Dr.LOUPE Blog_

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

【今の熊本を見てきた】(2)太平燕、五高記念館、漱石旧居ほか

こんにちは、ルーペちゃんです。
羽生結弦選手の金メダル、すごかったですね!
テレビの前で正座して観てました。
受験生の母としても、リンクに向かう前の彼の仕草は興味深かったです。
イチロー選手や五郎丸選手のようなわかりやすいルーティーンとはまた違う、
彼なりの精神統一法というか、気合を入れる仕草。
いくぞ!やるぞ!って脳みそに言い聞かせてるんでしょうかね。

そういえば前回の冬季オリンピックのとき浅田真央選手のことを書きましたが、
もう4年経ったことに驚きです。
このヒトコトで、不思議と気持ちが切り替わる」2014年3月3日

●ひとつに決められない、熊本グルメ

では前回の続きから。
お城見学で歩き回りお腹がペコペコ、歩いて繁華街に向かいます。
地鶏の天草大王、だご汁、あか牛、馬刺し、熊本ラーメン。。。
熊本グルメは数々ありますが、胃袋はひとつ。
どれを食べようか迷いに迷って、その中から私が選んだのは、太平燕(たいぴーえん)
野菜たっぷりのあっさりした春雨スープです。

どのガイドブックにも必ず載っている太平燕の有名店「紅蘭亭」、
定休日はないようだったので安心しまくってしまい、ウェブサイトを確認することもしませんでした。
(この後、この”確認せず”という行動が一日中じわじわ効いてきます)
ガイドブックの通り目的地に着いたところ、

本店は地震による建て直しのためお休み。
2店舗のうちちょっとでも近い方へと行ってみるかとスケベ心を出したのが仇となりました。
後で判明したのですが、夜だけ営業する店舗だったのでした。
歩き回った末、来た道を戻り、倍の距離を歩いてようやく営業している方の「上通PAVILION紅蘭亭」へ。

パティオを囲む素敵な立地です。お店の雰囲気もかなりオシャレ。

が、お昼時ということもあり、かなりの待ち人数。
サービスで提供されている生姜湯を飲みながら外のベンチで待つこと40分、ようやく店内に入れました。
季節ごとにスペシャル太平燕が提供されているようですが、初めてなのでまずはベーシックな太平燕を。

箸あげしまーす。。。

長崎ちゃんぽんのような濃厚スープを想像していたところ、思っていたよりあっさりです。
ダシは鶏ガラと豚骨だそうです。
野菜たっぷりなので、かなり掘らないと春雨が出てきません。
そして春雨が出て来る頃には野菜でお腹いっぱいという。
さらに春雨がスープを吸ってふやけて量が多くなっているという。

見た目通りの味といえばそうなのですが、野菜系と動物系それぞれの旨味が出た優しいスープで食べる春雨はそれだけでごちそう。
この太平燕、もっと流行ってもいいはずなんですが、なぜ熊本だけなんでしょうね〜?

●長崎書店〜夏目漱石の家


紅蘭亭のすぐ近くには、熊本のローカル書店として有名な長崎書店がありました!
この本を読んで、ずっと行ってみたかった書店なんですよ〜。

↑ルーペ私物。震災後の熊本で頑張る人々の今を詳細な取材でたっぷりと紹介する良書です。
もちろんフォトブックなので佐藤健君の美しさも存分に堪能できます。

長崎次郎書店」の方が建物が古いので行ってみたかったのですが、今回のルートからはちょっと外れていたので諦めていたのです。(現在は同一経営だそうです。)
噂通りの個性的な店内、入ってすぐ熊本の歴史・偉人コーナーがあったりして郷土愛ムンムンです。
珍しい雑貨なども色々置いてあって、娘も夢中で見ていました。
ここで本を買いたいと言うので、よしよし、熊本にゆかりの夏目漱石とか小泉八雲とか買うんじゃな、と思ったらなぜか万城目学。。。いや別にいいけど。

