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ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

生理カップ、ダウン症のある娘にも!

こんにちは、ペコちゃんです。

前回、愛用している「生理カップ」のことをご紹介しました。生理カップはダウン症のある娘にもぴったりだと思います、今回はそのお話しです!

娘の生理が不安です

娘の生理については、心の奥にずっとある心配事でした。まだまだ先のことだからゆっくり考えようと油断していましたが、娘は今小学2年生。初経を迎えるのは高学年頃からでしょうか、早ければ、中学年の可能性もあります。・・・もうすぐじゃん!何が心配って、生理にまつわる全部なのです、どうしよう。

●先輩ママに聞いてみた「生理のこと」

分からないことは聞いてみよう。中学生以上の、ダウン症のお嬢さんがいる先輩ママさんたちに質問しました、『お嬢さんの生理で、気をつけていること、困っていることはありますか?』

・可愛いサニタリーケースを用意して、気持ちが上がるようにしている。(中学1年生の母)

・手先が器用でないので、つけやすい、羽根のついていない紙ナプキンを使っている。(中学3年生の母)

・水泳を習っていて、生理中はタンポンを使用。最初は一緒に、慣れてからは自分でつけている。交換の回数が多いので面倒そう。(21歳の母)

・腹痛や眠気など生理中の身体の不調を先生に伝えることがむずかしいので、学校やデイサービスの連絡ノートを利用して先生方に伝えている。(中学2年生の母)

・自分が生理のとき、友達や周りの人にオープンに話さないように伝えている(先生にはきちんと伝える)。もし友達が生理と分かっても、他の人には話さない。(中学1年生の母)

・生理について、小さい頃から成長に合わせて話してきた。トイレや入浴時に紙ナプキンの使い方などをさりげなく伝えていた。生理がなぜ来るかという話も、本を読みながら話した。(中学3年生の母)

・理解するのはむずかしいかと思い、初経を迎えてから紙ナプキンの使い方、捨て方などを伝えた。(中学2年生の母)

●心配なこと、生理カップで解決できるんじゃない??

普段なかなか生理のことは話さ(せ)ないので、色々と教えてくれた先輩ママの皆さんに感謝です。皆さんやはり生理について悩みがあり、工夫も色々とされていました。他のことでもそうですが、過保護になってはいけないと抑えつつ、何かを身につけるために娘に合わせた準備や工夫は必要です。

お話しを聞く中で私の心配ごとがはっきりしました。どうしたらよいか考えていくうちに、娘も生理カップを使ったら解決するのでは、と。先輩の悩みにも良さそうです。

①心配:紙ナプキンを交換するタイミングを逃して匂いが気にならないかな?

→多い日でなければ、12時間交換しないで過ごせます。つまり、朝登校前につけてそのまま日中を過ごし、帰宅後もしくは夜入浴の際に交換すればOK。生理カップ使用中は経血がカップの中に溜まり空気に触れないので、匂いがしません。娘は何かに夢中になると集中して他のことを気に掛けなくなってしまうことがあるので、これはありがたい。

交換時は自宅で時間を気にせずゆっくりつけられるので、慌てることもない。必要であれば、私も側にいられます。

②心配:洋服を汚してしまわないかな?

→私は使い始めたときに不安で、紙ナプキンを併用していましたが、もれることはありませんでした。量の多い日は念のためおりものシートを使うこともありますが、下着や洋服は汚れません。活発な娘ですが、紙ナプキンのように身体を動かすことでずれる→もれる心配もないのは安心

③心配:紙ナプキンがペタペタしてきて不快になり、気持ちが崩れないかな?

娘に生理カップをすすめたい一番の理由です。年を重ねる中で娘はできることがどんどん増えていき驚くことが多いのですが、気持ちが崩れてしまうと立て直すことがむずかしい面はまだあるので、どうしても気になってしまいます。生理カップは膣内ですべてが解決するので、不快感はまったくなく、生理ということを忘れてしまうくらいです。経血が流れるあの感覚もない。快適!

