Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

発達障害について考える~梨子ちゃんと梨子ちゃん娘の日々~

先日友人から『飲むから来て!』とのお誘いが。
ここ最近、家で飲むのが一番!と、ほとんど外にも行かずお誘いも断っていましたが、そんな様子を知った梨子ちゃん母が一言。
『いい加減にそろそろお誘いを受けなさい。お友達は大切に。』と。
その一言もあってその日は出掛けてみました。
それはそれは楽しくて、親の言うことは聞くべし、と思いました。
家がいい、なんていう梨子ちゃんよりもよっぽど若々しい梨子ちゃん母でした。

●発達障害とは

以前マスコミの前で自らが発達障害であることを打ち明けた栗原類さん。
今までそのことで苦しんでいたこと、それでも自分は自分だという強い気持ちを綴っていました。
今まで発達障害についてあまり分からない、関心がなかったけれど、栗原さんの告白によって発達障害を知るようになった方も少なくないのではないでしょうか。
なぜ今回、このテーマにしたかと言いますと。
梨子ちゃんの娘(以後梨娘と文中で呼ばせて頂きます)が実は発達障害の特性があり、今までの様子や母としての経験をお話しさせて頂き、少しでも発達障害について知って頂けたらという思いからなのです。

発達障害。
それは様々な症状や特性があり、大まかに分けて一般的に5種類ほどの障害の特性に分かれます。
発達障害って何だろう?(政府広報オンラインより)
梨娘はこの中の広汎性発達障害に属するアスペルガー症候群というカテゴリーに見られる特性があるのです。

●見られる特性~伝説の少女~

梨娘が産まれて今まで、本当にいろいろなことがありました。
小さい頃は特に大変なこともたくさん。
ただただ夢中で育ててきた梨子ちゃん。
梨娘の様子を、あれ、なんか違うかな?とは思いながらも、とにかくしっかり育てなくては!との思いからそんな特性にも気付いてあげられていませんでした。

まず、梨娘の様々なエピソードをお話しようと思います。
(もちろん個人個人特性の種類や表れ方も違いがありますので、こんな様子なんだ~と参考にして頂ければ。。。)
今となってはなるほどという、今となっては笑い話に出来る。。。
でも当時は悩んで泣いて奮闘していた梨子ちゃんのまさに『伝説の少女』の子育てをご紹介します。
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七五三、弟と。

保育園前

弟が産まれ自宅に戻ると弟の泣き声を聞き、それに反応してさらに大きな声でパニックを起こしたように泣く。
弟をあやし梨娘を泣き止ませる。。。まだまだ新米だった梨子ちゃん、さすがに疲れ果てる。

3歳児健診

市の保健センターにて行われる定期健診。
いざ健診会場へ、行く、が、その部屋に一歩も入らずセンター内を大冒険。
二階に行ったり玄関へ降りたり同じ月齢の子供たちを目にして、なんなんだうちの子は?!
笑顔でお母さん同士が話をしているのを横目に、あんなに笑えない!と追いかけるのに必死、健診を受けさせるのにただただ必死な恐怖の時間。

外食

たまには、と、ラーメン屋さんへ。
何食べようか、という前に、ひたすらキョロキョロし動き回る。
結局梨子ちゃん何も食べないまま外食終了。
それ以来外食に行かなくなる。

買い物

梨娘を連れての買い物。
子供が乗りたがるカートに絶対に乗らない。
手は絶対に繋がない、どこかに走って消えてしまう。
どうするか
梨娘を肩に抱え片手でカートを押しスーパーのどこに何があるかをすべて把握。
選ぶことなく手に取れるものを取ってレジへ。
レジでは店員さんの動きとお金の音に反応(おとなしかったのはここだけ)。

保育園入園式

入園式ボイコット。
部屋に入らず園庭でサッカー。

お散歩

入園後まもなくみんなで歩いてお散歩へ。
水が流れている道路の側溝へ落ちる。
後から保育園の園長先生から言われたこと。
入園式に出ないのもお散歩で側溝に落ちるのも、梨娘ちゃんが保育園始まって以来初めてですと。

