ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

ペコちゃんこどもの絵バックを作る

こんにちは、ペコちゃんです。ルーペちゃん梨子ちゃんの辛さを読み、自分が体験しているような気持ちになりました・・・ 自分も乗り物酔いが重いので苦労していますが、年齢を重ねるにつれ乗り物酔い度が増していくような気がしています。なぜだ!

●またまたYCCに行ってきた

以前、横浜市「馬車道駅」近くのYCC、横浜創造都市センターにて開催された朝食を食べるイベントに参加したペコちゃんですが、今回また面白い体験発見したので行って来ましたヨ。伺ったのは、横浜創造都市センター3階のファブラボことファブラボ・ベータ・馬車道さん。昇華プリンターや業務用刺繍ミシン、ペ-パーカッターなどのデジタルファブリーケーション機械があり体験することができます。

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2、3枚目は業務用刺繍ミシン

●デジタルファブリーケーション機械って?何ができるの?

デジタルファブリーケーション機械とは、コンピュータと接続されたデジタルの工作機械によって、デジタルデータを木材やアクリルなどのさまざまな素材から切り出し成形する技術。ファブラボでは糸や布などの「やわらかい素材」をテーマにすることを得意としているのだそうです。(他での講習を最初に受けることが必要なので今回は挑戦できませんでしたが、何と噂の3Dプリンターもありました)

●ペコちゃん何をしたか

ペコちゃん何がしたかったかって、こどもの描いた絵を残したかったのです。こども時期ならではの絵が好きで家でも飾っていますが、学校や園からのおたよりの裏に描くこともしばしば。飾ると透ける。何かいい方法はないかしら?と探していたところに、ファブラボさんを知ったのです。

ペコちゃんが体験したのはその名も、「昇華プリンタープチワークショップ、こどもの絵バッグ」。ペコちゃんの持参した絵をこどもたちの掲載許可を得てお見せしちゃいます。

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・・・たくさんある中から厳選した4枚。味があって、その時々の気持ちを感じられていいなぁと。うんうん。さて、ここからバッグのできあがりまでをお伝えします!

●作り方
1.作品のデータ化

描いた絵や切り絵などの平面作品を持っていき、ファブラボでスキャン後データ化してくれます。サイズは元の作品はA3サイズまで、実際のプリントサイズは、少し小さくなりA4サイズまで。(A4サイズのバッグが用意されています、費用は材料費、機材利用料込みで2,600円) 自宅でデータを作成してUSBなどで持参することも可能です。

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2.昇華プリンターで印刷する

昇華プリンターで専用の用紙に印刷し(絵が4枚あったので)ハサミで切り、配置を考えます。データ上での調整も可能。持参した絵はたまたまモノクロでしたが、カラーでももちろん作成できますよ!

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昇華プリンターとは、専用の固形インクを熱によって気化させて用紙に写す機械です。ペコちゃん使ったものは家庭用プリンターサイズでしたが、こんなに大きい昇華プリンターもありました。(ちなみに家庭用プリンターでも昇華型のものも何種類か販売されています。ただコストが高くなるので写真サイズほどの印刷に限定されています)

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パソコン上からも分かるのですが、プリントアウトしたものをご覧ください。

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この後ヒートプレス機で絵をバッグに写すのでデータの段階で左右反転させています。

3.ヒートプレス機でバッグに転写する

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その前に、ほこりなどがついて絵がきれいに写らないことがないようにコロコロをかけます。

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イメージしたように絵を配置。

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ヒートプレス機にセットして、手前に見えるハンドルをぐぐっと下げます。熱(190℃まで上がります)と圧の力で、インクが布に転写されるのです

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40秒ほど圧をかけ、冷めるのを待ちます。

●完成!

出来上がったバッグがこちら!

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いかがでしょうか?もったいなくて使えないと思いつつ、せっかくなのでガシガシ使っていきたいと思います。布が柔らかくなってそれもまた味になるかなぁ。糸の繊維まで染まっているので洗濯できます!

