ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

健康第一~梨子ちゃん、禁酒をしてみた~

この度の台風、地震において被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
連日の報道で信じられないような光景を目の当たりにし再度、防災について、日々の備えについて考えていかなければならないとあらためて思うのでした。

●禁酒のススメ

最近の梨子ちゃん。
実は体調が思わしくなく、健康管理の為にと禁酒をしよう!と思い立ちました。
期間は10日間。
基本的に、体調が悪くない限りほぼ毎日晩酌を楽しむ習慣のある梨子ちゃんにとっては、10日間てちょっと長いな~と正直思っていました。
しかし、健康の為、子供達の為にもまだまだ倒れるわけにはいかないぞと思いいざ実践!してみました。

●変化

その①~白米~

いつも通り、帰宅後食事を作り、食べ始めます。
そのお供は緑茶、またはミネラルウォーター。
お酒を飲む際はいつも白米は食べないのですが、禁酒する間はしっかり白米も食べよう!と決めました。
ご飯が、白米が、とにかく美味しい!と感じました。

その②~寝るのが早い~

飲まないので、基本的にはご飯を食べ終わると自動的に『ごちそうさまでした』となり、片付けもそこから始めるので片付け終わるのも早く。。。
飲まないので、ダラダラとテレビを観たりする欲求もなんとなく無くなってきます。
そこで。
『すること無いし、寝るか。』
となりこの10日間はかなりの睡眠時間の確保をすることが出来ました。

その③~目覚ましが鳴る~

なんのこっちゃ、と思われるかもしれません。
梨子ちゃん、通常、朝に目覚ましをセットするのですが鳴らした試しがありません。。。
なぜなら、目覚ましが鳴る前に目が覚めるからです。
どこかで、寝坊出来ないという思いが働くのでしょうか。
しかし禁酒中、なぜか毎朝、目覚ましが鳴ったのです。
そう、目覚ましが鳴るまでがっつり寝ることが出来ていました。
いつも深酒はしませんし、飲む時も寝坊したことはありませんが。。。
お酒を飲んでいないから寝坊することはない、という気持ちが潜在的に生まれていたのかもしれません(自己分析)

●快適な暮らしの為に

一番の楽しみであるお酒を飲まないこと。
梨子ちゃんにとってはやはり、飲まないとつまらないな~なんてちょっと楽しみが減ったと感じたのは事実です。
しかし、お酒が無くても日々の生活は変わらないし、子供達との食事中の会話も変わらず楽しめました。
睡眠もしっかり取れて朝は何だか体が軽くなったような感覚で、自分にとって、お酒による楽しみは大きいと思っていましたが全然そんなことはなかったぞと実感しました。

こんなに快適ならば、たまには禁酒の機会を作ろうと決心する梨子ちゃんです。
「お酒は美味しく、乱れることなく、綺麗に飲む。」
という梨子ちゃん自身のモットーを守るためにも。

今回の禁酒で一番興味深かった?のは『周囲の人たち』でしょうか。

『お酒を飲まない』
→ママ、大丈夫なのか
→ものすごい具合が悪いんじゃないか
→いつから飲むのか
と、
異常に心配した梨娘と梨乃介。

『梨子ちゃんが禁酒している』
→偉い!となぜか褒めてくれる友人
→生きてさえいればいつでも飲めるからと極論を言い励ましてくれる友人
→人間飲まなくても生きていけることを証明出来たから新しい症例として学会に報告しよう!と冗談をい言って和ませてくれる友人

心配してもらえて梨子ちゃん幸せです(涙)

いつもと違うことをしてみると、違った世界が開けます。
お酒を愛する皆さん。
是非、いかがですか?