運動会

みんなで楽しくお遊戯。
でも微動だにしない梨娘。
梨子ちゃんも固まる。

お迎え

大体同じ時間にお迎えに行くよう心掛けていた。
が、少しでも遅れるとパニック。
みんなが遊んでいても時計をずっとみて部屋の出口で立っている。

保育園最後のクリスマス発表会

オルガン担当になる。大塚愛の「さくらんぼ」。
かなり速いテンポで曲が決まったのも1週間前だったがすぐにマスター。
初めて先生たちに褒められる。

就学時健診

入学予定の小学校の教頭先生より突然電話、『問題がありますので再健診をしに学校へ来て下さい』と。
指示されたことが一切出来ておらず、話を聞けないのか聞かないのか聞いても理解できないのか判断出来ませんと言われる。

現在

「○○年○月○日○曜日○時○分頃私はどこで何をした」と、突然言う。
しかもでたらめではなく正確な出来事。
香りに敏感。納得しないと芳香剤もお香も使えない。
生活品のストック、シャンプー・リンス・トイレットペーパーその他諸々、何がいくつあるから次はいついつこれこれを何個買って欲しいと指示してくれる。
警察もののテレビ番組(○○警察24時みたいなやつ)や警察もののドラマが大好き。

政治に関心があり話し始めると止まらない。
勉強時に使うメモ、書きやすいからと梨子ちゃんが大量にルーズリーフを購入するも使わず、不要になった紙を小さく切ってメモにして使っている←段ボール一箱いっぱいになるほどの量、たまに部屋を覗くとひたすらびりびりと紙をやぶりメモを作っている。

最近覚えた料理を度々作りたがり、そればかり作っている。
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​家庭科部に少し参加出来ていた時に覚えたホットケーキ。

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​いかを捌くところから何度も作りかなり味に自信があるらしい『いかの肝焼き』。
などなど。

人はそれなりにこだわりがあったり特徴があったり、個性的なところはたくさんあると思うんです。
でも発達障害の人達はそれを理解されなかったり、本人自身がそのことに違和感を感じて苦しんでいます。

●現在の状況、そしてこれからすべきこと

今、梨子ちゃん親子の間で一番大変だと思うこと、それは学校にほとんど行けないこと。

梨娘の場合、特性があることだけが学校に行けない理由ではないのですが、大人数が苦手だったり、先生の話が理解できない時があったり、先生の一言でかなり落ち込んでしまったり(先生を嫌いなわけではないんです)。
思い込むとどんなに説明しても聞かない、聞けない。
そして最終的には話が通じなくなる。。。

カウンセリングの先生に言われたことは
「その特性がどんなものか、またその特性があると家族が理解することが一番大切」
そうすることで冷静にもなれるし本人を理解してあげられる一番の近道だということ。

人には向き不向き、得意不得意、少なからずあるんです。
それがちょっと特徴的で他人に理解されにくい。
でもそれを障害ではなく違いととらえて受け入れること。

こんな考えになる前にかなりの時間を要しました。
学校へ行きなさい、なんで行けないの、みんなは行ってるじゃない、普通は学校行くでしょ。。。
掛けてはいけない言葉を言ってしまったこともありました。
でも本人はもっともっとそう思っていて、でも行けない。。。
苦しめてしまったんだろうなと思います。

特別支援教育ジャーナリスト中谷美佐子さんのブログが私に勇気を与えます。
『障害ではなく違い』
『発達障害のある人達は広範囲に渡って不具合さや困難さがあり、本当に苦しんでいる、まずは私達が彼らの苦しみを理解することで穏やかな生活が始まる』

学校や社会、全てに理解してもらい受け入れてもらうにはまだまだ時間がかかるでしょう。
でもその前に、親として出来ること、しっかりとしていきたいと思っています。
家族でさえそういった状況を受け入れることは容易ではなく実際受け入れられない方々がたくさんいるそうです。
それでも発達障害のことを少しでも頭に置いておけば何かが起こった時しっかりと対応できるのだと思います。

見た目では全く分からない梨娘の特性。
それでも私なら彼女を見守り支えていけるんだ、私だから出来るんだ、
そんな強い思いでこれからも子育てに邁進しようと思う梨子ちゃんでした。

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おそるべきさぬきこどもの国(香川その1)

こんにちは、夏休みが終わってほっとしていたら、すぐにシルバーウイークと秋休み(学校が2学期制のため)が待っていることに気づいて膝がガクーンとなったルーペちゃんです。

●微妙な変化がありました

さて、いつもドクタールーペブログをご覧いただいている皆さん、月曜日からちょっとサイトの印象が変わったな〜と思うことはありませんでしたか?

