ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

根岸通信⑥女子力高いガテン系カフェ・House+Caféやなぎテラス@根岸

こんにちは、ルーペちゃんです。
まずはGW中の珍事をどうしてもご紹介したいので書かせてください。
GW中日の5月1日、出勤のため海浜幕張駅についたルーペちゃんは猛烈に喉が渇いたので、駅のホームの自販機でお茶を買おうと思いました。
その自販機は液晶画面で在庫が表示されるタイプのものでしたが、選ぼうと思って画面を見て、目を疑いました。
上の段が全部「じっくりコトコト煮込んだコーンスープ(冷)」だったのです。

下の段はすべてコーヒー。
珍しいこともあるもんだなと思って、他の自販機に向かいました。
するとこういう状態。

よく見るとわかりますが、2本を除いてすべて売り切れ。
そのうちの1本がコレ。

ビアードパパの飲むシュークリーム
在庫のクセがすごい!
1ミリも喉の乾きが癒やされる気がしません。

大変喉が乾いていましたが、このホームで飲み物を買うことはあきらめました。
それにしてもどうして。。。そこでハタと気づきました。
前日まで幕張メッセで「ニコニコ超会議」が行われていたのでした。
この自販機の状態、水分をめぐってどんな阿鼻叫喚が繰り広げられたのか想像できます。
ベンダーのみなさん、来年のニコ超開催日は自販機の補充を普段の倍にしてあげてください。

●ここは何屋さんになるんだ?

数ヶ月前の話です。
ドクタールーペがある根岸の柳通り、以前ご紹介した「Happy Diner Tokyo」さんの並びで工事が始まりました。
どうやら何かの店舗のようです。
さらに日が経つとテーブルやカウンターが設置され、飲食店だということがわかりました。
おしゃれで明るい外観で、カフェにぴったりとは思いましたが、根岸の柳通りという場所柄、社長もペコちゃんも私も
「そんなわけない」と、蕎麦屋だのラーメン屋だの定食屋だの好き放題言っていました。

そして出来上がったのがこちら。

まんまカフェでした!
いや別に根岸にカフェがあっても珍しくはないのですが、「古い建物をそのまま活かして雑然とした雰囲気で」もしくは「昔からある昭和な喫茶店」のどちらかが多くて、こんなに新しく作り込んだ、お台場にあるようなオシャレカフェは見たことがなかったんです。
そして特筆すべきは面積の広さ!

テラスがお台場感をさらに醸し出します

いまだかつて根岸でこんなにも席密度の低いカフェがあっただろうか!(あったかもしれないけど知らない)
この席のゆったり加減はルーペちゃんやペコちゃんの住む千葉・横浜郊外でも珍しいくらい。
チェーン店にも見えないしかといって個人店にしては作り込み過ぎている・・・
というわけで興味津々でペコちゃんとランチに出かけました。

●House+Café やなぎテラス

メニューは日替わりランチと定番がいくつか。
いずれも1000円を超えないリーズナブルなお値段。
迷ったら肉、という格言(?)に従い、ふたりとも日替わりランチの生姜焼き定食をチョイス。
飲み物がついて800円はお安いです。
ペコちゃんは飲み物の代わりにアイスクリームをお願いしました。

こんな感じで、お料理とご飯と一皿ずつ。
お肉はとても柔らかく、生姜焼きのタレは濃すぎず優しい感じです。
サラダも充分な量なので野菜もちゃんと取れて、たとえるなら、お料理上手なお母さんの作ってくれる生姜焼き
外食の後ろめたさを感じずにお母さんの優しさを感じられるゴハンです。

「カフェ飯」というと量と栄養を犠牲にしてオシャレを優先するもの、という固定観念がありますが(私だけ?)こちらはカフェ飯というより「オカン飯」。
雰囲気からして女子向けのお店ではないかと思ったのですが、それでもお客さんは男性の方が圧倒的に多かったのは、家庭っぽい味に惹きつけられてのことでしょうか。