●布の持込OK

ちなみにファブラボにあるバッグでなくても大丈夫、布の持込OKだそうです。ただ機械の特性上プリントする布はポリエステル100%のもののみ。某有名手芸屋ユ○ワヤさんでは「ポリエステルツイル」という名前で販売しています。あとは100円均一で販売されている袋などでも使用されていることがあるそうですよ。100円均一の商品の場合は撥水加工など表面にツルツルのラミネート加工がされているものや裏面に接着剤がついている布は、加工できませんのでご注意ください。

たまたま学校がお休みだった息子も行ったのですが、簡単な作業なので一緒に楽しめました。自分の描いた絵が布に写っていく過程はおもしろかったそう。写真でも作れるので、こんなお人形作っても楽しそうだな~ 最寄りはみなとみらい線の馬車道駅ですが、桜木町駅や関内駅からも歩いて行けますよ!

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今だから笑って話せる。。。壮絶!つわり生活

こんにちは。
先日の『ペコちゃん南魚沼市で田植えをしてきた』を読んで、先月、学校の宿泊学習にてやはり田植え体験をしてきた息子の話と重なるものがあり、梨子ちゃんも田植えやってみたい。。。と、思うのですが。
梨子ちゃんには一生無理、なんです。
田植えの前に克服しなければならないことが。
そう、梨子ちゃんの天敵『カエル』さん。
この世で一番苦手な『カエル』さんが怖いので
田植えはペコちゃんのお話でシュミレーションのみしようと思います。。。
しかも、息子の担任の先生から頂いた宿泊学習の通信の反省点に『バスまでカエルを持って帰った生徒がいた。』と。
誰じゃい!そんなことするのは~!と思っていたら!
ルーペちゃん、父の畑を満喫する~後編~』に噂の『カエル』さん登場!
ちょうど。。。
電車の中でこのブログをチェックしてしまった梨子ちゃん。
『ぎゃ!』と思わず声が出てしまい隣のお兄さんに『なんだこいつ?』という目で見られたのは内緒です(苦笑)

●思い出した思い出した

先日のルーペちゃんの『大変な目に遭った』ブログをひとりじっと読んでいました。
あ~、辛かったろうな、ルーペちゃん、それはそれは辛かったろうな、と。
そして、思い出してしまいました。
このような壮絶なる具合の悪さを、梨子ちゃんも体験したよ、と。
なんだか読んで爽やかになるような内容でないのが申し訳ないですが。
今回は書かせて頂きます、もうかれこれ16年、そして14年ほど前に体験した梨子ちゃんの壮絶つわり生活についてを。

●憧れの『ロッキングチェアでマタニティ雑誌』←幻に終わる

よくあるじゃないですか。
ゆらゆら揺れる椅子に座り木漏れ日あふれる中マタニティ雑誌を読みながら、大きくなっているお腹をさすりながらにっこりと微笑み、いずれ誕生する我が子に思いを馳せる。。。
みたいなやつが。

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梨子ちゃん、も、もれなくこういう幸せな感じが体験できるものだと思っていたのですが。
一人目、娘の妊娠が発覚。

『と、いうかそれどころではない!』その①
発覚も何も、ある日突然具合が悪くなりまして何もしなくても『妊娠した』という感覚が分かりました。
初めての妊娠だったので戸惑うことわからないことばかり。

『と、いうかそれどころではない!』その②
戸惑いも何もそんなこと考えられないくらいある日を境にものすごい吐き気に襲われるようになります。
食べづわり(何かおなかに入れておかないと気持ちが悪いのでちょこちょこつまんで空腹にならないようにする)とか食べるものによって気持ち悪さが増したりするのでさっぱりとしたフルーツやゼリーを食べてみるとか。。。

『と、いうかそれどころではない!』その③
食べづわりもなにも、何にも食べられませんのです。
その日から梨子ちゃんの中から『食べる』という概念が消えていきました。

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娘の妊娠の時は、4ヶ月ほどだらだらとひどい吐き気が続きました
その後はレベル10のうちレベル3くらいの吐き気続行。
なかなか水分もとれないので通院して点滴の日々。
少し食べられるようになったので素麺なら食べられたので素麺ばかり食べていました。
でも。
う、うぅぅぅぅぅぅ!気持ち悪い!
とトイレに駆け込むこと数え切れず。
その後、何年も素麺が食べられなくなったのはきっとご理解頂けるかと。。。

