ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

登山を趣味にしたい【2)高尾山ひとり登山編】

こんにちは、ルーペちゃんです。
前回の「登山を趣味にしたい【1)こころざし編】」続きです。
高尾山ひとり登山をしてみたルーペちゃん、いろいろと「お間違い」をやらかしております。
登山行程をご紹介しつつ、反省点を【ダメ出し】として指摘していきます。

●初めての高尾山、初めてのひとり登山


夏休みのある日、娘と、ニューヨークから帰国している姪が富士急ハイランドに行くことになりました。
最近とみに三半規管の老化が激しいルーペちゃんは、当然、そんなところに行くつもりはサラサラありません。
しかし、ちょっと待てよ。。。富士急。。。山梨。。。中央線。。。
気づいたのです、「途中で高尾山駅通るな!」と。

高尾山と言えばミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポンで三ツ星を獲得した、設備が超〜整った超〜初心者向けの山。
山の教科書の1ページめに載っているような初歩中の初歩の山。
都内の小学生はほとんどが遠足で登るという子供にも優しい山。
頂上にまでトイレが完備されている、親切な山。
ロープウェイもリフトもどっちもあるので、歩くのにくじけても帰ってこれる山。

これなら私が登れないはずないっしょ!とばかりに
意気揚々と中央線高尾駅で娘たちに別れを告げ、京王線高尾山口駅から頂上を目指しました。
ちなみにこのとき午後1時過ぎ。
【ダメ出し①】初めて行く山に午後から登るなんて、すでに山をなめくさってます。
何時間かかるか分からないですからね!

●下調べゼロでルートを選ぶ


2015年にリニューアルしたばかりの綺麗な高尾山口駅(隈研吾建築!)に降り立ち、5分ほど歩くとロープウェイの駅に着きます。
そこが登山道の始まりです。
駅前に登山道の地図が掲示してあります。
1号路〜6号路、さらに稲荷山コース、と7本ものルートが表示されています。
どの道を行ったらいいものか迷ってしまいました。

後から知ったのですが、それぞれの道はところどころで連結しており、組み合わせることで様々な変化に富んだルートを自分で組み立てることができるのです。
ちゃんと研究してくればいいのに、思いつきで出かけるからもう。。。
それぞれのルートも、歩行距離と歩行時間は書いてあっても難易度的なものは書いてありません
迷った末、せっかくなら舗装されている道よりも本格的っぽい登山道を行こうと、「稲荷山コース」(3.1km/1時間半)を行くことにしました。
【ダメ出し②】初めて行く山で(結果的に)一番難しいコースを選択するこのずうずうしさ。。。

●高尾山といえども普通に山!

稲荷山コースはロープウェイ駅のすぐ左の小さな階段を登るところから始まります。
「えっこんなところから?」と思うほど小さくて目立たないです。
しかもこのコースへ向かう人が全然いません。
とても心細いのに、まるで「私ベテランです、こんな道何度も通ってます」って顔をしたがるのが私の悪い癖です。
態度だけは堂々と、そして勢いよく早足で歩き始めました。
【ダメ出し③】ひとり登山で気をつけなければならないのは、スピードが速くなりすぎることと、休憩を取らないことです。


木の根が露出した道は、最初の方は傾斜がきついこともあって、なかなかに体力を奪われます。
人気の高尾山なのに、登ってくる人も下ってくる人もおらず、ただひとり黙々と静かな雨の山を歩く。。。
正直不気味でコワい!
蜂が出たら、熊が出たら、心筋梗塞を起こしたら、崖下に落下したら、などあらゆる不測の事態を考えながらビクビク歩き続けました。

ちなみにこの日の天候は曇りときどき雨。
山には全体にしっとりと霧がかかり、雨がやんでいても湿気で身体が濡れるほどです。
私が持っているガイドブックには「稲荷山コースは滑りやすい」と書かれています。
霧雨が降る日にはどんなことになるかというと、こんな感じです。