アーケードを出て、すぐそばを流れる坪井川沿いに歩きます。
FM熊本の前にはこんなポスターが貼ってありました。

というのもFM熊本は夏目漱石旧居の目の前に建ってるんですよね。
そう、やってきたのは夏目漱石旧居。
漱石が一番気に入っていた家で、6回転居した中で最長の1年8ヶ月暮らしたそう。
漱石クラスになるとたった1年8ヶ月でも記念館になるわけですよ。

(サザエさんの家みたーいby娘)


ですが、ここもこんな状態なので、内部の公開は中止されています。
庭から眺めるだけでした。

●これが目的だったと言ってもいい、五高記念館

気を取り直して。。。バスで熊本大学に向かいます。
目的は五高記念館の見学。
1887年、学校令により全国5か所に設置された高等中学校の一つで、第五高等中学校として創設。熊本大学の前身です。
夏目漱石、小泉八雲が教鞭をとった学校であることは有名ですが、あの嘉納治五郎が校長を務めたこともありました。
以前雑誌のグラビアでこの学校が紹介されていたのを見て、なんて素敵な学校なんだと一目惚れし、今回ぜひこの建物を見てみたいと思ったのです。
ウキウキウォッチングしようと熊本大学に足を踏み入れたところ。。。

お前もかー。
地震による建物損壊で休館中。
しかも壁で覆われちゃってます。
この門からのアプローチが見たかったのにーーーー。

仕方ないですけどね。。。
私たちの身長ではギリギリ背伸びしても見えなかったので、自撮り棒を最大に伸ばして撮影し、なんとか建物の外観だけでも娘に見せることができました。
この壁も、全部隠さないで一部だけ透明にするとかしたらどうですかねえ(ちろっ)。
ここを目的に遠くから来てる人もいるんですからさあ(文句タラタラ)。

親切な司書さんに大学図書館の中を見せていただいたり、
構内のブロンズ像で娘と大喜利をやったりして、楽しく過ごしました。

私の作品「新しいiPhoneが楽しみで、1週間前からここにいます。」
娘の作品「ここ、ウォシュレットついてない。」

●いきなり団子は全然いきなりじゃない

最後にどうしても食べたかった熊本グルメが「いきなり団子」。
さつまいもとあんこを饅頭の皮で包んで蒸した家庭的なおやつです。
家庭的すぎるからみんな買わないのか、ずっと探していたのに
これを食べられるところがなかなかない!
物産館やおみやげ売り場みたいなところに行っても、売っているのは
冷凍されたお土産用のものばかり。
温泉地の温泉まんじゅうみたいに道の両側で「蒸してまっせ〜」
みたいな様子を想像していたので、思わぬ事態でした。

熊本駅まで行けばあるだろうとお土産屋を覗いてみても冷凍ものばかり。
お店の人に聞いてみると、外にある和菓子屋さんの売店で売っているとのこと。
和菓子屋さんね〜!それは盲点でした。
おかげで無事に温かいいきなり団子を食べられました。

地味。。。

割ってみても地味。。。
甘さ控えめですっごく美味しいですよ。

●熊本はまだまだ頑張ってる最中

調べてこないのが悪いんですが、今回の熊本観光、地震の影響受けまくりでした。
(私が行きたがるのが古い建物ばかりっていうのもあるんでしょうけれど)
住宅街を歩いていても屋根にブルーシートをかけたお家がまだ多く、
アーケードでも店舗が歯抜けのように閉まっていました。
日帰りの駆け足で回った熊本でしたが、地震の被害、復興の様子を少しながらでも
実感でき、私たちにとって非常に価値のある旅になりました。

熊本といえば、昨年ドクタールーペでは「熊本地震チャリティ ドクタールーペカップ」を開催し、観客の皆様からいただいた義援金を日本赤十字社に寄付しました。
そのおかげで熊本のジュニアアイスホッケーチームの方ともご縁が生まれました。
(そのいきさつは「ドクタールーペカップ後日談&ご報告」にて御覧ください)

全く縁もゆかりもなかった熊本を、なんだか身近に感じられるようになったのもドクタールーペカップのおかげですね。
これからもドクタールーペは熊本を応援し続けます!

