ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

ダウン症のある娘小学2年生、個別支援級に進学し今の状況そして思うこと

こんにちは、ペコちゃんです。一昨年の12月にダウン症のある娘が来春小学校に入学するという記事を書きました(こちら)。早いもので娘は小学2年生になりました。

就学先が、3つ(特別支援学校、学区の小学校の一般学級か個別支援級)ある中、特別支援教育総合センターの判断がありましたが、保育園の先生方に相談をし娘のことを考え学区の小学校にある個別支援級(支援級とします)に入学しました。

私たちの住む横浜市では、支援級を希望する場合12月末までに小学校へ連絡するようになっています。来年そして再来年入学予定の方々に支援級について尋ねられることが多くなってきたので、こちらでもお伝えしたいと思います。

●就学までの流れ

横浜市ではこのようになっています。入学前年(年長年)の月です。

5月:地域の療育センターにて就学説明会(知的な遅れの有無や、行動面に心配がある場合などに分かれ、対象ごとに数日開催)。11月にかけて数回就学準備講座が開催されます。

6月:特別支援教育総合センター(特総センター)にて就学説明会(内容は療育センターのものと同じ)

6~11月:特総センターへ就学相談の予約を申し込む(郵送)→就学相談日の連絡→就学相談日に相談員の方と面談、グループ内での行動観察。
就学希望先の校長先生へ連絡をし、面談。

10~11月:小学校での就学時健康診断

12月:支援級希望の場合、12月末までに小学校へ連絡。

2月:通常級希望の場合通常級見学→小学校へ連絡。
支援級、授業体験。

3月:支援級担任の先生と面談。

4月:入学。

●個別支援級ってどんな感じ?

地域そして学校によって違いがあります。同じ市内の学校でも、対応が違うこともあります。進路を決める前に授業の見学や先生にお話しを伺うことをおすすめします。できれば、在籍中の保護者の方にもお話し聞けるとリアルな様子が分かり安心です。

私は友人やご近所のお子さんが在籍していたので、詳しくお話しを聞くことができました。学校を開く週間などがあり、授業の様子を見ることができますよ。

我が小学校の支援級は、こんな感じです。

・在籍児童は16人。2クラスに分かれていて、それぞれ10名(担任2名)と6人(担任1名)。国語や算数など個別学習の際には数名の補助の先生が来てくれます。車椅子を使う児童には常に加配の先生がお一人。

・在籍は支援級ですが、通常級を交流級とし、席があります。運動会など行事はすべて一緒です。

・児童一人ひとりに合わせて、交流級での過ごし方があります(基本交流級で過ごす、算数・国語以外は交流級、朝の会のみ交流級に参加するなど)

・基本保護者が補助や付添をすることはありませんが、運動会では近くに座りトイレや出番時に補助をする場合がある。他の行事では、移動がむずかしい場合付き添うこともある。

・登下校は入学後しばらくは保護者同伴、様子を見て担任と相談の上一人登下校します。

・夏休み前に翌年度進級学年の教科書を選ぶ(通常級のもの、発達に合わせたものなど)。

●娘の様子は・・・

学校生活をとても楽しんでいます。入学前に担任の先生と算数と国語以外は交流級で過ごすようにしてみましょうと話していたのですが、娘が落ち着かなかったので基本支援級で過ごし、行事(ハロウィンパーティや町探検、音楽発表会、縦割りクラスでの交流授業など)や朝の会、週一回の給食を交流級で過ごしています。

放課後や週末公園に行き同じ学校の支援級ではない子たちに会うと、名前を呼んで声掛けてくれて一緒にサッカーしたり、遊んだり。嬉しい姿です。

算数や国語の個別学習は、補助の先生がひとり付き見てくださっていますが、楽しみに張り切って授業を受けています。宿題、音読も毎日あります。

中休みや昼休み、天気がいいと校庭に出て、ボール遊びやフリスビーをしています。

●個別支援級に通って思うこと

入学前は、交流を多くと希望していましたが、娘はみんなはできて自分にできないことがあることを気にしているので、少人数の中自分のペースで過ごせることが娘にとっていい環境だと分かりました。そう思うまで半年くらいかかりましたが・・・

先生方はひとりひとりの様子を見て、良い環境を考えてくれています。年に2回個別面談そして1回家庭訪問がありますが、いつも長い時間になります。こんなに娘のことを想って将来のことも考えて日々接してくれるとは入学前には思わなかったので、びっくりしているのが正直な所なのですが、ありがたいです本当に。

私ができることは少ないのですが、気をつけていることは娘の様子を都度担任の先生、交流級の先生に伝えていることです。学校であったこと、思ったこと、うれしかったことを娘が話してくれることを毎日の連絡ノートに記します。先生も娘の気持ちを知ることができ、娘への理解を深めてくれるようになりました。

不安でしかたなかった2年前、たくさんの人たちに支えられて毎日を過ごせています。

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怒涛の金曜日!東海道新幹線が止まったアノ日に巻き込まれた!

