担任の先生からかしら、ずいぶん遅い時間まで残業なさっているなあと思いながら
「もしもし」と応答しました。
「・・・あの・・・◯◯です・・・」


電波が悪くて聞き取れず、電話をかけてきたのが誰なのか分かりませんでした。
そしてその人物が話し始めたとき、その声には聞き覚えがありました。
「今日うちの留守電にお電話をいただいたみたいなんですけど・・・」
徐々にその人の正体が分かってきた私は、混乱しました。

その人に私から電話をすることなどありえないからです。
一体何の話をしているのだろうと思考が停止している私に、さらにその人は続けます。
「娘ちゃんの欠席のご連絡、以前から何度かうちの留守電に入っていたんですけど、
番号をお間違えじゃないでしょうか。」

私はその言葉を聞いて、一瞬ですべてを悟りました。
そして次の瞬間体中から冷たい汗が吹き出しました。

電話をくれたその人とは、娘が1,2年生のときの担任の先生だったのです。

●はーーーずーーーかーーーしーーーいーーーー!!!!


しょーもない話にお付き合いいただきありがとうございます。
ネット用語で言うところの「誤爆」、つまりは間違い電話です。

ただ、この話の恐ろしいところが、
「私がいつから以前の担任の先生の自宅の番号を、学校として登録していたか」
が分からないところです。

そもそも、どうしてこんなことが起こったのか。
担任の先生の自宅の電話番号なんて、生徒は知ることができませんからね。

私が推測するに、次のようなことがあったのではないでしょうか。

(1)先生が娘の担任のとき、自宅から私に電話をかけたことがあった。
(2)私がその番号を見て、勝手に学校の番号だろうと登録してしまった。
(3)学校の正規の番号も登録していたので、これまではその番号を使っていたため問題なかった。
(4)ケータイを機種変更したとき、連絡先が重複して登録されてしまい、
何千件にもなってしまったため、「重複した連絡先を統合・削除するアプリ」を使った。
(5)そのアプリにより「学校」という名の連絡先が統合され、しかも登録が新しい方が優先されるので
先生の番号にかかるようになってしまった。

この仮説が正しいとすると、少なくとも2年くらいは”しでかして”いたようです。
ヒィィィィィィ・・・

どうです、怖いでしょう。

この話から得られる教訓は次の通り。
・登録されているからといってその情報を信じない
・重複削除アプリを使うときは一括OKしない
・デジタルデータは一旦間違うとこわいよ!

ときどき年賀状の宛先でも、「誰と誰の情報が混ざったんだ?」と思うようなトンチンカンな
住所で届くことがありますからね。
メールでも電話でもはがきでも、発信する前には確認を!

●そしてこの話にはまだ続きが・・・

この顛末を娘の今の担任の先生にお伝えして、謝らなければならないっていうね、
二重三重の恥をかくわけですよ。
もう開き直ってブログにも書いちゃったよ!(´∀` ●)ゞ

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