ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

娘とぶらりお江戸散策〜両国・蔵前・上野〜

こんにちは、寒いと家から出ないし、暖かくなると花粉が飛び始めて家から出ない、というルーペちゃんです。
そしてそのうち「雨だから」「暑いから」「紫外線が強いから」「寒いから」と一周するのです。
言い訳ってものはいくらでも見つかりますね〜。

●お江戸を小旅行

なんだか遊びに行ってばかりのようで恐縮ですが、
娘の振替休日を利用してお江戸小旅行に出かけました。

3連休の最終日、つらつら旅行サイトを見ていた私。
へえー3連休の最終日ってホテルが安いんだなあ、ビジネスホテルだと3000円くらいで泊まれちゃうんだなあ。
おっここはシティホテルなのにひとり3000円!?
場所は両国(近い)!当日でも予約できる!よし、しよう!

それが当日の16時頃。
すぐさまお泊りの支度をし、塾終わりの娘を駅前で拾い、拉致するかのように電車に乗せたのでした。
突然降ってわいたお泊りに娘はもちろん大喜び。
塾が忙しくて普段なかなか遊べないので、隙間の時間を見つけては
ちょこまかと気晴らしに連れ出しています。

●両国駅前の江戸NOREN

両国では一度行っておきたいところがありました。
旧駅舎を利用したフードコート、江戸NORENです。

日本相撲協会が監修した本物と全く同じ土俵が中央にどーんと鎮座。
土俵を囲むように各店舗が並んでいます。
ここだけでなんだか気分が上がります。


さすが”江戸”を看板に掲げるだけあって、フードコート初出店の老舗ばかり。
なんともぜいたくなフードコートです。
鮨、天ぷら、ちゃんこ、そば、深川めし。。。
その中から私たちが訪れたのは、娘が即決した「月島もんじゃ もへじ」。
ええ、子供はもんじゃが大好き。ここにすると思っていましたとも。


店内の壁には至る所に浮世絵っぽいお相撲さんの絵があります。
テーブルはうまい具合に組み合わされており、キチキチ感もなく
ゆったりと楽しい雰囲気のお店です。

初めてもんじゃを自分で焼かせてみました。
「初めてにしては上手だねえ。でも、男の人とデートでもんじゃに行くときは、自分で焼いちゃダメだよ。」
「どうして?」
「BBQとかもんじゃとか、男の人がメンツをかけて頑張る食事というのがあるんです。」
娘、意味わかったかなあ。

●御谷湯

食事の後、ホテルにチェックインして一休みした後、調べておいた近所の銭湯へ向かいます。
すでに時刻は23時。
3連休最終日の町はひと気もなく、寂しくてちょっと怖い。
歩いて15分くらい離れた銭湯は「御谷湯」さん。

リニューアルしたばかりという建物はなんとビル。
エレベーターに乗って今週の女湯である5階へ。
4階と5階にお風呂があり、男女週替りで交代するそうです。

脱衣所は清潔感があり、ロッカーも大きめで楽に荷物が入れられます。
お風呂は天然黒湯温泉
(意外かもしれませんが、東京の銭湯は黒湯温泉が出るところが結構あるんです。)
ここのすごいところは、高温・中温・低温と3つの温度を用意してくれているところ。
とにかく東京の銭湯は熱くて有名、せっかく行っても湯船に入れなかったなんて経験もありました。
しかし3つも温度帯を用意してくれていれば入れないなんてことはありません。
ほかにも薬湯とか打たせ湯ジェットバスなど、本当に銭湯ですか?と思うような施設の充実ぶり。
また、5階のお風呂にはなんとスカイツリービューの露天風呂があるんです。
定員4名くらいの小さなお風呂ですが、たしかに隙間から見えます、スカイツリー。
イメージ図↓

湯の花が浮く本格露天風呂からスキマツリーを楽しみ、各種浴槽を楽しみ、
これで料金460円。天国かココは。

何度も言いますが三連休最終日、しかも深夜だったのでそこそこ空いていましたが、
普段はすごい人気で激混みなんだそうです。
深夜2時まで営業しているので、出かけるなら夜遅いほうがいいかもしれませんね。

帰り道、嬉しさのあまりスカイツリーの前でシュッとなる娘。

●ペリカンカフェ

翌朝、脇目も振らず真っ先に向かったところ、それは
ペリカンカフェ〜
このブログでも何度もペリカンのパンについて言及しておりますとおり、
私たちはペリカンのパンが大好き。
そんなパンを、作っている人が最良と思う方法で提供してくれるのだから、
そりゃあ食べたいです。
でも並ぶって。。。すっごく並ぶって。。。(泣)
とても食べられないだろうとあきらめていたのですが、ここにチャンス到来。
だって今は休み明けの平日の朝、一番お客さん少なそう!

やったー全然並んでない。
看板のかわいらしいこと。

思っていたより小さなお店で、テーブルは10卓、20席しかありません。
どうりで食べログで”5時間待ち”とか書いてあるわけです。

娘はベーシックなトーストセット。
炭で一枚一枚焼かれたトーストの格子模様が美しい。

私はあんこと生クリームとはちみつがかかったトースト。
あんこは硬めに炊いてあり、豆の主張が強いです。
あんこはほのかに甘みを感じるくらいにまで甘みを抑えてあり、
その分はちみつで甘みを追加します。
パン生地に力のあるペリカンのパンだからできるワザです。

平日の朝だからでしょうか、結構おひとりさまが多いです。
というか、おひとりさまがほとんどでした。
みなさん淡々と注文して淡々と食べて、さっと去っていきます。
場所柄、本来はこういう日常の何気ないひとときを過ごしてほしいカフェなのだろうなぁと思います。
たしかに、炭焼トーストなどは家ではなかなかできないものですが、
ペリカンのパンは家で普通にトーストしても充分おいしいです。
何時間も並ぶよりは、すぐそばにあるベーカリーでパンを買って帰って、
家で焼き立てを楽しむ方を私はオススメします。

●科学博物館からふたたびの満寿田さん

ペリカンの後、本当は両国に戻って江戸東京博物館に行く予定でした。
ところが、当日サイトを確認してみると、10月1日から3月31日まで改装のため休館
いやーあぶなかった。見てよかった。
熊本で学習した甲斐があったというものです。

困ったときの科博、上野の科学博物館へ向かいます。
ここはいつ訪れても、何度訪れても楽しい。
建物も素敵だし。


子供の年齢が上がるごとに興味を持つ対象が変わっていくのも面白いです。
小さい頃は動物の剥製とか、体験型の展示ばかり見ていましたが、
今回は「岩石コレクション」に夢中でした。
花崗岩だのカンラン石だの、授業で習ったものを実際に目にする楽しさを味わえるのでしょう。

上野の森から鶯谷ヘ向かい、事務所の前を通り過ぎ、お昼ごはんに向かったのは
先日お邪魔した「満寿田」さん。
この雰囲気をぜひマンションっ子の娘に味わわせてあげたかったので。
案の定興味津々で建物を眺め回し、さらには満寿田さんで飼っている犬まで見せてもらって大満足でした。

娘が注文したオムハヤシ。美味しくないわけがない。


オーナーさんも「固いプリン」が好きで、いかに固いプリンを作るかいつも試行錯誤しているそう。同士イタ!
こちらはフィリピンの伝統菓子からヒントを得た練乳入りプリン。
プリンというよりほぼケーキみたいになってます。美味しかった!

こうしてお江戸を満喫した娘は、駅からそのまま塾に向かったのでした。
これからもちょいちょい気晴らしに連れて行ってあげるから、娘、頑張ってね。

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