二人目、息子の妊娠が『何もしなくても』発覚。
もう体が変わる感覚が分かるのでしばらく放置。
二人目なこともあり、節約?のために病院にもしばらく経ってから行こうと決めていました。
が。
とんでもなかった、甘かった。
気持ちが悪すぎる、具合が悪すぎる。
水分摂らなきゃとお水を飲んでみる。
ごくり。
1、2、3、・・・5秒と体に留めていられずトイレへ。
(お食事中の方すみません)
その後、一日1㎏のペースで体重が落ちていきます。
さすがに限界、と病院に向かいました。
診察も、こんな具合の悪さですから『早く終われ~、早く~』と心の中で叫びつつ。
先生の診断。
『即、入院の手続きをとって下さい。』
。。。。。
はい?
『血液中に、出てはいけない物質が出ています。即、治療が必要です。』と。
即、入院となりました。

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この時血液検査で分かったのが『ケトン体』と呼ばれる物質。
人は食事から栄養を摂ってそれをエネルギーに変えますが、当時の梨子ちゃんのように全くものが食べられない状態だと肝臓で蓄えているエネルギーを半ば無理やり分解して体内に出す、という働きが生じて
『体が飢餓状態』となってしまったのです。
この時に出たのがこの『ケトン体』でした。

息子の妊娠の時は3ヶ月ほど一気に集中したひどい吐き気が続きました。
一人目で経験しているひどいつわり。
それよりもまださらにひどい状況になるとは。まさにとほほ、な妊娠生活でした。

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●経験は財産

二人の妊娠を通じての経験
そして思うこと

・妊娠発覚から産まれるまでただただ唾液が大量に出て止まらない
こんな状況ですから
近くに洗面器を置きひたすら吐き出すことを繰り返します。

・生活の上で行う全ての行為が一切出来なくなる
食べる、飲む、話す、寝る、見る、読む、その他。
布団に横になるかトイレの便器を抱えているかのどちらかしか出来ない。
今となってはよく耐えたと自分を褒めてあげたい。。。

・遺伝がないとは言えない、気がする。
医学的に説明はつかないようですが、つわりも遺伝するのではないか、と。
梨子ちゃんの母も、梨子ちゃんを妊娠中
つわりのひどさから産まれるまで入院していたとのこと。
きっと何か因果関係があるはず→本格的に調査したい(本気)

・周囲のサポート必須
梨子ちゃんの周りは
ひどいつわりを経験した人達が皆無に等しく
なんでそんなに具合が悪いの?という
半ばあきれ顔でその様子を見る人も少なくありませんでした。
思い出したくもない当時のパートナーは
ノンキにテレビを観ながらスナック菓子をぼりぼり食している有様。
特に二人目妊娠の時はあの『伝説の少女梨娘』がいましたから
もう少し理解と協力があって然りかなと。
今考えると
一人でゲーゲーしながら梨娘のお世話。。。
どうやっていたのか思い出せない(泣)

・唯一の励み
やはり梨子ちゃんの心の支えとなったのは
梨子ちゃん母の存在でした。
周囲がつわりへの理解が薄かった一方で
大変なつわりを経験した母は、本当に心配してくれ
梨娘の面倒も見てくれました。
こんな大変な思いをして
それをちゃんと乗り越えて元気な赤ちゃんが産めるのだろうかと
不安になることが多々ありましたが
そんな大変な思いをして梨子ちゃんを産んでくれた母がここにいる
そして産まれてきた梨子ちゃんもここにいる
お母さんてすごい、と。
誰のどんな言葉よりも母の存在が
梨子ちゃんに勇気と気力を与えてくれました。

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●最後に

人それぞれいろいろなケースがあります。
梨子ちゃんは本当に思い出すだけでも泣けてきそうな壮絶な体験ですが
こんな体験を出来たことが自分にとっての財産なのかなと。
と、今となってはさらっと言えますが。
いやいや、ほんと~~~~~につらいので
もし皆さんの周りに
つわりがひどくお仕事をお休みする妊婦さんがいたら
家のことが出来なくて寝込んでいる妊婦さんがいたら
どうかどうか、大変さを理解してあげて下さい。
そして何かできることがあったら協力してあげて下さい。
壮絶なつわり体験をした梨子ちゃんからのお願いでした。

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先日、ふとテレビからある曲が流れてきました。
昔、梨娘がよく観ていたテレビ番組の曲。
梨子ちゃんが布団と便器を行き来していた頃に梨娘が歌っていた曲でした。
その曲、聴いただけで。。。
あの頃の具合の悪さを思い出し、本当に気持ちが悪くなってきました。
香りは記憶に連動しているなんて言われますが、歌も確実に記憶に連動しています、きっと、きっと!