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【今の熊本を見てきた】(1)熊本城

こんにちは、ルーペちゃんです。
娘とふたり旅シリーズ(油断するとすぐシリーズ化するよ、この人・・・)、今回は年末訪れた熊本です!
そもそもの目的は福岡に住む夫の祖母に会うため。
まず福岡に帰省し、福岡を起点に熊本に出かけたのでした。つまり旅in旅。

●関東の人間には距離感がつかみにくい

九州に土地勘のないみなさん改めましてこんにちは、
生まれてから、千葉と東京と神奈川にしか住んだことのない生粋の関東っこ、ルーペちゃんです。
みなさんは福岡の博多と熊本がどれくらい離れているか、例えば九州新幹線でどれくらいかかるかぱっと言えますか?
東京から名古屋と同じくらいかなーと想像していたのですが、乗ってびっくりなんと30分なんですよ。

そういえば福岡に住むいとこが、長崎や湯布院もバスで2時間くらいと言っていました。
さらに、韓国には飛行機じゃなくて船で行くとも言っていました。
ああもう九州の距離感、全然わからない。。。

さらに新幹線を予約して驚いたのが運賃。
予約する時期にもよりますが、今回は大人片道3000円、子供1500円でした(もっと安いキップも存在!)。
もちろん乗車券と特急券合わせてですよ。
福岡に住んで毎週新幹線でどこかに行きたいー。

●九州新幹線、JR九州のすばらしさを堪能

いよいよ熊本行き当日、朝早かったので、いとこに博多駅まで車で送ってもらいました。
ちなみに、博多駅の新幹線コンコースの駅弁、凡人は選びきりません。
グルメ天国九州の選び抜かれた駅弁が一堂に会しているわけです。
いわば駅弁エリートの群。毎日1個ずつ買ってコンプリートしてみたいなあ。。。


ホームで車両を見て興奮度マックス。
よくわからないけど新800系ってやつですかね。
もう外見からしてものすごいゴージャス。
これに3000円で乗れると思うとさらに幸せを感じます。

赤と黒・・・なんだこの高級感。
これ普通の指定席ですよ、グリーン車じゃないんですよ。

布張りシートの模様が殿様の使う脇息みたいなやつ。


座席の土台が木製。
もっとゆっくり「九州新幹線を楽しむ私」を堪能したいのに
30分しか乗れないなんてむしろがっかりです。

●駅から市電に乗ってお城へ

新幹線ではあっという間でも、私の語りが長くてすみません。
つい新幹線に興奮してしまいました。
さあ熊本駅です。

なぜ首だけ。。。

朝早いせいか休日のせいか、熊本駅自体はそれほど賑わってもいない様子。
地方都市あるある、新幹線の停まる駅ってわりとこんな感じですよね。

しかし市電は学生さんと観光客で混み混み。
熊本城まで満員状態でした。
熊本城の入り口にはボランティアの方が立っていて、ルートについて説明してくださいます。
本来あった熊本城の見学ルートの一回り外側に新たな見学ルートが設定されているそうです。
まずは駐車場を目指して歩きます。

桜の小路という飲食店等が集まっているにぎやかなエリアを通り抜けるとどん詰まりに工事現場の足場のような階段があります。
ここでいいのかな〜と迷ったので工事の方に聞くとやっぱりここを上がっていくそうです。
階段を上がると車道に出ます。これが駐車場への道のようです。
お城だから当然ですが、高台を登っていくので息が切れます。

やっと駐車場に着き、そこを通り抜けてもまだお城は遠目です。
そこから二の丸広場に行き、やっと「西大手櫓門」を見ることができます。


初めて見る被災の現場に言葉もありません。

最初に思ったのは、とにかく人がいない時間帯だったことが何よりだと。
もちろん地震が夜だったがために失われた命もたくさんありましたが、
ただ、もし自分が見学中にこの大崩壊に巻き込まれたら為す術がなかっただろうと思い、ぞっとします。