これで飲み物もついていて、食後にゆっくりできて、800円。。。なんで?
ますます謎が深まります。
お店の方にお話を伺ってみたところ、「東建ホームズ」という建設やリフォーム、不動産などを取り扱う会社が運営しているお店なのだそうです。
会社がお店の地下にあって、リフォームや建築などの相談もできるサロンの役割も担うとのこと。
建築会社と聞いて内装がこれだけ作り込まれている疑問が解消しました。
そういえばお店の名前にも「House+Café」とありましたね。

建ってしまうと以前に何があったかすっかり忘れてしまうものです。
「前は何がありましたっけ」と尋ねると、なんとガレージだったそうです。
Googleで調べると以前の写真が出てきました。
あーなるほど!見たらなんとなく思い出しますが、ガレージじゃあ印象に残っていないのも無理はない。

お店のスタッフの皆さんはとても気さくで明るく、オシャレなお店でありながら下町っぽさも残っています。
そのうちこのお店で愛用のmacを広げてドヤってみようかと思います。
ご近所にこんなかわいいお店ができて嬉しいルーペちゃんとペコちゃんでした。

House+Café やなぎテラス

>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


草間彌生「わが永遠の魂」展で頭をかち割られる

こんにちは、ルーペちゃんです。

GWの谷間の平日、娘が学校から帰ってくるのを待って、一緒に六本木に出かけました。
目的はコレ。

非常に混雑しているとの前情報をえていたので、絶対平日に行こうと決めていたのでした。
久しぶりに歩く六本木・乃木坂はずいぶん雰囲気が変わっていて。
街も変わったのでしょうけれども、自分も変わったからですかね。
歩くだけでウキウキドキドキする街だったのに、「あれ〜こんな街だったっけ」と思ってしまった。
再開発で街の特色が失われているひとつの例なのかも。

国立新美術館に到着。
(ずーっと「新国立美術館」だとばかり思っていました。このロゴマークみたら絶対そう思いますよね)
休日はもっとすごいらしいのですが、それでもチケット売り場はそこそこの行列でした。

私は事前にオンラインチケットを入手していたので、入り口でスマホのバーコードを見せてすぐ入れました。
クレジットカードで決済できるし、メールで届くのでチケットを忘れることもないし、何より並ばなくて済むのでおすすめです。

幸い入場制限もなかったのですぐに会場に入れました。
二つ目の部屋が圧巻。
体育館のように広い空間いっぱいに、同じ大きさの正方形に描かれた作品群「わが永遠の魂」がズラッと展示されています。
ひとつひとつが大きくてさぞ描くのが大変だろうと思うのですが、驚くことにこのシリーズを描き始めたのが2009年から。
現在88歳の草間彌生氏、80歳くらいからこれを描き始めたということ。
80歳といったら普通の芸術家なら「晩年」と評される頃です。
この部屋は写真撮影が可能なのですが、営利目的での利用はできませんので、こちらのブログでは掲載できません。
が、Googleで検索するとたーくさんの画像が出てきますので、雰囲気を知りたい方はそちらを。
この部屋に入れただけで来たかいあったと思わせる大迫力です。

一番有名なドットモチーフのほか、男根をモチーフにした作品が多いことでも知られる草間氏。
今回もそのような作品がいくつかありますが、実際に見てみると、よく解説で言われるような「抑圧された性への欲求」的などろどろしたエロスを感じられないのです。
むしろアッケラカンとしたユーモアじゃないのこれ?と。
小学生の娘と見ても全く気まずい雰囲気にならず、ハハハこれ全部動いたら面白いね、なんて話せるカラッとしたエロスとして鑑賞しました。

この展覧会は音声ガイドが面白いという情報も聞いていたので、音声ガイド(1台500円)を2人分借りました。
男性のナレーターが主に解説し、ところどころで草間氏本人のコメントが挿入されています。
この草間氏本人のコメントがとてもよかった。