お足元が悪うございますな〜。
幸い尻もちをついたりはしませんでしたが、何度かツルッとしてヒヤッとすることはありました。

だいたい行程の半分のところにある「新宿まで見渡せるあずま屋」にようやくたどり着いたものの、
新宿どころか隣の山すら見えなくなりそうな最悪のコンディション。

ただ、あずま屋を過ぎてからは下ってくる人とすれ違うようになりました。
中にはぬかるみだらけのこのコースをスニーカーで難儀しながら下っている人もいて、
その様子を見ながら「登山靴履いてきてよかった!」と心のなかで思いました。

ちなみにこの分不相応に立派な登山靴は、昨年アメリカに行ったとき近所のガレッジセールで1ドルで手に入れたもの。
その家の息子さんが1回しか履いていない靴だそうで、奇跡的に私の足にぴったりでした。
Timberlandの革靴ですよ〜得したな〜へっへっへ。
【ダメ出し④】山に登るには心が汚れすぎです。

●いよいよ頂上!の前に。。。

通ったことのない道は遠く感じるもの。
初めて登る山は、歩いても歩いても頂上にたどり着かない気がします。

葉っぱもこんなに濡れるほど湿度の高い状態で、汗が滝のように流れ落ちます。
汗をぬぐうタオルが絞れるほど汗をかいたのは久しぶりです。
【ダメ出し⑤】山で汗をかきすぎると身体が冷えてしまいます。脱水症の危険もあります。
やはりペースが速すぎたためでしょう。

もう来なきゃよかったと思い始める頃、ようやく頂上周辺の標識までたどり着きました。

そしてあとちょっとだ頑張ろうと思う気持ちがへし折られる光景を見るのです。

はい詰んだ!
霧で上まで見えないのがまたなんというか。
ここまで来て最後階段かよ〜と膝がヘナヘナしました。
あとで知ったところ、200段あるそうです。
休み休み、ゆーっくり登りました。
周りに人がいなくて良かったと、ここで初めて思いました。

●頂上、そして下山


ヘトヘトのヨレヨレになって頂上にたどり着きました。
ベンチに腰を下ろすとしばらく放心状態、落ち着いてからおにぎりを2つ食べ、やっと人心地がつきました。

それにしても周りの人たちはみんな軽装だし元気そうだし、一体どんなコースで来たのよ!と八つ当たりしたくなります。
まるっきりデート仕様のカップルとか、ビーチサンダルの人とか、街着の人の方が多いです。
ワタシ的には登山としての達成感があったので、「高尾山頂」の碑の前で自撮りしたかったのですが、
周囲の目が気になってできませんでした。
さすがにこの歳でひとり自撮りは恥ずかしい。

↑たぶんロープウェイで遊びに来たカップル。
そういう人らに限って何分もずーっと自撮りしてる。。。

30分も休んだでしょうか、さてゆっくり下って行こうと立ち上がると、ズボンがとんでもないことに。

腰から太ももにかけてビッショビショ。
ゲッなにこれ!
いやなにこれじゃないよアンタの汗だよ
下半身にまでこんなに汗をかいていたのです。
【ダメ出し⑥】山で着るものは汗が乾きやすい化繊で、というのは山のイロハです。
ワタシこの日は上下ともコットン素材で登っていました。
それだけ見ても、山のド素人であることはバレバレです。

恥ずかしさもあって、下りはとにかくスピード重視。
上りでこれだけ苦労したから下りはオマケとばかりに一番ラクな道で帰りました。
1号路は高尾山薬王院の表参道でもあるので、お参りの方たちもたくさんいます。