ここからの道のりもなかなかの距離。
公園をひたすら歩きます。
こんな立派な巨木もあったりして。

あなたは度重なる災害にも戦争にも耐えてきたんですねー。

広場にたくさんの石が積んであります。

石垣復旧のための作業場のようです。
手順の紹介図も掲示してありました。


がれきから石をひとつひとつ拾い出して、場所や形状を記録してナンバリングして保管。。。
それをひとつずつ。
気が遠くなるような作業です。
でも熊本の人たちはそれをやるって決めたんですね。

加藤神社の手前にある戌亥櫓。
土台が崩れて今にも崩れ落ちそう。

しばらく歩くと加藤清正公を祀る加藤神社です。
ここの境内から天守閣を眺めます。

まるでビル建設中のような外観。

それにしても、歩いてみて実感しますが本当に大きなお城です。
天守閣に本丸御殿、たくさんの櫓や門があったことにも驚きます。
私は被災前の熊本城を知らないのですが、それでも今の状態を見てひどいな、気の毒だなと胸が傷みます。
今回決して短くない見学ルートを歩いてみることにより、これだけの堂々たるお城が被災した
熊本の人々の喪失感はいかばかりかと想像することができました。

●市役所からも見られます


この坂を下るとお堀端の道に出ます。。。が、
この坂の角度すごくない?
私の人生で1,2を争う急勾配でした。

お堀端の道をまた10分くらい歩くと熊本市役所です。

「熊本市役所の14階は、展望フロアとして自由にご利用いただけます。
天守閣や本丸御殿、一本の石組みで支えられている飯田丸五階櫓の鉄骨で
補強し倒壊を防いでいる様子などがご覧いただけます。」

とのことなので登りに来ました。
食堂や大会議室のあるフロアなので、開放しても業務の支障にならないからですね。
廊下の窓からお城を一望。

お城を眺めるというよりは、「広い・・・」としみじみしてきました。
見学はくれぐれも歩きやすい靴で!

【公式】熊本城
熊本市役所14階展望フロアの入場時間
月曜日~金曜日 8時~22時(18時以降は南側エレベーターのみ)
土曜日、日曜日、祝日 9時~22時(南側エレベーターのみ)

熊本旅行記、次も続きます。

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梨子ちゃんお気に入り記録~I love Gifu ,again !!!~その②~

皆さんこんにちは。梨子ちゃんです。
先月、娘と舞台を観に池袋へ行って来ました。
とっても素敵な、斬新な作品で、度肝を抜かれました。
芸術っていいですよね。
あー、主演の佐々木蔵之介様、なんなんですかあの方。
素敵、という言葉では言い表せないほどの、魅力。
トキメク、ってこれか!(芸術的ではない表現でスミマセン。)

●大好きな岐阜、再び《後編》

前回に続く後編を、今回はお届けします。

岐阜旅行、梨子ちゃん達が宿泊したのは
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある福地温泉

宿に、こんな看板がありました。


​へんべとり?何だろう?と思っていると。。。
宿の方が
『すぐ近くでこの時期毎晩やっている行事なんですよ。一風変わった面白いものなので是非観に行ってみて下さい。』と教えてくれました。
そして夕食の後、早速行ってみることに。

夏の高山祭り『福地温泉夏祭り』
の一環として毎晩20:30から21:15くらいまで
昔話の里・お祭り広場で行われています。
とても静かな温泉で山の中、まさに『秘境』と言っても過言ではないくらい、静かな場所なのですが、そこへ行ったら思いの外たくさんの人達が集まっていました。


最初に行われたのが『鶏芸』と呼ばれる舞。
龍と孔雀をイメージした衣装を身にまとい、鶏のとさかのような被り物をつけて男性たちが登場し、独特な舞を披露します。



地元に代々受け継がれている伝統芸能で平家落人の伝説が秘められているとか。
この福地温泉が発祥の地とされているようです。
衣装、舞う姿はとても幻想的で、その時代にタイムスリップしたかのような感覚に陥りました。