ひとことで言うとすごく壮大なんです。
宇宙とか永遠とか人生とか芸術とか
普遍的で大きすぎるテーマに正面から向き合うことは、私も含めて普通の人は気恥ずかしくて議論もしないし、テーマにも選びません。
が、草間氏はもう真正面からそういうテーマにがっぷりよつなんです。
一切の気恥ずかしさもない、子供のような真っ直ぐな瞳で
宇宙の果てまで私の芸術で埋め尽くしたい」って88歳の人が言うんですよ。
「もう45歳だから〜」と何かにつけていいわけする私は、もう頭をガツーンとかち割られましたね。
無邪気と素直に勝てるものはありません。
こういう生き方もアリだなぁと思ってしまいました。

もしこの展覧会を観に行くことがありましたら、ぜひ音声ガイドを借りることをおすすめします。
草間さんのひとつひとつの言葉がハートにズキュンときます。
作品を見ながらご本人の声で聞くとなおさらです。
最後におっしゃっていた言葉が圧巻。
今まではプロセスにすぎない。
もっともっといいものを作るためにこれから新しい人生を歩んでいきたい。

これ、経験も実績もありすぎる88歳の人が言ってると思うとすごいです。
いい言葉すぎて逆に普通人には猛毒。

ミュージアムショップはさすがに並びましたー。
でも15分くらいだからまだマシなのかな。
ゆっくり選ぶことはできないので、目についたものをパッパッとすばやく手に取らないと後に戻れません。
やよいちゃん人形というマスコットが人気らしく購入制限がありました。


小屋の中にシールを貼るという参加型の作品。
入り口でまるいシールを渡されて好きなところに貼るのですが、もう貼られすぎてシールの重みで落ちてきたりそれが靴の裏に貼り付いたりで何がなんだかな状態。
でもカラフルでキレイです。

屋外に例のカボチャがあります。
立ってるだけで3組に撮影を頼まれました。
私たちも人に撮ってもらいましたが、偶然かねらったのか、
娘は模様がミッキーの耳に見える奇跡の一枚。

私もカボチャのヘタが帽子に見えなくもない様子に。
カボチャ、想像していたよりも大きいです。
ここは無料で入れるので、何かのついでにカボチャだけインスタ用に撮りに来てもいいかも。

GWも残りわずか、みなさん楽しい休日をお過ごしくださいね。

草間彌生「わが永遠の魂」

>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


キープ自然学校に行って来た

こんにちは、ペコちゃんです。東京でも桜が開花しましたね。娘が来週入学式を迎えるので、ほどよく咲いてくれているといいなぁ。

●キープ自然学校に行ってきた

先日保育園の卒園旅行で、山梨県清里にありますキープ自然学校に行ってきました。八ヶ岳の山麓に広がる約240ヘクタールの広大な敷地内にあるキープ自然学校。(ちなみに東京ドーム51個分!)農場や宿泊棟、パン工房などが点在しています。

その豊かな自然環境を利用して、四季それぞれの多くのプログラムを体験することができます。子どもを対象としたものから大人向け、30分程の短いものから宿泊を伴うものまで様々。

ペコちゃんたちは一泊二日の滞在で、5つの体験プログラムを楽しんで来ました。森の散策、夜と早朝のお散歩、トラクター乗り、乳搾り。正味1日で5つとなるとハードスケジュールのようですが、自然の中のんびりペースで過ごすので、慌ただしい感じはありません。どれもステキな経験で、今すぐにでもまた行きたいくらいなので、ここでご紹介したいと思います!