高尾山といえば天狗。

道は全部舗装されています。

舗装路の歩きやすさをありがたく噛み締めながら、途中ところどころでお参りし、リフトに乗って帰りました。

そして山登りの後の楽しみといえば温泉。
駅に隣接する「京王高尾山温泉」に吸い込まれました。

2015年にできたばかりのここは、お風呂の種類が多くて休憩所も充実していて、大変気に入りました。
何より山を降りてすぐ、駅の隣にこんな温泉があるなんてありがたすぎます。
もっと家が近かったらしょっちゅう通いたい「苦行→極楽」コースです。

ひとっぷろ浴びて、レストランでビールと餃子をつまみ、休憩所で1時間ばかり睡眠。
20時には家に帰ることができました。

●次はどの山

久しぶりの山登りにもかかわらずひとりで登れたことに、ちょっとだけ自信がつきました。
高尾山はむしろひとりで登っていた人がかなり多くて、なるほど「ちょっと大規模な散歩」くらいの感覚なのでしょうか。
ただ、知らない山をひとりで登るのはまだまだ荷が重すぎます。
今月末には、山登りのベテランの知人が秩父に連れて行ってくれるので色々と教わって来ようと思います。
「趣味は登山です」と言えるのはまだまだ先のことですね。
ルーペちゃんでした。

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登山を趣味にしたい【1)こころざし編】

こんにちは、ルーペちゃんです。
前回のペコちゃんの記事にありました、息子ペコ太郎君のラジオ出演、聞かせてもらいましたよ〜。
公式サイトで公開される放送は、公開される期間が決まっており、ほんの数日で消されてしまうんです。
まさにあと数分で削除されてしまう!というギリギリの時間に間に合いました。
ペコ太郎くんは全国放送だというのに物怖じせず、照れた様子もなく、はきはきと受け答えしていて素晴らしかったです。
小学3年生でこの貫禄、どんな大物になるかオバちゃんとっても楽しみです。

●人間年をとると山に行きたくなる・・・らしい


そうなんです、最近やたら山登りがしたいんです。
あまりに突然の衝動で自分でも驚いています。
新しいショッピングモールとか流行りのパンケーキとかもうどうでもいい。
人のいないところに行きたい。緑を眺めたい。
そんな気持ちがふつふつと。
(あっ心配しないで!別に心が疲れてるわけじゃないから!)

たぶん人それぞれ、文明社会に対応できる臨界点というものがあって、長年の間に自分の中に文明が溜まっていき、私は最近臨界点を越えてしまったのだろうと思います。
そして臨界点を越えると自然に帰りたくなるのです。
でなければ熟年世代があれほどこぞって山に行ったり田舎や海辺に移住する理由がわかりません。

もうちょっと年をとっていたら移住組・自給自足組になったろうと思うのですが、
まだ成長過程の娘がいるので、都市部を離れられず、ヒマを見つけて自然を補給するしかありません。

しかし一方で、「今始めておかなければマズイ」という切羽詰まった気持ちもあります。
小5の娘は誘えばまだ遊びや旅行に付き合ってくれます。
これが中学校に入ったら親なんか見向きもされなくなるのは明らか。。。
子離れ後の長い人生の時間を考えたとき、今からコツコツ始められる趣味を持っておいた方がいいかなと。
人に聞かれたとき「趣味は山登りです」って胸張って言いたいじゃないですか。

●山登りのイロハを自分なりに学ぶ


まずは知識だけでも身に着けようと、図書館で山登りのノウハウ本をあれこれ借りては読んでいます。
定番の「山と渓谷」などの雑誌のほか、「女性のひとり登山」に特化したムック本やエッセイ漫画もたくさん出ています。
”山ガール”が流行してから特に増えたようですが、それ以前に女性向けの山の本がなかったわけではありません。
たとえば「女たちの山歩き (登山シリーズ)」(日本勤労者山岳連盟女性委員会/編著)などのわりかし硬派なヤマ本は2000年に出版されていますし、昨年亡くなった登山家・田部井淳子さんの著作は昭和の時代から(山だけに)山のようにあります。