④先輩の悩み:タンポンの交換回数が多くて面倒。

→タンポンは連続して使わずに、ナプキンと交互での使用が推奨されています。生理カップは素材が安全なので最長12時間使用OK。交換回数が減って、楽になります。持ち物も減るので、その面でも楽。

●気持ちが楽になった

生理を迎えることは大切な成長、本来喜ぶことなのに、いろいろなことが不安になって喜べるものではなくなっていました。が!生理カップを知ったことで、気持ちが軽くなりました^^ 最初の怖さをどう乗り切るかがポイントですが、今から身近に感じられるようにしていこうかと。

実はamazonから到着して箱を開けたところ娘に見つかり「きれい!かわいい!」と目がキラキラ。何度も触っていました。シリコンなので触り心地もイイ。多分水遊びで使うものと勘違いして自分も欲しいと話していたので、カップを知るいいきっかけになりました。Evacupは全7色、自分の好きな色を選べるので気持ちが上がるかな。

先輩ママさんが教えてくれたことですが、思春期になると自分の身体を見せることをいやがるようになってくるそうです。それまでに自分で全部対応できるように練習したい。チャレンジチャレンジ。

娘にはまだ少し先の話ですが、今からいろいろ準備していきます。ペコちゃんでした!

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生理が快適。生理カップ使い始めました!

こんにちは、ペコちゃんです。

「生理ちゃん」ってご存じですか?「生理」を擬人化したキャラクターで表した漫画で、単行本も出版されていますが、ネットで読むこともできます(オモコロ)。人によって辛さは様々でも、何かしらの悩みがある「生理」のこと。一瞬笑ってしまうかわいい「生理ちゃん」に共感しつつ、その言葉が泣かせるんです。

何と作者は小山健さんという男性。なぜあんなにも女性の気持ちが分かるのかな・・・ 男性にもぜひ読んでいただきたいです。

生理ちゃんに刺激され、今日は生理のことセキララにお話しします。

●生理カップ使い始めました。生理カップって?

私は生理中の「むれ」、「もれ」、「かゆみ」、「匂い」が最近また気になり始めて、困っていました。そんな時に知った「生理カップ」。ネットや雑誌などで目にすることがよくあり気になっていたのですが、怖さや周りに使っている人がいなく実際の使い心地が分からなくてずっと躊躇していました。

生理カップとは、医療用シリコンでできている生理用品のこと。カップ型になっていて、中に経血をためて使用します。勇気を出して使ってみたら快適。悩みの「むれ」、「もれ」、「かゆみ」、「匂い」が気にならなくなりました。学生のとき知っていたら、バスケの試合や練習時、水泳の授業に使いたかったなぁ。


色々な種類のものがありますが、私が使っているものはEvacup(エヴァカップ)というもの(INTEGROという日本の会社の商品で、amazonで購入できます)。会社のサイトでは、使い方や生理カップについて詳しく書かれているので、興味持たれた方ぜひご覧ください。ブログにはリアルな生理事情も書かれてあって、おもしろくて、私全記事読みました。特に、男性が片栗粉を溶かしたものを経血にみたて、紙ナプキンを使用する記事は必読。

●どうやって使っているか、リアルにお伝えします

検索すると、絵や写真、動画で入れ方を説明してくれているサイトがたくさんありますが、私はどれを見ても上手くできなくて・・・INTEGROの方にお聞きして教えていただいた方法が一番リアルで分かりやすかったです。なので、その方法をお伝えしますね。座った状態から腰を上げて、前屈みになりながらが一番入れやすいです。力んでしまうと入れづらいのでリラックスリラックス~

①ギュッとつまんで細くする。
けっこう弾力があるので慣れるまで力を使いますが、ギュッ思いっきり細くすると入れやすいです。ここで頑張ると後がラク!

②親指と中指で挟みながらグイッと膣内に入れる。
第二関節が入るくらいまで、グイッと。タンポンよりもポジションは手前、と見たので、膣内けっこう手前に置いたら違和感があり、時間がたつと落ちてきてしまいました・・・ここら辺かな?と思うところから、もう一押し勇気を出してみてください。親指と中指で挟んでいるものをギリギリまで離さずに抑え、最後人差し指でクイッと押し込む!

③真上ではなく、斜め後ろの方向にスルッと挿入する。
ギュッととか、グイッと、とか擬態語多めでお伝えしていますが、ここではスルッとです。擬態語、大事。唱えながらすると、力も程よく抜けてうまくできます。
人それぞれ身体の作りが違いますが、真上ではなく、斜め後ろ(背中の方)めがけてスルッと。

正しいポジションに入れられたら、違和感や痛みはまったくありません(最初はどうしても意識してしまいますが、数回たち慣れてきたらまったく違和感なし)。

私は親指と中指で挟み最後に人差し指ですが、教えてくださったスタッフの方は親指と人差し指で挟み最後に中指(中指が長いそうです)。人それぞれやりやすい方法は違います、試していくうちに自分に合う方法が分かってきますよ!