いつもスマホやタブレットで見ているよという方はすぐお気づきになったかと。
そう、遅ればせながらモバイル対応いたしました。
スマホからもタブレットからも見やすい!
これでいつもスマホで表示するとき、指でうに~っと拡大していた手間が省けます。超便利!

さらに本文のフォントも少し大きくしてもらいました。
これでいつもパソコンで拡大表示していた手間が省けます。めっちゃ便利!
(くれぐれも、ルーペちゃんの老眼のためじゃありませんよ。)
そうそう、梨子ちゃんの自己紹介も追加しました。

つまり、このサイトで使っているブログアプリをMovable typeからWordpressに変えたんです。
みなさんには「だからどうした」という話ですが、実は今回Wordpressに変えての初投稿。
うまく表示できるかドキドキです。

●うどんを食べに香川県へ

夏休みの最後、小3の娘との二人旅で香川県に行って来ました。
ひとえに「うどん巡り」と「こんぴらさん詣で」がしたいという親の希望(だけ)に沿ったものでしたが、行ってみると香川県が非常に子供連れに適した旅先であることに気づいたんです。
普段の旅行では車の移動を嫌って、「何分かかるのー」「あとどれだけでつくのー」と文句ブーブーなことが多い娘も、今回の旅では終始ゴキゲンで、帰宅してからも「また香川行こうね」としきりに言っていました。

●香川県が子供向きの理由

なぜ香川が子供向きと言えるのか、私なりに考えた理由は3つ。

(1)食事に困らない

早朝から夜まで、お腹が空いたらそこらじゅうにあるうどん屋さんに入ればいいんです。
早い・安い・旨いのうどんは大人も子供も大好き。
ひや・あつ・ぶっかけ、とうどんだけでもバリエーションがある上に、たいていのうどん屋さんには天ぷらやおにぎり、おでんが用意されているので、続けて行っても飽きることはありません。
実際うちの娘は3日連続一日一麺でも一切文句を言いませんでした。
また香川のうどんは一食200円程度なので、外食続きでも食費がかからない。
これは旅行者にとっては嬉しいことです。
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ただし「うちの子はファーストフードが大好き」「ラーメンに目がなくて」というご家庭は逆に苦労するかもしれません。
うどん屋さんが豊富にあるおかげで、香川は極端にファーストフード店やラーメン屋さんが少ないそうです。
さらにあくまで印象ですがパン屋さんも少なかったです。

(2)面積が狭い

香川県の面積は1,876.73平方kmで47都道府県中堂々47位の狭さ。
(ちなみに46位は大阪)
5,157.64平方kmの我が千葉県(28位)のほぼ3分の1しかありません。
千葉の距離に慣れた私からすると、どこに行くにも「あれ、もう着いた?」というほどあっけない距離です。
高知県や愛媛県ほど険しい山道もないので、運転もしやすかったです。
ただ面積を節約するためか(?)道は狭いですね。
川沿いや田んぼの中のガードレールのない農道のような道を通ることも多くて、そのときだけは緊張します。

(3)他の観光地への展開力がある

瀬戸大橋や鳴門大橋のおかげで、関西・山陽地方へのアクセスが便利です。
倉敷は海を渡って目の前だし、尾道、姫路、神戸も2時間以内。
また高速道路で一本の愛媛、徳島や淡路島へも便利。
さらに屋外のアート作品で有名な直島や、映画「二十四の瞳」の舞台・小豆島などの瀬戸内海の島々へも、高松のフェリー乗り場から船が出ています。
私も行ってみるまでこんなに交通の便がいいところとは思いませんでした。
関西地方の複数の観光地を回る際の拠点として大いに利用できます。
移動時間が短いので子供への負担も軽くて済みますね。

●「さぬきこどもの国」がすごい

もっともらしい理由をいくつか挙げましたが、何より香川が子供向きと私が思ったのは、高松空港に着いた瞬間でした。
空港の目の前にある、「さぬきこどもの国」がすごすぎてもう。
窓の外を見た娘が「何アレ!行きたい!」と飛行機を降りる前からつかまってしまいました。
なんたってこのビジュアル。
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すごいでしょう。ここ、無料なんですよ、奥さん。
空港から5分、滑走路の目の前にある広大な児童館。
とりあえずこの龍の遊具にはまったのを皮切りに、斜面を流れる渓流のようなじゃぶじゃぶ池。
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各種遊具遊具遊具・・・歩いても歩いても遊具が現れてキリがない。
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飛行機が離陸したり着陸したりを至近距離で見られます。

