ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

【いろんなものを洗ってみよう】(5)コインランドリーで羽毛布団を洗濯

こんにちは、ルーペちゃんです。

今回は、誰もが忘れていた【いろんなものを洗ってみよう】シリーズ復活です。

【いろんなものを洗ってみよう】(1)ヌメ革財布
【いろんなものを洗ってみよう】(2)ネクタイ
【いろんなものを洗ってみよう】(3)洗濯機
【いろんなものを洗ってみよう】(4)衣替え前のTシャツを漂白

先日夫が風邪をひきました。
私が1週間寝込んだので「この人も長引くんだろうな〜」と思っていたら2日で治ったようです。・・・チッ。
しかし寝ているとき大量の汗をかいたそうで、なんだか布団がじっとりしています。
おっさんの汗が染み込んだ布団をそのままにしておくのもなんだかねえ。
大抵の布団は今はコインランドリーで洗えるそう。
そこで「布団洗い」に挑戦してみることにしました。

●カフェみたい!イマドキのコインランドリー

家族全員分の掛け布団と夫のアクリル毛布をかき集めました。

運べるようにIKEAの大きいバッグに入れてみると2つ分です。

これを積んで、車で家の近くに最近できた新しいコインランドリーへ向かいます。


あら?間違えてカフェに来ちゃったかしら。
なにこれ綺麗!広い!明るい!ガラス張り!
待機スペースはソファ、キッズコーナーあり、本棚あり。

しかも本のセレクトもインテリアとかワインとかオシャレ本ばかり。
BGMはボサノヴァ!(ただし”スリラー”のボッサバージョン)
いやーオシャレオシャレ。
これで飲食OKだったら一日いられる。
この雰囲気ならば女性ひとりでも安心して待ち時間を過ごせます。

それにしても昭和の銭湯の隣にあったコインランドリーを思い出すと隔世の感があります。
かび臭くて薄暗くて、パイプ椅子にスポーツ新聞、ビックコミックオリジナル麻雀漫画が置いてあるやつ。。。

●いよいよ洗濯機に投入

はっ、目的を忘れるところでした。
幸い一番大きな15KGの洗濯乾燥機がふたつとも空いています。

一応羽根布団とそれ以外に分けて入れてみました。
ひとつには羽布団3枚、ひとつにはアクリル毛布とポリエステル布団を入れて、それぞれ15KGぴったりでした。
「洗濯+乾燥コース」を選択し、ドアを閉めてお金を入れます。

料金は1200円。お金の場合は全部100円玉で入れなくちゃいけないので面倒ですが、
SUICAなどの交通系電子マネーに対応


回り始めると自動的に重さを測ってくれて、重さに応じた洗濯時間が決定します。
ところであなたは洗濯機が回っているのをいつまでも見ていられるタイプですか?
違う?私は見ていられるタイプです。
(ちなみにホームベーカリーもずっと見ていられます)
なので今回も30分くらい意味もなくずーっと眺めていました。


10年くらい使っていた布団なので、どす黒い洗濯水が出てくるのを期待していたのですが、
残念ながら(?)それほどでも。

常々疑問だったのが、「重い布団なんか洗濯機に入れて、機械が吹っ飛んだりしないの?」ということ。
今回30分も観察していたおかげで謎が解明しました。
簡単に言うと、枠と本体が別構造になっていて、本体がブンブン揺れるとサスペンションで振動を逃しているんです。
わかりにくいかもしれないので動画も撮ってきました!(ドヤ顔)

脱水時の様子。吹っ飛んでいきそうな勢いでしょう?