様々なヤマ本を見ていると、「女と山」というのは一筋縄ではいかない極めて困難な課題を含むテーマなのだなぁと感じます。
「生理」と「トイレ」という二つの大きな問題の解決をみるには、何世紀まで待たなければならないのでしょう。
この二つの問題に知恵を絞り折り合いを付けてきた先人たちの努力の跡を、数々のヤマ本から読み取ることができます。

ちなみに私が読んだ女性向けヤマ本はこんな感じ。
鈴木みきさんのひとり登山についての本は、これから登山を始めるのに知っておきたい注意点がたくさん書いてあるほか、女一人で山に向かうときの心の持ち方についても大変勉強になりました。

・あした、山へ行こう!  鈴木 みき/著
・ひとり登山へ、ようこそ!  鈴木 みき/著
・いつでも山を  田部井 淳子/著
・女子の山登り入門  小林 千穂/著
・オズマガジン「アウトドア特集」2015年6月号


テレビでは、最近よく観るのがNHKの「実践!日本百名山」
映像の美しさに目を奪われます。
穂高岳や聖岳など、絶対登れないけどいいなぁと単純に見て楽しんでいます。
登山のテクニックやティップスを紹介するコーナーもあり実用的です。

最新の装備を知りたいならやはりショップが一番。
イオンモール幕張新都心のスポーツショップでも、登山のコーナーは1階の入り口そば、どーんと広い面積に展開しています(登山そのものというよりは、アウトドアファッションが人気だからという理由かもしれませんけど)。
また幕張の三井アウトレットにはモンベル、コロンビア、ノースフェイスが軒を連ね、今月はマムートまでオープンします。
ウエアの様々な機能や最新グッズ、さらに価格を知ることができるので、近くを通る度にお店を覗いてチェックしています。
しかしアウトドアファッションて高機能なんだろうけど値段も高いよね。。。

●これまでの登山経験は


そんな感じに座学はだいぶ充実してきたのですが、いかんせん実践経験に乏しい私。
日本のキングオブ低地・千葉に住んでいることも関係しているはずです。
なんたって千葉県の最高地点は408メートルの愛宕山。
47都道府県でビリ。なんと沖縄より低い。

物心ついたときから周囲は360度視界が開けているのが当たり前。
現在埋立地に住むルーペちゃんちの近所には坂道はおろか傾斜すらありません。
「山登りてえ」と思ったところで、目の前には東京湾が広がるばかりです。
(その点、全方位を山に囲まれている山梨在住・梨子ちゃんちと対照的。
たぶん408メートルのところを読んだ時点で梨子ちゃん、お茶噴いたと思います。)

トレッキングや登山で有名な山に登るには一度東京を経由して郊外に出なければなりません
これは山登りを趣味とするにはかなりのハンデです。


とはいえ、これまで登山経験がゼロというわけではありません。
初登山は大学のゼミ合宿での、乗鞍岳のナイトハイク。
メンバーは総勢50人以上いたでしょうか。
大勢いるという安心感と、何より若くて体力があったのであまり苦労した覚えがありません。
翌年も同じように(どこの山だったか忘れましたが)夜登って朝下りる登山をしました。

就職してからは山好きな上司につきあって何度か関東近郊の低山に。
そのときも雨風が強いとか寒いとか、トラブルに見舞われた経験がないので、自分ひとりで危機管理ができるかどうかは非常に不安です。

●ひとり高尾山へ!


さて長い長い前置きでしたが、先日ひとりで高尾山に登ってきてしまいました。
練習のつもりで軽く登ってみたのですが、やはりやらないと分からないこと、忘れていること、たくさんありました。
これだけ本を読んでも、やるとやらないとでは大違いだなぁと実感。
前置きが長くなりすぎたので、実際の登山の模様は次回に!