こんにちは、先日珍しくブランドのファミリーセールに行ったら、結局何も欲しいものがなくて手ぶらで会場を出たルーペちゃんです。
しかも1つのフロアに5つもブランドが集まって、はしごできるようになっていたんですよ。
5つ全部回ったのに、買いたいものがひとつもなかったとは、主催側の問題ではなく、ルーペちゃん個人に問題があるとしか思えません。

●波乱の幕開け

今回はルーペちゃん母娘の浜松旅行の模様をお伝えしようと思うのですが、旅行が始まる前に起こった大変なことからお話します。
書く前から予感がします。
浜松に着く前に、「次回に続く」となるであろうことを!

※あまりにバタバタしすぎて、一枚も写真を撮れていないので、使っているのは全部フリー素材からいただいた写真です。当日の様子とは関係ありません。

●東海道線が止まった日


一泊二日の浜松旅行のため、金曜日の夜19時頃出発する新幹線のチケットを取っていました。
かなり早めに東京駅に行き、以前ご紹介した「駅弁屋・祭」さんでゆっくり駅弁を選び、(「東京駅で駅弁を食べられるのはどこだ?!」)改札に向かうとなんだか雰囲気がおかしいのです。
人があふれ、なんだか皆さんぐったりしています。
嫌な予感がしたところにアナウンスが。
「人身事故で東海道新幹線は運転を見合わせています」
ひぃぃぃぃ。。よりによってなぜ今日この時間。。。
その日大きく報道されたので、みなさんも記憶に新しいことと思います。
金曜の帰宅時間だったため、より影響が大きかったのですよね。

しかし日本人て礼儀正しいですね。
こんな非常時にもかかわらずみなさん冷静に待機して、駅員さんに食って掛かる人も大声でわめく人もいません。
淡々と新幹線が動くのをおとなーしく待っています。

●ぷらっとこだま


私達は今回は「ぷらっとこだま」というチケットを取っていたのでかなりめんどくさいことになりました。
「ぷらっとこだま」は浜松までだと通常のチケットより2000円くらい安く行けるので大変お得なのですが、乗車券ではなく「JR東海ツアーズ」の旅行商品、つまり”ツアー”という扱いなので、JRの窓口で変更や払い戻しができないのです。

この場合どうしたらよいかというと。
・乗る予定の新幹線の運休が決まった場合
・予定の時間の2時間以上遅れることが決まった場合
に払い戻しができるので、21時まで駅で待つ必要があるのです。
この時点であと3時間以上あるんですけど!マジすか!

人であふれる駅構内は床も階段も、ちょっとの隙間があればすべて人が座り込んでいるので、改札の外に出て、サウスタワーの1Fにあるディーンアンドデルーカでお茶をしながら待つことにしました。
駅構内は飲食店やベンチは当然、床までも満席(?)でしたが、改札を出てすぐのこちらのカフェはかなり余裕があり、席に落ち着くとほっとしました。

「改札を出る・出ない」というのがひとつ重要な意味がありまして、
仮に予約の新幹線が運休になって家に戻らなければならない場合、そこまでの往復の在来線の切符代もチャラになるというのです。
だから、予約した新幹線がどうなるかを見極めてからでなければ改札からも出られない、という人が多かったのかもしれません。
ですが、私達は前述のとおり「ツアー」扱いですし、その取扱をしてくれるかどうか分からなかったので、そのために我慢するよりは快適さを買おう、と外に出たのでした。

●家に帰りたくない


ディーンアンドデルーカではひたすらツイッターをチェック
こういう非常時は本当にツイッターの便利さを実感します。
続々と同じ境遇の人たちが情報を上げてくれるので、駅構内にいなくても情報が受け取れます。
逆にこういうときは公式サイトは全く役にたちませんね〜。

まだ動く様子もなく、何度も後ろ倒しになる復旧見込み時刻・・・
20時半頃になってようやく「動き始めました!」というツイートが流れてきて、改札内に戻りました。
しかし時刻表にあるのは何時間も前の新幹線。
この様子から、私たちの新幹線は2時間以上遅延するか運休になるだろうと判断し、この日に浜松に移動することはあきらめました。

しかし今から家に帰ってもまた翌朝出かけて日帰りかぁ。。。
家に帰ってしまうともう遠出したくなくなるんじゃないかな。。。
そんな気がしたので、できれば都内か近くでお泊りしたくなりました。
(帰宅しても東京駅から30分くらいなんですけどね!)

