ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

お話し会・絵本の読み聞かせをまなぶ

こんにちは、ペコちゃんです。写真は先日大阪に行ったときにいただいた「ひやしあめ」。水飴をお湯でとかししょうがの絞り汁を加えているのですね。麦芽水飴を使うので、こんなきれいな琥珀色になるのだそう。水飴の甘さとしょうがのぴりりとした辛さが合って、これからの季節にぴったり、暑さを乗り切れそうです。神奈川では見たことがないので、こちらでも販売されたらいいなぁ。

昨年こどもの通う小学校の図書ボランティアになったのですが、今年も引き続き登録をしました。昨年は作業班で本の修繕や、図書室の季節毎の飾りつけ、今年は読み聞かせ班です。月に2回金曜日の朝に各クラス1人のボランティアが教室に行き、学年ごとに選んだ本を読むのです。緊張しいの私、人前で本を読むなんて普段だったら絶対避けたいことですが、今年入学した娘は個別支援級に属しながら時々通常級(にも籍・席があります)に行って交流しているので、「ペ娘ちゃんのお母さん」とクラスのみんなが覚えてくれて顔なじみになれたら、娘も過ごしやすいのではないかなぁと考えたのです。

絵本なんて、自分のこどもに読んだことがあるだけ(あ、一度児童館へ遊び行ったときに、初めましての女の子にリクエストされて紙芝居を読んだことがあります)。学年によって人数が変わりますが、1クラス25~40人に向けて読むこととは勝手が違うことでしょう。読み聞かせ班の先輩に教えていただいたこと、読み聞かせの講習会に参加して学んだこと、実際に読み聞かせ会に参加させてもらい思ったことを今日はお伝えしたいと思います。今は地域での読み聞かせイベントも増えていて、団体も続々と作られているようですよ。

●読み聞かせをするということ

・こどもたちに本との出会いの場をつくる
・学校や図書館などでは、大勢で一緒に聞くことで楽しみを共有することができる

読み聞かせを聞いているこどもたちは驚くほど本に集中していて、楽しい場面では目がキラキラ、スリリングな場面では、ハラハラしている様子が手に取るように分かります。主人公を始めとする登場人物の気持ちに共感したり、情景を自然に心にとめたり、こどもの頃にしかできない読書体験があります。そして一冊の本を通じた共通の体験を通じて、友達との共感が生まれるなぁと。ただ、同じ本でも感じること、面白いと思う場面はひとりひとり違うので、その違いも面白いなぁと。

●どんな絵本がいいのか

図書館でも本屋さんでも、たくさんの本がありますね。昔からのものもあれば、新しい絵本はどんどん出版されています。読み聞かせにはどんな絵本がよいのでしょうか。

・絵を見るだけで内容の想像できるもの
・耳から聞いて、心地よい文章のもの(言葉の響きを大切にしたもの)
・主人公に感情移入ができるもの
・主人公がいろいろな体験をするもの
・季節の行事に合ったものや、こどもの生活に身近なもの
・未就園児など小さい子は食べ物の話が好き

大勢の前ですと、小さい絵で描かれているものは、見にくい。ただ、本によっては小さくてもなぜか分かりやすいという魅力をもったものもあるそう。実際に遠くから眺めてみること大切です。そしてこどもは自分の知っている言葉が出てくると嬉しい。耳で聴いたときに想像しやすいものが、適しています。年齢を重ねると、物語を客観的に見るようになります、でもまだ小さい頃は感情移入して見ます、大人の望むよい子のこどもではなく、冒険心のあるような話を興味持ちます。そして、高学年であれば本に書かれていないその先を想像することができますが、低学年のこにはまざむずかしいこともあります。その頃はハッピーエンドのものを。

読み手が好きな本、ということも大切なポイント。こどもたちはダイレクトに気持ちを受け取ります。同じ本でも読み手によって、その本に対する思い入れや好きな場面がかわり、それはこどもたちの反応に出てきます。同じ学年での読み聞かせ、廊下に立って3クラスの反応を見ていたのですが、クラスごとに笑う場面や盛り上がり方が違ったことがありました。ちなみに「まくらのせんにん そこのあなたの巻」という本です。ふんが~ ふんぎ~