山梨から梨子ちゃんがお伝えしました。

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夏の終わりにスッキリ!エアコン水漏れ修理&クリーニングの話

こんにちは、ルーペちゃんです。
先日お昼に伺った満寿多さん
9月18日から「〜cafe&kitchen ayacoya〜」としてリニューアルオープンなさるそうです。
襲名披露というか、正式な世代交代が行われ、いよいよ娘さんのお店になるわけですね。
以前ご紹介したカレーも変わらず美味しいですが、バインミーサンドが絶品なのでぜひ。

また、10月11日〜14日まで「グッディ入谷」という、入谷周辺のカッコいいお店25店が参加するイベントが行われ、ayacoyaさんも参加します。
お店によっていろいろお得なサービスが受けられるそうなので、お出かけの際はサイトをチェックしてみてください。

●なぜエアコンから水漏れしたか?

前回に引き続き、エアコンの話。

ちらっと書きましたが、エアコンから水漏れしたんです。
壁を伝って水が流れているのを見たときは膝がヘナヘナしましたよ。この暑いのにと。
その後予想通りエアコンが使えない2日間を過ごすことになり、その顛末は前回ご紹介したとおり。

そもそもなぜ水漏れしたか。
メーカーから来た修理屋さんによると、エアコンの水漏れの90%はこれが原因だそうですが、ズバリ「ドレン詰まり」。
ドレンというのはエアコン本体から伸びている、水をポタポタ排出しているホースのこと。
あの細いホースが詰まって水があふれるんだそうです。

エアコンなんか空気回してるだけじゃない?何でそんなに汚れたり詰まったりするわけ?と思いますよね。
空気中のほこりや髪の毛、繊維なんかも詰まりますし、ペットのいるお家だと1年で毛がかなり詰まります。あと車の往来の激しいところなんかは排気ガスの粒子も。
私がググってみたところ、上記のほか「虫が詰まった」人もかなりいましたよ。
カナブンとか、カタツムリ、Gなど。。。
そのため、ドレンへの虫の侵入を防ぐ専用グッズまであるのです。

我が家の場合はホコリとヘドロでした。
ドレンホースをサクションポンプでズーコズーコと数回吸引しただけで水がどぼぼーと溢れでてきました。

そんなに簡単だったのか!
もし次に水漏れしたときは、迷わずホームセンターでサクションポンプを買います(2000円くらい)。

●修理屋さんのアドバイス

修理自体はそんな感じにあっという間に終わりましたが、さすがメーカーから来た修理屋さん、あれこれアドバイスをしてくださいました。

・冷風が出てくる口の羽は、場所を固定するとある部分だけが冷やされすぎて結露しやすい。できる機種ならば羽は動かしていたほうが良い。
・自動メニューも便利だが、実は結露しやすい。冷房メニューにして、強風で風を出すと結露を防げる
・エアコンを止めるときはタイマーを1時間つけて送風か空気清浄にすると結露を防げる

とにかく結露の話ばかり。
エアコンにとって結露は、カビや故障や水漏れの原因になるので、とにかく「結露を防ぐこと」が大事らしいです。

最後にひとこと、「冷却フィンにカビとほこりがいっぱいついてます。そのせいでエアコンの効きも悪いし、冷気が遠くに飛んでません。冷房効率が悪いのでクリーニングしたほうがいいですよ。
Σ( ̄□ ̄; ) ガーン
やっぱりカビ生えてるのか。。。
これ一台で家中まかなっている、大事な大事なエアコンなので、早速その日のうちにクリーニングを予約しました。

●エアコンクリーニングはCMみたいだった

数日後、今度はクリーニング屋さんが家にやってきました。
手早く本体を覆っているカバーを外し、中身があらわになりました。
フィン(ステンレスの板がたくさん並んでいる部分)が黒ずんでいて、ひと目でカビの存在が確認できます。
家を保護するためのビニールカバーが取り付けられました。


これCMで見たことある〜。

「ちょっと強い薬使いますねー」と臭いの強い薬をフィンに吹き付けます。
しばらく薬を置く時間を利用して、お風呂場でカバーやフィルターなど、洗えるものを洗ってくれました。

