ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

子供に確認・地震のときどうする?電話かけられる?番号覚えてる?

こんにちは、ルーペちゃんです。

●今日は3月11日

今年もまたこの日がやってきました。
東日本大震災から7年になるのですね。
みなさんそれぞれが、あの日の記憶をお持ちであると思います。

私は千葉市内の内陸にある一軒家に住んでいました。
市内でも地盤の固いところだったので、揺れはそれほどでもなくて
自宅ではひとつも物が落ちませんでした。
一方、現在住んでいる海沿いの埋立地は相当揺れたそうで、
娘が同級生たちと震災のときの話をすると
「ガラスの食器棚が倒れた」
「テレビがふっとんだ」
などの派手な話が飛び交うらしいです。
娘は「自分だけ何もなくて肩身が狭い」などとバチあたりなことを言っています。

起こらないに越したことはなくとも、いつ起こってもおかしくない災害。
3月11日を迎え、改めて災害への装備・備蓄品・心構えなどを点検しておこうと思います。

●こどもの安全対策

大地震が起きた場合の対策、娘とは以下のシチュエーションごとに打ち合わせています。
◯ひとりで家にいたときの場合
◯登下校中の場合

学校や塾にいるときは先生方がいらっしゃるので、ひとりもしくは子供だけでいるときが要注意。ひとりで家にいたときは、まず家具の少ない玄関かトイレに逃げろと言っています。
その際はドアが閉まって閉じ込められないよう開けておくようにと付け加えて。


私たちが住んでいるのはマンションばかりの街なので、登下校中は上から降ってくるものに注意が必要です。
ランドセルを頭に乗せて、すぐに屋根のある場所へ逃げ込むように。
またお店はガラス張りのところが多いのであまり近づかないように。

娘に話をすると、「上からガラスが降り注ぐ」ことなど考えたこともなかったようで、
「えっそんなことがあるの?!」と。
子供の想像力は豊かと言われますが、こと現実的な分野での想像力に関しては驚くほど考えが及ばないことがよくあります。
「これくらいわかるだろ」と思わず、一度お子さんとじっくり話をしてみてください。

私は東日本大震災の前に高校生のとき、千葉県東方沖地震を経験しています(年がバレる)。
コンビニで買い物中、商品棚が倒れたりガラスがパーンと弾け割れ、大変怖い思いをしました。

●今の小学生は公衆電話をかけられない


使わせたことがないのだから当たり前といえば当たり前です。
本当にかけられませんよ、みなさん油断しないで!

「とはいえ、機械を目の前にすればなんとなくでわかるんじゃね?
パソコンやスマホの使い方を教えなくても、苦労もなくスイスイ使っちゃう世代だもの。」

あまーーーーーいいいいいい

先日旅行中に電車の待ち時間があったので、駅の公衆電話で電話かけてごらんと10円を渡しました。

ちなみに娘は小5です。
おもむろに彼女が何をしたかというと、まずお金を入れたんです。
当然受話器が下がっているのでお金はそのままチャリンと戻ってきます。
何度繰り返しても同じようにチャリンチャリンと戻ってきます。

「受話器を上げる」という、私たちには身体に染み付いた行動が思いつかないんです。
だってケータイはピッてボタン押すだけですしね。

私が彼女に教えたことはふたつ。
「受話器は起動スイッチである」
「料金は前払いである」
これでようやく使い方が整理できたようです。
みなさんもぜひ一度何も説明せず、お子さんに公衆電話から掛けさせてみてください。
珍プレーが見られますよ。

●電話番号を覚えていないと意味がない!語呂合わせで覚えよう

公衆電話も使えるようになった、これでひと安心。。。ハッ、ママの電話番号知らないじゃん!

ケータイは革命的な便利さを人類にくれましたけど、奪ったものもたくさんありますよね。
ケータイが普及する前、私たちはよく電話をかける連絡先の番号、10軒くらいは覚えていましたよね。
あのときの記憶力はどこへ。。。とか言っている場合ではありません。


大人も子供と一緒に覚えましょう。
覚え方としてはやはり語呂合わせで覚えるのが一番いいと思います。
人間は歳をとるほど、数字や記号などの無意味記憶が難しくなります。
数字に意味を持たせて記憶すれば忘れません。

実は今まで隠していましたが(?)私、語呂合わせ名人なんです。
家族はよく、私がいろんな数字を覚えているので驚くのですが、
実は心の中で語呂合わせを作っていたからなのです。
現在受験生の娘も覚えにくい数字があると「ママ語呂合わせ作って〜」と依頼してきます。
この能力、不思議なことに大人になってから開発されたものなので、自分の受験のときは
全く役に立たなかったのが残念です。

みなさんも語呂合わせが作れるよう、数字と言葉の組み合わせ表を作ってみました。
これだけあれば何かしらの言葉は作れるので、作ってみてください。

1:い、いち、ひと、ひ、ひゃ、ど、と、び、びと、びん
2:に、つ、ふ、ふぃ、にゃ、にゅ、にん
3:さ、ざ、み、さん、す、みん、ざん
4:よ、し、じ、ふぉ、しゃ、しょ
5:ご、こ、いつ、ごん
6:む、ろ、ろく、むつ、る、ろん
7:な、なな、しち、なん
8:や、はち、ぱ、は、はん、ばん
9:く、ぐ、きゅう、くん
0:れ、お、れい、ぜろ、ま、わ、れん、おん

では試しにこの番号で作ってみましょう。

03-5849-4222「おっさんゴーヤ敷くよ普通に」

ドクタールーペの電話番号で作ってみました。
素人さんは「58」を「木の葉」とか「小屋」にしてみたくなりますが、
突拍子もない内容の方が覚えやすいのです。
ありきたりな現象を表現すると忘れやすいので、あえて「ゴーヤ」にしました。

そして必ずその場面をイメージする。絵を描くとなおよいです。
この場合は、沖縄で具志堅用高さんが、部屋中にゴーヤを敷き詰めて
「うん、ゴーヤ敷くよ、沖縄だと普通さ〜」と言いながら涼しい顔で寝転んでいる
場面を想像します。
具志堅さんをおっさん呼ばわりして恐縮ですが、
知らない人より知っている人を登場させた方が記憶が定着します。

「222」と同じ数が3つも並んでいて、語呂合わせ的には作りにくい番号なのです。
ここに「ふ」「つ」「に」とそれぞれ違う言葉を当てはめたところがテクニックでしょうか。
さ、もうあなたもドクタールーペの番号が忘れられなくなりましたね!

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