●どんなお話し会にするか

学校で、児童館で、イベントで、といろいろなお話し会の場面があります。主催者に確認し、その時々に合わせて計画します。

・誰に向けてなのか(年齢や人数)→合わせた内容の本を選ぶ(幅広い年齢層の場合は、小さい子に合わせる)
・時間→複数冊読める場合は、組み合わせを考える。動物の出てくる本は同じ動物が出ないように。
・場所→こどもたちが集中して話を聴けるところで。

●会場をつくる

大切なことは、こどもたち(聞き手)が本を見やすい、聞きやすい、集中できる環境をつくること。

・こどもたちが床に座る→読み手は椅子に座る、こどもたちが椅子に座る→読み手は立つ
・聞き手は扇形に座るのがベスト!→横に広がってしまったときは、手を広げて「この中に入ってね~」と声をかけると分かりやすい
・読み手の周り(特に後ろ側)はすっきりとさせて、集中がそがれないように
・読んだ本を飾るテーブルなどがあるとよい

●準備をする

準備は大切です。ベテランの方でも毎回緊張されるとか・・・ 少しでも緊張をへらすために準備、練習が大切。スポーツと同じ、なるほど。

・何回でも読んで練習する(声に出して)、できれば人の前で読んでみる→ある司書の方は先輩に10回は読むことをアドバイスされたそうです
・本に開き癖をつけておく
・絵を隠さずに本を持つ、ページをめくる→開いて真ん中の、下側を持つ。絵を隠さないように、自分側から外側にページをめくる。
・派手ではない服装で

もう少し開いて持ちましょう

●お話し会の始まり

・挨拶をする→メインは本なので簡潔に。こどもたちがざわついていたり落ち着かない場合は簡単な手遊びを
・心をこめて→こどもたちの様子を見ながら、ゆっくりと、本を大切に扱う
・感情を込めすぎないで読む→聞き手によって本の解釈は違って当たり前。読み手の気持ちを押しつけず、聞き手の思うように受け止めてもらう。主役は本。読み終えた後の感想も読み手からは聞かずに、想像してもらう。でも、淡々と読まずにその場面に合わせた読み方を。
・全てのページを見せる→見返し(表紙の裏ページ)の色なども考えて本は作られています。見返しから始まる本もあります

●本を読み終えたら

・読んだ本を紹介→用意したテーブルに展示して、こどもたちが手に取れるようにする。学校の場合、中休み、昼休みまでに返却して、手に取れるよう、借りられるようにしておく。
・読み手の反省会を→こどもたちの反応(盛り上がらなくても、笑いが起きなくても気にしない。ゆっくりと時間をかけてこどもの心にしみこんでいく本もある)や読んでみての感想をまとめる

●さいごに・・・

こどもが生まれてから何度となく参加したお話し会。こんなにも考えられているものだなんて・・・ 身を乗り出して夢中になって耳を傾けるこどもたちの様子を見て、何年たっても、たとえ内容を忘れてしまっても、絵本を読んでもらって感じたことは心の中にしっかりと残っていると、自分のことを振り返ってそう思います。

私は学校のボランティアに参加しますが、今地域のイベントや幼稚園、保育園でのお話し会をされるボランティアの団体が増えてきています。ご興味ある方、地域センターや図書館に案内がありますよ^^

本を通していろいろな人生を知ることは、自分や他の人を受け入れたり、生きる力になる。お話し会で本を読むきっかけができたらいいなぁと思うペコちゃんなのでした。

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第101回日本陸上競技選手権大会を観に行ってきた!