そしていよいよ、あの時間。
高圧洗浄機でお湯をブッシューと吹付け、フィンを洗い流していくのです。
黒い汚れが落とされ、端から銀色の輝きを取り戻していき、エアコンから黒い水がザバザバ流れ出していく様子はCMそのまま。
はぁぁ〜見てるだけで快感(;´Д`)アハーン。
排出された水を貯めるバケツの中はこんな。

恐ろしいほど真っ黒です。
これを通った空気を平気で吸ってた自分が憎い。

最後に自然素材の防カビ剤でフィンをコーティングして、終了。
外観も買ったばかりのエアコンのようにピカピカになりました。
心なしか同じ風量でも、風が強くなったような気がします。

恥ずかしいのでビフォアの写真を載せていないのですが、本当に「新しいの買った?」というくらいキレイになってます。
こんなに気持ちいいなら毎年やろうかなあと言ったら、クリーニング屋さんから
お宅の環境でしたら5年でも大丈夫ですよ」と超正直コメントをいただき、なんていい人と思いつつちょっと残念に思ったのでした。

お値段は税込み9000円。
新品同様になってエアコンの寿命も伸びて家族の健康にもよい。
今年は特にエアコンを酷使したご家庭が多いハズ。
エアコンの臭いが気になる方やペットがいる方にはぜひおすすめです。

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子どもだけではない!大人も要注意ヘルパンギーナ!

こんにちは、今年度子ども会役員をしているペコちゃんです。
1年の中で最大イベントの夏祭りが先日無事終わりほっとしていますが、酷暑のため恒例の流しそうめん大会がなくなり、山車やお御輿もルートを変更してこじんまりとしたものになりました。この暑さではしょうがないですね・・・

参加者も少なかったのですが、暑さ以外にも理由があります。周囲でヘルパンギーナが流行していたのです。

●ヘルパンギーナ

以前ルーペちゃんの娘さんが溶連菌にかかったときの記事にあります「夏の4大子供がかかるとめんどくさい疾病」のひとつ(他は、手足口病、プール熱、溶連菌感染症)。

突然の38℃以上の発熱と喉の腫れ、痛み、口の中に小さい(1~4mmほど)水疱がポツポツとできる感染症です。詳しくはこちら

ペ娘も3歳の今の時期にかかり、喉と口の中の痛みで固形物を食べることができず毎日スイカを食べていました。その時のつらさを思い出すようで、今ではスイカをまったく食べません・・・

●国立感染症研究所ホームページを見てみると


出典:国立感染症研究所ホームページ

現在発表されている7月15日(第28週)時点での、週別ヘルパンギーナ患者数です。この時点で2017、2016年と比較して報告数が少ないのですが、今月に入り件数がまた増えています

ヘルパンギーナのウィルスは暑さに強いため夏に多い疾病なのですが、驚くことに昨年は9月にも多く、数は減少しても11月中旬過ぎまで続いています。夏の疲れが身体に残り免疫力も低下します、暑さが落ち着いても油断なりませんね。

●大人もかかる!

乳幼児のみの疾病と認識していましたが、何と大人もかかります

周囲では、最初に小さいお子さんがかかりその後お兄ちゃんお姉ちゃん、お父さんお母さんと家族中が感染してしまうパターンが多かったです。睡眠不足や疲労ががたまっているなど免疫力が下がっているときは危険です

同い年の友人もまさしくこのパターンで感染。一気に熱が39℃まで上がる→喉の痛み→口内炎がばーーっと口の中に増えていった感覚だったようです。食事をとって栄養をとらねばと思いつつ、さましたおかゆでさえも水疱に沁み、とても食べられる状態ではなく。口にできたのが、キンキンに冷やしたスポーツドリンク、ゼリー(酸味の強くないもの)、はちみつでした。スポーツドリンクは熱中症にも効果があり、夏には常備したいですね。

看病する中で、咳やくしゃみで唾液が飛び飛沫感染、おむつ交換時など排泄物に手が触れることで感染する接触感染があります。むずかしいこともありますが、マスクや手袋の着用を強くおすすめいたします