●布団洗濯を終えてみると

無事に終了し取り出してみると、若干湿り気が残っていたので10分だけ追加で乾燥機にかけました。
入れてきたIKEAのバッグにしまおうとするも入りません。
無理やりムギュッと詰め込んで持ち帰りましたがこんな感じ。

明らかに行きの収まり具合とは違います。

羽毛布団で比較してみると、こんな感じ。

うーんわかりづらい。けれど、持ってみると重さが違う
軽くなった!と手で持って分かるほどです。
ふわふわ軽くなって、気分もスッキリ。今夜はよく眠れそう〜。

家族3人分、布団4枚にアクリル毛布1枚洗って、1200×2+100×2=2600円でした。
ネットで調べてみたところ、クリーニングでは羽布団1枚3000円〜8000円ほどします。
預ける日数もかかるし、お店が開いている時間に持って行って取りに行ってという手間もかかる。
コインランドリーなら早朝でも夜中でも好きな時間に行けて、1時間半もあれば乾燥まで終わります。
しかも安い!
こんなに手軽に洗えるとは、もっとしょっちゅう洗ってもいいかも〜。

●注意点

綿布団羊毛の布団は洗えません。
つまりは実家にあるっぽい昭和の高級布団のことですね。
キルティング加工していない布団も偏りが出るのでNGです。

コインランドリー、朝イチで行くとわりと空いているようですが、お昼頃取りに戻ったときは混んでいました。
特に乾燥機がフル稼働。
花粉が出る時期は更に乾燥機が人気になると思うので、行く時間帯は考えた方がいいと思います。
ではみなさんもこのスッキリ感をお試しください。

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パソコンのバッテリーを自分で取り替えるとき一番大事なこと

こんにちは、ルーペちゃんです。

●パソコンのバッテリーがへたったら


突然ですが、みなさんのお使いのパソコン、どのくらいの年数が経っていますか?
私が愛用するパソコンはMacBook Airです。
ドクタールーペでお仕事をし始めたときヒラコ社長に買ってもらったもので、
私にとって初めてのmacでした。

今まで使っていたwindowsパソコンと比べてあまりにも使いやすく、何不自由なく
楽しく快適に使っておりましたので、気づいたらもう5年経っていたという感じです。
5年経っても全く不具合も遅くもならず、macは大したもんだなあと上から目線で思っていたところ、最近になってバッテリーがもたなくなってきまして

画面の上にあるバッテリー残量表示がまだ50%以上残っているのにもかかわらず、
30分もたつと突然予告なく電源が落ちてしまうのです。
システム環境設定で電源の状況を確認すると、
「充放電回数」:522
「状態」:バッテリーの交換修理

appleによると充放電回数の上限は1000回なので、まだ半分くらいではあるのですが、
macにこれだけハッキリ「もう交換してよ!」と言われてしまったので、交換することにしました。
さすがに5年使ってますしね。

●自分でやってみよう

Apple Storeでバッテリー交換をお願いすると、12,800円かかるそうです。
しかも何日か預けなければならないし、データを全部空っぽにしなければならないし、結構めんどくさい。えー・・・マジか。
みんなホントに素直にお願いしてるの〜とネットを調べてみたら、やっぱり自分で取り替えてる人多し!
”非常に単純な作りなので、専門知識がなくてもカンタンに取り替えられる”というのが大方の意見。
ほうほう、ではやってみようかね。

ただ、注意が必要なのは、
自分で交換するとappleの保証対象外になって、今後故障したときに修理が依頼できなくなる
ということ。
でも、もう5年使ってるし、何かあっても後悔しないくらい使い倒したので、まあいっか!

●バッテリー交換を始めます

必要なものは、ふたつしかありません。
・新しいバッテリー
・度胸
です。

新しいバッテリーは、アマゾンでさくっと購入。
本体の裏に書いてある型番で検索すればアマゾンが「これですよ」と教えてくれます。
型番を間違えずに注文することが、バッテリー交換で一番大切な作業です。
むしろこれ以上に難しい作業は今後ないと言っていいくらいです。