こんにちは、ペコちゃんです。
先日大阪で開催された日本陸上競技選手権大会を観に行ってきました。8月にロンドンで行われる世界選手権への切符をかけた今大会。男子100mにおいて9秒台が出るのではと期待も大きく報道もよくされていました。

陸上のこと全然分からないド素人の私、知っているのはリオオリンピック4×100mリレー銀メダルの4選手、サニブラウン選手のみ。もちろん大会は短距離だけではなく、3000mや800mを始めとするフィールドの競争競技そして走り高跳びや三段跳びの跳躍競技、円盤投げや砲丸投げの投てき競技も行われるのでかなりの長丁場です。事前にちょっぴり不安になりました、途中で飽きてしまわないかなと・・・ でもそんな心配は無用、楽しくてあっという間に時間が経ってしまったのです

陸上の試合を観たことがない、どんな感じなの?おもしろいの?と思われる方に、ペコちゃんの楽しいと思ったところをお伝えしたいと思います!

 

●陸上競技観戦の楽しみ方【準備編】

1.前売り券を購入しておこう
陸上競技大会の多くは入場無料ですが、日本陸上競技選手権やゴールデングランプリ陸上など一部の大きな大会は有料になります。諸事情ありペコ家は間に合わなかったのですが、前売り券の購入をおすすめします!仕事で会場入りしていた友人が当日券を購入してくれていたのでセーフでしたが、A席の当日券は完売、SS、S席は前売り券のうちに完売していました。今大会では、SS、S、A、B席の用意がありました(エリアのみ指定で座席は自由席)。SS席を購入の場合、S席、A席、B席への移動可、S席を購入の場合、A席、B席への移動可です。

競争競技のゴールは、SS、S席の前にあります。跳躍競技、投てき競技はA席、B席の方が見やすいです(下記画像をご覧ください。入場時にもらえる会場案内で、折り目通りに折ると応援グッズになります)。大会によっては前売りで購入した場合プログラムの無料配布等の特典がつくことがあります。事前に特典内容をホームページ等で確認しておくと良いです

2.タイムテーブルを確認しておこう!
各種目がいつ行われるかをきちんと把握しておかないと、席を外している間に注目レースや選手を見逃してしまうこともあります。大きな大会は数日にわけて開催されるので、せっかく行ったのに観たかった種目がやっていなかったということもあります。

3.選手や記録をチェックしておこう!
どの選手が優勝候補か注目選手か、そして過去の成績やベスト記録などの情報をチェックしておくと、観戦がより一層楽しくなります。ペコ家は購読している新聞に毎日特集コーナーがあったので、そちらを読んでいました。あとは、選手のtwitterinstagramなどもチェックすると親しみがわきますよ。日本陸連の公式サイトなどにももちろん情報が載っています。

4.ルールを簡単に知っておくと面白い
日本陸上競技連盟の公式サイトで競技ごとのルールが掲載されています。全部覚えなくても、さらっと読んでおくと観戦の面白みが増します。ちなみに砲丸投げの砲丸は男子は7.26kg、女子は4kg。

5.持って行くと便利なもの
双眼鏡:競技場は広いです。観たい種目や気になる選手の出場時にそのエリアへ移動できれば良いのですが、他の競技も観たい場合むずかしい。双眼鏡があると便利です。会場内の大型モニターにも映りますが、種目や出場選手は多いので、おめあての選手の緊張感あふれる様子、喜ぶ姿も観られて嬉しい。

・タオル:夏は日除けや雨除け、冬は防寒対策のマフラーとして使えます。大きめの物ですと、クッションの代わりにもなります。

・防寒具:寒い季節での長時間の観戦はカイロやマフラー、手袋、クッションなどでしっかり防寒しましょう。

・はおりもの:夏場は日焼け、紫外線予防にそして夕方からは涼しくなることも多いので、パーカーやカーディガンなど脱ぎ着しやすい上着を持っておいた方が良いです。

・ポンチョ:雨予報の場合ですが。3日にわたって行われた今大会、時に雨が降りました(はい、こちらでも降りました)。先日のディズニーシーでの社員旅行でも大活躍のポンチョを持参したのですが、満席だったので傘をさすとあぶなかった&後ろの人にも邪魔にならないので便利でしたよ~