最長12時間連続して使用できるので、朝交換して、夜入浴の際にお風呂場で交換しています(私はそんなに量が多くないので大丈夫ですが、多い方は日中交換が必要ですね)。シャワーで経血を流し、石けんでカップを洗えるので便利。そのまま使用し、朝起床後はトイレで交換。トイレに水をペットボトルにいれて置いておき、カップと手をざざっときれいにしています。

外出中に交換する際はウェットティッシュなど持っていると便利ですが、慣れるまでは「だれでもトイレ」がおすすめ。カップも手もすぐ洗い流すことができますね。

●使ってみて

【良いところ】

・前述の4つの悩み「むれ」、「もれ」、「かゆみ」、「匂い」がなくなったこと。気分の落ち込み、腹痛などはありますが、不快感がなくなったので生理中の気持ちが軽くなりました。

・デスクワークで座っていることが多いので、紙ナプキンのペタペタがなくなり快適

・外出中など小まめにトイレに行かなくても大丈夫。特に子どもと一緒の際は、タイミングが合わないこともあるので助かっています。

【大変なところ】

・最初慣れるまで全然入れることができず泣きそうで、もうやめようって思いました。でも諦めずにチャレンジ。できたときは、ガッツポーズが出ましたね。入れるコツを知ることと、少しの勇気があれば、このデメリットは乗り越えられます。合い言葉は、ギュッ、グイッ、スルッ、クイッ

・安いものではない(税込4,806円)ですが、最初のみなので。私の場合で計算してみると、生理期間5日分の紙ナプキン代は430円(昼用14円×20個=280円、夜用30円×5個=150円)、1年で5,160円です。1年使えば元が取れます。10年間は使えるのでかなりお得。

●最後に 娘にも

快適な生理カップ生活、これからも続けていきます。ダウン症のある娘にもぴったりなんじゃないかなと思っています。理由は諸々あるのですが、長くなってしまったのでまた次回にお話ししますね!ペコちゃんでした^^

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大腸内視鏡検査を受けてきました

こんにちは、ペコちゃんです。健康診断を受けたシリーズ3回目(健康診断を受けてきた胃部X腺を乗り切るコツ)。健康診断のその後、詳細に状態を見られる大腸内視鏡検査を受けてきました、今回はそちらをお伝えします。

ルーペちゃんも隔年で内視鏡検査を受けていますが、大腸の場合カメラはお尻から入れます。ただでさえ不安な検査なのに、緊張が増す。。皆さんもこれから受診する機会があるかもしれません。検査はどう進んだのか、そして乗り切るコツをお伝えします!

正直に諸々のことをお伝えしたいと思っていますが、大腸という場所柄、いろいろな単語が出てきます。お食事中の方はまた後ほどご覧いただけたらと思います!

●なぜ大腸内視鏡を受けたのか

健康診断で便潜血の結果が陽性の場合、大腸の疾患が考えられます。実は検査の結果、陰性でした。なのになぜ内視鏡を受けることになったのか。そもそも今回の健康診断を受けるきっかけは大腸への不安でした。数年前から下痢と便秘の繰り返し。ストレスかしら?と深く考えていなかったのですが、正常な状態ではないなと思い始めたのです。

内視鏡の結果、8mmのポリープがひとつ発見されました。便潜血検査結果が陰性、かつ40代で内視鏡を受けたことを驚かれましたが、(かなり頑張って)受けてよかったです。

●内視鏡検査の流れは?

検査は肛門よりカメラのついた管を入れて、大腸にある疾患を調べるものです。疾患は主に、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、虚血性腸炎、大腸がん。腸の中に何かがあると、正確な検査ができません。検査の前に全部出します

持ち物は万が一のための着替え、ポカリスウェッ、普段のんでいるルイボスティーを500mlずつ、本。

①前日:消化の良いものを食べます(うどん、おかゆ、じゃがいも、バナナ、豆腐など)。夕食は19時までに済ませ、それ以降は検査まで水分以外はNG(氷砂糖、カンロ飴などつぶつぶの入っていない飴はOK)。20時頃事前に処方されていた下剤をのみます

夜中3時頃に便意をもよおし、それから約1時間ごとにトイレへ行っていました。

②当日朝:鎮静剤を使うため検査後眠気が続きます、なので運転はNG、送迎をしてもらうかタクシーを利用します。私はタイミングが合ったので、行きは病院の送迎バス、帰りはタクシーをお願いしました。