●森の散策

お昼過ぎに到着し(バスを借りました。横浜から約3時間)、午後からは森の散策に出かけました。体験プログラムには、そのプログラムや参加人数に合わせて何人かのガイドさんがついてくれます。小学校や幼稚園、保育士の資格を持っている方もいます。皆さんそれぞれ個性や得意分野があります。

奥ににそびえるは、八ヶ岳。ここは牧草地で、牛や馬が放牧されます。草を守るため、ここでは歩くのは砂利道のみ。入口には石灰が巻かれていて踏んで靴の裏を消毒します。

積雪を心配していたのですが、3月中旬でこのくらいが残るほど。雪でもそりやカマクラなど、冬ならではの体験もできるのでそれもまた楽しそう。

途中広場にて、枝や木のみを使って小物を作るグループとハンモックをつり下げてブランコにするグループに。ガイドさんはお二人とも大きめの登山リュックをしょっていたのですが、中からいろいろなものがでてきます。ここでは、シートや色とりどりの毛糸、枝きりはさみに普通のはさみ。


拾った枝3本を組み合わせて、毛糸を巻き付けていきます。あれ?完成写真がないのですが、雪の結晶のような飾りができます。

のんびりと思い思いに過ごした後はたき火をしました。もちろん燃やす枝は自分たちで探しましょう。

幹のベンチに腰掛けて、ぼーーっと火をながめていると何とも言えず気持ちがゆったりとしてきます。見渡せば、座る子どもたちおとなたちみんな、力の抜けたいい顔をしていましたよ。

ついでに(メイン?)、りんごとバナナをアルミホイルに包んで火の中にほうり込みます。りんごが少し時間が掛かりますが、バナナはあっという間。

フォークも拾った木の枝で。

●夜の散策

夕食を食べたあとは、夜の散策に出かけます。夜行性の鹿を驚かせないようにライトはガイドさんのみが持ち、私たちは一列になって後ろに続きました。この日は満月でライトがいらないほどの明るさ。照明やネオンのない中を歩いたこと、初めてかもしれません。

広い場所に出ると、みんなでシートを敷き寝っ転がって星空観察。ここでもガイドさんが星座のお話をしてくれます。満点の星空。

この夜気温マイナス7℃。防寒着をしっかり着ていたので、寒さをつらく感じることはなかったのですがやはり寒い。森の散策で拾った木の実や葉を使った飾りを作ります。ゼリーやケーキの型に入れて、お湯を流し込む。ぶら下げるヒモもいれたら、準備OK。完成は明朝までのお楽しみ。

テラスにはこちらがたくさん干されていました。何だか分かりますか??

大根です。干してたくわんなどの漬け物を作ります。近くの農家の方がいつも新鮮な野菜を届けてくれるそう。

さて、飾りの出来上がりを楽しみにおやすみなさい・・・

●早朝散策

おはようございます。起きられた人のみでしたが、日の出を見に行きました。予定は5:30でしたが、山が大きく、出てきたのは5:50頃。八ヶ岳が日に照らされていく様子も清々しく。

草原をお散歩。横には細い川が流れ、所々凍っていました。さて、飾りもちゃんと凍ったかな?

できました、できました、こんなものできました。枝にぶら下げてみます。松の葉が入るときれい。バケツで作った子もいたのですが、中まで完全に凍らなかったので、金魚鉢のようになっています。

●トラクターでドライブ

後ろの荷台に藁の束が積んであり、その上に25人ずつほど座ります。ガタゴトガタゴト敷地内をゆっくり。途中、鹿も見えました。歩くのとはまた違った目線で、景色を楽しめます。

キープの農場は1956年の設立当初人力や牛や馬の力で耕していましたが、アメリカの農機具メーカーからこちらの最新型トラクターが贈られ一気に近代農業の先駆けとなりました。色合いがかわいい。

●ジャージー牛の乳搾り。

キープでは、ジャージー牛の放牧飼育を中心にした酪農に取り組んでいます。牧草地は約72ヘクタール(東京ドーム約15個!)を有し、牛の糞から堆肥を作り有機栽培を行います。牛舎はフリーストール方式といってつながれること無く自由に過ごせるようになっていましたよ。

ビニールのレインコート着て、順番に乳搾りをします。ジャージー牛乳って、味が濃い。

●遊びの中で

プログラムという遊びの中で、こどもたちは考えながら、いろんなことを試していました。誰に言われるでもなく、興味を持ったものにどんどん近づいて、そしてそのことを考える。広大な自然の中で、遊ぶこと、考えることはいっぱいです。