さて無事に新しいバッテリーが到着したら、いよいよ作業開始です。
バッテリーに付属しているドライバーを使ってネジを外していきます。

このとき、「度胸」が必要になります。
やっぱりパソコンを自分で開けるのはドキドキしますね。
これでネジ山を潰してしまう人も多いらしいので、しっかり力を入れて気をつけて回します。

ネジは場所によって種類が違うので、位置を間違えないようテープを裏返したところにきっちり貼り付けておきます。

パカっと開けてみると。。。予想通りホコリだらけ。


掃除したい気持ちは置いておいて、まずはバッテリーを外します。
バッテリーもネジ止めされているので同じようにネジを外します。
本体と接続されているのは1箇所だけ。
このプラグでつながっています。
そーっと外したいところですが、結構固いので力を入れつつそーっと。

次にホコリ取り。
5年使って初めて開けたわけですからね。
掃除機でガーッと吸い取りたいところですが、それやっちゃいけませんよ。
あと、静電気が起きると故障の原因になりますからゴシゴシやっちゃいけませんよ。
柔らかい布でそーっとそーっとホコリを外すような気持ちで。
最後にエアダスターでそーっと空気を送って仕上げ。

●ここまできたら逆の作業をするだけ

さあ折り返しです。
新しいバッテリーをはめ込みます。
ここでちょっとしたコツですが、バッテリーをはめ込む前に、例のプラグを先に繋いだ方が作業しやすいです。


それにしてもapple製品というのは、どこもかしこもきっちりピタッとはまるようにできているものですね。
iPhoneを使っている方はお分かりになると思いますが、あのiPhoneが入っているパッケージのピッタリ感、
それがそのままパソコンの内部にも引き継がれていて、一切無駄なスペースがなくキッチリしています。
見せるわけではない内部までキッチリしているとは、すごい会社だなぁ。

外したとおりにネジを締めていきますが、ここでもちょっとしたコツが。
まず、ネジを締める前に底をかぶせただけの状態で電源を入れてテストしてみるといいです。
もし不具合があったとき、またネジを外すのは面倒ですから。
テストで問題なければネジ締めします。
端から順番に締めていくと、最後の方はネジ穴がずれることがあるので、対角線の順番に締めていきます。

●システム環境設定で確認

電源を入れてバッテリー状態を確認します。

「正常」!\(^o^)/ヤッター!
こちらでもちゃんと新しいバッテリーの情報が反映されています。

やってみるとたしかにカンタンでした。

なお、古いバッテリーは燃えないゴミなどに入れて出すと、発火の危険があります。
一般社団法人JBRCではバッテリー回収箱を設置している協力店を検索できるので、
お近くの協力店まで持ち込んでください。
私の場合、協力店ではない家電量販店にダメ元で聞いたのですが、快く引き取ってくれました。

●まとめ

本当に特に難しいことがなく、あっさり作業できました。
何事もなければ、という条件がつきますが。
実は一回目に入れたバッテリーに不具合があり、アマゾンに交換してもらったのです。
この不具合のとき、原因を調べたりちょっとしたテストをしたりしなければならないので、
そこまでできる自信がなければAppleにお願いしたほうがいいかもしれません。

気になるバッテリーの値段は、6,499円でした。
Appleにお願いするときのほぼ半額ですね。

取り替えた後は超快適!
2時間以上作業しても60%以上残っています。
これで安心してまたスタバでドヤれます。
あともう5年もってくれるといいのですがそれはさすがにムリか・・・。
バッテリーでお悩みの方は、一度ご自分のパソコンのバッテリーが自分で交換できそうか
調べてみる価値はありますよ。ぜひお試しを!