次に披露されたのが『へんべとり』
獅子舞が登場します。
へんべとりとは。
へんべ=へび
で、かつて、村上天皇がこの福地にて病気療養をしていた折
村民たちに危害を加える毒蛇を美しい音色や楽しい踊りでなぐさめ退治した
との言い伝えがあるそうです。
笛や太鼓に合わせて獅子が蛇のぬいぐるみをくわえて舞う獅子舞です。


男性二人でその獅子舞を演じるのですが
なんともその動きに魅了されました。
獅子舞全身から表現されるアクロバティックな動きに釘付け。
本当に生きているような動きで圧巻のパフォーマンスでした。


その舞の最中、梨子ちゃんの目の前に蛇が飛んできました!


その蛇を獅子舞の前に投げます。
蛇に触れて。。。何かご利益がある気がしています。


地元の方のお話で興味深かったのは
この舞を、毎晩欠かさずに行っているということでした。
伝統的な行事、県外からも多くの方が見に来られます。
続けていくことは相当な努力と地元の方々の理解や協力、
地元を愛する心があってこそ実現できているのだとわかり
なんだか心が温かくなりました。
でもある男性がこっそり?教えてくれたのですが。
『これって、雨天中止なんですよ。だから、実は、たまに、今夜雨降らね~かな~、と、思っちゃったりするんです。たまには休みたい、と。。。』と苦笑しながらお話して下さいました。
夏の間、毎晩。
完成度の高い、難しくハードな舞を、毎晩。
想像しただけで、すごい!と思いました。
そんな風に、少し休みたい、思うのも当然ですよね。
本音、が伺えてちょっと嬉しかったりしました。


行事が終わり、帰り際、絵馬がたくさん飾られている場所がありました。
何枚もの絵馬、一枚一枚デザインが違っていてとても綺麗なものばかりで
観客の皆さんは食い入るように選んでいました。
ご利益があればと、そこで父が一枚絵馬を買ってくれました。
願い事いくつでもよい!というので
我が家は
『学業成就』
『無病息災』
『交通安全』
『良縁成就』
『家内安全』
の、5つ(欲張り!)をお願いしました。


玄関から家の中に向かって、馬が入って行くように飾って下さいとのこと。
この馬が家に福を呼び込むんだそうです。
これを飾って以来、パワーをもらえている気がする梨子ちゃんです。

伝統を守り続けることは本当に大変なことだと思います。
しかし、このように地元の方が、そして若い方たちが率先して地元を盛り上げ
神聖な行事を大切にしている姿に感動しました。
素敵な文化が残る素敵な場所。
また絶対に行きたいと心に誓った梨子ちゃんでした。
やっぱり、岐阜、大好き!

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酵素風呂に行ってきた!

こんにちは、ペコちゃんです。先日、前から気になっていた酵素砂風呂に行ってきましたよ。良いとは聞くものの、実際どうなんだろうと。しかし実際入ってみて本当によかった!これは皆さんにお伝えせねばと思った次第です。

●伊豆多賀にある妙楽湯さんに行ってきました

最近身体の不調が多いペコちゃん、体重ではない身体の重さを感じていました。デトックスしたいと漠然と思う中、熱海市在住のペコ父が友人からいいと聞いてきてくれた妙楽湯さんへ酵素風呂に入りに行ってきました。熱海駅から伊豆急行線でひとつ目の伊豆多賀駅にあり、連絡すると駅まで迎えに来てくれます。私は車で向かいましたが、10時オープンで10:30には4台の車が駐車場に・・・酵素発酵熱の状態などによって早めに閉まることもあると聞くので、足早に向かいます。

古民家の暖簾をくぐり靴をぬぐとすぐ受付があり、小槌で板を叩くとお店の方が。酵素風呂、露天風呂、内湯、食事処、休憩処のある立ち寄り湯です。入浴と休憩で大人1000円(こども500円)、そこに酵素風呂を加えると大人2000円(こども1000円)+貸し酵素着500円。