●もうひとつの居場所を

今回は親子一緒の旅行でしたが、「やまもりキャンプ」という小学1年生~から中学生が対象のキャンプが開催されています。2017年度は全7回、思いっきり雪あそび♪や、夏の、ひんやり!渓谷ハイキング♪などペコちゃん的に惹かれるテーマがたくさんです。

やまもりキャンプは、学校でも家庭でもないもうひとつの居場所として、そして子どもたちにとっての「心のふるさと」となることも大切にされています。たしかに、自分の日常生活から少し離れたところに、のびのび過ごせる場所があることは秘密基地のようでうれしくあたたかい。

 >>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<


2017年世界ダウン症の日キックオフイベントに行ってきた

こんにちは、ペコちゃんです。
3月21日は「世界ダウン症の日」(World Down Syndrome)です。3月はその日に向けて全国でたくさんのイベントが開催されるということで、キックオフイベントが先日、西巣鴨の大正大学で開催されました。サッカーで試合開始を意味するキックオフ、日本ダウン症協会の本部がある東京で開始イベントをして、全国に広げていこうということです。

ちなみになぜ「世界ダウン症の日」が、3/21なのか。ダウン症候群の約95%の人には、21番目の染色体が3本あるからなのです(染色体は1番から23番まであり2本でひとつのペアになっていますが、ダウン症は21番目の染色体が1本多い)。

●世界ダウン症の日キックオフイベント

ペコちゃんとペコ娘遊びに行ってきましたよ、初めての参加です。会場に入ってびっくり、大きなホールがほぼ満員。小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで多くの方が来ていました。ダウン症を持つ人や家族、そして小児科の先生などなど・・・

司会はフジテレビアナウンサーで朝の情報番組『とくダネ!』でおなじみの笠井伸輔さんと、ダウン症のイケメンことあべけん太さん。あべけん太さんはタレントさんであり、IT企業で働く会社員でもあります。バラエティ番組などにもよく出られているので、ご存じの方もいらっしゃるかと。

キックオフイベントには毎年テーマがあります、2017年は『伝わるって、楽しい。』。それを見て思い出しました、娘がまだ全然話せなかった保育園入園当初のこと。言葉が出なくて、気持ちをうまく表せなくて大人しくしている娘に、担任の先生が娘の目を見て、手を握って、伝えてくれました。「○○ちゃん、○○ちゃんのもってる気持ち、外にだしたらちゃんと伝わるよ、何もしないと何にも伝わらないよ。」先生の目をじーっと見て、コクっとうなづいた娘、言葉を話すことはそれからもっと先だったけれども、教えてもらった手話や態度で相手に伝えるようになりました。

テーマとともに、ダウン症のある人がより暮らしやすい社会の実現を目指して、日本ダウン症協会が毎年「言葉」を発表しています。(これは、ダウン症に限らず、もちろん他のハンディを持った方にとっても大切な言葉です)

『マイ・ボイス マイ・コミュニティー』

みなさん聞いてください
私たちの話を
私たちの気持ちを

私たちはみんなと
仲良くくらしたいです

私たちはみんなと
一緒にくらしたいです

私たちはみんなと
幸せにくらしたいです

●アッシュモア英玲奈(エレナ)さん

自分で作られた詩を朗読してくださいました。エレナさんは今ロサンゼルス在住で、お母様が日本人。何とエミー賞受賞されています!エミー賞をご存じですか?アメリカエンターテインメント界の4つの大きな賞のひとつ。映画の「アカデミー賞」、音楽の「グラミー賞」、演劇・舞台の「トニー賞」、そして最大のエンターテインメント、テレビ放送に与えられる「エミ-賞」。昨年のエミー賞はダウン症をもつ7人の青年たちのありのままの姿を追った「BORN THIS WAY」が受賞して、エレナさんも出演されていたのです。

●BORN THIS WAY

この番組は、視聴者のダウン症を持つ方たちに対する見方を根本から変えたといわれています。視聴率も回を重ねるごとに伸びたそうです。見たいと思っていたら、何と今月21日からAbemaTVで放送されることになりました!