・大会プログラム:会場内で購入できます。各競技の開始時刻や競技場所、出場選手が書いてあります。過去大会の記録や陸上競技関係の読み物の記載もあって雑学が増えます。

・タイムテーブル:プログラムを買うまでは、という方は大会のサイトからもタイムテーブルを確認できます。出場選手も確認できます。ちなみに登録選手はエントリーリスト、実際に出場する選手はスタートリストに記載されています。

・飲み物・食べ物:会場内に販売所や自動販売機がありますが、並んでいたり割高なこともあります。瓶と缶の持込は不可ですが、ペットボトルやもちろん水筒の持込は大丈夫なので持参すると便利です。特に夏場は水分補給をしっかり、多めに持っていくことをおすすめします。

・ゴミ袋:45Lくらいのものがあると便利です。満席に近いと荷物を座席の下に置くこともあります、雨の場合にもさっと袋にバッグを入れられると濡れず汚れず便利です。

●陸上競技観戦の楽しみ方【観戦編】

1.まずは競技場のどこで何の競技が行われているかを把握
大切ですよ~ 

2.そして観戦場所の確保
会場外にはスポンサー企業のブースがあり、グッズや体験イベントなどをしていることもあります。人気のある大会の場合座席がすぐ埋まってしまうので、まず座席の確保をしてからブースに遊びに行くことをおすすめします。

会場内の大型モニターがよく見える座席で観戦すると分かりやすい。競技の映像やスタート前の選手紹介、競技結果、記録、優勝選手のインタビューなどが表示されます。もちろんタイムテーブルで各競技の開始時間を確認し、移動して観戦するのも楽しい。

ブースはアシックスさんのものがあり、記念Tシャツなどウェアの販売、短距離のスタート時に使うスタートブロックやハードルなどの展示、記念Tシャツを着用(サイズが揃っていて貸してもらえます)しての記念撮影、アプリをダウンロードして決まった場所で撮影すると桐生祥秀選手と記念撮影ができるというものもありましたよ~

3.競技ごとのおすすめ観戦場所
・長距離トラック競技
1500m以上の長距離トラック競技はレーンに関係なくオープンコースで競技が行われます。スタート前に全選手の紹介(名前、所属チーム)がありモニターに表示されますので、ゼッケン番号をチェックしておきましょう。私の母校や地元横浜の選手にやはり親近感がわき応援していました。

・3000m障害物
長距離トラック競技に含まれますが、初めて観戦しました、というよりも初めて存在を知り興味深かったので個別にご紹介を。400mトラックを約7周走る間に、障害物を28回、水濠(すいごう)を7回の計35回障害を乗り越えて走る3000m障害物。障害物は、平均台を横にしたような物で、高さは男子が91.4cm、女子が76.2cm、それぞれ400mハードルの高さと同じです(高い!)。ですが、ハードル競技と違って障害物が倒れないように作られているので、手や足をかけて乗り越えてもよいことになっています。障害物が倒れないかわりに飛び越える際足をひっかけてしまって選手が転れてしまうこともあるようです。

3000mを走る間に35回もの障害を越えるためには、長距離種目に求められるもの以上の脚力や筋持久力が必要で、リズムやバランスを崩さないで障害を跳び越える技術も重要となります。長距離競技は選手の苦しさを感じて応援にもつい力が入りますが、3000m障害物はそれ以上に身体が前のめりになって応援していました。3、4コーナーの中間にある水ごう障害が見える場所での観戦がおすすめ。日本の陸上競技場はトラックの外側に水ごう障害が設置されているので、障害を越える瞬間や水ごうに入った際の水しぶきが間近で見られ迫力があります

・短距離走
これは正直迷います・・・調べると、レース前の様子が分かるスタート地点での観戦が良いとの意見がありましたが、陸上競技に詳しい友人に聞くとゴール付近がおすすめとのこと。今回ゴール付近で観ましたが、少しでも前にと競う選手の姿が観られやはり感動しました。書いておいて何ですが、お好みの方で^^