③検査の説明を受ける:小部屋に案内されて説明を受けます。メンバーは6名でした。説明から推測するに、65歳以上の方3名、50代の方2名、40代私、初めて検査を受ける初回メンバーは私を含めて2名。65歳以上は検査後一泊入院し、体調の急な変化に備えます。検査後1時間ほど横になるのですが、だるさは少し残るので、入院できるのは安心ですね。

・2時間で2Lの下剤をのむ、目安としては、250ml/15分。→下剤の味はですね、味のないスポーツドリンクといったものです。甘い塩水のような。冷やしてあるとまだのみやすいはず。

・下剤以外でも水分をとる(最低1L)。→水、お茶(種類問わず)、スポーツドリンクを勧められました。私としては水よりも、味のあるものがのみやすかったですが、水をのまれていた方が多かったです。

・たくさんトイレへ行く。出ないと思っても、座れば出る。身体や腸をどんどん動かしましょう。→体操など大げさなものではなく、歩く、お腹をマッサージするなどで充分ですよ。私は、階段を使って他の階のトイレを利用していました。

④下剤をのみ進めていくと:私は250mlのむたびにトイレへ行きたくなりました。体内に吸収されない下剤なので、身体をさーーーっと通り抜けていきます。人によって様子は異なり、普段から便秘気味の方はなかなか出ず最後には腸を洗浄してもらっていました。大体の方は2時間半後には検査のできる状態に。便の様子を看護師さんに確認してもらうのですが、OK(透明になったら)をもらった方から順番に内視鏡検査を受けます。

⑤いざ検査:検査着に着替え、ベッドに左側を下にし横になり、鎮痛、鎮静、脱水防止の点滴を受けます。2、3分たつとぼーっとしてきます、ゼリーをつけて検査開始。ポリープの有無、個数によりますが、私はポリープ1個を切除し、約30分かかりました。

腸の内部を見やすくするために、時々空気を入れます。私はそれがきつかった・・・ ルーペちゃんが胃の内視鏡検査記事で教えてくれた「背中を丸めると楽」ということ。経口ではないのですが、同じように丸めたら楽になりました。ついこわばってしまう身体がほぐれたような。

画面で腸内を見ながら検査を受けることができます。腸の様子に神経を集中させたり、深ーく息を吸って吐いてと深呼吸を意識していると、痛みをのがせましたよ

⑥検査終了:鎮静剤の効果を消す注射をしたら、点滴をつけたまま処置室へ移動。ベッドに横になり、1時間ほど休みます。最後に血圧を計測し終了です。

●検査後気をつけること

お腹がはった状態が続くので、ガス(onara)を出すと段々楽になります。教えていただいたのが、横になり、右→下→左→上と順番に向きを変え、2分間で1回転のペースで動くとガスが抜けやすい。この方法で楽になりました。

数日間は運動、入浴(シャワーOK)NG、食事は水分をとって不快感がなくなったらOKでした。私は、1時間横になったら大分身体楽になりましたが、ややぽーーっとする感じ。やはりタクシーを利用して安心でした。

●その後

切除したポリープについては半月後に検査結果が出ました。腺種性ポリープで、2年後に再度内視鏡検査を受けて様子を見ます。

腸をきれいにする前処置や、腸に空気が入ることがきつかったですが、一緒に検査を受けた方々とお互い励まし合って水分をとったり。厳しい大腸内視鏡検査を乗り切るという同じ目標を持ち仲間のよう、支え合いました。一人だったらきつかっただろうな・・・ お話ししたり、トイレに行っていたら時間はあっという間に過ぎていき、持参した本は1回も開きませんでしたよ。

私は普段の体調を見て、内視鏡検査を受けました。検査はもちろん重要で必要なものですが、日常の自分の身体を知っているのは自分。時には身体の声を聞くことも大切だと感じた今回の検査でした。

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ダウン症のある娘小学2年生、個別支援級に進学し今の状況そして思うこと

こんにちは、ペコちゃんです。一昨年の12月にダウン症のある娘が来春小学校に入学するという記事を書きました(こちら)。早いもので娘は小学2年生になりました。

就学先が、3つ(特別支援学校、学区の小学校の一般学級か個別支援級)ある中、特別支援教育総合センターの判断がありましたが、保育園の先生方に相談をし娘のことを考え学区の小学校にある個別支援級(支援級とします)に入学しました。