AbemaTVって初めて知りました、便利ですね。アベマティービー。運営会社は、Amebaサービスで有名なサイバーエージェント。そしてテレビ朝日が協力しています。昨年4月11日にスタートし、会員登録不要で無料で全ての番組が視聴することができるサービス。パソコン、スマートフォン、タブレットなど様々な端末から視聴することができて、それぞれの通信環境に合わせた画質設定を自動で行ってくれます。

パソコンの場合こちらから、様々な番組が見られます。(現在29番組が放映中)
スマートホンなどの場合は、「AbemaTV」のアプリをダウンロードしてくださいね^^

App storeからダウンロードはこちらから。
Google Playからダウンロードはこちらから。

「BORN THIS WAY」(日本語字幕版)の放送は、合わせたのかな?合わせたのでしょう!世界ダウン症の日3月21日(火)から。全6話で、21日(火)~28日(火)毎日22:00~22:45の放送です。録画できないのが残念ですが、再放送もあるようです!

ちなみに、気になる方はこちらからアメリカの予告版(英語のみ)も見られますよ。

この番組がなぜ、回を重ねるごとに視聴率が上がっていったり、エミー賞を受賞することができたのか。ただのダウン症の特集だったら、そこまでの力にはならなかったと思うんです。若者たちの毎日を過ごす中での、楽しさ、悩みが生き生きと描かれていて、観る人たちがその姿に共感したんじゃないかなと思います。予告版を観たのみですが、そう感じました。字幕もつくし、放送が楽しみです^^

●最後に

今は出生前診断などあり、いろいろと考える方も多いと思います。私も娘が生まれるまでダウン症のことを何も知らなかった。ダウン症を持つ人のお顔はみんな一緒だと思っていた。でも似た特徴はあるけれども、ひとりひとり違います。娘も、私や兄に似ています。ダウン症を持つ人、そしてその家族のありのままの暮らしを、「BORN THIS WAY」などのテレビ番組を通じて、もし機会があったらイベントなどを通じて知ってもらえたらいいなぁと思います。

もう終わってしまったのですが・・・1枚ごとに700円のチャリティー募金がされるグッズの販売がありました。我が家は私はパーカー、こどもたちはTシャツを購入。自転車の描かれる中、ひとつ自転車ではないものがあるのですが・・・分かりますか??

三輪車なんです^^ 22台の2輪の自転車と1台の3輪車。3輪車は自転車よりもスピードはゆっくりかもしれないけれど、同じ乗り物で、見る景色は同じ。ゆっくりの方が景色をのんびり楽しめるかもと思うペコちゃんなのでした。


ドクタールーペカップをダシに日光江戸村に行ってきた

こんにちは、ペコちゃんです。
先日の熊本地震チャリティ ドクタールーペカップにご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さまありがとうございました!

ご来場くださった方の多さに驚き、熊本に高校バスケ部同期も住んでいることもあり目頭が熱くなりました。そして久しぶりに観るアイスホッケーを純粋に楽しませていただきました^^

人生2度目のアイスホッケー観戦をした我が息子ペコ太郎(気に入ってます)も、「アイスホッケーってこんなにど派手だったっけ??すっげーーかっこいい!!!」と帰宅してからも大興奮でした。選手の皆さまもありがとうございました。

●せっかくなので

せっかく栃木に行く上に、前日の土曜日が祝日のため園の行事や習い事がないというラッキーが重なりまして、前乗りして観光する作戦をたてました。日光に行くのは、小学校の修学旅行以来。行きたいところはたくさんありましたが、忍者大好きな我が子たちにはたまらないであろう、日光江戸村に行ってきましたよ!!