以上、山梨から梨子ちゃんでした。

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ルーペちゃん、父の畑を満喫する(後編)

こんにちは、ルーペちゃんです。
今私の隣で娘がクレヨンしんちゃんを読みながら爆笑しています。
しかしクレヨンしんちゃん、クレしんは、元は大人向けの漫画だったことをご存知でしょうか。
ですので、コンビニで売っているペーパーバックコミックをうっかり渡してしまうと
「ママー、『体で払う』ってどういう意味?」などという質問を公衆の面前で受けることになります。
小学生には子供向けに再編集されたクレしんがあるので、それを渡すべきです。
舛添都知事が購入したクレしんは一体どっちだったのか、とても気になります。

●激アツ!コンパニオンプランツ

前回に引き続き、父の畑の話です。
せっかくの自家農園、始めて以来農薬は一切使っていないそうです。
そのせいか父の畑は虫やカエルがわらわらと出てきます。
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じゃがいもを掘った際も、掘る度にじゃがいもより多いんじゃないかってくらいのミミズがごっそり。
ミミズをまとめて手に載せて「ほらほらスパゲッティだよー」とやったら、子供に「ママって幼稚だね」と言われました。
それくらい土が健康だという証拠です。

ミミズのような益虫(ミミズは虫ではありませんが)はともかく、害虫を防ぐためにネットを張ったり木酢液を撒いたり、色々やっておりましたが、最近は「コンパニオンプランツ」に凝っているそうです。
コンパニオンプランツとは、日本語では共存作物・共栄作物、一緒に植えることで良い影響を与える作物のことです。
互いに良い影響を与え合う場合もあれば、一方が犠牲になって(バンカープランツ)片方のみ利益を受ける場合もあります。
野菜+ハーブの組み合わせは主に虫よけに用いられますが、野菜同士の組み合わせ(ナスやトマト+ニラなど)もあります。

どうしてその組み合わせが有効なのかまだ解明されていないことも多く、これからの研究が待たれる分野ではありますが、実践した実務家たちから次々と「これ有効!」という情報が寄せられており、現在の農業界の中では最もアツい分野と言えるでしょう。

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父がやっているコンパニオンプランツは、キュウリとネギ、トマトとニラ、レタスとキャベツ・ブロッコリー、など野菜の組み合わせが多かったのですが、最近になって「ミントは万能」と言い始めました。
病気になってしまい何年もできなかったニンニクが、ミントと一緒に植えたら大成功したそう。
とにかく何でもミントを側に植えておくと、病気にかからず虫も少なくなり、土が元気になる、といいコトずくめ、と。
しかもミントは丈夫なのでほとんど世話をしなくてもわっさわっさと増えてくれます。
また、ミント自体もお茶にしたり芳香剤にしたり虫よけにしたり、使いみちがあります。
スゴイなミント!

ユリやルピナスなど花とも一緒に植えてます。
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あちこちでミントが幅を利かせているので、畑全体がなんだかいいかおり。
そうだ、リラクゼーション効果もある!やっぱりミントすごい。

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●子供が大人になる場所

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畑仕事はあまり年齢や技術に関係なくできるので、畑にいると大人も子供も平等です。
むしろ若くて体力があるだけ、子供の方が優位かもしれません。
父も、畑では私よりも孫に手をかけて色々教え込んでいます。
まさか自分ができなくなったら孫にこの畑やらせようとしてないだろうな。。。
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耕うん機まで運転させて、後継がせる気マンマンやないか!
荒川弘さんの「百姓貴族」というエッセイ漫画の中にも、こんな場面が出てきました。
十勝の酪農農家出身の荒川さんは小学生のうちからトラクターを運転させられたそうで、規模は違えど農業においては子供も立派な労働力とみなされるのですね。
子供の方も、自分が一人前に扱ってもらえることが嬉しいので、期待されればされるほど頑張ります。
畑に出ることは「農業体験」という意味以上のものを子供にもたらしているのかもしれません。