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秋の夜長に、携帯の怪談

こんにちは、ルーペちゃんです。
今日は携帯電話にまつわる世にも恐ろしい話をお伝えします。
読み終わったとき、あなたは必ず背筋が凍る思いをするでしょう。

●ある一本の電話から


その日はいつもと何も変わりのない朝でした。
唯一違ったことといえば、娘の風邪がひどくなって学校を欠席したこと。
学校への連絡は、本来は連絡帳を友達に預けてしなければならないのですが、
欠席の判断が遅くなったため預けるのが間に合わず、
やむなく学校へ電話を入れました。

4回目のコールで留守電に代わりました。
以前電話したときもそうだったので、
先生方は朝はお忙しいから留守電対応にしているのだろうと納得し、
クラス名と名前、欠席する旨を吹き込みました。

娘は具合の悪さからまたうとうとし始めました。
私も遅い朝ごはんを食べようとキッチンに向かったとき、
ケータイが鳴りました。
出てみると娘の担任の先生です。

「娘ちゃん、今日はどうなさいました?」
先生はまだ留守電を聞いていないのだなと思い、
留守電を吹き込んだことと、風邪で欠席することを伝えました。
先生は少し戸惑った様子ながらも、「わかりました」と電話を切りました。

そのときの先生の様子が気にかかりましたが、
連絡の行き違いだから仕方がないわと思うことにして
朝食に戻りました。

●そして夜、戦慄のベルが鳴る


一日休んだことで娘の風邪の症状はだいぶ良くなり、明日は学校に行けるねと
話していた夜のことでした。
会話の隙間を狙ったかのように、突然ケータイのベルが鳴りました。
あまり夜に電話をしてくる知り合いもいないので、
一体誰だろうと表示を見ると「学校」とあります。
担任の先生からかしら、ずいぶん遅い時間まで残業なさっているなあと思いながら
「もしもし」と応答しました。
「・・・あの・・・◯◯です・・・」


電波が悪くて聞き取れず、電話をかけてきたのが誰なのか分かりませんでした。
そしてその人物が話し始めたとき、その声には聞き覚えがありました。
「今日うちの留守電にお電話をいただいたみたいなんですけど・・・」
徐々にその人の正体が分かってきた私は、混乱しました。

その人に私から電話をすることなどありえないからです。
一体何の話をしているのだろうと思考が停止している私に、さらにその人は続けます。
「娘ちゃんの欠席のご連絡、以前から何度かうちの留守電に入っていたんですけど、
番号をお間違えじゃないでしょうか。」

私はその言葉を聞いて、一瞬ですべてを悟りました。
そして次の瞬間体中から冷たい汗が吹き出しました。

電話をくれたその人とは、娘が1,2年生のときの担任の先生だったのです。

●はーーーずーーーかーーーしーーーいーーーー!!!!


しょーもない話にお付き合いいただきありがとうございます。
ネット用語で言うところの「誤爆」、つまりは間違い電話です。

ただ、この話の恐ろしいところが、
「私がいつから以前の担任の先生の自宅の番号を、学校として登録していたか」
が分からないところです。

そもそも、どうしてこんなことが起こったのか。
担任の先生の自宅の電話番号なんて、生徒は知ることができませんからね。

私が推測するに、次のようなことがあったのではないでしょうか。

(1)先生が娘の担任のとき、自宅から私に電話をかけたことがあった。
(2)私がその番号を見て、勝手に学校の番号だろうと登録してしまった。
(3)学校の正規の番号も登録していたので、これまではその番号を使っていたため問題なかった。
(4)ケータイを機種変更したとき、連絡先が重複して登録されてしまい、
何千件にもなってしまったため、「重複した連絡先を統合・削除するアプリ」を使った。
(5)そのアプリにより「学校」という名の連絡先が統合され、しかも登録が新しい方が優先されるので
先生の番号にかかるようになってしまった。

この仮説が正しいとすると、少なくとも2年くらいは”しでかして”いたようです。
ヒィィィィィィ・・・

どうです、怖いでしょう。

この話から得られる教訓は次の通り。
・登録されているからといってその情報を信じない
・重複削除アプリを使うときは一括OKしない
・デジタルデータは一旦間違うとこわいよ!