●江戸村に行ってきました

ルーペちゃんの「ドクタールーペカップ観戦のついでに栃木観光!おすすめ4コース」にありましたが、日光江戸村なんと今年で開村30周年なんです。そんなにも歴史があったとは・・・我が子たちは今や江戸村に住みたいとまで言っております、その魅力をお届けします。

開村時間は12/1~3/19は9:30~16:00、3/20~11/30は9:00~17:00。16時までとは短いなぁと思いますが、さすがにこの時期の鬼怒川は16時が近づくにつれシンシンと寒くなってきました。めいいっぱい楽しむため、開村時間には入口となる関所でのお侍方のウェルカムパフォーマンスもあるため、開村と同時に行くことをおすすめします。関所にはおひとりさまおひとつお持ちくだされと、ニャンまげカイロが置いてありました。

●修行をする

さて、関所をくぐり街道をすすむと、宿場町があらわれます。こどもたちは、江戸の職業訓練をまず申し込み。毎週土・日・祝日・夏休み期間中は毎日開催のこちらの訓練は忍者・岡引・剣術体験のコースがあります。午前、午後と1日2回開催され、午前は開園より、午後は12時より受付開始、各訓練20名までの先着順です(無料、所要時間1時間、対象5~12歳)。受付時に各訓練に合わせた簡単な衣装に着替えさせてもらいます。

まずは剣術のコースを選択、道着を羽織ります。案内のお侍さんと一緒に修行場へ移動し、待っているのは、剣術の師範代。まずは礼から始まり、刀の部位の名称を教えてくれ、握り方や構え方、振り方などを教えてもらいました。お侍さんの「いち、に」のかけ声に合わせて打ち込み、後半はひとりずつ順番に前に出て、お侍さんを相手に「たて」を披露。保護者にとては、格好の撮影タイムでしたよ。約1時間の訓練は、なかなかの運動量であります。認定証をもらいみんな充実感でいっぱいのほっとした笑顔、最後は礼をして終わります。

木刀を身長に合わせて、ひとりひとりに持たせてくれます。

はい、まずはと書いた通り、この日の午後は忍者訓練、翌日の午前は岡っ引き、午後は忍者の訓練を受けました・・・ 翌日は日光への移動もあったため(江戸村は鬼怒川にあり、会場のあった霧降アイスアリーナのある日光までは車で30分ほど掛かります)、東武ワールドスクエアか大規模修理中ながらも見てみたかった東照宮へと考えていたのですが、初日江戸村へ行きとっても楽しかった2人から「明日もどうしても江戸村へ行きたい」と懇願されたのでした。恐るべし、江戸村。

●忍者に変身でござる

江戸村では、忍者やお侍、お殿様、姫やかぶき者など変身し、江戸人として楽しむことのできることは有名かと(有料、衣装によって値段がかわります)。変身処で申し込みをし代金を支払うと、着替えに連れて行ってくれます。係りの方に「母上はここでお待ち下され。我ら着替えて参りますゆえ」と言われ、「はっ かたじけのうござる」とつい言ってしまったけど、言い方合っているのかな。2人は憧れの忍者を選びました。

こどもはもちろん大人の衣装も用意され、村内にはたくさんの大人もこどもも変身していました。衣装によっては着替えに掛かる時間が変わり(忍者は10分も掛かりませんでしたが、お殿様は20分ほど必要とのこと)待ち時間もあるので、こちらも早めに行くことをおすすめします。街道を抜けてすぐにあります。

ちなみに、外国からの観光客も多いのでしょう女性の衣装も身長180cmまで対応とのこと。ペコちゃんも変身したかったのですがね、寒さに断念しました・・・次回は暖かい季節に行こう。こどもたちの忍者衣装(娘は中に自前のフリースも着せてくれたので、着ぶくれしていますが)はもちろん薄着なので、背中とお腹に貼るカイロを。冬場はスノーブーツなどがいいかもしれません。

●忍者訓練を受ける

一番人気という忍者訓練。たしかにいつ行っても一番に埋まっていました。


訓練出発前

どの訓練もですが、こどもたちだけで参加しても、保護者が付き添ってもOK。指導してくれる江戸人の兄さん姉さん方は優しく、時に厳しく、礼を重んじ、そして面白い、こどもたちの心をくいっと掴んでしまいます。どの子も目がキラキラ。訓練中保護者も笑わせてくれる場面が沢山あるので、少なくとも初回は付き添った方が楽しくておすすめです