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さらに様々なおもしろ自転車に乗れるコーナーへ。
(30分大人200円、子供100円)

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2時間ほど外で遊び倒して、ようやく中に入ることを許されました。
しかし中もすごい。
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超充実の科学実験コーナー(上野の科学博物館より充実)
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巨大ボールプールやジャングルジムのような遊具

私たちは行っていませんが、屋内には科学・音楽・美術の様々なワークショップを行う工房や劇場、プラネタリウムまでありました。
(プラネタリウムの番組はコナンとドラえもんが登場!)
屋外は他に琴電の車両やYS−11型飛行機を展示したコーナーも。

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私が「お腹すいた」と懇願しなければ、娘は閉館までいたに決まっています。
東京ディズニーランドのために地方から千葉に来るのなら、「さぬきこどもの国」のために高松に来るのも全然アリだと思います。
遊具や設備もさることながら、このバーンと開けた気持ちのよいランドスケープ、都会では真似できません。

●次回はうどん!

行ってすぐそもそもの目的を見失いかけましたが、うどんもあちこちで食べましたよ。
次回はうどんと、さぬき名物「骨付鶏」のご紹介を。
ルーペちゃんでした。

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ペコちゃんキャンプに行ってきた!

こんにちは!こどもの夏休みが終わりほっと一息のペコちゃんです!
ほっとし過ぎてテンションあがっています!

さてさて、以前お話していましたが夏休みに家族でキャンプに行ってきました。
今回はキャンプシリーズ第2回「キャンプに行ってきた!」をお伝えしたいと思います。

●場所はこちら。

家族でのキャンプデビュー戦で選んだ場所は、神奈川県茅ヶ崎市にあります「柳島(やなぎしま)キャンプ場」です。
以前は神奈川県営でしたが昨年から茅ヶ崎市営となり施設も整備され人気のあるキャンプ場です。

・・・・・え??そうです。神奈川在住のペコちゃん、地元とはいえないまでも我が家から車で30分ほどに位置するところ。
(都内からですと、東名高速道路・厚木IC利用、または首都高速道路→横浜新道→新湘南バイパスで国道134号線柳島交差点すぐ。電車の場合でも、JR茅ヶ崎駅や平塚駅からバスで15分。またはタクシーで10分ほどです)

近いし、キャンプの醍醐味非日常感が全然味わえないんじゃないの?と思われるかと。
こちらのキャンプ場を選んだのは下記の理由からです。

1.なにせ自分たちで初めて行くキャンプ。慌てることも多いだろうから移動時間かけずに疲れなくのんびり過ごしたい

2.こじんまりとしていて、テントやBBQエリア、遊具の場所が近いのでこどもから目を離さずに過ごせる(実際海岸保全区域の砂防林の中にあるため敷地が金網や柵で囲われています。なので迷子になる心配はほとんどないと思われます)

3.すぐ裏手(歩いて20秒!)が湘南海岸で入江になっているので、波も穏やかに磯遊びができる。近場とはいえ、我が家は海に近くないので充分非日常が味わえる。

4.レンタル用品が充実。(実際に使い心地を見てから、必要なキャンプグッズを揃えたかったので助かりました)

5.電話で問い合わせをした際、とても感じがよかったです。初めてということ、おとながひとりでテント設営が心配ということを伝えると、「お手伝いするのでぜひいらしてください!」と言っていただき、ペコちゃんの不安が解消され安心して行くことできました。

●いざ出発!

車に荷物を詰め込みいざ出発!あっという間に着きましたけど、自然いっぱいの雰囲気にテンションが上がります。

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【レンタルしたもの】

・テント
・タープ
・ランタン
・マット
・ダッチオーブン

です。テントはこちらのもの。4~6人用で高さもあり広々と使えました。
出入り口が2重になっていてメッシュのみでも閉じられるので虫の心配もなく、風通しがよかったです。

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スタッフの方に手伝ってもらい無事張れました。
雨天時を想定したカバーなどなかなか凝ったつくりでしたが、とってもスタンダードなタイプとのこと。
今回で方法やコツが分かったので次回はこどもたちと一緒にできそうです。
木々が光りをほどよく遮ってくれるので、タープはほとんど使いませんでした。