・跳躍競技、投てき競技
上から2枚目の写真にあるよう、場所が決まっているので間近で観ることをおすすめします。迫力が違います!フィールドに着地した投てき物は、特殊なラジコンカーで元の投てき場所に戻ってきます。テレビで観戦したときには見られなかったので、なるほどいい仕組みと感激しました。ラジコンカーには日本陸連のマスコットキャラクター、アスリオン(こちらも上から2枚目の写真に載っています)が座りさも運転しているかのようでした。さーーっと戻って行く姿がかわいかった。

●陸上競技観戦の楽しみ方【番外編】

今大会では、スタジアム横にあります競技場で選手の方がアップとクーリングダウンを行っていました。写真はスタジアムから撮影したものです。通り道に、選手を待つ人がたくさん。隣りに座っていた方に教えていただき、ペコ家も待ってみましたが、すぐ目の前を好きな選手が通っていくのでこどもたち大興奮。特に競技前は気持ちのコントロールもありますしあまり騒ぎ立ててはと思いますが(他のお客さんもいますしね)、手を振り返してくれたり、笑顔を向けてくれる選手も多かったです。

●観戦中大切にしたいこと

1.スタート前は静かに
実際に行ってみて分かったのですが、競争競技のスタート前は有無を言わずそういう雰囲気になります。モニターや、フィールドにいるスタッフの方手持ちの看板に「お静かに」の文字はありますが、選手紹介後に「シーーーー」と流れる音源。この「シーーーー」が聞こえると会場全体がしんと静まりかえります。これは本当行かないと感じられないものでした。2万人の観客が静まりかえる様子は圧巻。

2.選手のリクエストに応えよう
リクエストは、手拍子です^^ 跳躍競技ややり投げの選手から手拍子を観客に求められるときがあります。選手の気持ちを高めたり(友人曰く短距離走に必然的に集まる注目をこちらに向かせたい選手もいらっしゃるとか)、リズムをつかむ手助けになったり。選手によってリズムが違うのでよく聞いて合わせましょう。会場の一体感も味わえます。

3.いろんな競技を楽しもう、いろんな選手を応援しよう
今大会の目的は男子100m、200m観戦でした。100m決勝は2日目、200mは3日目の最終種目。それまで飽きてしまわないか心配しましたが、ブース、アップ会場の見学と過ごしつつも、他の競技が楽しくてあっという間に時間がたってしまいました。

男子100mは報道も良くされ知っている選手も多く分かりやすいのですが、10秒とすぐ終わってしまいます。見たい選手が1人だけだと出場しなかった時のショックは計り知れません。(陸上競技は当日出場キャンセルのケースも多くあります。息子の大好きな桐生選手は200mの決勝に出場されなかったので、息子大きなショックを受けていました)

陸連のサイトや記事で色んな選手が特集されています。裏話やこれまでの頑張りを知ることができ気になる選手が出てくると思います。観戦の楽しみを多く持っていくことをおすすめします^^

陸上競技は実際に観るともっともっと楽しかったです。決まっていることは多くないので、最低限のマナーを守ってぜひ競技場に足を運んでみてください。ペコ家もまた行きます^^

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横浜スタジアムに行くときのおすすめテイクアウト!

こんにちは、ペコちゃんです。小学生から横浜在住の私、プロ野球はベイスターズを応援しています。全然詳しくないのですが、雰囲気が好きで時々横浜スタジアムへ試合を観に行きます。

DeNAによる球団買収から5年がたちましたが、ベイスターズは2011年シーズンに110万2192人だった観客動員数が、2016年は日本一を達成した1998年をも上回る193万9146人に。5年間で76%もの増加となりました。何とホームゲーム71試合中、完売が31回、稼働率が9割超えの「大入り」の日は、54回をも記録したそうです。