コテコテに疲れていたのでできれば広いお風呂に浸かりたい、と
思い出したのが、新浦安の大江戸温泉
東京駅の混雑する構内で立ったままネット予約を完了させ、来たときと同じ京葉線に乗って新浦安まで戻りました。
大江戸温泉の宿泊は朝食付きで一人5000円ほどと格安、(お部屋はさすがに合宿所レベルでしたけど)ようやく部屋に落ち着いて駅弁を食べることができました。
これまでの人生で一番美味しい駅弁でした。
そして思う存分広いお風呂に浸かって疲れを癒やし、布団に入って5秒で即寝。
いろいろあった金曜日がやっと終わったのでした。

●ちなみに払い戻しは

予定の新幹線は運休になっていたので、結果としては全額払い戻しできました。
が、JTBで購入したため、JR東海ツアーズの窓口では払い戻しできず、購入したJTBまでわざわざ払い戻しに行く必要がありました。

この「ぷらっとこだま」には指定のキオスクで交換できる飲物券がついていまして、某駅の駅員さんは払い戻し予定の行きの切符に付いている飲物券を見て、「この飲物券、使っちゃっていいんですよ」とおっしゃいました。
が、何かあったら怖いので使わずにJTBに持っていき、「・・・って言われたんですけど」と聞いてみるとやはり「使わないで正解です。使っていたら払い戻しがものすごく難しくなるところでした」だそうです。
駅員さんすら把握していない使用方法、「ぷらっとこだま」難しすぎ!

はい、肝心の浜松は次回です。

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プリン好き・夢の食べ比べ プリンレビュー

こんにちは、ルーペちゃんです。
去年「こんなイベントがありますよー」とだけちょこっとご紹介した、
京葉食品コンビナートのフードバーゲンフェア」に先日行ってまいりました。
開始直後は混雑するらしいので、1時間経った11時頃に行ってみたらもうあらかた食い荒らされた後(涙)。
人気の洋菓子やマグロは完売でしたが、それでもお得な商品がいろいろあってなんだかんだでこれだけ買い込んできました。

全部で3000円ピッタリ。
三越伊勢丹で売っている鮭の粕漬けが5枚で500円、安っ!

●プリン好きなら一度はやりたい食べ比べ

私の「プリン好き」はこのブログで何度か言及しておりますとおり。
デザートがいくつかある中から選べる場合、あれば必ずプリンを選ぶ。
コンビニに寄ればプリンを買わずには出られない。
ケーキよりはプリンが好き。

そんな私のもとに、こんな夢のような物品が届きました。

・・・あ、すいません、しばらく気絶してました。
家族がとあるイベントに出席した際、主催者の方からいただいたそう。
ありがとう、なんていい人!
どれもプリン好きには有名な、名のあるプリンばかり。
それぞれお取り寄せで頼んだら手間もお金もたくさんかかるのに、
「さあどうぞやってください」と言わんばかりの食べ比べセット。
ありがたく(全部)頂戴しましたので、報告させていただきマッス。(・д・)ノ オス

●「なまらうめぇ!焼とろっプリン 黄金カスタード」


製造元:株式会社 青山創房
受賞歴:2008年プリン博覧会「プリンの殿堂」入り
FOODEX JAPAN2018「ご当地フードグランプリ・スイーツ部門」金賞、ご当地審査賞

製粉で有名な江別市にある洋菓子屋さん。
こちらの特徴は生クリームを使っていないこと。
江別産まちむら牛乳と、ゴールデンミルクと呼ばれる十勝産ジャージー牛乳をブレンドし、平飼い養鶏で有名な由仁町産の有精卵と道東のてん菜糖で仕上げたという、素材にこだわっているプリンです。

テクスチャはやわっとした卵豆腐のようです。
牛乳だけだからでしょうか、ツルッスルッとした食感。
甘さは十分ありますが、てんさい糖のせいかスッキリとした、後に残らない甘さです。
我が家の砂糖も全ててんさい糖を使っているのですが、この嫌味のないスッキリした甘さはてんさい糖の特徴ですね。
脂肪分が少ないせいか、全体の印象としてはさっぱりしています。
牛乳と卵の風味が強く、素直にそれらの美味しさが伝わるプリンです。

