アイスホッケージャージプレゼント企画・最終話
こんにちは、ルーペちゃんです。
毎日暑いですね。
昼も夜も暑いので、今年はエアコンを消すヒマがなく24時間つけっぱなしです。
ただ、エアコンはつけっぱなしでもこまめにオンオフしても電気代は
大して変わらないというレポートが去年あたりからさかんに出ていますね。
本当かどうか、ルーペちゃんも今年わかります。
●2月の話を真夏にする
・・・みなさんは覚えておられるでしょうか。
2月にドクタールーペ初のプレゼント企画を行ったことを・・・
「アイスホッケージャージプレゼント」という一般ウケを完全に放棄した、社長の趣味と独断で行ったプレゼント企画を。
しかしながら、「アイスホッケージャージ」というニッチなジャンルだったことが幸いしたのか、意外や意外、大きな反響をいただきました。
Facebookページもダントツで過去最高ビューを記録し、ルーペちゃんペコちゃんは「応募なんかきませんよ〜」と鼻で笑っていたのが、社長は「どうだ!」と鼻の穴をふくらませる結果に。
そのことが面白くなかったわけではありませんが、そういえばその後のご報告をしていなかったなと最近気づきまして。
2月に行ったプレゼントの報告を半年後にする、奥ゆかしい私←使い方が違う
●ジャージの使い道は
大多数の方はジャージのデザインなんかお忘れだと思うので、ここでもう一回おさらいです。
ショットしたパックの勢いやスピード感を、氷がくだけた様な表現で見せています。
同時に、何か精神的な壁のようなものを砕いて行くイメージで作っています。
そして、大多数の方は、なぜジャージを作ったかの理由もお忘れだと思うので、ここでもう一回。
4月16日に札幌にて「ドクタールーペカップ」を開催したため、チームドクタールーペのユニフォームとして作ったのです。
このチームドクタールーペ、選手が(無駄に)豪華で業界的にはかなり話題になったとか。
実業団やプロで活躍した選手がたくさん参加してくださったそうです。
近かったら見に行きたかったな〜。
そしてジャージ当選なさった3名さまは、みなさんアイスホッケーをなさっている方。
アイスホッケーに縁のない方に当たったらパジャマにされても文句は言えないと覚悟していましたが、幸いみなさん練習着として活用してくださっているそうです。
3名さまの中から、掲載をご許可いただきましたフクダさまのお写真とコメントをご紹介いたします。
「届きました。生地も素晴らしくデザインは他にないもので、ホッケー仲間にユニフォームについて色々聞かれました。
ありがとうございます。
大好きな背番号7も入れていただき。オフシーズンになりますが、頑張って練習に励みたいと思います。」
フクダ様のお住まいの地域はアイスホッケーが盛んで、お子さまがアイスホッケーをなさっているのだそうです。
日本のどこかでこのジャージを着てリンクに立っている人がいると思うと、なんだか胸が熱くなります。
ケガのないよう、末永くアイスホッケーをお続けくださいませ。
このたびは快く掲載許可いただき、ありがとうございました!
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