●芋餅

さて大量に採れたじゃがいも、現在も積極的に摂取&配布中です(なかなかなくなりませんが)。
前出の「百姓貴族」でもばかうまと紹介されていた「芋餅」を作ってみました。
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じゃがいもを適量蒸します。
ゆでてもレンチンでもいいのですが、水分量と味の観点から、私は蒸すのがおすすめです。
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片栗粉を適量。
つぶしながら混ぜていきます。
まとまったらさらに手でこねていきます。
お好みでチーズを混ぜてもおいしいです。
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小判型に丸め、フライパンでカリッと焼きます。
味付けは醤油でもソースでもそのままでもよいのですが、我が家で一番人気だったのは「砂糖醤油」でした。
できたての熱いうちが何より。

●野菜クイズ第二弾

最後は野菜クイズ第二弾、ゆっくりスクロールして当ててくださいね。

このマリメッコのような花は何でしょう?
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なんとオクラの花です。
オクラはそら豆と同じように、空に向かって逆さまに生えます。

トトロが帽子代わりにしていたこの葉っぱは何でしょう?
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里芋です。食べごろには人の背丈ほどの高さになります。

千葉県民なら誰でも知ってる、この葉っぱは?
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はい、落花生です。
秋にはこんもりとした山型に成長します。

では最後、この白い可憐な花は?
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モロッコいんげんの花です。
スイートピーの花に似ているのは、スイートピーもマメ科の植物だから。
明の僧、隠元禅師が1654年に日本に持ち込んだことからインゲン豆とついたと言われていますが、南米が原産です。

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ルーペちゃん、父の畑を満喫する(前編)

どうもこんにちは、わたしです。はい、ルーペちゃんです。
みなさんよくご存知のブルボンの「チーズおかき」、これの「辛口本わさび味」があまりにも本気で辛い件が素通りできません。
大人げないというか挑戦的というか、1個1個が「わさびつけすぎて後頭部がキーンとする!」状態です。
特売コーナーに置いてあったのでもしかしてこの辛さに社内でひとモメあったのかもしれません(誰だ、許可したのは!みたいな)。
興味がある方はお早めに!

●父の畑から呼び出しが来る

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ルーペちゃんの父(75歳)は趣味で農業をやっています。
ガーデニングとか家庭菜園とかいう生易しいレベルではなく、すでに農業と言ってよい域です。
1ヘクタールほどの休耕地を格安で農家さんから借りて、仲間3人でそれぞれの畑を作っています。
山中を切り開いて作った畑なので簡単に言えば「超山奥」。
ひと目を気にせずのびのびと好きなものを好きなように作っています。
とはいえそこは戦前生まれ、生真面目な性格ゆえか毎日仕事のように出かけては畑仕事をし、黙々と働いています。

そのためほとんどの作物を作りすぎてしまい、ワタシまで知人友人に配り歩くはめに。
そんな作りすぎの代表的な作物が「芋類」。里芋じゃが芋さつま芋。
まあ間違いなく喜ばれるし、葉物と違って長持ちするからいいんですが。。。
それにしたって毎年すごい量が採れます。

週末、突然電話がかかってきて、「芋掘りたいなら明日来い」とのこと。
少し前に「子供に芋掘りさせたいからできるとき連絡して」と言ってあったのでした。
もうちょっと前に予告できなかったものかと思いますが、昔の人なので仕方ありません。
その日のうちに娘を連れて実家へ飛んで帰り、翌朝畑へ向かいました。

●作りすぎたじゃがいもを掘り出す

五月晴れの畑は澄み切った空気に包まれ、ホトトギスが気持ちよさそうに「特許許可局」と鳴いています。
どこからかTOKIOのメンバーが出てきそうな「ザ・里山」で芋掘りスタート。
ほーら、作りすぎてる。
家族で食べる分なんか1畝で十分なのに、8畝も作っちゃってる。
私が上の茎を鎌で刈り、父がショベルで芋を掘り起こし、娘が芋を拾う、という完全分業制で奮闘すること1時間半。
それでも2畝半残ってしまいました。
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戦いのあと