たしかに、以前はけっこう空いていた観客席がいっぱいのことが多くて、びっくり^^ 女性やこども用のユニフォームを観客に無料でプレゼントしてくれたり、先日はベイスターズ若手選手の暮らす青星寮のメニュー青星寮カレーが小学校の給食に出たりと楽しい広報活動がされていて、ついチームに注目してしまいます。

応援に行く際は、いつも枝豆や唐揚げ、おにぎりなど持参したり、球場内のお店でお弁当を買うのですが、他にもいいものないかなと探してみました。応援に行かれる方の参考になれば幸いです。

●梅やで唐揚げ、焼き鳥

横浜スタジアムはJR関内駅の目の前ですが(横浜市営地下鉄「関内駅」、みなとみらい線「日本大通り駅」からも徒歩3分)、梅やさんは関内駅隣りの桜木町駅との間くらいにあります。桜木町から野毛を通り関内に向かう途中にあるので、ぶらぶらと散歩もできて楽しいですよ。都橋の近くにあります、買い物時間を入れても桜木町駅からスタジアムまで15分くらいです。

精肉店でお店の半分が精肉、半分が焼き鳥や唐揚げ、お弁当などのお総菜が並びます。今回いただいたのは(写真ぼやけてますね・・)、手前よりピーマン肉串、アスパラ巻、一番人気のもも肉唐揚げ、限定メニュー(いつもは横浜高島屋店でのみ販売)の横浜唐揚げ、手羽餃子。たれや一味も付けてくれます。私はもも肉唐揚げ押しですが、塩唐揚げやガーリックもあります。

●ベトナム料理のレーロイ

梅やさんの斜め向かいにありますレーロイさん。スープ以外のテイクアウトができます。

好きな生春巻きとベトナム風ピクルス、甘酸っぱくておいしい。他にも試したいメニューが沢山あります。

●180年続くお稲荷さん泉平

レーロイさんから関内駅に向かい馬車道交差点横にあります泉平さん。

お稲荷とかんぴょう巻の「まぜ」。包みを開けると、甘くてもなんともいえない良い香りです。お稲荷は細長く作ったものを半分に切ったもの。じんわりと濃い甘さ。甘いお稲荷にさっぱりかんぴょう巻の最高コンビです。お稲荷はビニールで包まれているので、汁気がかんぴょう巻や外に流れないようにされています。他にもお稲荷のみ、太巻きとのセットもあります。

●中華街清風楼のしゅうまい

スタジアムの隣りにあります中華街からこちらのしゅうまいを。中華街関帝廟通りの中ほどにあります。

テイクアウトは12個入りから。具は豚肉と貝柱と長葱だけ、ギッチリ詰め込まれています。作家の池波正太郎氏もよく食べにいらしたとか。袋の粉からしを付けてくれるのですが、必要な方はからしやしょうゆを持参されると良いかと。そのままでも充分おいしいです。

●張記小籠包

こちらも中華街、朝陽門から3秒にあります。友達に教えてもらって伺ったこちら、小籠包と餃子がおすすめ。茹でたて、焼きたてをテイクアウトできるので嬉しい。入ってすぐの厨房で餃子を作っている様子を眺めることができ、手つきにほれぼれしちゃいます。

順番に人気の小籠包、焼き餃子、にらとせろりの小籠包。他にもスープ以外のメニューをテイクアウトできます。皮がもちもち。

●窯焼きのナポリピッツァ シシリヤ

スタジアムから5分ほどにあるシシリヤさん、行けばいつも満席。ピザやアラカルトをテイクアウトできます。事前に電話予約しておくと待ち時間もありません



ピザは約50種の中から選べます。ペコちゃんおすすめはマルゲリータ+ルッコラ。生地がもちもちで、直径25cmほどですが1人1枚ぺろりと食べられちゃいそうです。順番に、マルゲリータ+ルッコラ、エビとじゃがいものインフィラーレジェノバマヨネーズ風味、生ハムサラダ。

●最後に・・・

ペコちゃんおすすめのテイクアウトをご紹介しました。お箸をもらえるのは泉平さんのみだったので、必要な方はお持ちください。スタジアムから数分ながら少し歩きますが、観光かねてのお散歩も楽しいかと^^

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剥離骨折のその後とリハビリ

こんにちは、ペコちゃんです。
先日息子が剥離骨折をしたことをお話したのですが、今日はその後のことを諸々お伝えします!

