ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログ

自分の健康診断について正直にお話します【ペコ】

こんにちは、ペコちゃんです。

クルミッ子を食べる手が止まりません・・・ しかし、カロリーを考えると、たっぷりのバターとキャラメルからなるクルミッ子を食べ過ぎてしまってはいけません。40歳を過ぎ、健康にたいして改めて向き合っていきたいと考えています。

・・・皆さまに正直に申し上げます。実は私、この8年すべての健康診断を受診しておりません。。。読影の会社に勤めているにも関わらず何たること。。。

この8年間いろいろな問題が次々と起こり、あっという間に過ぎていった感が否めないのですが、そんなこともちろん言い訳にしかならず。なぜ受診しなかったのか理由を考えていくと、自分のことながら、そんなことで?と驚きました。。

でも、もしかしたら、もしかしたら同じように考えている方がいらっしゃるかもしれない。お恥ずかしいのですが、私の健康診断に関する諸々のことを、今日は正直にお話ししたいと思います。

●健康診断を受診していなかった理由(いいわけ)

1.自分の身体、健康への過信

一番大きい理由です。今まで病気といえば風邪くらい、病気よりも怪我円盤状半月板、バスケ中の捻挫は頻繁に、前十字靱帯の損傷もありました、そして近年のぎっくり腰)に悩むことが多かったです。

中華街に行くとよく手相を見てもらうのですが、毎回「病気の心配はまったくない。怪我や事故に気をつけるように」との言葉をもらいます。この20年ずっと。もし本当に、これからも病気にかかることがなければありがたいことですが(怪我も事故ももちろん避けたい)。

2. 育児と介護

8年前の春、娘を出産しました。娘は生後すぐ先天性心疾患が分かりNICUへ入院。その後1年間は検査通院はもちろん数回の入院、手術と離れた病院に通い詰めました。

娘の体調が少し落ち着くと、同居を始めた母と祖母の介護がありました。母が亡くなるまでの間の記憶を思い出せないほど慌ただしい毎日。。

3.病院によく行く

2にも通じますが、自分のことではまったくと言っていいほど行かないのですが、祖母や娘の定期検査などで今でも月に何度か病院へ行きます。待ち時間も長いことが多く、病院に行き疲れています。。

4.検査の申し込みを面倒に感じてしまう

平日になかなか行くことができない上、病院へ連絡して、自分の都合と検査の空いている日程を合わせることを面倒に感じています。

5.いざとなったらいつでも行けると思っている

病院へ行くことを面倒と感じながらも、何か不調を感じることがあったら、その時に病院へ行けばいい、行ける、と思い込んでいます。

●健康診断の受診を考え始めた理由

最初にお話ししましたが、健康にたいして改めて向き合っていきたいと考え、健康診断を受診するきっかけになったことは次のものです。

1.年齢を実感することが多くなった

先日41歳になりました。無理をしても身体も健康も大丈夫だった頃とは違うことを、日々感じるように。近視でコンタクトか眼鏡を着用していますが、新聞が見にくくなってきました。。

2.特定健康診査(特定健診)の案内が届く

40歳~74歳の方は加入する健康保険を利用し特定健診を受診することができます。私の住む横浜市では、横浜市国民健康保険に加入している人は今年度より無料で受診できることになりました。その通知を受け取り、もう特定健診を必要とされている年齢になったのだなと、自分の状況を痛感。

3.最近、不調を感じることがある

体調について調べてみると、少し心配になることがありました。私はシングルマザーで、何かあったら子どもに大きな影響があります。そういう状況にも関わらず、自分の健康にたいして緩慢なこと反省です。

4.周りの環境に影響を受ける

社長もルーペちゃんも、毎年しっかりと健康診断を受診しています。記事もたくさんあります(「おみくじと健康診断」、「健康診断あるある」、「胃カメラ記」、「ピロリ菌ってなぁに?~内視鏡検査を受けて~」)。周りの友人、兄弟も毎年きちんと受診。なのになぜ私は・・・ 改めて、受診していない怖さを感じています。

 

●特定健康診査(特定健診)の受診率を調べてみると・・・

特定健診とは、メタボリックシンドローム(メタボ:内臓脂肪症候群)をみて、生活習慣病へのリスクの有無を検査するためのものです。生活習慣病には糖尿病や高血圧などがありますが、心筋梗塞、脳卒中などの重い病気につながってしまいます。健診の結果から、リスクがある方へ生活習慣をより良いものへ変えていくための保健指導を受けることも目的としているのです。

私の周りでは受診率100%なのですが、一般的にはどうなのだろう?調べてみました。
「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」(厚生労働省)(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000173202.html)を加工して作成


年度別の受診率

毎年少しずつ上がってきていますが、最新データの平成27年度で、50.1%・・・ 厚生労働省は受診率目標を70%としています。


年齢別の受診率

40、50代働き盛りの男性の受診率が高いですね。比較すると女性の受診率が低いです。

●受診します!予約しました!

ということで、さっそく特定健康診査、がん検診など諸々の予約をしました。私と同じような理由で受診していない方がいらっしゃるかもしれない。そういう皆さまの受診へのハードルを下げられるよう、どんなものだったのか、感じたことなどをまたお伝えしますね。受診に向けてちょっぴり緊張しているペコちゃんでした。

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