今年は天候に恵まれたせいか、芋は大きく形よく、良いできです。
ちなみに私がもらって帰った芋がこれ。
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これでも2家族に大量におすそ分けした後ですからね。
みかん箱2つ半ありましたよ。

●父の畑の作物クイズ

ここで突然ですが、「この作物はなんでしょう?クイズ」〜パフパフ。

まずは果樹系から。
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葉っぱの形に特徴があります。

正解は巨峰
ぶどう棚を作って5年目、安定して大きなブドウが採れるようになってきたそうです。
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こちらはもうわかっちゃいますね。
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そう、キウイ
植えた覚えがないのにある日突然生えてきた」そうで、おいおい食べて大丈夫か。
これまでスイカをよく作っていたけれど、ハクビシンによる食害がひどくて作るのをやめてしまったそうです。
キウイなら木に付いている間は甘くならないので、食べてもマズイから獣害が防げるとのこと。

次は定番系野菜。
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このモンシロチョウちゃんが蜜を吸っている花は何になるでしょう?
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はいキュウリです。

この美しい紫の花は?
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上がじゃがいも、下がナスの花です。

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ていうか、じゃがいもを他の場所にまだ植えてあったのか。こうなったらカルビーさんを呼ぶしかないな。

この黄色い可憐な花は?菊科の植物みたいですね。
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菊が付く野菜といえばそう、春菊
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わっさー生えてますよ、わっさーて。
面倒なので生やしっぱなしにして、先っぽの若葉だけ詰んで食べています。

この我が物顔につるを伸ばしまくる植物はなんでしょう?
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この花の根本を見て分かるかな?
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かぼちゃです。
ちなみにズッキーニはキュウリではなくかぼちゃ属の仲間なので、コレとそっくりな花が咲きます。

この大きな葉っぱを広げる野菜は?
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ブロッコリーでした。
このひと株育てるためにこんなに大きく葉を広げるんですよ、過保護な野菜ですね。
ちなみにブロッコリーはキャベツと同じアブラナ科の野菜。
葉っぱが似てるでしょ?キャベツと同じように虫がよくつきます。
食べる前はよく洗いましょう。

まだまだご紹介したいものがあるので、まさかの後編に続く!

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ルーペちゃん 内房で釣り船に乗って大変な目に遭う

こんにちは、ルーペちゃんです。
先日ペコちゃんに、田植えで行った新潟のおみやげで味噌をいただきました。
見るからに美味しそうな色の味噌のパッケージには、空気弁がついています。
味噌が「生きている」ので、パンパンにならないよう空気を抜くためのものです。
たしかに、1週間ほど常温に置いていたら味噌が発酵して、出した空気でフカフカになっていました。
発酵モノに目がないワタクシ、早速味噌汁にしていただきました。
強烈な旨味にびっくり!水と空気が美味しいところは酵母も元気です。

●釣り船に乗ってきた

写真 3

そんなほっこりした話の後で恐縮ですが、先日の「道の駅・保田小学校」の話の続きです。
先に言っておきますが今回、そんなに面白い話はできません。(いつもは面白いんか!)
理由はおいおい分かります。

さて保田小学校に寄り道した後でどこに行ったかというと、勝山漁港へ向かいました。
実はここから出る釣り船の午後便を予約していたのでした。
別に深い理由もなく、「GW、予定もないし釣りでもしてみるか」という夫の案に乗っかりました。
ワタシ的に想像したのは岸からキャッキャ和気あいあいと釣る「堤防釣り」でした。
が、夫がこういう時に限ってテキパキと予約したのが釣り船。。。ドヨーン

乗り物全般あまり得意でないワタシ、ディズニーランドのアトラクションでも酔うほどですから釣り船にはかなりの難色を示したのですが、まあ行くだけ行ってみようと丸め込まれました。
釣りをしていれば忙しいし、酔っている暇もないかもな〜とワタシも楽天的に考えることにしました。

●釣り船のシステム

人生初の釣り船、何をどうしたらいいか全くわからないし、道具も持っていません。
そこで私たちが予約したのが勝山漁港の新盛丸さん。
「ベテランからファミリーまで最新鋭の釣り船で」というキャッチフレーズで、サイトもキレイに整っていて料金体系も分かりやすい。
こちらでは「ファミリーフィッシング」というメニューがあって、竿もエサもすべてコミ。
子供連れでも手ぶらで気軽に参加できます。