【持参したもの】

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ウォータージャグ→中身は麦茶です(パック持っていきました)
蚊取り線香→置くもの、掛けるもの両方。
ロープ→タオルや水着など濡れたものを掛ける。
すのこ→出入り口に置き、外で遊びまわり足が砂だらけになったとき砂をはらってから入れるように。
衣装ケース→着替えやタオル、帽子など。
四角いケース→こちらは食料やBBQに必要なものを。
保冷バック→大きめの保冷材をたくさん入れ、食材を上下左右から保冷しました。曇りで比較的涼しかったこともあり、翌日朝まで冷たいまま
レジャーシート→下に敷いてあるものです。コストコのものですが、やや厚さがあり洗濯機で洗えるところが気に入っています。

あとは、日焼け止め、軍手、新聞紙、着替え、水着、ビニール袋などです。

●いざ夕食!

手作り遊具(キャンプ場入口の写真にちらりと見えるのですが、木からぶらさがっているボールに乗ったり、いろんな種類のターザンロープで飛んだり、ブランコやシーソーもありました)や海でめいいっぱい楽しんだ後は夕食作りです~

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興味のあったダッチオーブンがあったので、BBQではなく中サイズをレンタルしてパエリアを作りました。
いかやあさり、えびなどの海鮮は冷凍のものを、野菜は自宅で切って行ったので現地では楽々。(キュウリやレタスも切っていき、簡単サラダも)

ただ、薪を購入して重ね合わせ、下に新聞紙をくしゃくしゃにして火をつけたのですが火力が弱く・・・困っていると、向かいのかまどを使わっていた方がいい方法を教えてくれました。

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パックジュースの容器!
ジュースが染み込まないように油でパックをコーティングしているとのことでよく燃えるそうです。
ちぎって火元に入れ込むとすぐ燃え上がりました。
聞けばその方夏は毎週のようにキャンプに来ているのだとか、さすが達人です。
こどもたちと一緒なのでのんびりですが、達人のお陰で火を起こしてから30分ほどで出来上がりました。

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こどもたちキャンプに来ると遊びに夢中であまり食べないのですが、今回火起こしから自分たちでしたこともありよく食べましたよ。
ちなみに朝食はピザです。

ダッチオーブン、便利です。薄くオリーブオイルをひいて、ピザ生地をのせ、具をのせ、蓋をしてしばらく待つと生地がカリカリに美味しく出来上がり。
まさしくオーブン。
チーズや具材もっと欲しかったな~

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のんびり食事して片づけ、またまたこどもたち遊具で遊んでいるとあっという間に時間がたちます。
10時のチェックアウトに合わせて片づけです。
テントは自分たちでたたむことができました。
たたんでいると無性に寂しくなり・・・・今度は何泊かしたいな。

●最後に・・・

初めてながら、達人に聞いて準備したものや、周りの方に手伝ってもらったおかげでスムーズに過ごせのんびりキャンプを満喫の2日間でした。

今回思ったことは・・・

テントはしばらく購入せずにレンタルしちゃおう
小さいものではないので置き場所も取りますし、たとえば雨など降ってきた際乾かすことがむずかしいのです。行くキャンプ場はレンタルがあるところになりますが、頻繁にも行けないので今のところレンタルに。

マットは欲しい!

テントに敷くマット。今回レンタルしましたが、大きめのもの購入検討してます。

ランタン必要。

今回レンタルしたランタンですが、サイズが小さくLEDだったのです。光が人工的だったのも残念で。暖色のものもあるようなので購入を検討中です。

衣装ケースは本当に便利!

かばんだと出し入れが不便になるから衣装ケースがいいよと前回達人に聞き用意したのですが、本っ当に便利でした!こどもたちも自分で着替えられ、荷物が散らかることもない。
大きいものだとテント内の場所をとられ車で行く際に限られてしまいますが、我が家はキャンプセットを専用の衣装ケースにいれこれからも持っていきます^^

S字フックあったら便利!

ランタンや蚊取り線香を掛けるときS字フックがあったらどこにでも掛けられて便利になるなと。次回持っていきます。

すのこはもっと大きいものにする!