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根岸通信[9]驚愕のコストパフォーマンス・「うみや」の海鮮丼

こんにちは、ルーペちゃんです。
間もなく夏休みも終わりですね。
お子さんたち、宿題は終わりましたか?
今年、小5の娘の宿題があまりにも少なくてびっくりしました。
大きいものは理科の自由研究と調べ物だけで、絵日記も作文も図画工作もないんです。
もちろんドリル類も全くなし。
毎日塾の宿題でフーフー言っているので学校の宿題がないのはありがたいことですが。
いつだか「宿題が多い!」って文句を言った親がいたのかなぁと想像しています。

●海のものにはうるさいっちゃよ

前回のブログを読み返してみると、なんだかヒラコ社長をディスっているような印象が。。。
いやいやディスったわけではなく、食にこだわりがあるのはいいことだと伝えたかったんですよ。
伝わっていない?あれおかしいな。

前回いくつかある”ランチの暗黙の了解”をご紹介しましたが、実はあとひとつありました。

・海鮮モノは避ける

グルメなのにどうして?と思われるかもしれませんが、グルメだからこそ、です。
社長の実家は博多の海鮮問屋ですから。
そんな人が”東京で” ”1000円以下で食べられる”ような海鮮モノを食べたいわけが。。。ないのです。

また何の偶然か、ペコちゃんは横浜育ち、私は千葉の外房育ち。
いずれも安くて豊富な海の幸に恵まれた土地柄ですので、
わざわざ東京で刺し身食べなくても」というのが正直なところ。
なので、意外にも「火の通っていないランチ」は今回初めてでした。

●Rettyで話題の「うみや」デカ盛り海鮮丼

というのも、私が愛用する口コミグルメサイト「Retty」に掲載された写真を見て
野次馬心に火がついてしまったのです。
ひとつひとつが大きいネタがこれでもかと載った海鮮丼、しかも価格が激安。
評価も概ね好評で、リピートすると書いている人多数。
海鮮丼と聞いてあまり乗り気ではなかった社長を、半ば引っ張るようにしてランチに出かけました。

場所は鶯谷駅前の言問通りを日暮里方面に歩いて根岸小学校の目の前。
お店の目の前は公園だし、通りから少し入ったところなので駅近なのに静かな場所です。


看板の感じからもっとガチャガチャした賑やかな雰囲気を想像していましたが、
店内はむしろきちんとした方のお寿司屋さんです。
1階はテーブルが数席とカウンター。
店内はちょっと変則的な形をしています。
カウンターがあるとひとりでも入りやすいですね。
2階にはお座敷12席・テーブル10席あります、と貼り紙がしてありました。
580円の海鮮丼を大きく広告していますが、店内のメニューを見ると価格帯は幅広い設定です。

580円のものを食べに来たつもりなのに、上位メニューを見てしまうとそれを食べたくなるのは困ったもの。
しかも社長が最上位の「特上海鮮御膳」1980円を頼むと言い出したので、
じゃ、じゃあ私たちも。。。とおそるおそる頼んだのが「ランチでかネタ特上にぎり」1280円

●一口では食べきれないでかネタ寿司

まずは私とペコちゃんの特上にぎりから。


全部で10カンのお寿司と海老の出汁のお味噌汁です。
(;´∀`) …うわぁホントにでっかぁぁぁい。
写真だとお味噌汁のお椀がやけに小さく見えます。遠近感〜。
特に中トロ・赤身・サーモンの3カンはシャリの大きさの2倍のネタが裾を引きずるように載っています。
海老は尾頭付きの生海老穴子イクラもあります。
しかもマグロは天然本マグロだそうです。
これを山手線の駅前でこの値段で出すとは。
海のそばの観光地でもこの値段で出せるかどうかってところですよ。
食べ終わってから店の地下で3時間の強制労働をさせられても文句を言えないレベルです。

想像以上のお得感にホクホクで食べ始めました。
ネタは新鮮で分厚く(むしろ分厚すぎて食べにくい)、シャリは大きすぎず、とてもきちんとしたお寿司です。
喜んでバクバク食べていましたが、半分食べたところでもう満腹感が。
あぁ、これは徹底的にお腹を空かせてこなければダメなやつだ!
・・・頑張って食べましたけどね。

1280円のにぎりでこれだけあるのですから、ヒラコ社長の1980円のものは言わずもがなです。
どどーん。

これだけじゃない!全容はこちら。

これ、2、3人前の刺し身盛り合わせ!
絶対ひとりで食べる量じゃないでしょ!

