ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

【愛媛へ行ってきたよ】その2・松山城

【愛媛へ行ってきたよ】その1・道後温泉
【愛媛へ行ってきたよ】その3・内子
【愛媛へ行ってきたよ】その4・和蝋燭・内子座

こんにちは、ルーペちゃんです。

●松山城

愛媛編第二回。
松山といえば道後温泉と坊っちゃんとお城というくらい有名な松山城。
その歴史は1603年からで、何度かの焼失を経て1854年に悲願の天守復興を成し遂げるも、その15年後には版籍奉還。
江戸時代を最初から最後まで見守ってきたお城です。

海抜132メートルの勝山の山頂に建つお城は、遠くからでもぽっこり顔が見える松山のランドマークです。
お城まではリフトかロープウェイで行くとラク。


リフトは一人乗りで、そこそこスリルがある高さ。
高いのが苦手な方はロープウェイをおすすめします。

この立派な石垣、美しい〜。

松山城の石垣は特に扇状の曲線の美しさに評価が高いそう。
重機もコンピュータもない時代によくこれだけの壮大で緻密な仕事が人間にできたものだと思います。
築城を願い出たのは「賤ヶ岳の七本槍」のひとり、加藤嘉明ですが、城の完成直前に会津藩へ転封してしまいました。


このお城、隅から隅まで公開されているなぁという印象です。
小天守・大天守・櫓に至るまであっちこっち見て回れるので、昇って下りてが忙しく、見どころ満載。

お城ならではの急な階段。
降りるときはお尻を外に向けてはしごを降りるようにすると安心です。

閉館間近の時間だったため、あまり人がいなくて写真撮り放題でした。
天守閣で武将ごっこをする娘。

昔の人の叡智の結晶であるお城へ行くと、限られたリソースと技術で、いかに頭を使い工夫して生活していたかを感じることができます。
柱の建て方、床板の張り方、そして建物の向きや庇の角度。
ひとつひとつに様々な場合を考えてそのようになっている、理由があるものです。
文明に浸かってのほほんとしている自分、もうちょっと頭を使って生活しないと!と喝を入れました。

こちらは加藤嘉明にちなんだ「よしあきくん」という名前のゆるキャラ。

●心に残るあぶり鯛めし

愛媛に行って思うのは、その辺で適当にふらっと入ったお店でもハズレがない!ということ。
素材の良さと、それを活かす調理文化がしっかりしているからでしょうか。

夕飯を食べに入ったホテル近くのお店で出てきた「あぶり鯛めし」というやつがまあ美味しくて。

私は東の人間なので、「鯛めし」というと、塩焼きにした鯛をご飯と一緒に炊いたものを連想します。
愛媛の鯛めしは鯛の刺し身をご飯の上にのせてタレをかける、鯛茶漬けに近いものです。
炙り鯛めしは皮を香ばしく炙った鯛の刺し身が載っていて、甘いゴマだれと出汁と、両方で味わえます。

ヒイヒイ言って食べました。美味しくて。
この立派な炙り鯛めし膳・・・お高いんでしょう?
なんと1500円ですよ、奥さん!
日本酒をチビチビ呑みながら、つまみは宇和島産アジの刺し身やかまぼこ、そして娘。
幸せなひとときでした。

おいでん家

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