持って行ったもの、小さすぎました。。。プラスチック製でもっと大きいものが良いです。

ガスバーナー欲しい。

海岸保全区域の砂防林にあるため、決められた場所でのみ火を使えました。(テントの前で夜中のんびりコーヒーもしたかったのですけど)。夜には夕食や片づけを終えた方たちがバーナーでお湯を沸かしてコーヒーのんでいました。あると便利だな。

騒音もなく、自然に囲まれ、テントで寝る。ワクワクしながらも気持ちが落ち着き、とてもいい時間でした。
実は、キャンプ行きたくないユニバーサルスタジオジャパンがいい・・と言ってたこどもたち。
終わってみれば、帰りたくないあと10回くらい泊まりたいと言ってくれました。
またすぐ行こう~とうれしいペコちゃんなのでした。

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ペコちゃん 福祉体験と認知症講座をうけてみる

こんにちは。梨子ちゃんの、『桃、葡萄は「頂くもの」』を聞き身体が震えるほどうらやましいペコちゃんです。プルプルプル・・・
桃は冷やさず常温でいただくことが一番甘みを感じるそう、常に冷やしていたペコちゃん。今度から常温でいただきます!

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●福祉体験講座に行ってきた

さてさて、先日地元の社会福祉協議会で開催された『小学生福祉体験講座』に息子が参加しました。
ペコちゃんも付き添いで行ってきましたよ。

手話、車椅子、布おもちゃ作り、点字、視覚障がい、高齢者疑似体験の6つから2つを体験できました。
息子は手話と高齢者疑似体験を選択。

●手話をまなぶ

手話では自分の名前や1~10の数字、挨拶、動物などを教えてもらいました。
ペコちゃん中学生のとき自分の名前の手話を教えてもらい、アルバイトで販売員をしたときにいらしたお客様に使う機会があったんです。
とっても喜んでもらえて、じーーんとうれしかった。。

ペコちゃんのしたのは指文字といって、一文字一文字を手で表したものでしたが、今回は漢字や意味をもとにつくられた手話を。
手話の表現が分からないときや手話のない言葉を表現するとき、手話の初心者の方に話すときは難しい単語には指文字をと場面に応じて使い分けていらっしゃるそう。

驚いたことは、

・手話は世界共通ではなく言語ごとに手話がちがうこと。
・日本語の中でも方言があり、わからないときがあること。

そんなときには、お互い情報交換をして楽しんでいらっしゃるそうです。

娘は発語がなかなかできず、言っていることは分かっても相手に自分の気持ちを伝えることがむずかしかったので、簡単な手話を使って話していました(一緒、食べる、おしまい、泣くなど)。
ダウン症をもつお子さんのご家族は手話をつかっていることも多いです。

手話にご興味あるかたはこちらもどうぞご覧ください!

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●高齢者の疑似体験をしてみる

「高齢者疑似体験セット」と検索していただくと出てくるセットを身につけて、疑似体験しましたよ。
ヘッドホーンで聴覚が、曇っている特殊眼鏡で視覚が制限されます。
ひじやひざ、手首に思いサポーター、手には軍手をし動きの制限。
日常生活動作を擬似体験することによって加齢による身体的な変化(筋力、視力、 聴力などの低下)を知ることができます。

重いし、スムーズに動かせないし、こんなに制限されているものとは思わず、息子と驚きました。
簡単なことができなくて悔しくてもどかしい。。
91歳の祖母は毎日こんな感じなんだな。。

●認知症を知ろう

さて、ペコちゃん的メインイベントだった認知症サポーター養成講座
年齢からみると記憶力もよく健康で周囲の人から驚かれる祖母ですが、最近物忘れが多くなってきました。
この先認知症になるかもしれません。
そのとき息子が戸惑わないよう、そして私も今のうちにどんなものか、どう接すればいいのか知っておきたかったのです。
小学生向けの講座なので、簡単な言葉で分かりやすく説明してくれましたよ。

《認知症ってなに?》

原因は様々ですが、脳の細胞がしんでしまったり、働きが悪くなったりするためにおこる脳の病気によるもの。
物忘れがひどくなったり、今まで普通にできていたことができなくなり、今までと同じ生活ができなくなります

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《認知症になると》

洋服の着方や、季節感が分からなくなって(曇りだと、冬と思う)認知症と気付くことが多いです。
喜怒哀楽の感情のコントロールがむずかしくなります。

治せないこと→脳の細胞がしんでしまうことによって、直接おこる症状

・時間や月日、場所や人が分からなくなる
・計画がたてられない、計画通りにできない
・おぼえられない
・わすれてしまう
・考えるスピードが遅くなる

※日にちや時間などわからなくなると不安になってきて、何度も聞きます。症状がすすむと家の中の配置もわからなくなります。順序立てて考えることがむずかしくなるので料理がうまくできなくなることも。誰か手伝うと作ることができます。