ときどき年賀状の宛先でも、「誰と誰の情報が混ざったんだ?」と思うようなトンチンカンな
住所で届くことがありますからね。
メールでも電話でもはがきでも、発信する前には確認を!

●そしてこの話にはまだ続きが・・・

この顛末を娘の今の担任の先生にお伝えして、謝らなければならないっていうね、
二重三重の恥をかくわけですよ。
もう開き直ってブログにも書いちゃったよ!(´∀` ●)ゞ

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11歳の孫と73歳の祖母だけでアメリカに行くための(超面倒な)手続き一覧

こんにちは、ルーペちゃんです。
ルーペちゃんの娘が通う小学校は3学期制ではなく、前期と後期の2期制をとっています。
なので夏休み前の通知表がなかったり、10月に「秋休み」なる1週間ほどの休みがあったりします。
夏休みは夏期講習のため、ほぼ無いも同然だったので( *´Д⊂
頑張ったごほうびとして秋休みにアメリカの姉の家に遊びに行かせることにしました。

ルーペちゃんの姉一家の様子については、昨年の春に書いた以下の記事をご参照ください。

・ニューヨークレポート・その1「生活環境編」
・ニューヨークレポート・その2「観光編」
・ニューヨークレポート・その3「外食編」
・ニューヨークレポート・その4「続・観光編」
・ニューヨークレポート・その5「おみやげ編」

●未成年者の旅は準備が大変


当初は娘ひとりだけで行かせるつもりでしたが、どうせならルーペちゃんの母も連れて行こうということになりました。
しかし母に「連れて行ってもらう」ではなく「(母を)連れていく」と表現するところが、
私の、母に対する評価を物語っています。
ワタシの感覚では「73歳」よりも「11歳」の方が圧倒的に役に立つのです。※1
※1  個人の感想であり、個人差があります。

母が自分だけでニューヨークまで行くことはほぼないであろうと思われますし、
誰かに連れて行ってもらったとしても「この歳でニューヨークまで行ってきた!」
という事実は母に少なからぬ自信を与えるのではないかと。
もう何年かは元気でいてほしいですからね。いやまじで。

実際には11歳が73歳を引率することになるとはいえ、法律的には11歳は未成年者。
未成年者は2000年に民法が改正されるまでは「無能力者」呼ばわりされていたくらい、
法律的には赤ん坊も高校生も何もできない無力な子供です。(どうだオマエらわかったか!)
保護者なしの旅行を手配するにあたり、保護者が同行するときには考えもしなかった
さまざまな作業や手続きが必要になり、大変驚きました。

●航空券を手配する


いつもどおり、チマチマと溜め込んだマイルで特典航空券を取ろうとJALのサイトを開きました。
便を指定して「次へ」をクリックすると、見慣れない画面に。
小児(2歳以上12歳未満)のみのご予約は承れません。※2」とのこと。
JALのカスタマーに電話して予約する必要があるそうです。
※2  特典航空券に限らず、国際線予約全般での対応です。

但し、同じ便に大人の同行者が同乗することが確認できる場合※3 は、ネットで予約ができます。
なので今回は、母の航空券をネットで買った後に、娘の特典航空券を予約しました。
※3 確認といっても入力するのは同行者の名前だけです。


ところで、帰りの便が混んでいて娘の特典航空券が「空席待ち」となってしまいました。
これ最終的に取れなかったら大ごとだなぁとヒヤヒヤしていたのですが、
空席待ちリクエストを入れてから4日後に席確保の連絡が来ました。
この混雑する便でかなりラッキーなことだったと思います。
おそらく「73歳の祖母+11歳の孫=ニューヨーク行けなかったら超かわいそう!」という忖度が発生したのではないか。。。と思っています。