●夏のヘルパンギーナ、冬のインフルエンザ

夏と冬の驚異。同じ感染症ですが、インフルエンザと違ってヘルパンギーナには現在抗ウィルス薬がないため、予防接種ができません。対処療法になるので、感染してから、解熱剤が処方されたり、脱水症状になってしまった場合点滴などの治療がされます。

またインフルエンザとは異なり、登園や登校も禁止とはなっていませんが、各園各学校で規定があります。通っていた保育園、今の小学校では、医師の許可を得て保護者が用紙にその旨を記入すれば登園(校)可能でした。

大人がかかった場合でも出社、外出禁止ではないのですが、可能であれば休むことが第一。そして感染予防にマスクの着用は必須ですよ!

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胃部X線検査を乗り切るコツをお伝えします!

こんにちは、ペコちゃんです。
弊社の夏期休業についてこちらでお知らせをしています、宜しくお願い申し上げます。

●検査で一番憂鬱だったのは・・・

久しぶりに諸々の健康診断を受けた話の続きです。12種の検査を受ける上で最も不安だったものが、胃部X線でした。何をするか知らない不安ではなく、知っている不安、検査がどのように進んでいくかを知っているからこその不安・・・

もう20年ほど前ですが、胃の痛みが続き内科を受診した際に胃部X線を受けることになりました。のめどものめどもなくならない(と錯覚してしまうほど)多量のバリウムが苦しかった記憶が残り、憂鬱だったのです。

こちらをご覧の方の中にも、バリウムや機械の問題で受診を躊躇されている方もいらっしゃるかもしれません。久しぶりの検査はどう進んだのか、そして乗り切るコツをお伝えします!

●胃部X線検査とは

バリウム(造影剤)と発泡剤(胃を膨らます)をのんで、X線をあてて撮影します。映し出された形状を見て、胃、食道、十二指腸に炎症、腫瘍、変形などの異常がないかを調べる検査です。各所のポリープやがんなどを発見できます。

●検査の流れと気をつけること

検査順番は事前に知らされずにひとつの検査が終わると次の検査を受ける場所を教えてもらうシステムでした。心の準備をする間もなく、検査が始まりました。次のような流れで検査は進みます。

注射:医療機関によってはされないところもありますが、私の受診した病院ではまず注射を受けました。痛みはあるのですが、その後のバリウムを思うとまだ気持ちは楽。一時的に、喉が渇く、ぼんやりとするなどの症状があらわれるかもとお話がありました。

※胃は入ってきた食物を腸に送り出すための運動をしています。せっかくバリウムをのんでもこの動きがあるとバリウムがそのまま腸に流れてしまい胃の様子を知ることができません。筋肉を収縮させこの動きを一時的に止めるために注射をします

ここまでは検査室となりにある着替え室にて。次からが検査台に寄りかかりながらでした。

発泡剤をのむ注射から5分ほど待ってから検査室へ移動し、水と一緒に発泡剤をのみます。顆粒で、小さじ1杯ほど、ラムネのよう。水分と混ざると即発泡するので、一気にのみます。のみ込んだ瞬間から胃が膨らむ・・・コーラやビールをのんだときと同じ感覚です。

口の中で溶けてしまわないように、唾液になるべく触れないよう舌の上へ置いてから水で流し込みことがポイント

※発泡剤によって胃を膨らませ、中のひだを伸ばして病変を発見しやすくします。

バリウムをのむ:来ました、最後にバリウムです。白くドロドロとしたバリウム。20年ほど前は記憶が曖昧ながら400ccほどのんだ記憶があるのですが、今回は何と120cc。想像すらしていない少量だったので、小分けにしてのむのかと技師さんに尋ねましたがこれだけでよいとのこと。ずいぶん減りましたね~ ちなみにオロナミンC1本と同量。