あぁ、刺し身の下にさらに何らかの刺し身が見えてるし・・・
これギャル曽根ちゃんが食べるやつじゃないんですか?

さすがの社長も「ちょっと手伝ってくれない?」と泣きそうな顔で言っていましたが、
私たちも自分のことでいっぱいいっぱいでしたので丁重にお断りしました。


みんなで頑張って食べました。

「この値段で美味しい刺身を腹いっぱい食べたい」という客のわがままを、企業努力で叶えましょう!というお店の真摯な気持ちがうかがえます。
こちらは今年の4月にオープンしたばかり。
おそらく遠からずテレビなどで大々的に紹介されて行列店になるのではと思います。
(もしかしてもうなってるかも?)
興味のある方はぜひ今のうちに。

海鮮食堂うみや根岸本店

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根岸通信[8]番外編・社長のいない女ふたりランチで「メルヘン」を満喫する

こんにちは、ルーペちゃんです。
久しぶりに喉風邪をひいて3日ほど寝込んでしまいました。
夏なのか梅雨なのか分からないような天候が続いていた関東地方ですが、
今週半ばからは猛暑復活とのこと。
「いや今から暑くなられても。。。」ってたくさんの人が思っていると思います。

●これだけ条件が多ければランチ難民になるわ!

ドクタールーペのヒラコ社長、ペコちゃん、私でランチに行くとき、
いくつか暗黙の了解で決まっていることがあります。

・時間に余裕があれば新規のお店に行く
・カフェ飯的なものはNG
・パン食もNG
・メニューはいくつかバリエーションのある店が望ましい
・小汚い店はNG
・小手先だけのこじゃれた店はNG
・チェーン店はNG
・徒歩10分圏内

入谷でこの条件でランチを探すって結構難しいですよ。
だから今まで根岸通信でご紹介してきたお店というのは、
実は厳選に厳選を重ねた選ばれしお店なのです。

ペコちゃんと2人だったらあんまりうるさいことも言わないんです。
なんだったらコンビニの肉まんだけでもいいくらいです。
しかし、博多で生まれ、フードビジネスを生業とする家庭で育ち、
一流の素材・一流の調理方法に触れ続け、一食入魂がモットー、
食に関して一切の妥協を許さないヒラコ社長。
(むしろ好感度下がりそうだな。。。)

なのに毎回「今日はお昼どこにすると?」ってこっちに振ってくるあたり、
もーほんと困るっつの!
出勤の電車の中のルーペちゃんはいつも「Retty」「食べログ」とにらめっこです。

●社長がいると絶対できないランチにしてみた

ある朝「お昼までに戻れんからふたりでご飯食べとって」と連絡が入りました。
キタキタキタキタァァーーッ!!!
そんなに興奮すること?という意見はさておいて、
待ってましたとばかりに私はペコちゃんに連絡しました。
「行きがけに私がお弁当買っていきますね♡」
そんな私が買っていったものとは。

ババーン。
サンドイッチハウス・メルヘンのサンドイッチ〜。

普段は通らない東京駅をわざわざ経由して買いに行きました〜。
これは社長がいたら絶対できない!