●ギプスがはずれて

約一ヶ月ギプス(シーネ)をつけていました。その間もちろん体育の授業は見学しました。
レントゲンと先生の触診で剥がれていた骨は無事ついたことを確認していただき、ギプスが終了(やはり蒸れてしまうギプス、かゆみを我慢できないときは針金ハンガーを隙間から入れてかいていました。先の固いものでかくと肌がこすれて、ますますかゆくなってしまうのでご注意を)。

徐々に無理のないよう動き始めます。最初入浴と就寝時以外はサポーターを巻いていましたが、ギプスがはずれて一週間後に受診した際に体育や外遊び以外ではつけなくても大丈夫とのことでした。ギプスをはずしてすぐは足首もやや不安定さが残るのでサポーターで支えます。この時期に無理してしまうと後々の回復に影響が・・・また骨折ということにもなりかねない重要な時期です。

●足の様子

ギプスから解放されすっきりしたペコ太郎ですが、足の甲上部が痛むとのこと。歩いているときには無意識に引きずっていました。

●なぜ痛む?

剥離骨折がまだ治癒していなかった、ということではありません。ギプスで固定していたときの甲の辺りの腱や軟部組織が詰まっている状態が続いているため違和感を感じるからです。ギプスは骨折した患部の固定に必要なものですが、患部周辺の筋力低下は避けられません治癒してからのリハビリが大切!

●どのようなリハビリが効果的?

マシンを使ったオオゴトなものでなく、自宅で日常的にできるリハビリで大丈夫です。先生が教えてくださったものをご紹介しますね。

1.患部周辺の筋肉をほぐす:ペコ太郎は足首の剥離骨折なので、甲のあたりを持ち、回します。反対回りも。急がずにゆっくりゆっくり。

2.甲の部分を伸ばす:台などに足を置き、伸ばす→戻すを繰り返します。伸ばすときは息を吐き、戻すときは息を吸います。このときもゆっくりゆっくり。(ちなみに、☆部分が痛み、違和感のある部分です)


3.タオルギャザー:床にタオルをひき、指先でたぐり寄せギャザーを作ります。スーパーボールなどを用意して指先でつかむことも効果的。


●周りでも最近骨折が多い・・・

小学生3年生の息子ですが、春から同級生4人が骨折しています。。そのうち足首の剥離骨折3人(サッカーの練習時転んだ1人、鬼ごっこなど遊んでいる時に転んだ2人)、手首の骨折1人(自転車で走行中に転倒)。

成長しきって骨の形が安定している大人とは違い、子どもの骨はまだ柔らかく成長段階にあります。転倒時、地面についた角度が良くないとすぐ骨折につながってしまいます。

私も心配していたことですが、治ってすぐではなく、何年か経過した後に痛みが再発することも多いそうで注意が必要ですね。まずはしっかりと固定し剥がれた、折れた骨を完全にくっつけること、そしてリハビリをして患部周辺を鍛えて支える力を強くすることが大切です。固定で治癒! リハビリで筋力維持!

ギプスをはずして約2週間がたつ今、痛み(違和感)はなく、足もひきずっていません。ですが!!今回のことで骨折は身近に起こることがわかったので、先述のリハビリは両足ともしばらく続けようと思います。皆さまもどうぞお気を付けて。

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いつもの捻挫と思ったら骨折してた!

こんにちは、ペコちゃんです。続けての息子ネタで恐縮ですが、先日右足首を骨折しました。最初捻挫と思ったら、まさかの骨折。捻挫と骨折ではもちろん対処や治療方法が変わるのですが、骨折と気づかずに対応が遅くなってしまうことも多々あるそう・・・あぶなかった・・・我が家の状況をお伝えしますね!