量を知り気持ちが軽くなりましたが、味も心配していました。前回はコンクリートのようだったので、またまた警戒しながら匂いをかぎますが、気後れする匂いはなく。バスケ部時代トレーニング時にのんでいたプロテインをイメージしてグイッとのみました。もったりとしたヨーグルトのようで、以前と比べ俄然のみやすかったです。時代は変わるものですね。

げっぷをしてはいけません!!発泡剤による胃の中のガスは、げっぷをすると外に出ていってしまい、せっかく膨らんでいた胃が縮んでしまいます。我慢がまん。技師さんにばれないようにこっそりとしてもダメですよ、画像で胃が縮むのですぐ分かります。もしげっぷをしてしまったら、追加の発泡剤をのむ必要があります。なるべく1回で終えたいものです。

検査開始:検査台が動き、背中にある台が段々水平になっていきます。支えているのは、足置き場と左右にある手すりのみ。技師さんの指示に従って、次々に体勢を変えていきます。

まずは、右回りに3回転しうつぶせになってから逆回りで3回転。その後左右に回転、うつぶせ、横向き、仰向け、逆さづり・・・ 段々方向感覚がなくなります。ここでぼーっとしてきたのは、注射の影響もあるかもしれませんが乗物酔いのしやすい私はやや気持ちが悪くなってきました。。ううう。。

最後に検査台の横にある圧迫筒でお腹をぐっと抑えられます。胃の動きを見るためなのですが、げっぷを我慢しながら散々動いた後に加え抑える力が強く、ウッと声が出ました。かなり長い時間がかかったように感じましたが、検査台に乗ってからは5分ほど


下剤:終了後下剤を2錠のみました。バリウムは胃や腸に残ると固まってしまい排泄できなくなるので、大量の水と一緒に下剤をのんで早く外に出します。その後も水分を多く取るようにと話がありました。便意を感じたら我慢してはいけません、すぐトイレに駆け込みましょう!便が白くて驚きますが、バリウムがちゃんと排出されたということなのでご安心を。夕方までに便が出なければ、処方された下剤をのみます。

●げっぷを我慢するコツ

実は私、前回胃部X線を受けた際にげっぷをしてしまい、発泡剤をのみなおしたのです・・・ バリウムとともに苦い経験。友人に検査技師さんがいるので、同じ過ちは繰り返すまい、げっぷを我慢するコツを聞きました。簡単なことですが、試してみて効果抜群だったのでご紹介します。

・鼻で呼吸をする。
・あごをひいて、視線を下へ。
・げっぷが出そうになったら、ツバをのみこむ。

前回も聞いておけばよかったと後悔しましたね・・・ これから受ける方はぜひ覚えて行かれることをおすすめします。

●検査を受けて分かったこと

胃部X線を苦痛に感じる方が多いのでしょう。技師さんが丁寧に対応してくださりながらも、早く検査が終わるよう配慮してくださっていることを感じました。テキパキと指示を出してくれるので、従っていくとあっという間に検査が終わります。検査の順番を知らされないことも、身構えることなく検査に入れるようにという優しさなのかな。

若い女性の技師さんでしたが、指示された体勢を取るたびに、「そういう感じです!」「上手です!」と褒めてくださったので、うれしくてどんどん動けました。普段褒められることがないので、もっと褒められたくなるのです。

普段のむことのないバリウムへの違和感と、げっぷを出さないようにするために、技師さんの指示をしっかり聞きつつも意識は遠くへおくことも乗り切るポイントです。

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猛暑だからこそもう一度確認したい!データで見る熱中症

こんにちは、ルーペちゃんです。
毎日「ほんとかよ」ってくらい暑いですね。
頬を殴りつけてくるようなこの暑さ。
被災地のみなさま、ボランティアのみなさま、どうぞ体調にお気をつけて。

●何度もやってるけど今年はなおさら

テレビをつければ毎日どこかしらの番組で熱中症特集をやっているくらい、繰り返し熱中症の注意喚起はなされています。
わがドクタールーペブログでも、ルーペ・ペコ・梨子がそれぞれ熱中症を経験し、それをブログに書いています。