酵素着を受け取り、階段を少し下ると酵素風呂があります。入れ違いで出てきた女性お二人のお顔がつるつるぴかぴかでした。期待に胸がふくらみます。

すべて脱いで、酵素着に着替えて専用の部屋へ。独特の匂いと4~5人ほどが横たわれるくらいの狭い空間なので、入る前にひるんでしまう方もいるそう。ペコちゃん興味の方が強く大丈夫でした。父友人曰く「馬小屋のような匂いがする」とのことでしたが、あまり気にならなかったですね。壁や天井が檜なので、そちらの匂いを強く感じましたよ。部屋の素材を檜にするには費用はもちろん手間が掛かるので、他ではなかなか見られません。

●酵素風呂に入る

酵素着は麻のような素材で、下はズボン、上はファスナーとフードがついていて被ってヒモを絞ります。係りの方が身体に合わせた穴を掘ってくれ、横たわると上にバサッバサッと砂をかけてくれます。暗くて分かりづらいですが、砂をかけてもらって横たわる私。発酵した砂はしっとりずっしりと重さがあります

妙楽湯さんの酵素風呂は、米ぬかと国産ヒノキのおが粉を混ぜ合わせ発酵させたものです。発酵させると約60℃になるので熱さに我慢できるか心配でしたが、酵素着も着ているし、温かさに包まれる感覚が心地よかったです。常連さんの中には寝てしまう方もいるよう。普段代謝が良くないのですが、顔から身体からじわじわと汗が。顔の汗は係りの方が拭いてくださいます。冷たいタオルが気持ちいい。。

サウナにも時々入りに行くのですが汗があまり出ないのです。でも酵素風呂ではどんどん出る。発酵成分から出る熱の質が普通のサウナとは違うためとのこと。遠赤外線効果もあり、体内の老廃物を汗とともに出すことによって自然治癒力が高まります

約15分ほど入ります。長く入れば効果が高いということはなく、長くても25分までが限度。まだまだ入れそうでしたが、初めてだったので17分ほどででました。係りの方は部屋にずっといてくれて15分経つと教えてくれます。砂をどかしてもらうと、ぱーーっと開放感が。重たく熱い砂だったからなぁと立ち上がると身体がすっきり。視界も開けて、身体に羽がはえたかのように軽い。

毎日でも入って良い酵素風呂ですが、おすすめの季節は代謝の落ちる夏。私のように体が軽くなるという人もいれば、重くなるという人もいて、感じ方はその人によって違うようです。こどもも利用可ですが、こどもは基本代謝が良いので、する意味はあまりありません・・・ しかし、運動をする子の疲労回復や肌の弱い子には効果があるようです。ペコ太郎は肌が弱いので今度一緒に行ってみようと思います。部屋の雰囲気にびっくりしなければいいのですが・・・

●入浴後は・・・

隣りにあるシャワー室で米ぬかやおが粉を洗い流した後は、露天と内湯へ。内湯は下多賀温泉からあげたものです。酵素風呂に入ると身体が少し疲れるので、ゆっくり入ってのんびりしました。 ちなみに酵素風呂後に体重は1kg減りました。そしてお肌がツルツルぴかぴか。先ほどの女性たちもやはり酵素風呂効果か・・・ 身体の芯から温まるのでしばらくぽかぽかしていました。

●もうひとつのおすすめ

あがって休憩所で休みます。畳でくつろげ、窓からは下を流れる川のせせらぎに耳をかたむけながらのんびり。酵素風呂とともにオススメなのは、こちらで食べられる自然食です。添加物の多い材料や白砂糖、乳製品、肉、卵は使わず、身体に負担をかけない健康食を提供したいと考えられています。

以前はマクロビオテック食を作られていましたが、酵素風呂後は発汗によって身体の中の塩分が排出されるため、塩気のない食事は美味しくないとのご意見があり、少し塩も使われるようになりました。


