ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

体のにおいをなんとかしたい【頭皮篇】

こんにちは、お盆だから街が静かになると思っていたら、ルーペちゃんの地元幕張は今日明日とレディ・ガガさまが降臨され、週末は大規模音楽イベント「サマーソニック」が開催されます。普段よりよっぽど騒がしいので静かな都内がうらやましいです。

●アニメといえども黙っちゃおれん

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先日娘とジブリ映画「思い出のマーニー」を観てきました。話の筋を追うよりも、背景があまりに美しくてそっちにばかり目が行ってしまいました。長年実写映画の美術監督を手がけてきた種田陽平氏が全シーンの背景美術に関わったそうで、家の中の生活感やお屋敷の朽ちた感じなど、ものすごくリアルでした。こういう背景は今までのアニメでは見たことがありません。

背景が美しいアニメ映画といえば「おおかみこどもの雨と雪」が思い出されます。雪の中をおおかみこどもたちが駆けまわるシーンや、森のなかに降る雨の様子が非常に印象深く残っています。

が、あの作品の中でひとつ納得出来ないことがあり、いつもそれが気になって話に入り込めないのです、私。

狼人間であることを隠して学校に通う長女・雪のクラスにやってきた転校生の男の子が、クラスメイトの前で雪に向かっていきなり「獣臭い」と発言するのです。素性がバレるかもしれないと彼を避ける雪を執拗に追いかけ、必死で抵抗した雪は弾みで彼の耳が千切れかけるほどのケガを負わせてしまいます。

いやいやいやいやいやいやいや、ないない、それは。
小学校6年生の女子に向かって「獣臭い」発言はないって。キミ、それは耳だけで済んでよかったねって話ですよ。においというセンシティブな問題を、ただでさえセンシティブな年頃の、しかもセンシティブな女子に向かって、どの口が言った、どの口が。

「彼が私のことを臭い臭いと言って追い回すので、必死で振り払ったら弾みでああなったんです」と雪が先生に言っていれば、むしろ問題にされるのは彼の方に違いなかった。それはいじめだって。

●においを人に伝える難しさよ

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センシティブな年頃でなかったとしても、においのことは人に言うべきではない、というのは常識です。私は他人だったら確実に無言、家族でも傷つけないようにものすごく気を遣って言います。
「昨夜は口を開けて寝ていたのかな?歯磨き念入りにした方がいいかも」
「出かける前にシャワー浴びたら?髪も洗った方がいいかもね」
本当は「口クサ!」「頭クサ!」だけで終わらせたいところですが、家族といえども人間関係を円滑に動かすためにはこれくらいの気配りはね。
救われるのは、娘にはまだ「すっぱ!」とだけ言ってもカラカラ笑ってもらえること。「すっぱくさいでしょ?」と自虐までしてくれます。来るべき思春期のめんどくささを思うとゆううつです。

●自分でも臭う

人のことばかり言っていられません。私自身、40に足を踏み入れてから(あちこち気になるけど一番)気になるのが「自分でもにおう頭の臭い」。よく言う「酸化した油の臭い」=「加齢臭」ってやつです。

一時期非常に気になって、朝晩シャンプーしていました。しかしお昼ごろにはもうふわんと脂の臭いが漂うように。洗いすぎのためか、頭皮に赤い湿疹までできてしまい、もうにっちもさっちもいかない感じに。
皮膚科に行こうかどうしようか、考えていたときにふらりと入ったドラッグストアで、「加齢臭に効くシャンプーはありますか?」と尋ねてみたところ、「それならシャンプーよりも。。。」と勧められたのが!なんと!

長くなったので続きは次回にて!(あくどい)。

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