●どんな状況で?

8歳の息子、放課後公園で友達と遊んでいるときのことでした。鬼ごっこで逃げる中友達にぶつかり、背中に覆いかぶさってくるようになりそのまま転倒。右脚の外くるぶし(外果ガイカ)を地面につけるように転んだそうです。

●その後

夕方帰宅し、夕食、入浴と済んだところで「そういえば、今日足首捻ったんだよね」という報告。怪我はとりあえず冷やす!お風呂にゆったりつかってはいけなかったのですが時既に遅し、慌てて氷をビニールに入れて痛むという外くるぶしの下部を冷やしました。氷ビニールを伸縮性のある包帯で巻いて圧迫もします。

動くことが大好きなペコ太郎、日頃から足首を捻ることが多いのですが、いつも圧迫アイシングを繰り返すことで痛みをとっています。しかし今回は翌朝になっても痛みがあるとのこと。おかしい、あんなに冷やしたのに・・・ いつもと違う雰囲気を感じ、整形外科を受診しました。

●受診して

状況説明をして、足首の様子を診られた先生「多分骨折でしょう、レントゲンを撮りましょう」と即おっしゃいました。いやいや歩けているし、先生ってば~とこっそり思いましたが、レントゲンにはっきりと写っていました。剥離骨折です。

●剥離骨折とは

はくりこっせつ。よく言う骨折とは骨がぽきっと折れてしまう症状ですが、剥離骨折は「骨がはがれてしまう骨折」です。筋肉や腱、靭帯などが何かしらの負荷がかかることで引っ張られ、その付着部を含む骨がはがれてしまい骨片をつくってしまうのです。息子の場合、足首を捻ったときに体重(負荷)が外くるぶしにかかり、その部分の筋肉が伸びてしまい骨がはがれてしまったそうです。

骨折してしまった時は痛みが強く、足の場合立ち上がれなくなってしまうほどですが、剥離骨折の場合は多少の痛みは感じるものの我慢のできないほどの痛みや、歩けなくなるほどの強い症状はあまり出ません。腫れも、ペコちゃんが見た限りそこまでひどくなく、捻挫の症状と同じような印象でした。

●対処とこれから

診断後すぐギプスを巻きました。ギプスシーネという、ギプス包帯を患肢(かんし:怪我をした手足)に合わせて折り重ねて帯状にしたものを、水に濡らし硬化させてたものでした。あっという間に固まりました。取り外しはできません。

歩くことや外出の禁止はありませんでしたが、もちろんなるべく安静が必要とのこと(最初は特に)。松葉杖は、慣れないうちは使い方もむずかしいので(特に小学生は)、もし希望するなら貸してくれるとのことでした。高さを合わせていただき使っていたのですが、2日ほどでやめてしまいました。腕のあたる部分が痛むことと、ゆっくりならばなくても歩けるようになったためです。ギプスをしたことで、痛みはかなり軽減したようです。

先日2週間後の再受診をし、順調に骨はくっついているけれども、まだギプスによる固定が必要とのこと。覆っていた包帯を交換していただき、また2週間後に受診します。ギプス固定は最低でも1ヶ月必要なようです

●捻挫と間違えてしまうと・・・

剥離骨折をした際は一般的に「ギプスでの固定治療」を行います。捻挫でも強い場合はギプスをすることがありますが、多くの場合テーピングや包帯で固定をします。剥離骨折は中途半端だったり誤った固定をしてしまうと骨が浮いた状態で固まってしまい、動作が不安定になったり、慢性的な痛みや高度なレベルでの運動をする場合支障をきたします。

我が家でも、冷やせば大丈夫、すぐ落ち着くからと受診をしなかった可能性も高く・・・動くことが大好きで、陸上をしたいと張り切っている将来に影響があったかもと思うと手が震えます。特にこどもの場合、息子と同じような捻り方をすると剥離骨折をしてしまうことが多いようです。まずは受診をおすすめします。ペコちゃんでした。

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