「マツコの知らない世界」でメルヘンのサンドイッチが特集されてから、食べたくて食べたくて。
1個2個なら個人で買えばいいんですが、数人分をまとめて買ったらその分たくさんの味を
食べることができるじゃないですか!
なので思い切って5個買ってやりましたよ。
イエーイどうだ見たか社長!(何がどうだなんだ)

ペコちゃんは一瞬だけ「思ってたんと違う」という顔をしましたが、
やはり女子はサンドイッチに弱いです。
5種類ものサンドイッチを一度に味わえる機会を楽しんでくれました。

ルーペちゃんは忘れずにちゃんと牛乳も買っていきましたよ。
やっぱりパンには牛乳。
いつものコーヒーをカフェオレにして準備万端。

●メルヘンのサンドイッチ5種レポ

ではひとつひとつ味わっていきましょう。
以下、ルーペちゃんとペコちゃんの感想です。
(1)ツナサンド

・めっちゃツナ感ありますねー。
・マヨの割合が少なくて「ツナ!」って感じですよね。
・ツナに混ぜられたキュウリの食感がたまらないです。
・オーソドックスだけどマヨに頼らないしっかりしたツナサンドですね。

(2)キーマカレー

・あっこれ本格的。
・スパイスが立ってる、本当の本格的なキーマをそのまま挟んでありますね。
・辛くはないけど、コドモギリギリ食べられるかなってくらいですかね。
・個人的にはレタスいるかな?って気もするけど、カレーの存在感が強いから許せる。

(3)黒豚メンチカツ

・冷めてもおいしいように工夫されてるんだろうなって感じですね。
・豚の脂は冷めると厳しいけど、これはほとんど脂の存在を感じない上に柔らかさを保っています。
・結構メンチの存在感があるので、パンの厚みが倍ほしいくらい。

(4)八幡屋礒五郎の七味入り焼肉サンド

・ご飯ぽくしようと思って選んだら肉系ばっかりになっちゃってすいません。。。
・でも軽く食べられますね。あんまり重くない。
・名前にしてる割に七味の存在感がそれほどないかも。。。
・焼肉っていうとお子さんが食べそうだから控えめにしたのかもね。

(5)みかんパイン生クリーム

・やっぱりフルーツサンドは外せないかなと。
・これ生クリームがすごい!植物性油脂じゃなくてちゃんと動物性の、しかも乳脂肪分が多い生クリームですよ。
・生クリームがきちんとしてるおかげでデザート感ありますね。
・フルーツも瑞々しいしこれはお値段以上。

サンドイッチハウス メルヘン

●軽食の楽しさ

ヒラコ社長といるときは「きちんとした」ご飯を「ガッツリと」食べるのが常なので、それはそれでありがたいのですが、このようにちょっとずついろんなものをつまむというのは軽食の醍醐味であり、女性はそういうのが大好きなので、女子ランチ、とっても楽しかったです。

今回メルヘンさんのサイトを見て、メニューがないことに驚きました。
季節ごと店舗ごとに柔軟に入れ替えていらっしゃるそうなので、お店に買いに行って食べたいものがなかったらごめんなさいです。

5袋買って1,800円強、ひとり5個のサンドイッチでしたが、結構お腹にたまりました。
食パン5枚とおかず、と考えればそれなりに量のある食事ですからね。
これが例の「そんなに食べてないのに太る〜」というやつでしょうかね。

そしてパンつながりで続報を。

入谷でペリカンさんのパンが買える、とお伝えした「立忠製印所」さん。

2日連続して買いに行きました。
店先にたくさん積んでありました。
ありがたいです。
ペコちゃんと「今度ペリカンのパンと、駅前のさぼてんでとんかつを買って、カツサンドを作ろう」と言っています。
社長のいないときに。

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山梨在住の梨子ちゃんが紹介~山梨シリーズパート3~

こんにちは。
暑さが厳しい毎日ですが皆さんお元気でしょうか。
暑さ日本一!を熊谷や館林と競っている?甲府は毎日本当に暑いです。
最高気温36度なんて、もはやビックリしません。
溶けそう。この表現がピッタリ。な、酷暑の山梨。
は~。あっつ!