●「ふらの牛乳プリン」


製造元:ふらのデリス
受賞歴:日経新聞お取り寄せプリンランキング2006 1位
日経新聞一度は食べたい取り寄せプリン 2010 2位
ナムコデザートオブザイヤー2005プリン部門1位

いわずとしれた瓶プリンのパイオニア、ふらのデリスさん。
私が初めて食べたのは15年くらい前でしょうか。
当時はまだプレミアムプリンも瓶プリンも珍しく、強い印象を受けたのを覚えています。
原材料は牛乳、卵、砂糖、バニラビーンズ、以上!という潔さ。
ノンホモ牛乳であるふらの牛乳を使っているので、プリンには脂肪の層ができあがります。
上の方が脂肪の多い部分、下に掘り下げていくほどさっぱりしたプリンになります。

表面は脂肪で固まっていますが、中はほぼとろとろのジェル状。
底が深いので普通のスプーンではすくうのが大変です。
一番下にはバニラビーンズがたっぷり沈んでいます。
卵感が強いプリンです。

●「お昼ねプリン」


製造元:エチュード洋菓子店
受賞歴:ナムコナンジャタウン「プリンの殿堂」2006年人気投票第1位

旭川市にあるお菓子屋さんのプリンです。
懐かしさも感じる、愛嬌あるひよこのマークが印象的。
原材料は牛乳・砂糖・生クリーム・鶏卵・カラメル・バニラフレーバー 。

この4つのなかでは一番しっかりみっちりした質感です。
このようにすくっても角が崩れません。
なんだかクリームチーズ感があるなぁと思ったのですが、入っていませんね。
それだけ乳脂肪分が多いんでしょう。
ドスンと存在感のあるプリンに合わせて、カラメルの存在感は控えめです。
私の「固いプリン好き」は”卵が多くて固い”方のジャンルなので、”脂肪分が多くて固い”ジャンルとはまた違うんですが、でも訴求力はあります。
実はこの4つの中で1位をつけるとしたらこちらです。

●「蔵王プリン」


製造元:ラシェールアンジュ
受賞歴:プリン博覧会2006 全国第2位 プリン殿堂入り

こちらだけ北海道以外(宮城県)のお菓子屋さん。
それだけプリン界において北海道勢が強力ってことです。
蔵王産の牛乳、卵、クリームチーズを使用していることのほか、特徴といえば通販をしていないこと。
ときどき物産展などに出店しているようですが、レア度は高いです。

そしてもう一つの特徴、この商品だけ上に生クリームが乗っています。
個人的にはコンビニの生クリームプリンが大好きなので、生クリームは大歓迎。
甘さはふわっと軽くて、ほとんど甘さを感じないくらいの控えめさ。
甘さを足す目的ではなく生クリームの濃厚さを足したかったのでしょう。

プリンのテクスチャはとろ〜り。
本体も甘さはごく控えめ。
プリンというか、濃厚なクリームを食べているような感じです。
カラメルはやや苦目でサラサラしています。

●まとめ


なかなか一度にこれだけ揃えることは難しいので、たいそう幸せな食べ比べでした。
通販だとだいたい◯個で◯◯円という価格設定で、1個の正確なお値段が出しづらいのですが、どれも1個300円前後と思って間違いないです。
ただ6個注文して2,000円、送料入れて3,000円強、と考えるとお取り寄せもそうそう頻繁にはできないですよね。
今度お気に入りのプリンをふるさと納税で探してみようと思います。
ちなみに「ビーカープリン」で有名な「葉山マーロウ」のカスタードプリンは1万円の寄付で4個セットがもらえるそうです。
えっ。。。奥さん。。。

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根岸通信【21】「満寿多」改め「cafe&kitchen ayacoya」

こんにちは、ルーペちゃんです。
入谷駅から事務所までの通勤路途中に、とてもとても歴史を重ねてきた木造アパートがあり、そこを眺めるのがひそかな楽しみだったのですが、とうとう取り壊しが決まってしまいました。

木のベランダ、というか欄干?を下から支える柱が頼りなくてもうたまらない。
夏の夕暮れにステテコ姿のお父さんがうちわを片手に身を乗り出して、通りがかった近所の人と世間話に興じている様子が目に浮かびます。
側にあるはずの蚊取り線香の香りまで漂ってくるようです。