周囲のサポートがあればよくなること→性格や環境、心の状態によって出る症状

・元気がなくなる
・道に迷って帰れなくなる
・「ものをとられた!」などと思い込む

※認知症の人は、何もわからないわけではないです。自分に何かおかしなことがおこっていることがちゃんとわかっているそうですそしてこれからどうなってしまうのか不安になり、元気がなくなってきます。

物忘れがひどくなり、しまった場所をわすれると家族の人がとったと思い込んでしまいます。大事なものがなくなると不安になります。

不安な気持ちが大きくなると、投げやりになったりおこりっぽくなったり。それが認知症の進行を早めます。
まわりの人が優しい言葉をかけたりお手伝いすると気持ちが落ち着き穏やかになり、進行がゆっくりになります

《どうしたらいいの?》

・ちいさい子にするように、優しく接して話しかけよう。手を引いてあげよう。
・何か失敗してしまっても、大丈夫だよと理解して受け入れよう。
・探し物をしていたら一緒に探そう。最後は本人に見つけてもらうようにして、自信にしてもらおう。
・何も食べていない・・と言ったら、軽くつまめるものを用意して、気持ちを満たしてもらおう。

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●最後に・・・

認知症の人は自分に起こっていることを理解していることは知らずにいたので驚きました。
周囲にとっても大変な出来事ですが、ご本人が一番苦しんで、悩んで、悲しんでいる。。

今回小学生向けの体験講座だったのでむずかしいことばはなく分かりやすく、おとなの直面する厳しい具体的な説明はもちろんなかったのですが、根本的な大切なことなんだなぁと。

日々の生活とともに認知症の人と過ごすことはいろいろなことがあるでしょうけども、大切なことはちゃんと守ろうと思ったペコちゃんなのでした。

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市場で買い物&市場メシ(千葉版)

こんにちは、夏休み終了のカウントダウンを↓↓↓な気持ちで聞いている娘と裏腹に、↑↑↑な気持ちで聞いているルーペちゃんです。
毎年書いているような気がしますが、全国のお母さんたち、あとちょっとですよ!頑張りましょう。

●市場大好き

以前こんな記事を書いたように、ルーペちゃんは市場で買い物するのが大好き。
いえ、たぶんちまたの多くの人々は市場が好きなはず。
あの活気、鮮度、種類の多さ、お得感。
つい要らないものや多すぎる量を買ってしまうあの高揚感。
いまや買い物には物語を伴わなければ物が売れない時代、その点からも「市場で買ったどこそこの何々」は買った瞬間から消費し終わった後まで、私たちの心を満たすのに十分なストーリーを提供してくれます。

その「市場」の頂点に君臨するのが「築地」であることは疑う余地もありませんが、東京23区以外の人にとっては気軽な場所ではありません。
ですが、地元に目を向けてみると、わりとすぐ近くにあの高揚感を味わえる市場があったのです。
ルーペちゃんも幕張に来て3年、つい先日気づきました。
車で10分の距離に気軽に出かけられる市場があったことに。

●ルーペちゃんの地元の市場・千葉市地方卸売市場

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鯛が目印(でも鯛は千葉ではあまりポピュラーではない。。。むしろ鰯か鯵)

千葉市美浜区の高浜というところに、「千葉市地方卸売市場」があります。
東京湾がスカッと目の前に広がる、景色の良い所です。

「千葉市中央卸売市場」として昭和36年7月に全国で18番目に開場し、昭和54年に現在の場所に移転。
長らく千葉市や近隣都市の食生活を支えてきましたが、卸売市場経由率の低下や取扱数量の減少により、「中央卸売市場」の条件をみたすことが難しくなり、平成26年4月に「地方卸売市場」へ転換しました。

中央卸売市場は農林水産省管轄、地方卸売市場は都道府県管轄、という違いがあり、中央の方が規制が厳しく、地方の方が自由度は高くなります。
その分中央と名のれることによる信用度が高く、それはその市場の集荷力の高さに反映されます。
なので、地方卸売市場はその自由度を生かして知名度や集客力を上げ、集荷力につなげていく努力が必要となります。

●市民感謝デーとそれ以外の日の利用方法

知名度・集客力を上げる活動のひとつとして、千葉地方卸売市場では月に2回、「市民感謝デー」を開催しています。
毎月第2・第4土曜日、午前8時から正午(水産棟は午前10時30分)まで、一般の方も普段は立ち入れない水産棟(築地で言うところの場内)で買い物をすることができます。