●桃は硬い

以前果物がどこからともなく流れて来る、なんて申しましたが
今年も例年通り、桃がドンブラコ~とやってまいりました。

本来なら常温で保存して食べるのが一番甘みを感じられて美味しいのですが
さすがに一度にこんなに頂くと長期保存が無理なので冷蔵庫の野菜室へ。

​ただ皆さん、桃って柔らかいと思っている方が多数なのではないでしょうか?
実は新鮮な桃、硬いんです。
都内などで手に入るであろう桃は収穫から時間が経っているので
なかなか硬い桃に巡り合える確率は低い、と、都内在住の友人がよく言っています。
食感はまさに『シャリシャリ!』
硬くなければ桃じゃない、なんて相当強気な郷土愛を前面に押し出してくるおじいちゃんとかいます。。。

ここで!
桃硬いのに驚いたエピソードその①

上司が県外にいる知人に新鮮な桃を送った際
『桃が。。。大根みたいなんだけど。。。どうやって食べればいい?』
と聞かれたそう。
大根!
あながち間違いではない表現かもしれません。
それくらい、新鮮な桃は、硬いんです。

桃硬いのに驚いたエピソードその②

梨子ちゃんのいとこが大学時代、千葉に住んでおりまして。
アパートの大家さんに実家から桃を送ったところ
『すみません。桃を送って頂いたのですが。硬くて食べられない桃ばかりなのですがどうすればよいでしょうか?』という電話がかかって来たそう。

確かに硬い桃、知らなければびっくりですよね。

硬い桃、未経験の方、是非山梨に来てその味、食感を楽しんで頂けたらと思います。

●イントネーション

皆さん、突然ですが!
この三つの山梨の地名を読んでみて下さい。

『清里』
『韮崎』
『勝沼』

さて。
読み方は。
『清里』・・・きよ↑さと↓
『韮崎』・・・にら↑さき↓
『勝沼』・・・かつ↑ぬま↓

と読まれたかと思います。
しかし山梨では。

『清里』・・・きよ→さと→
『韮崎』・・・にら→さき→
『勝沼』・・・かつ→ぬま→

とすべて4文字共に同じアクセントで読むんです。

大学時代、横浜っ子のペコちゃんにこの話をしたら
とっても驚いていたのを思い出します。
(ペコちゃん覚えて、るかな?)

どこかでこのように読んでいる人を見かけたら
それは間違いなく山梨県人です!

きよ→さと→にある『清春白樺美術館』

春は桜のトンネルと言われるほどホーム一面桜が綺麗な
かつ→ぬま→ぶどう郷駅

●あの、遊び

さてさて、この遊び。
よくやりませんでしたか?

​はい、ではここで。
この遊び、皆さんは何と言いますか?

都道府県によって呼び方が違うようなのですが
関東あたりでは『いっせーのーせ』
関西あたりでは『いっせーのーで』
などという傾向が多いようで。

小学校時代は八王子で過ごした梨子ちゃんは『いっせーの』と
呼んでいました。
そんな梨子ちゃんが山梨に引っ越して、衝撃の一瞬!を迎えることになります。

山梨では『せっさん』
なんです!
はー?せっさん?なんだそれ?
いっせーの、で散々遊んできた梨子ちゃん。
せっさん、イチ!せっさん、ニ!なんて言われても
まあ、リズムが合いません。。。
友人に『なんでせっさんて言うの?』と聞くと
『せーのーさんはい』の略。と言われました。
あー、なるほどね!と納得。
せっさん、という呼び方は全国でどうやら山梨だけのようで
地元のローカル番組でも特集が組まれるほど。
せっさんやろう!と言って反応したらそれは間違いなく山梨県人です!

●郷土を愛する

毎回思いますが、ブログを書かせてもらう度に
郷土の山梨の特徴や魅力、面白いところを再発見出来て
実は一番楽しませてもらっているのは梨子ちゃん本人だったり。
いまいちメジャー?になれない?山梨を少しでも知ってもらうため
また山梨あるある、山梨ネタ、発信していきたいと思います。

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