●海外旅行保険を申し込む

ルーペちゃんの姪っ子、ニューヨークで入院する
ルーペちゃんの姪っ子、ニューヨークで手術する(2)
などの記事でご紹介しましたが、姪が入院手術したときのアメリカの
医療費の高さ(入院一泊400万)ったら驚きましたね。
今まで「クレジットカードの付帯保険で充分」くらいの認識でしたが、改めました。
クレジットカードの保険は、とにかく治療費用が低いんです。
私のメインカードはJALカードですが、旅行に特化したこのカードであっても、
傷害疾病治療は150万円まで。
ちょっとちょっと、入院一泊400万なんだってば。
150万じゃ仮眠もできないっつの。

アメリカ行くなら無制限!」を合言葉に様々な海外旅行保険を探しました。
しかし、これがかなり難しかった!
・被保険者が未成年者や高齢者の場合ネットで手続ができない。
・70歳以上は引き受けない保険会社が多い。
・店頭で手続きすると店頭用価格になり同じプランでも高くなる。
・治療費無制限プランの設定がない場合が多い。

この困難な条件の中、あちこち電話をしまくって問い合わせした結果、
旅行会社のエイチ・アイ・エスのグループ会社である「エイチ・エス損害保険」で
条件に合う保険があることが分かりました。
近所に店舗があったので早速説明を聞きに行き、パンフレットをもらってきました。

ちゃんと子供とお年寄りの絵が描いてある!なんて親切な!
パンフレットによると、9日間・治療費無制限で一番安いプランは8280円でした。
お年寄り向けの場合は9210円で1000円ほど高くなります。
他の会社では1万円を切るものを見つけられなかったので、安いプランであるとは思いますが、
この会社で同じプランをネットで契約すると4800円。。。
プラス4000円は人件費ですかね。

●旅行同意書を書く

息切れしそうですが手続きはまだまだあります。
次は同意書です。
未成年者が単独または片方の親と共に無査証で渡航する場合、英文同意書の携行を要する国があります。
アメリカは義務ではないようですが、「強く推奨する」という書き方をしているので、持っていた方が安心です。
出入国のときだけではなく、病院で治療を要する事態になった場合にも必要ですからね。

JALのサイトに「未成年の単独・または片親のみ同行の渡航に条件のある国」というページがありますのでぜひそちらを参考に。

同意書フォーマットと記入例を用意してくれています。
母の分と姉の分、2枚用意しました。

●ESTAを申請する


ESTAとは、アメリカにビザなしで入国するための申請で、ネットでのみ申請可能です。
聞かれることはアメリカでの滞在先や、過去の犯罪歴などで、全部自己申告です。
もちろん日本語にも対応しているので質問はわかりますが、記入はすべて英語で行います。

今回母の申請を代理で行いましたが、「出生地」や「両親の名前」など記入する欄があり、まごつきました。
母の母(私の祖母)は、母がまだ小学生のときに亡くなったので、当然私は会ったこともなく、
名前も知らなかったのです。
今回申請することで初めて祖母の名前を知りました。ごめんね、みつさん!


娘の申請のための記入もひととおり終え、申請ボタンをポチッとなしたところ、
あなたの申請はまだ有効期限が残っているけど新しく申請していいの?」との画面が。
ESTAの有効期限は2年間で、昨年の申請がまだ期限内だったのでした。
1申請につき$14かかるのです。教えてくれてラッキー、ありがとー。


申請すると「審査プロセスに入りました」的な表示が出ますが、1時間もしないで承認されます。
ちなみに入力したメールアドレスに「審査が終わりました」などのお知らせは入らないので、自分でサイトに見に行く必要があります。
(じゃあなんで入力させたんだよ〜と思うけど)

●税関申告書


11歳と73歳が初見でこの書類を書けるはずがないので、事前に書いておきましょうね。
別居別生計なので、それぞれの分必要です。┐(´-`)┌ ハイハイ

「私が一緒に行ったほうが面倒がなかったんじゃないか」とすら思うくらい
めんどくさい作業ばかりでしたが、ようやくこれで一段落。
ホテルや交通手段の手配がないだけまだラクですよ。心からそう思います。
あ、これもまたまたJALのサイトに記入例があるのでありがたく利用しよっと。

●気をつけなはれや!