昭和は遠くなりにけり。。。

●リニューアル後の満寿多さんに行ってきた

比較的古い建物が残っているはずのこの辺りでも、徐々に消えていくものも増えています。
しかし、新しい世代が受け継いで生気を吹き込み、現役で活躍している建物もあります。
たとえば、我々の中でかつてないリピート率を誇る、ご近所の古民家カフェ、満寿多さん
9月から「cafe&kitchen ayacoya」としてリニューアルオープンするそうだとこのブログでもお伝えしました。
リニューアル後どう変わったのか、早速お邪魔してきました。
事務所からてくてく徒歩1分、交通至便。


やはりこの辺りは猫が似合います。
よく慣れている猫が多く、写真撮影にも気軽に応じてくれます。


外観でまず目についたのは、新しい看板がついたこと。
店内にある、この印象的な飾り窓のモチーフをシンボルマークに採用したんですね。

●満寿多のデカ盛りは健在

私達の中で合言葉にしていたのが「満寿多さんのランチは気を抜くな!」。
というのも女性が切り盛りするお店には珍しく、盛りが大きいのです。

よくお願いする「バインミーのランチプレート」は、決して小さくない焼き立ての手作りパン(めちゃくちゃうまい!)のバインミーサンドに、小盛りのカレーやハヤシライス、ミートソースが選べ、サラダにスープがつくという、かなりのガッツリメニュー。

リニューアル後も健在です。

新しい看板メニューは”ayacoyaプレート”という玄米ごはんのプレート。
この日は目玉焼きのっけハンバーグでした。

山盛りサラダと、豚汁、ザーサイ冷奴がついて900円。
・・・ゲフッ、やっぱり満腹だ。

量も多いけれど、何より食材の豊富さが嬉しい。
サラダの他に、ほうれん草ソテーやポテトサラダ、ぬか漬けまでついてます。

たぶん私くらいの基礎代謝量だったら、これ1食で1日分の栄養が十分摂れると思います。
また、一人暮らしで栄養に偏りがある自覚のある人はぜひ毎日通ってほしい。

社長はだいたいいつもカレーかハヤシです。
カフェのプレートを喜ぶのは女性が多いですもんね。。。
この日はオムハヤシを食べてました。

社長がこういうササッと食べられるメニューだと、我々が食べ終わるまでかなりタイムラグがあるので困るんですよね〜。
バインミーランチのペコちゃんなど、パンを食べるのに時間がかかるので大変でした。

●どなたにもおすすめできます

お客さんは常連さんが多いようですが、とてもフレンドリーな接客なので初めての方がいてもわからないです。
オーナーさんのご両親もお店に出ていらっしゃるので、若者からシニアまで全世代が守備範囲。
どなたでも安心して訪れることができます。
話上手なお父さんの「この辺の昔話」は一聴の価値ありです。

この日はスコーンをお土産に買って帰り、翌朝食べました。
こちらは料理だけでなく、焼き菓子も非常にレベルが高いです。
以前「私の理想のプリン」と言い切ったこちらのプリン、また食べたいのですがタイミングが悪くてあまり巡り会わなくて寂しい。。

ほんとにここは何から何まで美味しいので、自信を持って人におすすめできます。
ワタシ的にはぜひ「外国人のお友達が来日したとき」に連れて行きたいと思うのですが、残念ながら外国人のお友達がいないので、みなさんはやってみてください。
日本の都会に残る古民家での美味しい食事(しかもリーズナブル)、喜ばれること間違いなしです。

Cafe&kitchen ayacoya
東京都 台東区根岸4-1-18
月〜金 11:30-14:00, 14:00-16:00, 17:30-21:00
土(隔週)11:30-14:00, 14:00-17:00


根岸通信【20】昭和のとんかつ屋さんでまったりランチ「大つか」

こんにちは、
先日新幹線に乗ろうとしたら、人身事故で大幅にダイヤが乱れたあの事故に巻き込まれてしまい、東京駅で3時間ほど足止めをくらった挙げ句私達の新幹線が運休になりその日は出発できなかった上に、人混みと冷えでひどい喉風邪をひいてしまったルーペちゃんです。

新幹線に乗ることなど数年に一回のレベルなのに、目指したかのように事故の時間帯の切符だったという、自分の運のなさを改めて認識した日でした。
ドクタールーペでは何かあるときは必ず雨が降るので、ペコちゃんと私のどちらが雨女なのか論争があり、今のところペコちゃん説が有力ですが、この運のなさから思うに実は全部私のせいなのではないかと。。。