私たちの住む横浜市では、支援級を希望する場合12月末までに小学校へ連絡するようになっています。来年そして再来年入学予定の方々に支援級について尋ねられることが多くなってきたので、こちらでもお伝えしたいと思います。

●就学までの流れ

横浜市ではこのようになっています。入学前年(年長年)の月です。

5月:地域の療育センターにて就学説明会(知的な遅れの有無や、行動面に心配がある場合などに分かれ、対象ごとに数日開催)。11月にかけて数回就学準備講座が開催されます。

6月:特別支援教育総合センター(特総センター)にて就学説明会(内容は療育センターのものと同じ)

6~11月:特総センターへ就学相談の予約を申し込む(郵送)→就学相談日の連絡→就学相談日に相談員の方と面談、グループ内での行動観察。
就学希望先の校長先生へ連絡をし、面談。

10~11月:小学校での就学時健康診断

12月:支援級希望の場合、12月末までに小学校へ連絡。

2月:通常級希望の場合通常級見学→小学校へ連絡。
支援級、授業体験。

3月:支援級担任の先生と面談。

4月:入学。

●個別支援級ってどんな感じ?

地域そして学校によって違いがあります。同じ市内の学校でも、対応が違うこともあります。進路を決める前に授業の見学や先生にお話しを伺うことをおすすめします。できれば、在籍中の保護者の方にもお話し聞けるとリアルな様子が分かり安心です。

私は友人やご近所のお子さんが在籍していたので、詳しくお話しを聞くことができました。学校を開く週間などがあり、授業の様子を見ることができますよ。

我が小学校の支援級は、こんな感じです。

・在籍児童は16人。2クラスに分かれていて、それぞれ10名(担任2名)と6人(担任1名)。国語や算数など個別学習の際には数名の補助の先生が来てくれます。車椅子を使う児童には常に加配の先生がお一人。

・在籍は支援級ですが、通常級を交流級とし、席があります。運動会など行事はすべて一緒です。

・児童一人ひとりに合わせて、交流級での過ごし方があります(基本交流級で過ごす、算数・国語以外は交流級、朝の会のみ交流級に参加するなど)

・基本保護者が補助や付添をすることはありませんが、運動会では近くに座りトイレや出番時に補助をする場合がある。他の行事では、移動がむずかしい場合付き添うこともある。

・登下校は入学後しばらくは保護者同伴、様子を見て担任と相談の上一人登下校します。

・夏休み前に翌年度進級学年の教科書を選ぶ(通常級のもの、発達に合わせたものなど)。

●娘の様子は・・・

学校生活をとても楽しんでいます。入学前に担任の先生と算数と国語以外は交流級で過ごすようにしてみましょうと話していたのですが、娘が落ち着かなかったので基本支援級で過ごし、行事(ハロウィンパーティや町探検、音楽発表会、縦割りクラスでの交流授業など)や朝の会、週一回の給食を交流級で過ごしています。

放課後や週末公園に行き同じ学校の支援級ではない子たちに会うと、名前を呼んで声掛けてくれて一緒にサッカーしたり、遊んだり。嬉しい姿です。

算数や国語の個別学習は、補助の先生がひとり付き見てくださっていますが、楽しみに張り切って授業を受けています。宿題、音読も毎日あります。

中休みや昼休み、天気がいいと校庭に出て、ボール遊びやフリスビーをしています。

●個別支援級に通って思うこと

入学前は、交流を多くと希望していましたが、娘はみんなはできて自分にできないことがあることを気にしているので、少人数の中自分のペースで過ごせることが娘にとっていい環境だと分かりました。そう思うまで半年くらいかかりましたが・・・

先生方はひとりひとりの様子を見て、良い環境を考えてくれています。年に2回個別面談そして1回家庭訪問がありますが、いつも長い時間になります。こんなに娘のことを想って将来のことも考えて日々接してくれるとは入学前には思わなかったので、びっくりしているのが正直な所なのですが、ありがたいです本当に。

私ができることは少ないのですが、気をつけていることは娘の様子を都度担任の先生、交流級の先生に伝えていることです。学校であったこと、思ったこと、うれしかったことを娘が話してくれることを毎日の連絡ノートに記します。先生も娘の気持ちを知ることができ、娘への理解を深めてくれるようになりました。