とりあえず一通りの手続き的なことが終わってまるで旅行が終わったかのようにホッとしましたが、実際はこれから行くんでした。
JFK空港で姉に無事拾ってもらえれば私のミッションはクリアです。
何事もなく無事に到着することを祈っています。
アメリカに着くまで、こっちも14時間ドキドキだわー。

母は連日電話をかけてきては「荷物はどこで受け取ったらいいか」「飛行機のトイレは内開きか外開きか」などの聞かなきゃ良かったと思うような質問をしてきます。
娘、スマン。ガンバってくれ!

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旅行に行ってきた話、ではなく、やめた話

こんにちは、ルーペちゃんです。
8月だというのに、毎日しとしと、よく降りますね。
東京では8月の連続降雨日数が16日連続となりました。

8月に旅行の計画を立てていたみなさんもたくさんいらしたと思いますが
予定変更を余儀なくされたという方も多いのでは。

実は私たちもその1組。
娘の夏期講習が休みになる8月前半に、福岡・鹿児島への旅行を計画していました。
ところがご存知の記録的長寿台風(史上3位ですって!)のおかげで、旅行が中止に。

このブログで楽しい鹿児島の紀行文をたくさん書こうと思っていましたが、
一転、台風で旅行を中止するときの手続きについてお届けします。

●今回の旅行について


【8月5日から3泊4日】
初日:羽田〜福岡に飛び、夫の叔母&従妹の家へ一泊。
2日目:博多駅から新幹線で鹿児島へ向かい、鹿児島からは特急で指宿へ。そこで一泊。
3日目:指宿から鹿児島市内へ戻り市内観光ののち鹿児島で一泊。
最終日:市内観光後、夜便で鹿児島空港から飛行機で帰京。

この短い旅行中、なるべくならと色々詰め込んだのですよ。
福岡では予約が取れなくて有名なお寿司屋さんのランチをやっとで予約してもらい、
鹿児島では黒豚しゃぶしゃぶ”しろくま”かき氷
指宿では「3月のライオン」に登場した砂風呂温泉(ファンが場所を特定してくれていた)
さらには日本三大車窓を擁する肥薩線桜島に渡って散策、など
初めてなりに鹿児島を満喫する気マンマンだったのです。

こんな手書きの旅程表まで作ってさ〜・・・[壁] ̄з ̄)ブツブツ…

なぜ珍しく旅程表まで作ったかというと、かなりツギハギで手配したからという理由があります。
・往復の飛行機と鹿児島市内の宿はJALのダイナミックパッケージ
・新幹線は自分でネット予約
・指宿の宿は会社の福利厚生を利用してJTBで予約
・福岡の宿は夫の叔母&従妹の家

これがパッケージ旅行であればキャンセルするにも一箇所に連絡して終わりですが。。。
しかしそのため思いがけず各所の「台風への対応」を体験することができました。

出発前日、テレビのニュースでは奄美大島に上陸した台風の様子をひっきりなしに伝えていました。
情報によっては「鹿児島に1時間に600ミリの雨が降る」というものも。

5日に福岡に飛ぶことはできても6日に鹿児島に移動するのは困難、たとえ移動できても
土地勘のない場所で災害に遭った場合のことを考え、危険と判断。
私が旅行の中止を決断したのは8月4日の夕刻。
各所の窓口が閉まるまでにと、16時半には連絡を始めました。

●JALは親身の対応


まずはJALに電話連絡です。
台風で混んでいて繋がりにくいかと思ったら、ダイナミックパッケージ専用ダイヤルだったためかすぐに繋がりました。
キャンセルしたい旨伝えると、
「お客様の行きの便は、今回の台風の対応対象外ですが、対応できるかどうか確認してお掛け直しします」
とのこと。