アジ船のファミリーフィッシングを予約し、人数を伝えると「竿は何本?」と聞かれました。
単純に一人一本かと思ったのですが、初めてやる小学生なら大人と一緒の方がいいとのことで、3人に竿2本でお願いしました。
竿1本につき6500円なので、2本で13000円でした。

また釣り船には「座席取り」という面白いシステムがあります。
出港の何時間か前になると、事務所の前に船を模した看板のようなものが置かれます。
そして船上での座席位置を示す番号札がぶら下がっています。
釣り人は自分が座りたい場所の番号札をそこから取って、受付のときに渡すとその位置に座れるのです。
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(新盛丸さんのサイトからお借りしました)

実際乗ってみても、船上での座り位置が何に影響するのか全くわからなかったのですが、たぶんベテランさんたちには大事な意味があるのでしょう。(誰か知っていたら教えて下さい)
私たちは早めに着いたので、船首から3番目の席を取りました。
(これがまた後々効いてくることに。。。)

●開始早々やらかす

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すでに顔面蒼白のワタシとやる気満々の娘

ほぼ満席の豪華な釣り船で気分良く出港しました。
東京湾は見晴らしもよく横須賀方面もキレイに見えます。
だんだん岸が離れていく。。。いく。。。おええええええええ
もう、ほぼ出港と同時に酔い始めました。
自分でも「マジか」と思うほどの早さ。過去最高です。
ワタシ的には「波高い!海チョー荒れてる!」と思っていたのですが、かつて船舶免許を持っていた夫曰く「こんなの大凪だ」とのことなので、一般的にはおとなしい方の海だったのでしょう。
だってワタシの他に誰も酔っていないもの

というわけでここから先は記憶もおぼろげ、適当なことを書くと思うのでご容赦ください。
2,30分ほど沖に出て、アジ釣りのポイントに停泊します。
船には船長のほか、何人かスタッフがいらっしゃるので竿やリールの扱いを丁寧に(娘に)教えて下さいました。
娘は役に立たないポンコツ母を気遣いつつ、健気に一人で餌つけをし、電動リールを操り、一人前に釣りを楽しんでいます。
薄れそうな意識の中で涙を浮かべながら「ああ。。。もうこの子は立派にひとりで生きていけるな。。。」と思いました。

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何時間経ったかわかりませんが、途中でポイントを移動して2箇所で釣ったことは覚えています。
(なぜかというと「もう帰れる!」と喜んだのにポイント移動と分かって落胆したから。)
あと、あんまりゲロゲロしていたので見かねた船長さんに「よそに引っ掛けないように」と船中にアナウンスされたことも覚えています。
さらに、「あのお母さんも、あの小さな子も、お父さんもお兄ちゃんもみんな酔っていない。酔ってるのワタシだけ。なんでワタシだけ。。。」と劣等感と疎外感を味わったことも。

ようやく陸に足を付けられたのはもう夕暮れ時でした。
気づけば夫と娘と二人で7匹の大きなアジを釣っていました。
私が使いものになればもう少し釣れたでしょうに。。。スマンのう。

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●今回の反省

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やっと陸地に下りられて安堵するワタクシ

船酔いを警戒して、朝からおにぎり1個しか食べていなかったので、最後は吐くものがなくて胃液を吐いてました。
あんな中で仕事ができるなんて、いやー漁師さんてスゴイですね!

新盛丸さんはトイレもついてる大型の船で、しかも東京湾なんだから普通の人はこんなに酔うことはないはずだ(by夫)そうなので、釣り船に乗ってみたいなぁという方は安心して行ってみてくださいね!

以下、ワタシ的覚え書きです。

・船酔いを甘く見てはいけない。ちゃんと薬を飲んでくること。
・魚を入れるクーラーボックスをちゃんと用意する。買い物用クーラーバッグで代用すると水漏れする。
・船上は強烈に寒いので大げさなくらい厚着する。
・次回(があれば)は船尾の席に座るか、エチケット袋を持参(周りに迷惑をかけないよう)。

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