・ペコちゃん熱中症になる
・ルーペちゃんも熱中症になる
・もうその話題は結構です?!いやいや聞いて下さい~梨子ちゃんも熱中症になっていた~

どんなに気をつけていても思いがけなくなるときもあるし、実際になると慌てたり、自分が熱中症だと思わなかったりもします。
今回は厚生労働省が出している統計データをご紹介しながら、今一度熱中症について確認していきたいと思います。

●厚生労働省 平成29年度熱中症関連情報より

【熱中症での入院患者数】

平成29年7月1日から9月30日までの入院患者数はほぼ右肩下がり。
ちなみに平成29年の梅雨明けは、関東甲信が7月6日ごろ 九州から東海にかけては7月13日前後でした。
関東で梅雨明けした直後と、その他の地域で梅雨明けした直後に2回ピークが来ていることが分かります。
つまり、梅雨明け直後の、体がまだ暑さに慣れていないときにかかりやすいと言えます。

【熱中症の死亡数の年次推移】


こちらのグラフは平成6年から25年までしかありませんが(※)、際立って目立つのは平成22年の1731人。
覚えていらっしゃるでしょうか、この年は記録的な猛暑でした。
我が家の庭の植物が大量に枯れてしまったのでよく覚えています。
今年も平成22年と同じくらいの猛暑になるのではないかと言われています。
(※平成29年の6月〜9月の死亡者数は574人)

【熱中症年齢別入院患者数】


30代を底にV字のグラフとなっています。
10代が多いのが意外でしたが、部活などの学校行事があるからかもしれません。
年を取れば取るほど、体力がなくなり、体の機能も低下し、またエアコンを我慢しがちになります。
高齢の方ほど、エアコンを使ってください。
むしろ消しちゃだめです。

【男女別】


男性が7割強。屋外で仕事をする機会が多いことを差し引いても男性の割合が高いですね。

【発症時間帯別】


夜間の発症が12%あることから、夜も油断してはいけないことがわかります。
寝る前に水を一杯飲むことを習慣に。

【発生場所】


屋内での発症が40%もあります。
私自身、屋内のショッピングモールで発症した経験がありながら、こんなに差がないとは思っていませんでした。
屋内にいるからとゆめゆめ油断なされませぬように。

【運動の有無】


有り無し、もう半々と言っていいほどの割合です。
ペコちゃん、梨子ちゃんはいずれも運動ありのときの発症でしたが、何度も言うけど私は運動なしで発症。
私が彼女らより5〜6歳上という年齢的な要因もある・・・でしょう。
年取ると何もしてなくても熱中症になることがある!と声を大にして言います。

●そもそも熱中症の原因はなんだ

「暑いから」・・・まあそうですけど、体の中で何が起きているかって話です。

【1.脳を含む内臓の血流低下】
暑くなると血液中の熱を排出しようとして、末梢神経に血液が集まります。
脳や内臓への血流が減る→心臓の働き低下→さらに全身の血流が低下

【2.体の内部の温度上昇】
脱水症状で汗がかけない、血流悪化で熱を発散できない、という状況から体の内部の温度がどんどん上がっていきます。
それにより体の各臓器の機能障害が起こります。

血流低下と温度上昇により、脳や臓器の機能障害が起こって後遺症が残ったり、死亡することもあるのはよくご存知の通り。
熱中症の症状が現れたときには、水分補給とともに体を冷やすことを必ず行ってください。

●暑さ指数(WBGT)を知っていますか

WBGTとは、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。


単なる温度だけではなく、①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標で、WBGT指数28度を超えると熱中症患者が多くなると言われています。
熱中症では特に湿度が重要で、汗をかけない・汗が乾きにくい状況は危険です。
環境省の熱中症予防サイトで全国各地のWBGT指数を上の画像のように公開しているので、ぜひご利用ください。

参考:NHKきょうの健康2017年7月号「要注意 熱中症」執筆:帝京大学教授 三宅康史

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