つまり、行きの羽田―福岡は今回の台風の影響を受けないため、無料キャンセルの対象外だったのです。
5分ほどで電話が鳴り、「今回は事情を考慮して無料キャンセルの対象とさせていただきます」とのこと。
帰りの便が鹿児島ー羽田であることや、パッケージで鹿児島に宿を取っていたことなどが考慮されたのでしょう。
無事パッケージ全体を無料でキャンセルすることができました。
「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません」
とまで言っていただき、いやいやなぜあなたが謝りますか。
迷惑かけてるのは私の方なんですが。
日本のサービス業、丁寧すぎる〜。

●JTBはかゆいところに手が届く

指宿の宿を予約していたJTBは、会社の福利厚生を利用していたため夫から連絡してもらいました。
すると「無料でキャンセルはもちろん可能。また、宿泊日を後ろ倒しにすることもできる」とのこと。
つまり6日の宿泊予定を7日にずらして、台風が過ぎたあとで鹿児島入りできると宿に確認の上で提案してくれたのでした。
なるほどと思ったのですが、前述したように今回はかなりのツギハギ旅行。
ひとつピースが狂うと全体を調整しなければならず、まして台風直後、悪くすると
まだ居座っているかもしれない状況であれこれ調整するのは困難と判断、キャンセルしました。

しかしお客様から要望が出る前に対応策を考えて根回しの上、提案までしてくれるなんて、これも日本の旅行会社ならではではないでしょうか。

●一番カンタンだった新幹線


そしてネット予約した新幹線ですが、手続きを確認するためサイトを開いたところトップページに
【台風接近により、ご旅行を取り止められる場合のお取扱い】
というお知らせが掲載されていました。

『台風5号接近に伴い、8月4日~8月8日までのJR九州・JR西日本の在来線各線と九州新幹線・山陽新幹線を発着、または通過するきっぷを予約されているお客さまでご旅行を取り止められる場合は、無手数料で「払いもどし」をいたします。

よかった、対象の予約だわ。
さて実際の手続きはと続きを見ると

<きっぷをお受取前のお客さま>
・ご乗車予定日の翌日以降、自動的に手数料を頂戴せずに払いもどします。
・ご自身で払戻操作をされますと、手数料が発生します。

何も手続きをしなければ勝手に払戻しされるんですって!
へー、合理的ですねえ。
むしろ自分でキャンセルの手続きをしてしまうと、所定のキャンセル料を取られてしまい、
それを取り戻す手続きは駅の窓口まで行ってしなければならずめっちゃ面倒。
危なかった!キャンセル手続きするところだった。

乗る予定だった時間前には自動的に「乗車案内(もうすぐ時間ですよ)」というメールが届いて、
本当にキャンセルできたのかドキドキしますが、あとで確認したらちゃんと無料でキャンセルできていました。

●親戚には心を込めてお詫びを


今回のキャンセル手続きで一番胸が痛んだのは叔母&従妹の家。
とにかく溢れんばかりのホスピタリティを持つ人たちなので、私たちが泊まりに行くと決まってから
おそらく様々なおもてなしを考えて用意してくれていただろうと思うと、本当に申し訳ないです。
分かっているだけでも従妹は「福岡観光オープントップバス」を予約してくれたり
炊き餃子」を食べに行こうと(たぶん)予約してくれたり
娘のためにたくさんお菓子を買い込んでくれたり。

東日本大震災のときには娘と2週間以上もお世話になっていた家でした。
いつもお世話になってばかりで申し訳ないのですが、それ以上に、楽しみにしてくれていたのに行けないことの方が申し訳なかったです。

また、台風のためとはいえ、前日になってのキャンセルで、泊まるはずだった旅館やホテル、そして予約していたお寿司屋さんなどには多大なご迷惑をおかけしたと思います。
近いうちに、同じ旅程を取って必ず伺います。

待っててね!鹿児島!

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