どれも美味しそうで迷いましたが、選んだ物はこちら。

自家製梅ジュース。(「自家製」と「梅」に弱い私ペコ)

上から時計回りに、ごぼうフライ、焼きナスのオニオンがけ、玄米おむすびのゆかり。

食後のんびりしていたら、お隣に座っていた常連さんから「冷やした甘酒美味しいよ」と聞き頼んだ冷やし甘酒。

もうもう全部美味しかったです!よく味わいながら、たくさんいただきましたが、不快にならない満腹感。お隣さんはお蕎麦もおすすめとのことだったので次回はお蕎麦頼みます。

●最後に・・・

身体の軽さ、お肌のつるつるピカピカはしばらく続きました。集中して通うと効果が高いそうで、行きたいけれども、もう少し近かったらな!ご家族で経営されているからか、とてもアットホームで居心地の良い空間でした。あの身体の軽さが忘れられない・・・近いうちにまた行く予定のペコちゃんでした^^

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梨子ちゃんお気に入り記録~I love Gifu ,again !!!

皆さんこんにちは。梨子ちゃんです。
先日、梨乃介の吹奏楽の大会で新潟に行って来ました。
新潟市。。。
なんじゃ~こりゃ!というくらい都会!

とってもきれいな街でまたまた新潟が大好きになりました。
山梨、やっぱり田舎だわ~。

●大好きな岐阜、再び《前編》

今年の夏のお話。
部活の為,
ほとんど休みがない梨乃介の休みに合わせて夏休みの旅行に行って来ました。
どこへ行くかと相談。
時間もなく行く場所も限られます。
梨娘も梨乃介も『やっぱり岐阜がいい。』ということなので
大好きな岐阜、再び。
前編、後編2回に分けてお送りします。
ってもう完全に秋ですよね。。。

●昭和を感じてきました

岐阜に行ったら必ず訪れる上三之町。
もちろん今回も行って来ました。

飛騨牛~口の中でとろけました

もういっちょ飛騨牛、の串!
『六拾番』さんにて。

梨乃介、冷凍ミカンを食す。
『茶の芽』さんにて。

姉弟、仲良く煎餅ばりばり。
『煎餅堂』さんにて。

手作り箸工房『遊膳』さんで
梨子ちゃんの趣味の品、箸置きを購入。

何度も来ているのでお目当てのお店、お目当てのものがありますが
今回、実は知らなかった場所へ。

『高山昭和館』


昭和生まれの梨子ちゃんはワクワク。
梨子、梨乃介は見たことのないものがたくさんで
一つ一つ食い入るように見たり触れたりしていました。

ジュークボックス。
光GENJIの曲発見!

懐かしの黒電話。
『どうやってかけるの?』と不思議そうな梨娘と梨乃介でした。

昭和のスター美空ひばりさんとテレビ。
チャンネルは、回すもの!ですよね。

向かいにオシャレなカフェが。
しかし看板はキンチョール!

梨娘がハマったゲーム。
やり始めると止まらないんですよね。

一番二人が戸惑っていたのがこれ。

お金を入れてボタンを押し、ジュースを取り出す。
そして、栓の開け方が分からない~と。
梨子ちゃんが説明し、試してみると二人とも成功。
無事美味しく飲めました。​

そして梨娘が気に入ったのが昭和を代表する
渋い俳優さん達のポスターや写真。
さすが、渋い趣味の娘です。
高倉健さんに『たまらん。。。』と言っていました。
梨娘、まだ高校生ですけども。

​今は、携帯電話があって、SNSが普及し、とても便利な時代。
ジュースを飲むのに、栓を開ける楽しさがあったり
デジタルではない素朴で単純だけれどやりだしたら止まらなくなるゲームだったり。
一つのことを純粋に楽しめる時代だったように思うのです。
旅の一時、ちょっとワクワクするような時間を過ごせました。

後編もお楽しみに。
朝晩かなり寒くなってきた山梨より、梨子ちゃんがお送りしました。

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