●20回目の根岸通信はとんかつ

ドクタールーペのランチをご紹介してきた根岸通信も20回目を迎えました。
記念すべき、と気合を入れたわけではありませんが、最近新規開拓が少ないのでせっかくなら初めてのお店に行ってみようというわけで、以前から気になっていたとんかつ屋さんを訪ねました。

こちらは「うみや」さんを食べに来たときに通りがかって、気になっていたお店。
街角の、その一角だけ時間が止まったような様子にひかれました。

店先にマジックの手書きメニューが貼ってあり、そのお値段を見るととんかつにしてはかなりリーズナブル。
その値段の安さが吉と出るか凶と出るか。
期待と不安でおそるおそる店内に入ると、外観から予想したとおり、昭和な感じの店内です。

レースの暖簾、食器棚の表面にカレンダーを切り抜いたものを貼る、棚の目隠しのファンシーなカーテン、水道に浄水蛇口、オーバンドの箱と和光堂のおしぼりウェッティ、将棋の駒の置物・・・
どれもこれも、実家又はおばあちゃんちにあった、という懐かしいアイテムばかり。
濃く漂う昭和の薫りに心が休まります。

●注文


私とペコちゃんは800円のロース定食をお願いし、そののちヒラコ社長が980円のヒレ定食を頼んだのですが、社長にだけ「小さめですけど大丈夫ですか?」とお店の方が確認したのです。
メニューにわざわざ「小ぶりメニュー」と書いてあるにもかかわらずです。
私達が少食そうな(笑)女性だったから聞かれなかったのか、ヒラコ社長がよっぽどたくさん食べそうに見えたのか、ヒレは特に小さいからなのか、真相はわかりません。
が、そう聞かれたヒラコ社長は「じゃあ・・・」とグランドメニューの「棒(ヒレ)」1250円に変更しました。
ちなみにこちらのお店はネーミングが独特なことで有名らしいです。
なた(ロース)、おちょぼ(ヒレひとくち3個)、二足のわらじ(ヒレ・ロース)など、「そのまんまじゃないか」と言われればそんな気もする名前がつけられています。

●お料理

まずランチのロース定食800円。

ははぁなるほど、小さいといえば小さいかも。
普通のとんかつ屋さんで2000円以上するロースカツを頼んだときに想像する大きさからしたら、一回り小さいです。
しかしお値段800円ですから。
むしろ私のようにとうに40を過ぎた人間にとっては好ましいちょうどいい大きさ。
たまには揚げ物でも食べたいけど、若い人と同じ量だと食べきれないから少なめでいいんだけどなぁ、という要望にジャストフィットです。

衣はカリサクと揚がっていて、お肉は脂が少なくあっさりしています。
肉の厚みはそれほどありませんので、肉をもりもり食べたいという人には物足りないかもしれませんが、「とんかつを食べた」満足感を得るには十分です。


こちらはヒラコ社長のヒレカツ1250円。
こちらも大きいとは言えませんが、お値段がお値段ですから。
ただ、いくら安いとはいえこれより小さいと驚くだろうと思うので、お店の方の「(ヒレ定食は)小さいですよ」という忠告は正しかったかもしれません。
ヒラコ社長からは「柔らかくていい肉だ」との感想でした。


ソースは壺に入っていて柄杓ですくってかけます。
かなり酸味を感じる特徴のあるソースです。
お店のオリジナルと思われます。
酸味でさらにさっぱりといただけるので、とんかつを食べた後の「(ゲフ)ちょっと胃が重い・・」という感覚は全くなく、腹八分目で気分よく食事を終えられました。


唯一気になったのが「”ご飯とキャベツのおかわりは自由”システムなんだろうか?」ということ。
ネットの口コミを見ると、そのように声をかけてもらった人もいるようですが、私達には声かけなしでした。
別におかわりしなくてもちょうどいい腹具合ではありますが、もしもうちょっとお腹が空いていたら、と思うと気になる点です。

結論としては、ペコちゃんと二人でまったりランチメニューを食べるなら大変ちょうどいいお店です。
ヒラコ社長の場合はランチメニューではなくグランドメニューを選ぶべきでしょう。
そして次回伺った際は、「ご飯とキャベツはおかわりできますか?」と尋ねてみたいと思います。

とんかつ大つか
東京都台東区根岸3-10-2
ランチ:11:30〜15:00
ディナー:17:30〜21:30
木曜休

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