手裏剣の使い方を教えてもらうペコ太郎。娘は上手くできなくて、でも何度も何度も、成功するまでチャレンジさせてくれました。最後には一緒に訓練を受けていた子たちが自然に「がんばれーー!!」と声を掛けてくれて、成功!その子たちの優しさ嬉しかったですが、一体感を作り出してくれる先輩忍者方の腕もお見事

村内アトラクションを行う江戸人の方たちは「日光江戸村劇団」として、オーディションを受けて入るのだそうです。俳優志望の方も多く、特定の江戸人のファンも多くいらっしゃるとか。たしかに、大忍者劇場で見たショーも皆さん格好良くて優しくて、ペコちゃんあやうく惚れちゃいそうでしたよ。

最後はお城に大切に保管されている巻物を2人組で盗んでくるミッションをクリアすると、認定証をもらえます。オーバーアクションで相手役をしてくれる先輩忍者方にこども(大人も)たちは大盛り上がり。ステージの上に上がるので緊張する子も多かったですが、無事終わるとひとつ成長したような晴れ晴れとした笑顔が印象的でした。ただ面白いだけでなく、礼を大切にしたり、心の成長も見え、力を合わせる大切さを教えてくれる訓練、すごい

●そして岡っ引き

時代劇をご覧になる方にはおなじみでしょうか。盗人を捕まえるため、暗号文を元に商屋街を歩き回ります。途中、越後屋や江戸人に聞いたりしヒントをもらったり。最後みんんなで追い込んで盗人を捕まえるときの、こどもたちの目は真剣そのもの。

無事ミッションをクリアし、テンションの上がるペコ太郎。奥に見えるは、捕まえた盗人と先輩岡っ引き。

●他には・・・

訓練の合間に他の訓練も・・・

こちらは有料でしたが、的に当たった本数でプレゼントをもらえます。

こちらの、剣とと弓矢のセットをもらいました。

そして30周年を記念して、いつもは1回150円でできるお煎餅焼体験が無料で受けられました。一人1台の七輪でお煎餅を焼いていきます。焦げ目がついてきたら、刷毛で醤油を塗り塗り・・・香ばしい香りがあたりに広がります。

素早い動きで、慣れた手つきでひっくり返す娘。自分で作った焼きたてお煎餅は最高でした。

●最後に・・・

ほぼ2日いた江戸村ですが、修行に精を出したのでまだまだ体験できていないところがあります。奥深い・・・

他ではなかなか経験することのできない江戸の時代を体感できることは大きな魅力ですが、江戸人の皆さんの優しさ、訪れた人に楽しんでもらおうと思う気持ちをあちらこちらで感じました。その温かさが人を引き寄せているのかな。2日目に訪れたときも、関所のお侍さんが「おお!!おぬしたち昨日振りじゃのう!!」、訓練のときも「おぬし、昨日も精進してたのう!その後腕を上げたか?」と覚えていて声を掛けてくれました。変身処でも、「あれ!!○○ちゃん!!」と名前も呼んでくれ・・・(申し込みの際、名前や変身する衣装を用紙に書きます)こどもたち、たまらなく嬉しかったようです。寒い時期とはいえども多くのお客さんがいる中覚えていてくれたこと、なかなかむずかしいことだと思いますよ。

訓練を受けると1日1枚のシールを認定証に貼ってくれます

6枚全部たまると、何と長い本格的な刀(もちろんニセモノ)に名前を彫ってプレゼントしてくれるのです。我が子たち、狙っております。しかし認定証の有効期間は1年・・・
おぬしいい手を考えたものよのう・・・と思いつつも、近いうちにまた遊びに行きそうなペコ家なのでした。

お土産のにゃんまげクランチチョコ

>>レントゲン読影サービス Dr.LOUPE<<<