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雰囲気は築地のコンパクト版といったところ。
ビショビショに濡れた地面をターレーがブンブン走り回る、あの市場独特の光景です。

貝専門店、海老専門店、マグロ専門店など市場らしいお店が並びます。
貝専門店ではあさりをサイズ別に買うことができるのも、市場ならでは。
マグロ専門店でお店の人とアレがいいコレがいいとやりとりしながらサクを選ぶのも市場の楽しさ。
鰻専門店では大勢の人が分業で鰻をさばいて串に刺し、焼きまくって、お客さんの注目を集めていました。

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目にも留まらぬ速さで鰻をさばく職人さん。
その場で焼かれた鰻は大人気で、並ぶそばから飛ぶようになくなります。

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関連棟と呼ばれる黄色い建物は、築地で言うところの場外にあたり、市民感謝デー以外でも開場日の午前10時から利用可能。
入場時は、ゲートにて一時停止し、臨時入場許可証をもらって入ります。帰るときは同じ場所で返却します。

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肉屋さん八百屋さん乾物屋さんなど様々なお店が並んでいて、卸売価格で買い物ができます。
私のお気に入りはお茶と海苔を扱うお店。
商売上手で商品の説明を立板に水の勢いでまくしたてます。
つい勢いに乗せられて買いすぎてしまうのが難点でしょうか。

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●市場メシを楽しむ【長谷川食堂】

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市場での楽しみといえば買い物と食べ歩き。
こちらのお店も市場らしい豪快なメニューを激安価格で提供してくれます。
千葉地方卸売市場でいつも行列の店といえば、長谷川食堂

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しらす丼に海鮮丼にラーメンに冷やし中華。このカオスな感じがたまらない。

看板からも元は純粋な中華料理店だったことが伺えますが、おそらく海鮮モノを出し始めたらそれが評判になってしまったのでしょう。
私がいつも頼むのは鉄火丼」890円

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どうですこのボリューム!
大トロ中トロ赤身アゴ肉など各種部位がこれでもかと乗っかっています。
一枚一枚がものすごく分厚くて頬張ると口いっぱいになってしまいます。
ご飯も結構な量なので、いつも娘とシェアしていますがそれでも十分です。

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こちらは「おすすめ海鮮丼」1080円
同じ値段で限定20食のびっくり海鮮丼というものがあるのですが、食べられたことがありません。
メニュー写真で見ると限定にはウニやカニが入っている模様。

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「しらす丼(生&茹で)」890円千葉では手に入りにくい貴重な生しらすが食べられます。
腰越(湘南のシラス漁で有名な場所)まで行かなくてもここで十分!
近隣の会社のサラリーマンたちもよく食べに来るのでいつも並んでいますが、回転が早いので平日ならだいたい15分以内には座れます。

●市場メシを楽しむ【モーニング】

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こちらは懐かしい昭和の薫り漂う喫茶店「モーニング」。
チェーンの真新しいお店ばかり並ぶ千葉の埋立地では、こういう雰囲気を味わえるところはありません。
おそらく常連さんにとっては貴重な憩いの場なので、雰囲気を壊さないよう遠慮しつつ利用しています。

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「ヒレカツサンド」550円
値段が安いので全然期待していなかったのですが、コレ1000円取ってもいいよ!というクオリティで驚きました。
揚げたてやわらかサックサクのカツと軽くトーストした食パンを酸っぱめのデミグラスソースが見事にまとめていてまさに「洋食屋さんのかつサンド」です。
思い出すと食べたくなるなぁ。

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付け合せがマカロニサラダってとこも悶絶ポイント。

「やわらか卵のオムライス」800円。
娘はこちらのオムライスを食べました。
市場めしの例に漏れず、結構なボリュームでしたがひとりで完食。
好みのうるさい娘が完食するのですからよっぽどです。

●働く人が優先

市場のビジネスは時間が勝負、急いでいる人が多いので車やターレーにはくれぐれもお気をつけて
買い物中は通路をふさいで歩かないようにしましょう。
ビジネスの場におじゃまさせて頂いているので。
また、飲食店はほとんど分煙されていませんが、「おじゃまさせていただいている」ので、色々と自衛するしかありません。あしからず。

参考:「中央卸売市場と地方卸売市場の主な相違点及びメリット・デメリット

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