不安でしかたなかった2年前、たくさんの人たちに支えられて毎日を過ごせています。

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アロマとハーブで喉スプレーを作ろう

こんにちは、ペコちゃんです。この週末我が家の子ども達は咳続き。熱はないのですが、咳が止まらない、苦しそうです。小児科を受診し薬を処方してもらったのですが、副鼻腔炎の記事内でもお伝えした手作りの喉スプレーも使っています。

薬膳料理やハーブ、アロマの教室をされている方から教えていただきました。喉の痛みや、痰がからむときに使うこちらのスプレーはチンキ剤を使って作りますよ。

市販のうがい薬は苦くて苦手な息子、まだうがいが上手にできない娘にとって、口の中喉をめがけてシュッとできるスプレーは便利。そして、安心、安全なものを使いたいと思う私にもぴったりです。

●用意する物

・チンキ剤(好みのハーブとホワイトリカー)
・ハーブティー
・アロマオイル(2種類ほど)
・ガラス瓶
・スプレーボトル

●作り方

1)チンキ剤を作る
私もですがチンキ剤は初めて聞く方が多いかと思います。「ハーブの有効成分をアルコールで抽出した液」のことです。

ハーブの有効成分には、水溶性のものと油溶性のものがあります。水溶性のものはハーブティなどお湯で抽出できるのですが、油溶性のものはお湯では抽出されません。アルコールを使うことで、水溶性、油溶性どちらの良い成分使うことができるのです。

お好みのハーブを乾燥させて、細かくします。熱湯消毒したガラス瓶に、ハーブ(約20g)とハーブがひたひたになるくらいのホワイトリカー(約200ml)を入れます。日光の当たらないところに置き、時々揺らし3週間で出来上がり。熱湯消毒したガラス瓶に茶こしやコーヒーフィルターで濾過して入れます。

2)ハーブティを入れる

ペパーミント、タイム、ラベンダー、レモンバームなどなどお好みで。

3)混ぜる

スプレーボトルにチンキ剤10m、アロマオイル1適(2種類を1滴ずつ入れてもOK)、ハーブティ20mlを入れて混ぜる。ボトルの容量にもよりますが、チンキ剤とハーブティの割合は1:2です。

●チンキ剤のこと

最初はチンキ剤を作る手間がかかり、時間も必要ですが、少しお高めながら(30ml、3000円弱)お店で販売もされています。

ご近所にあればいいのですが、びわの葉もハーブとして使えます。新芽ではなく、古めでゴワゴワした葉を選んでください。水でわたをブラシでこすりながら落としたら乾燥させ、細かく切ってホワイトリカーに漬ける。梅酒や果実酒にも使うホワイトリカーですが、我が家の場合1L使い切れないことが多く。開封してしまうと保存期間も気になるので、果実酒作りとチンキ剤作りをセットにして作っていこうと思っております。

そんなの作らないよという方、220mlの小瓶でも販売されているので、そこに乾燥させたハーブをいれてもいいですよ!

●アロマオイルのこと

アロマオイルはたくさんの種類がありますね・・・ 今まで香りで好みのものを選んでいましたが、それぞれ効用が変わります。

【ペパーミント】殺菌、吐き気止め

【桔梗】咳を鎮める、去痰作用

【タイム】風邪、インフルエンザの症状緩和、溶連菌

【ティーツリー】免疫力強化、疲労回復、喉頭炎、花粉症

【ラベンダー】殺菌、鎮痛

【ユーカリラジアータ―】殺菌、抗ウィルス、副鼻腔炎、気管支炎、花粉症

今回私はティーツリーとユーカリラジアータ―を使いましたが、タイムも気になる。インフルエンザそして溶連菌に効果があるなんて、これからの季節にぴったりではないですか!保育園に通っていたときは溶連菌が頻繁に流行っていました。小さいお子様にもおすすめですよ。

●最後に

チンキ剤、喉スプレーとも保存期間はひと冬、半年間が目安です。なのであまり作りすぎないようにご注意ください。保管は冷蔵庫で。使用回数は特に決まりはありません、我が家は咳の出たとき、就寝前、起床後と小まめにスプレーしています。

最初はアロマやハーブの香りに驚いていましたが、喉がすっきりするので自分でスプレーするようになりました。香りにも段々と慣れ、部屋にもシュッシュッとしています。ハーブティはティーパックのものも販売されています、ガラス瓶やスプレーボトルは百均で購入できますよ!

ルーペちゃんも以前アロマで作る虫除けスプレーを紹介してくれていますが、こちらも私毎年夏前に作っています^^

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